深夜夜行バスゲリラ露出
川上ゆう
配信サイト:DUGA デュガ
出演:川上ゆう
収録時間:117分27秒
発売日:2013年12月20日
カテゴリ:野外露出
プレイワード:フェラチオ、すまた、パイずり、ディープキス、乳触り、立バック、野外露出
川上ゆうが河原沿いで露出行為、コート一枚だけ羽織り胸チラ。
深夜夜行バスに乗りスケベ行為爆発。欲情した川上ゆうは我慢できなくなり、スタッフに仕切りにSEXを要求するが……。
やはり『川上ゆう』はいいです。今まで散々エロ動画を見てきているあなた、そして川上ゆうの大ファンのあなた。ここいらで川上ゆうの肉体を時間をじらしながら、そしてじっくりと鑑賞しみたいと思わないでしょうか。
わたしは個人的に「モロ見え」よりも「チラリズム」のほうが興奮するほうです。
なんの恥じらいもなく、ガバッと服を脱がれ、おっぱいを惜しげもなくさらし、大股開きでおまんこを広げて見せられるよりも、恥ずかしながら、照れながら、”チラッ”と見せられるほうがいいです。
この動画はベテラン大女優の「川上ゆう」が野外露出にチャレンジするというあまり工夫も捻りもないような内容ですが、川上ゆうの恥ずかしがる姿が存分に見れる動画であり、また彼女のチラリズムが堪能できる動画でもあります。
チラリズムが興奮するとはいってもそれには条件があります。やはり好きなAV女優じゃないと無理です。大好きなAV女優がチラリとやるからいいんです。
私は川上ゆうのファンなので、その条件は充分に満たされています。車内で全裸になり、途中バスを降りて河原沿いに向かうときは、コートのようなものを一枚羽織っているだけです。彼女はチラッと胸元を見せるとき、その膨らみは顔を出します。チラリと。彼女のおっぱいが顔を覗かせます。
彼女のファンであるなら、その「チラリ乳」を見せられただけで興奮してしまうのではないでしょうか。男というものはいつまで経っても単純で愚かなものです。私はもう十数年間に渡り無修正エロ動画を見てきていますが、未だにおっぱいをチラリと見せられるだけで勃起してしまいます。思春期と同じように。
ここで注目してもらいたいのは「川上ゆうの立った乳首」です。彼女のファンの方であるなら知っていると思いますが、彼女はAVの撮影中、なぜか乳首を勃起させていることが多いです。それはこの動画でもいっしょです。彼女は野外を全裸で歩いていることに興奮してしまったのか。乳首がビンビンに起っています。やはり川上ゆうはスケベな女なのです。
「川上ゆうと旅気分」妻には内緒で若い女と深夜バスに乗り込み、一夜のスケベ旅へ。そんなあなたの妄想を叶える。
それでは作品の内容です。『走り出したら逃げ場はない』というテロップが最初に画面に流れます。そして動画はスタート。
撮影場所。おそらく都内某所。夜行バス乗り場なので、私の予想では新宿西口ではないでしょうか、たぶん。(違っているかもしれませんが)
「こんばんは おしさしぶりですっ」川上ゆうが待ち合わせ場所に現れます。
男性スタッフ「お久しぶり」
この男性スタッフは最後まで顔を出しませんが、この動画を指揮していく男性です。
川上ゆうは薄ピンクのブラウスに水色のインナーという姿。左手にはハンドバッグを下げています。普通に街を歩いている女性、といった感じです。
川上ゆう「これから、どこにいくんですか?」
「それは内緒です」
「え~、なんか怪しいですね」川上ゆうは撮影の詳しい内容をまだ知らされていないようです。
23時17分乗車。
不安気な様子で川上ゆうは車内に乗り込み、一番奥、後部座席に腰かける。男性スタッフは川上ゆうの隣。そして次々と一般のお客がバスの車内に乗り込んできます。男性も女性もいます。まぁ、これは仕込みかもしれませんが、そんな下種の勘繰りみたいなことはやめましょう。
「上に荷物あげますか?」と川上ゆうは言います。ちょっと緊張した様子で落ち着かないようです。撮影カメラはそんな川上ゆうの姿をずっと捉え続けています。そして川上ゆうの右隣りにも、メガネをかけた青年が座ります。「この人たちは?……」川上ゆうは乗り込んでくる大勢の乗客たちが一般人なのかどうか疑問に思い始めたようです。
男性スタッフ「今回のツアーの仲間たちです」
「え!? そうなんですか?」川上ゆうはそう言って目を丸くします。意外だったようです。
男性スタッフ「この旅には、6人の仲間が同行しているんです」バスは予定の時刻を迎え、発進。「じゃあ、さよなら東京……」バスがゆっくりと発車すると、車窓から見える外の風景が移り変わっていきます。
ここで蘭丸から一言。この作品。というかこの手のアダルトビデオのいいところは自分も一緒に「川上ゆう」と旅をしているような気分になれるというところです。AV好きの方の中にも、当然”旅好き”の人はいるでしょう。スケベ心でアダルトビデオを見るのもいいですが、どこか旅番組でも見ているような気分を味わいながら鑑賞するっているのも……乙なものじゃないですか。あなたも川上ゆうと旅に出かけた気分になって見てください。
「夜行バスで乗ったことある?」男性スタッフがふと、川上ゆうに訊きます。
「あります」と川上ゆう。
このあと、川上ゆうは過去の夜行バスに乗ったときのことを話し出しますが、彼女は昔ひとりで夜行バスに乗ったことがあるそうで、そのとき隣に座っていた男性に”太もも”を触られたそうです。痴漢ですね。あっけらかんとそんな話を口にしています。ところで、この作品ですが、テーマがテーマだけに途中途中で画面が「赤外線映像」に切り替わったりします。あの青緑っぽい画面のことです。でも、またそれが臨場感を生み出してくれるんです。赤外線映像になると、川上ゆうの瞳が暗闇の中でキラリと光り、一層可愛らしく見えます。川上ゆうも、もういい加減いい年でもあるので、可愛らしいという表現はなんか言い過ぎかもしれませんが、川上ゆうは結構童顔ですし、まだまだ少女のような面影を残しています。
「みんなから見えないじゃないですか……。なにやってもいいんですよ――」座席に座り落ち着かない川上ゆうに、男性スタッフは早速挑発しはじめます。要するに”ここでスケベなことをやっくれ” と、そういう意味です。ここら辺の細かい部分は割愛しますが、結局川上ゆうは車内で服を脱ぎ全裸になります。おっぱい丸出しでパンツまで脱ぎます。そして挙句の果てにはひとりの男性スタッフにクンニまでされてしまいます。おまんこを舐められても大きな声を出すことはできず、川上ゆうは後部座席に座ったまま、ただひたすらアヘアへと悶え、喘ぎます。とても小さな蚊の鳴くような声で。
動画28分過ぎ。ここで一旦服を着ます。
男性スタッフ「長旅なんで外の空気、吸ってみますか」
川上ゆうは素っ裸のままバスを降りて外に出る。ここはパーキングエリア。休息する場所や自動販売機なのがあります。外はまだ深夜なのでまだ真っ暗です。
男性スタッフ「時間、10分くらいしかないね」傘を差しながら、人気のないほうへと二人は歩く。車内でエッチなことをしていたせいで川上ゆうはすっかり興奮しているようです。
男性スタッフは川上ゆうを物陰に連れていきます。
「欲しくなってきたでしょ」
「えっ?……ここで?」川上ゆうは戸惑います。周りを見渡し、再度人がいないかどうか確認しています。
スタッフ「うん……」
ゆう「でも……」
スタッフ「大丈夫、大丈夫」
結局川上ゆうは、傘を差しながらスタッフのチンポを弄ります。
そしてしゃがんでフェラチオ開始、丹念に、丁寧に、そしていやらしくチンポを頬張っていきます。頭を前後に激しくふる。濃厚なフェラチオ。
川上ゆうさん、あなた乳首起ちすぎですよ。そう言わずにはいられません。それは映像を見ればわかります。
「ちょっとだけエッチできるかも」最初はたじろいでいた川上ゆうは、周りに人気がないことをいいことに、ここで欲求を満たそうとします。確かに、映像を見てみると、そこは薄っすらと照明が灯っているものの、人影は見当たりません。
「時間ないから」物欲しそうな目をしている川上ゆうにスタッフはそう言います。時間がない――。つまり、バスの発車時間まであと僅かしか時間がないということです。他の乗客を乗せているバスは、休憩時間に制限があるのは当たり前です。スタッフはここでスケベなことをするのを拒みます。
「ここまでできたらできるかも」川上ゆうはそれでもなお、スタッフに対しセックスをすることを要求します。
「あと2分ぐらいしかないから」スタッフは更に慌ててバスに戻ろうとします。
「え――?」
「もどらないと……」
スタっフは焦る。見ているこちらでとしては、ここで立バックでセックスしてくれるのを期待して、股間がうずうずしているのに……。残念ながらここでのセックスシーンはありません。ふたりはバスへと戻ります。
「なんでセックスしてくれないんですか」川上ゆうはバスに戻り、席に腰かけながらそう言います。缶コーヒーをゴクリと飲む。発車の時間がきて、バスはまたゆっくりと動き出します。
ここで川上ゆうが一言。「あの今日はこういう感じなんですか」
「こういう感じです」
このあと車内で放尿シーンがあります。
「じゃおしっこしてくれんで、チンポあげる……」
川上ゆうは椅子に座って大股を開いているひとりの男性のチンポをフェラする。
「凄いっ……、硬いっ、まだ入れちゃ……、だめ?……」と川上ゆう。
「まだ入れちゃ駄目だな」スタッフは冷静な口調で言います。
川上ゆうはひたすらフェラを続けます。このあと、悶絶しきっている川上ゆうは男性のチンポを自分のおまんこに挿入しようと必死になり、狭い車内でなんとか男性と合体しようと、体位と体勢を思案しはじめます。バスの車内はとても狭いです。しかも他に乗客がいます。こんな狭いところで、しかも声を最小限にとどめて、また気づかれないようにセックスするなんて相当至難の業です。ここで現場を指揮している男性スタッフがもうここでは無理ではないかのようなことを口にします。「じゃ低い体勢ならできるかも」川上ゆうはどうしてもセックスがしたいようです。でも、ここでも”じらして、じらして、じらした挙句” 結局は合体することはありませんでした。その代わりに「パイずりとスマタ」があります。
夜が明け、翌日午後7時15負分到着。
翌日になっても雨はあがらないようです。一同はバスを降りる。
「雨、結構強くなってきてますね」と、川上ゆう。川上ゆうはコートを一枚羽織っているだけです。
※因みにコートの下は全裸です。
ゆっくりとした足取りで小雨の中を歩く一同。ここでスタッフから川上ゆうに注文があります。
「じゃ、ここでちょっと」
「すっ……するんですか!?」
「はい」
「え~、なんでですか?」川上ゆうはここで露出することに躊躇しているようです。でもその辺はサービス精神旺盛の川上ゆう。コートの胸元に手をかけ、”チラッ” と少しだけ広げてみせてくれます。この瞬間、川上ゆうの『豊満で形にいい張りのある、おっぱい』がチラリと見えます。いいですね、この瞬間。興奮します。私は気づきました。川上ゆうの「乳首」がしっかりと起っていることを。
「手下ろしてみせてください、なんか乳首立ってませんか? (笑)」確かに起っています、両乳首がぴょんと。
「せっかくなんで。ちょっとチラッ、と」
チラリズム。
ここでモロ興奮します。やはりチラリズムって興奮しますね。
「乳首起ってるね、もう一回見して……」恥ずかしがる川上ゆう。
「ここ人多いから……。ボタン締めて」川上ゆうはコートのボタンをとりあえず締める。
「ちょっと自然を謳歌しましょうよ」とスタッフ。この場所から少し場所を移動するようです。
ここで数十秒間だけ、シーン切り替わります。
宿の一室です。なんか旅館にある和室のようです。
そして再び外へ。
「河原に来ましたよ」渓流沿いの河原です。自然美が美しいです。
「泳いでもいいんだよ」とスタッフ。
「泳げないですよー、なんでそんなこと言うでんすか? もう」
川上ゆうは恥ずかしがる。
ここでもまた、前をチラッとはだける。勃起乳首が顔をまた出す。
胸を露に……。ここも興奮ポイントです。
「一回、わぁっと、開放的になったら……。ボタン、全部外しちゃえば?」
とスタッフ。
川上ゆうは、やはりかなり恥ずかしそうです。
「外でやっていいのかな?――」
「全然大丈夫ですよ」
「ほんとに!?」
「足元だけ気を付けてね、ゆっくり……」
川上ゆうとスタッフは河原沿いを延々と歩く。
ここでまたまた前を全開にします。おっぱいをじっくりと見ましょう。
「乳首起ってるじゃない」スタッフは笑いを堪えながら言います。
おっぱいアップです。
「すっごい乳首起ってるじゃん(爆笑)」
確かに、川上ゆうの乳首はものすごく起っています。思わずしゃぶりたくなりますね。
恥ずかしがりながら体をくねらせる「川上ゆう」が可愛いです。
「私、変態だよ。どうしよう」
「気持ちいいでしょ……」
「なんかすごいいけないことしてる気分、私……」
スタッフは傘を差し「ゆう」が濡れないように。
「ほら、ゆうちゃんアソコ道路だよ」スタッフが遠く前方にあるバイパスのほうを指差します。多くの車が行き交っています。
「やめてください」と川上ゆう。
「大丈夫、大丈夫、みんな運転に必死だから、見えやしないよ」
そんな会話をしながら一同は川上ゆうを取り囲みながらエロい露出シーンを撮ろうと必死になります。スタッフ「ゆうちゃん、なにが欲しいんだっけ」
川上ゆう「チンポ」
スタッフ「いっぱいあるよ(笑)」
川上ゆうはここで周りを取り囲んでいるスタッフの股間を、ズボンの上から弄りはじめます。右手でスリスリ……と。
そしてひとりのスタッフのチンポを生で取り出し、おもむろに咥える。
立って前かがみのまま。
「ゆうちゃん、どう、バスの中と比べて」
川上ゆうは次々とスタッフのチンポを銜え始めます。顔色が次第に紅潮してきて眼が虚ろになる。スケベだな川上ゆう。
途中、地面に膝まづく形でフェラ続行。
「もう雨なんかどうでもよくなってきた……」と、川上ゆう。
スタッフのチンポは当然ですが皆勃起しています。
川上ゆうは更にどんどんとチンポを咥え、フェラしまくります、
このシーンを撮影カメラは上からのアングルで捉えます。
スタッフのひとりが興奮を抑えきれなくなったのか、ゆうの乳首を触り、胸を触りまくります。
だんだんとエスカレートして、今度はよってたかって川上ゆうの「おまんこ」を舐めたり、キスをしたりします。もうこの男達、撮影を忘れているんじゃないか――。
「なんでこんなに起っているのに、なんで駄目なの」川上ゆうの欲求は最高潮に達しているようです。
「ダメだよ、そう簡単にチンポ貰えると思ったら……」ここでもスタッフは焦らしまくります。
ゆうはかなり興奮してきているようです。
息遣いが荒い。
「ああいきそう!!」
チンポをフェラされているスタッフの男性が、情けない喘ぎ声をあげます。
川上ゆう「気持ちいい?」
そう言って、川上ゆうはひとりのスタッフのチンポを集中的に手でしごきまくります。
男性はなかなかいきませんね。
川上ゆうは手で激しくしごきながら、舌先をつかい鬼頭をペロペロします。
「屋根があるところがあるから、そっち行かない?」突然指揮しているスタッフが言います。
「うん」川上ゆうは、興奮冷めやらぬ顔で頷く。
「このままで?」と川上ゆう。
「もちろん」
また歩く。
歩いている最中も、ひとりのメガネをかけたアキバっぽい男性スタッフが、興奮を抑えきれないのか、川上ゆうの胸を触りまくります。そして、口にブチューとちゅうします。
「チンポほしい?」
「ほしい」
スタっフと川上ゆうの濃厚なキスがはじまります。
そして、みんなでよってたかって「おっぱい」を触りまくる。羨ましい。
後ろから前からです。
このシーンでは川上ゆうが、カメラに向かってケツを向けている場面があります。一瞬ですがアップです。
川上ゆうは、チンポを舐めまくる。
「どのチンポが好き?」川上ゆうの顔の周りには数本のチンポが勢ぞろいです。
「どれも好き」と、川上ゆう。
スタッフはどうしても、川上ゆうの「おっぱい」が好きなようです。やたらと触りまくっています。
川上ゆうは両手でチンポをしごきながら口でフェラ。
「ちょうだい……、だめ……?」
「どうしようかな」
スタッフはまだ焦らします。
「欲しいのに……。なんで……?」片手でチンポを握ながら眉を顰める川上ゆう。淫乱女だ。
結局この後、ひとりの男性と「立ちバック」でセックスします。時間にして約二時間。
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