初SM:四十路人妻屈辱ドキュメント
出演:南澤ゆりえ
四十路を向かえて初めてSMプレイに挑む、熟女「南澤ゆりえ」熟女女優の彼女はSM初体験でどこまで自分のパフォーマンスを発揮できるか..
白い肌、熟れた乳房とお尻、男を知り尽くした使いこんだおまんこ。若いAV女優では演じることが決してできないSMプレイを彼女は表現。今現在旦那がいる彼女は、AV動画出演以外での男性とセックス経験はなし。プレイワード:蝋燭責め、逆さ吊り、拘束セックス
年齢の割に初々しさが漂う四十路越えの女が発揮した ” 緊縛SMパフォーマンス ”
本日は熟女SM動画のご紹介です。南澤ゆりえ、彼女は熟女AV女優というか見た感じはもはや完熟人妻といった風貌です。しかし実際動画を見てみると、彼女は見た目の雰囲気とはガラリと違い「話し方、表情、仕草、全体から醸し出す雰囲気」がとても若々しく実年齢とはかけ離れたような印象をうけます。少し垂れ気味の乳、大きなお尻、むっしりとした体つき。この動画撮影時の彼女の年齢は表向きには42歳となっています。映像の中で冒頭のインタビューシーンでも、彼女は42歳と言っています。
AV業界で年齢の鯖を読むことはよくあることですが、この動画での彼女に関してはおそらく本当にこのくらいの年齢なのでしょう。この動画で彼女はSMプレイが初体験となります、冒頭シーンからまるで若い女の子のようにモジモジと脚を小刻みにバタつかせてかなり緊張しているのがよく分かります。少しドキドキ気味の彼女の『初緊縛SMプレイに挑戦』
動画冒頭のインタビューシーンにて..身体は充分熟れているが、気持ちは少女のままのような南澤ゆりえ。
白い肌..柔らかそうな肉体。熟女好きのユーザーの方からは好かれる典型的なタイプの彼女。彼女が出演するAVはあまり豊富ではなく、業界ではそこまで目立つ存在ではありません。かの有名なアダルトサイト「HEYZO」や「人妻斬り」などにもSM動画ではないですが数本動画が配信されています。前述したように彼女は商品パッケージなどに映っている写真だけを見ると、如何にも熟女といった風貌に見えますが、声・喋り方・仕草は普通の若い女の子とほぼ変わらないように感じます。
動画では最初「緊縛SMプレイ」に初めて挑戦する彼女に対して、インタービューからはじまります。
―落ち着きないですね、緊張してるんですか? じゃ、はじめに自己紹介からしてもらいましょうか?
ゆりえ嬢「ハイ、緊張してます..ドキドキしてます..南澤ゆりえです..」
ー今おいくつですか?
ゆりえ嬢「..42歳です..」
ー若く見えますね、結婚なさってるんですか?
ゆりえ嬢「ハイ..」
ーお子さんは?
ゆりえ嬢「..いません」
ーだから若く見えるんですかね、今日はなにやるか知ってます?
ゆりえ嬢「縛られたりとか..叩かれたりとか..」
ーそういう経験は?
ゆりえ嬢「ないです.. SMプレイとかにちょっと興味があったので..」
ー興味があった..?どういう風に?
ゆりえ嬢「普通のエッチ以外も..してみたいな~..と思って」
ーでも、はじまったら・・・逃げれませんよ
ゆりえ嬢「ハイ..ちょっと怖いです..」
昨日も旦那とセックスしたばかりだという「ゆりえ嬢」動画はこの後早速彼女を縄で縛りはじめます。
緊縛され、責めらていくうちに目が虚ろになる彼女。
彼女はこの日、黒のストッキングにちょっと派手な柄のパンティーとブラを着用。ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、最後のストッキングを脱ぐ.. この服を脱ぐ仕草ひとつとっても恥ずかしさが滲みでています。両手を後ろ手に縄で縛る。彼女にしてみれば、はじめて縄で縛られた瞬間です。
彼女の表情はちょっと戸惑っているようにも見えますが、その反面はじめて自分の体に巻きついた縄の感触はまんざらでもなさそうです。徐々にその気になってきた「ゆりえ嬢」は片手で自分の乳房を触ります。 撮影カメラはことき彼女の乳房にズームインします。
そして年甲斐もなく派手なパンティーの中に指を突っこんでオナニー開始。
彼女はかなりその場の雰囲気に慣れてきたのか、虚ろな顔でカメラ目線を送ってきます。
20分経過:
身体に縄が巻きついたまま、パンティーを脱ぎオナニー開始。冒頭インタビューで普段時々オナニーしていると語っていた彼女..普段もこんな感じでオナニーしているんでしょうか?
そしてローターオナニー、バイブオナニーと続きます。
31分過ぎ:
シーン切り替わり、ゆりえ嬢が薄暗い和室で緊縛されています。襖が開いて、奥の部屋は灯りがついておらず、襖の横で緊縛姿のゆりえ嬢の周りだけがライトアップされています。このコントラストはとても美しい構図です。元々少し垂れた彼女の乳房には、しっかりと縄が食いこんでいています。
”縄で締めつけれたおっぱいが好き”という方も多いかと思いますが、同時に人妻・熟女好きなのであればこんな乳房がベストな乳房なのでしょう。
ここでまたシーン切り替わり、場所は同じく和室の部屋ですが、今度は証明がかなり明るくなっています。ゆりえ嬢はアイマスクを嵌め、そして首から両手は拘束具で拘束されています。こんな彼女の姿は、SMプレイは今日がはじめてとボヤいていた彼女からは想像もできなかった光景です。
男優は彼女の乳首を抓ったり、四つん這いしてお尻を触ったりします。
次にフェラチオ..手を使わないフェラチオ..というか両手は首と一緒に木製の拘束具で拘束されているので必然的に手を使わないフェラです。
男優のいきり立ったチンポを喉元奥深くまで咥えこむゆりえ嬢。
大量の唾液が滴り落ちます。このフェラチオシーンは、口からチンポが何度か抜かれたりしますが、最後に抜いた瞬間あり得ないほどの大量の唾液が流れ落ちていきます。そして男優は彼女の開いた口の中で精液を発射します。
蝋の色で赤く染まる「南澤ゆりえ嬢」の乳房
動画の中盤に差し掛かると、二人目の男優とのシーンになり、ここでは蝋燭責めプレイが見れます。
はじめてのSMプレイ体験で蝋燭責めまでやり熟すとは、彼女も中々やるものです。
この辺は若いAV女優とは違い、SMの経験がないにしても人生経験がある程度あり、それなりに男性経験がある中年女の潔さとでもいうのでしょうか。完全にSMの世界に吹っ切れたようなパフォーマンスを見せてくれるゆりえ嬢です。
この後、蝋の真っ赤の色で染まった乳房を揺らしながら騎乗位セックス。
両手を拘束されながらセックスをしたことがないせいか、彼女の腰はぎこちなく、途中で男優が彼女の腰の動きにあわせて激しく腰を振りまくります。
眉間に皺をよせ善がる彼女。
次はこの作品のもしかしたら一番のみどころとも思われる『蝋燭を垂らしながら後背位セックスシーン』男優が激しく腰で彼女のお尻を突き上げるたびに、彼女のお尻についている無駄な贅肉がユラユラと動いているのが分かります。
結構長いこの後背位でのセックスシーン、途中で立ちバックになりそして測位の体勢になります。
次のシーンでは6~7つの乳首クリップが彼女の乳首に挟みこまれます。
40歳を過ぎて、肉が緩み気味の彼女の乳房は「乳首クリップ」を挟むのにとても都合の良い乳房なのでしょう。乳首クリップには彼女の乳房の肉をしっかりと挟みこんでいるシーンがアップで映し出されます。
拘束されたまま南澤ゆりえが魅せる様々な体位でのファックシーン。
動画の後半になると両手両足を拘束しての”局部責め”プレイがあります。こんなプレイ画面は、もうAVの中には腐るほどあるので、今更どうのこうの言うこともないシーンですが、責められているのが若いAV女優ではなく中年女性(熟女)の南澤ゆりえ嬢だというところがミソでしょう。
熟女好きの方で熟女動画は沢山見てきている方は多いと思いますが、そういえば熟女SMプレイをまだあまり見たことはないという方には興奮シーンかもしれません。この局部責めシーンでは小型バイブ責め、電摩、手持タイプのファッキングマシーン責めなどがあります。
動画終盤に差し掛かり、今度は「逆さ吊りシーン」
「本当にSM初体験動画か?コレ..」正直私はそう思いました。初のSM動画でここまでやるとは..気の弱そうな彼女は案外心臓が強い女なのか、それとも本当は初体験じゃないのかどうか知りませんが..
まぁ でも動画のふれこみは「SM初体験」となっていますし、彼女自身もそう言っているのでそうなのでしょう。ここでは鞭打ち(但しこの場面の鞭打ちのシーンは短いです)
そして後ろ手に拘束したまま「正常位→騎乗位→バック→測位→正常位」と続きます。もちろん拘束されたままです。フィニッシュは口内発射。
DUGA デュガの配信作品なので、やはりモザイク処理が気になりますが、その点を抜いて考えれば彼女の持ち味が充分生かしきれた作品だと思います。中年AV女優が苦手という方にはおすすめできませんが、あなたが人妻・熟女好きであるなら充分楽しめる作品だと思います。収録時間も155分47分の大ボリューム。レンタルであれば僅か300円で購入できる「南澤ゆりえの初SM動画」見る価値はあります。熟女マニアにおすすめ。
南澤ゆりえ出演:四十路人妻陵辱ドキュメント
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