心花ゆら
完全M男化同棲生活
憧れの彼女と同棲を始めたら超ドSの彼女に日々調教されて
配信サイト:DUGA デュガ
出演:心花ゆら
収録時間:131分28秒
動画発売日:2017年8月10日
プレイワード:足コキ、電動式オナホール責め、イソギンチャク手袋嵌め手コキ、言葉責め、金蹴り、顔面騎乗、足指呼吸圧迫、etc
2016年11月にAV女優としてデビューした「心花ゆら」彼女は大変可愛いですが、残念ながら元AV女優です。突然業界から姿を消し、今も尚、彼女がアダルトビデオ業界から消えた真相は明かされていません。一部では業界の裏側で起きた深い闇のようなものが関連しているというような話しも浮上しています。わたし自身真実はわかりません。でもどうでもいいでしょう。所詮AV女優など寿命が短い商売ですし、よほど息の長い女優でない限りすぐに消え去っていく運命です。ところでこの作品「完全M男化同棲生活……」とやたらと長ったらしい作品名ですが内容はまずまずといったところです。私はそこまで強烈なMではないです。でもM男動画などにも興味があります。この作品は「M,男の諸君と足フェチの諸君」両方どちらにもおすすめできる作品です。あなたがMでなくとも足フェチ君から是非この作品をごらんください。
心花ゆらが実はドSとも知らず愛を告白するひとりの男。
「もう大学卒業なんで、告白しようと思って」
「え!? わたし……なんかでいいの?」
「……は、はい」
「わたしわがままだよ」
「よろこんで」
「じゃ、付き合ったついでに美味しいものでも食べにいこうッ」
と言いながら「ゆら」と男はスキップしながら、道の向こうへと消えていくいうなんともバカッぽいイントロで動画はスタートします。男が大学卒業といっていますが、グレーの地味のビジネススーツを着込んでおり、新社会人というよりかは、冴えないサラリーマンの窓際族といった感じです。
憧れの彼女はドSだった――。
というテロップが画面に映ります。
ドS少女に豹変する心花ゆら。
リビングテーブルに段ボールを両手に抱えてくる「ゆら」
部屋内は引っ越し後らしく数個の段ボール場が散乱しています。付き合いはじめた二人はどうやらこの越してきた部屋で同棲生活をはじめるようです。
「新生活楽しみだね、今日の夜ごはんどうする?」と、ゆら嬢。
「今日は散らかってるから出前でもとろうよ」
彼が言うと「ゆら」は黙って頷きます。
「いっしに暮らすのはじめてだけど……お泊りするのも、はじめてだね」
ゆかはそう言いながら彼の腕を掴み、じっと見つめます。
「あぁ、そうだね」
「あ? わたし玄関のほうやってくるね」
「うん、よろしく」
彼は片付けを続けます。ガムテープで封がしたままの段ボールが一個。
「これなに入ってんのかな?……」彼は中身を確認しようとします。
ガムテープをビリビリと剥がすと段ボールの中には「リード、縄、内具」などのSMプレイに使用するアイテムが数個入っていました。
「えぇ?……これってなにに使うんだ……?」彼は眉を顰め、不思議そうな顔をして段ボールの中の怪しげな道具を手に取り、まじまじと見つめます。
そこに「ゆか」が段ボールを両手に持ちながら入ってきます。そして「ゆら」は床に両手をつき、膝をついたまま彼に言います。
「あッ、これね、今晩使おうと思ってたの。こういうの好き?」小猫のような眼差しで。
「……これって……SMとかに使うものだよね……」
「うん」ゆらはなんの躊躇もなく答えます。
「こういうの、好きなの?」彼は彼女の意外な一面を見て困惑しているようです。
「ふふっふふふふ……っ」ゆらは笑って誤魔化しています。愛の告白が成功してせっかく付き合いはじめた彼女です。彼は彼女に合わせようとします。
「あ、でも大丈夫。俺、結構興味あるから……これで縛ってみたりしてみたいな」
「そうなんだ」ゆらは微笑を浮かべて彼の顔を見つめます。そして急に態度を変え、声を翻して、
「ねえ、わたしのこと、本当に好き?」
「好きに決まってんじゃん、でなかったら同棲なんかしないし」と彼。
「じゃ、わたしと別れたりしないよね」
「うん、絶対にしない」
「……結婚も、考えたりしてくれてる?」
「うん、早く結婚したい」
「じゃあ、もしね、わたしが、宇宙人とかにさらわれたりしたら助けてくれる? じゃあね、怪獣にマンション壊されて、瓦礫の下敷きになったとしても掘りおこしてくれる?」
「もちろん」ゆらの馬鹿げた質問に少々意表を突かれているようですが、その辺は可愛い彼女が言うことです。彼は満面の笑みを浮かべてます。
そしてふたりは”指切りげんまん”を交わす。すっかり上機嫌の彼氏。
「じゃ、ちょっと目瞑って」と急にゆかは言います。彼の両肩をそっと掴み、「ちゃんと目瞑って」
彼は彼女になにをされるのか気になるようです。両肩を竦めるよう人間
「少し開いてるよ。ちゃんとしっかり目瞑って」
バシッ!―
次の瞬間、ゆらは思い切り右手で彼の頬を引っ叩きます。衝撃で彼は床に倒れこむ。ドスン。
「痛いぃぃいッ、いってえぇーッ!」彼は情けない声をあげながら右手で頬を押さえる。
「わたしねぇ、いじめるの好きなんだよね」ゆらはボソッと彼に向かって呟きます。
そして、抵抗する彼に向かって容赦なく強烈なビンタを繰り返します。
「痛い、痛い、やめろよぉぉぉ」
更にゆらはカーディガンを脱ぎ、彼を仰向けにして彼の上半身を裸にし、リードを手に取り、彼の首に嵌めます。
「い……いあやだぁああああッ!」彼は哀れな声をあげる。
「……わたしのペットになるのやだ?」
彼は思わぬ彼女の猛攻に驚きながら、
「い……嫌じゃ……ないけど……」
「わたし、あなたのこと本当に愛しているの……だから、いいでしょ」
ゆかは不敵な笑みを浮かべながら彼に言います。
「ほ……ほんと?……」彼は彼女が愛してくれるのならと、彼女の変態的な攻撃さえも素直に受けとめようと懸命になります。
ゆらは彼のジーパンのベルトを解き、少しずりさげると、小ぶりの打ち具を手にして、
「ほら、ほら、ほら早く脱げよ、早くッ」と言いながら彼の太ももあたりをビシッ! ビシッ! と数回叩きます。
「痛い、痛いッ」と弱弱しい声をあげながらも彼は必死にジーパンを脱ぎます。そしてパンツ一丁の姿に。
「ほら、ほら、今度は四つん這いになれよ。ホラ!」ゆかは彼の首に嵌められたリードを引っ張りながら、片手で内具を振り上げ、彼のケツをバシバシ叩きまくります。
「おら、チンポ見せろよッ、ほら。チンポ見せろっつーの!」ゆかは怯える彼をどんどんと打ち具で叩きながら責めていきます。
「は……はいっ……」彼はこのとき、もう既に「ゆら嬢」の奴隷状態です。
そして彼はパンツまでも脱ぎ、完全に全裸状態になる。
「きったねぇーなーッ! なんだそのチンポッおぉぉおッ」彼のチンポを見て、ゆらは言います。
「おい、四つん這いになれってつーんだよ、ブタッ! 早くしろよ」ゆらはその可愛い顔に似合わず暴言を吐き続けます。
「あぁぁ……は……はい」彼はその醜い弛んだ体を捩らせながら、四つん這いになる。「うっ……グっ、グッうぅぅうう……!」
ゆらは四つん這いになった彼の背中に馬乗りになり、まるで競走馬の尻を叩くかのように何度も彼のケツを打ち具で叩きつけていきます。
彼は尻を激しく叩かれるたびに、電気ショックでも受けたかのようにビクリビクリと全身を捩らせ悶え苦しみます。
ゆらは彼の頭髪を鷲掴みにし、尚も叩きつける。
興味がないかもしれませんが、映像を見る限りでは、打ち具で何度も叩かる男の全身はところどころが真っ赤になっています。
「可愛いわたしが虐めてあげてんだ……ほら、立て、立てよ」ゆらは男を立たせます。
心花ゆらの金玉蹴り炸裂
この後、「ゆら」は怯えまくる男に対し、強烈な足蹴りを連発していきます。パンッ! パンッ! パンッ! 室内に鳴り響く鈍い音。「ゆら」は男の股間を正面から蹴り上げ「金蹴り」を放っていきます。股間に強い衝撃が加わるたびに体を九の字にエビのように曲げ体を小刻みに震わす男。「おっう……おぉオ! う、グッ……うぅぅ」
「ゆか」はそれでも容赦しません。今度は男に「電気あんま」攻撃を与えます。
「うれしいでしょ? うれしくないの?」
「うぅ……うれしいです」
「じゃ、ありがとうございますって言いなさない」
「ゆら」は男の下腹部を足裏で押し付け左右上下にゆっくり動かす。
「ちょっとヤリすぎちゃったかな。痛かった?……」
「は……はい、めちゃくちゃ、痛かったです」男のこの言葉はどうも余計だったようです。
「はぁ? なにいってんのよ。アンタ」
「ゆか」の責めは続く。
動画17分過ぎ、ゆかはデニムを脱ぐ、そしてパンティまでも脱ぐ。つまり下半身のみ丸裸。「ゆか」の白い太腿・ふくらはぎのお目見えです。「ゆか」は脱いだパンティを男の口の中に突っ込みます。
「うううう……グッ、おえッ」と男。
「なに? 臭い?」ゆかは激情します。
この後、ある意味みどころでもある「手コキ」があったり、その他細々とした展開があります。
ーここから少し端折ります(時間経過) 動画24分過ぎシーン切り替わります。
テロップには『本格的なM男化計画始まる』という文字。
パンツ一丁で柱に後ろ手で縛られ、両足を床に投げ出し項垂れている男。無様です。
そこへ「ゆか」彼女は水色のワンピースに生足でスリッパという恰好。ダイニングにある椅子を手に取り男の真正面に無造作に置き、
「ふふふ、ねえ、お腹空いた?」ゆかは真正面から男を見据えながら言います。(かっ……可愛いッ)と私は思いました。遅くなりましたが、この『心花ゆら』という女優さんは結構可愛いですね。小リスのような丸く小さな瞳、全体的に小作りな顔立ち。私は好きです。
「す……空いてる……」
「そりゃそうよね、二日間もご飯食べてないんだもんね」とゆか。
ゆかはその小さなお口の中にクリームパンを頬張ります。やはり食べている様子もまるで小リスのようです。口の動き、顎の動きが小動物っぽいです。
そして口の中でぐちゃぐちゃに噛み砕いた口内のパンを口移しで男へ食べさせます。キタネェ!と私は見ていて思いました。まぁ好きな方は好きなんでしょうが、私はこれは無理です。
このシーンでは口をもぐもぐさせている「心花ゆら」の顔のアップがあります。
この後、仰向けになっている男の顔面を素足でグリグリしたり、足指で男の鼻を塞いだり、男の顔面へ後ろ向きで尻を押し付けたりします。
心花ゆらのお尻アップとアナルを見るチャンス。
みどころは撮影カメラに向かって「ゆら」が”お尻をフリフリ”するシーンです。「ゆら」のアナルがある程度ですが見えます(アップというほどアップにはなりません)
「ねえ、見て、臭そうなアナルでしょ」とゆら。
次に「顔面騎乗」このときも「ゆら」のプリプリの尻がアップになります。
この後、足指なめさせとか、足コキとかあります。
ー少々時間経過。
その日の晩:動画53分過ぎ。テロップには『罵倒しながら小悪魔手コキ』
「エッチな水着でしょ、うふふ、これね、今すごい人気んだんよ」ゆらは水着姿ですが、普通の水着ではありません。一見スクール水着のようですが、これはコスプレ用の水着ですね。
紺色に白のラインで枠取り、ちょうど乳首の上辺りから股間(陰毛)の辺りまで楕円形で網目になっていてスケスケです。
このシーンはブツブツと色々と「ゆら」は呟いていますが、男に直接語り掛けている演出ではなくひたすら”カメラ目線”になります。彼女「心花ゆら」のファンでカメラ目線が好きな方には嬉しい演出でしょう。
そして「足コキ・手コキ」と展開してきます。カメラ目線で。
音が鳴り響くほどのイソギンチャク手コキ開始。
次に『イソギンチャク手袋』登場。と言ってもなんのことかわからないと思います。つまり、形は手袋なんですが、手の平に当たる部分、その部分全体の表面がイソギンチャクの棘のようなものが数本生えています。この手袋はあまり見かけない代物ですね。これを右手に嵌めて手コキを開始します。このとき「ゆら」はカメラ目線で激しく右手を上下に動かしますが、スピーカーから「クチョクチョ」と音がはっきりと聞こえてきます。
あまりの快感に男は発射。
「くっせーな、出しちゃったの? 誰が出していいっていったんだよ」ゆらは少しばかり御不満なご様子です。
動画1時間11分過ぎ、シーン切り替わります。
ラジコンカーチンポ縛り責め開始。男の姿に笑こける「心花ゆら」
男はハンガーラックに両手を万歳するような恰好で縛り付けられています。そしてチンポの先には紐が括りつけられており、その紐は長く伸び、小さめの黄色いラジコン自動車に繋がっています。このシーンでの「ゆら」のコスチュームは水着に眼の部分だけ小さく穴が開いたアイマスクを着用しています。
「ねえ、コレなにかわかる? ラジコン」ゆらは愉快そうに男に言います。そしてリモコンを握りながら傍のソファに腰かけ膝を組み。スイッチON!
ラジコンカーは少し前進して、少し後退を2.3度繰り返す。まだ大丈夫です。この段階ではラジコンカーの可動範囲が狭いのでチンポまでは影響を及ぼしません。
「ゆら」はやや手加減しています。
「これさ、ラジコンとおちんちんがくっついてるじゃん……だからどうなんだろうね。うふふふ」ゆらは面白そうです。笑っています。
そのとき、ゆらはリモコンのスィッチを大胆に操作しはじめます。
ブィーンッ! ブィーン! とけたたましい音を立ててラジコンカーは縦横無尽に激しく床を走りだします。
「あっ……ああぁぁぁあッ! やめて、やめてくださいッ……! い、いたいッ」
ラジコンカーの勢いでピンと張り切った紐は、男のチンポを強引に引っ張っていきます。まるで男のチンポを引きちぎろうとしているかのように。
「はははははッ! おもしろいッ! ハッ、ハッ、ハハハアー!」ゆらは高笑いを上げます。このときの「ゆら」は決して撮影を意識しての笑いではなく、本当に素で笑っているようにも見えます。
この後、金玉パンチなどの行為があります。
そしてここであまり見慣れないアダルトグッズ登場。これは簡単に言うと『電動式オナホール』ですが、あまり見かけるようなタイプのオナホールではありません。大き目の丸いプラスティックの筒状になっており、中に柔らかい素材のオナホールが仕込まれていると表現すればわかりやすいでしょうか。これはスィッチを入れると中で前後に動作する仕組みになっているようです。「ゆら」はこのグッズを男のチンポに突っ込みます。そして動作させて前後に微かに動かします。
「おっ……おぉ……なんだ、なんだ、コレ……っ」男は痛がるというよりかは快感のあまり喘ぎ声を出しています。
そして男はその電動式オナホールの中に精液を発射。
「ゲッ、なにこれ、中に出しちゃったの……?」とゆらは言いながら中を覗き込む。そして顔を顰めて、
「ウッ、くっさッ……」と一言。
この後、他の方法での手コキ。男を立たせたま「ゆら」は床に尻もちをつき、両足を上げるような体勢での足コキなどがあります。
―少しばかり端折ります。時間経過。
1時間38分過ぎ、シーン切り替わります。
「そういえばさア、わたしたち、セックスしたことないよ……」
「ぁ……あ、はい」
「ねえねえ来て」とゆら。そこにひとりの青年が入ってきます。
「紹介するね、この人ね、わたしが出会い系でナンパした男。これからこの男とわたしがセックスするから……それを見ててほしいの」とゆらは仰向けになっている男の上に馬乗りになり言います。
「ぼ……僕じゃ、だ……駄目ですか?」と男は言ってはならないことを口走ってしまいます。
「なに? 文句……?」と言いながら「ゆら」は男に殺虫剤をむける。「文句なんてないよね」
「は……はい」と男は頼りなげな声を出す。
この後はよくあるパターンでセックスの様子が延々と映ります。フェラチオ、正常位、側位、バックなどなど。
そしてフィニッシュは正常位で腹の上に精液を発射します。
「あぁあ、イクイクッ、お腹の上に出してぇ」ゆらのやや小ぶりなおっぱいがユサユサと揺れています。
原の上に放出された精液をゆらは指でなぞり、脇でふたりのセックスを見ながらセンズリをこていたM男に近づき口の中に強引に押し込む。
その後映像には普段どおりの生活に戻ったふたりの光景が映し出されます。
男は床に這うようにして四つん這いになっています。「ゆら」はその上に馬乗りになり右手に打ち具、左手にはモップを手にして床をゴシゴシと拭いています。
「ねえ、ねえちゃんと結婚のことも考えておいてよねー、結婚指輪は最低でも三百万ッ」
「ぼ……ぼくには、そんなお金ありません」となげく男。
そして最初の「愛の告白シーン」がカットバックとして画面に流れ動画は終了。
蘭丸より。
時間にして約131分。わたしは「心花ゆら」の脚ばかり見てしまいましたが、この動画はM男動画が好きな方には是非見ていただきたい一品です。無駄に長いアダルト動画が多い中、この作品はそのシーンごとに見どころがちゃんと仕込まれています。まぁM男動画なので卑猥なシーンを見て興奮するというよりかは、虫も殺さぬような可愛い顔をした「心花ゆら」ちゃんが、乱暴な言葉を使い、暴言を男に吐き、そして暴力的な行為を男にひたすら行っていくというのがMの気性がある男性の変態的欲望を刺激していくのかなと思います。
心花ゆらには乱暴で暴力的な言葉は似合いません。だからこそこの作品は生きています。
心花ゆら-完全M男化同棲生活 憧れの彼女と同棲を始めたら超ドSの彼女に日々調教されて
サンプル動画をご覧ください。