「DMM独占配信」凌辱スペシャル川上ゆう 4時間配信サイト:DMM.R18
出演:川上ゆう
収録時間:約280分
発売日:2012年3月1日
アダルトメーカー:中嶋興業
カテゴリ:緊縛ボンデージ
プレイワード:蝋燭責め、牛乳浣腸、鞭打ち、ビンタ強制ハードイラマチオ、本番
全体のプレイ内容と構成
01.ビンタ&イラマ 06.拘束電マ責め 10.奴隷犬調教
02.緊縛3点責め 07.絞首セックス 11.M字拘束マ〇コ責め
03.ロウ責め&ムチ 08.M字拘束マ〇コ責め 12.ビンタ&イラマ
04.神縛り電マ責め 09.浣腸我慢ムチ責め 13.緊縛ロウ&ムチ責め
05.凌辱ファック
川上ゆうの体を見て、手軽にオナニーしたい。そんなときに重宝するSM作品。
100点満点中:60点
蘭丸が好きな日本人SM系女優のひとり『川上ゆう(旧芸名:森野雫)』
この作品は過去に彼女が出演したSM作品「限界調教」「人妻緊縛黒髪2」そして「奴隷妻2」..この3作品の中の”みどころシーン”ばかりを収録したいわゆる「オムニバス版作品」です。
私は川上ゆうのファンなので彼女が出演しているアダルトビデオであれば、SM動画に限らず基本なんでも見ます。特に「レイプ・強姦物」とかよく見ます。彼女が出演するレイプ・強姦系動画は人妻役が多く、中には臨場感溢れる見応えのある作品があったりします。
ところで、このオムニバス版『凌辱スペシャル 川上ゆう 4時間』はオムニバス版だけにその収録時間はたっぷりの4時間.. 出演する女優はもちろん彼女ただひとり..収録時間が長いとはいってもすべて単体作品のシーンを掻き集めたものなので彼女以外の女優は出てきません。
SM作品を楽しむときの理由。それはあなたがSMアダルトビデオを見るときの「視点・見方」により異なります。
シーンごと直感的に刺激させられる興奮感と、じっくりすべての内容を鑑賞して味わう興奮。それはSM作品により違います。
この作品「凌辱スペシャル 川上ゆう 4時間」は、シーンごとに直感的に興奮感が味わえるSM作品です。
ただ、収録時間たっぷり4時間とはいっても、いいいとこどりの寄せ集めなので、女奴隷が長い時間をかけてジワジワと調教されていくプロセスや、プレイの進行内容と共に移り替わる背景(シチュエーション)、動画のプロセスが進行していく女奴隷の感情の変化..
それらをじっくりと味わうことはできません。4時間あっても元になっているのは3作品あり、それらは皆収録時間2時間を超えるSM作品です。
だから、場面々は結構見応えのあるシーンの連続で面白いのですが、内容と同時にストーリー展開や、プレイの進行内容に拘る筆者にとっては正直物足りなさを感じたのも事実です。
SM動画に限らずアダルト動画は長ければお得というこもないです。私はそう思います。
量よりも質.. これはアダルトビデオを見るときのある意味鉄則です。
ダラダラとつまらない猥褻映像をひたすら見せられたら、こちらはたまったものじゃありません。
でも、そんな私がこの4時間もの大作をすべて鑑賞できた理由。
その理由はただひとつ..出演女優が「川上ゆう」だからです。
私は美人系の女優はあまり好きではなく、完全「ロリ派」です。だから彼女「川上ゆう」の童顔ロリ顔が好きなのです。とはいっても、デビュー同時はロリで売っていた彼女も、年齢的にもはやロリ系AV女優とはいえませんが..
この記事を書いている時点で彼女はもう36歳です。でも、そんな彼女はどこか少女のような幼さがのっている女性です。特に声、話口調.. これは私だけそう感じるのかもしれませんが、いつもそう思っています。
川上ゆうというAV女優、私が彼女の魅力を個人的に語ると、全身から溢れ出るお色気(フェロモン)、フェロモンというものは本来その人間全体の雰囲気から感じるものですが、私は彼女の ” 肌の質感 ” そして ” 肌の艶 ” からもそれを感じます。これを言葉で表現するのは非常に難しいですが、とにかく感じます。特に彼女の下半身。彼女は特に超スタイルがいいわけではないし、むしろ無駄な贅肉が少しついているタイプです。それは下半身も同じです。
でも、彼女の太ももの曲線、そして膝から下の脚のライン.. 彼女の下半身を「美脚」と表現してしまっては、それはもしかしたら言い過ぎなのかもしれません。
でも、私は特に彼女(川上ゆう)の ” 脚 ” が好きです。
SM動画に限らず、アダルトビデオを見てすぐにヌクはずありません。見始めたときに疼く自分の股間..でも、まずは我慢。それは最高のジレンマです。
この作品は先ず「人妻緊縛黒髪責め2」の各シーンからはじまります。
鼻フックを嵌められ、後ろ手に拘束された川上ゆう。このシーンからいきなり始まります。
そしてハード強制イラマチオ。大量の唾液が滴り落ちるのはもはや言うまでもありません。そしてこのシーンでは強烈なビンタも含まれます。
撮影場所は、SM動画でよく見られるようなプレイルームではなく、それはどこかの洒落たビルのエントランスのような場所にも見えますが、壁にはシャワーが設置してあります。
この動画前半のシーンでは「電マ、緊縛蝋燭責め、強烈なバラ鞭、鈴のついた乳首クリップ挟み」などのプレイが含まれます。
彼女は黒のハイヒールを履いており、一層彼女は美脚に見えます。脚で川上ゆうの大ファンである筆者には嬉しいかぎりです。
両手と両足を拘束具で繋がれた彼女は強制イラマチオ、そしてパンティを脱がず ” ずらしたまま ” での「正常位・バック」のセックスシーンへと続きます。
彼女は両手と両足を拘束されたままでファックされます。首を絞めながらのファックです。彼女は正常位で挿入されながら、同時に首を絞められると、彼女の額の血管が微かに浮き出てきているのが映像で確認できます。
パンティを脱がずのセックスもいいです。男優はバックスタイルでセックスするとき、彼女の黒髪をぅ後ろから鷲掴みして引っ張りながら腰を振りまくります。男優の腰の動きと同時に激しく体を揺らす川上ゆう.. 普通に見るとベビーフェイスな彼女の顔も、後ろから髪を引っ張られているせいで、彼女の目尻はほどよく吊り上がり、バッチリメイクの顔はいつもベビーフェイスではなく「キリっとした切れ長美人」の顔になっています。 このセックスシーンでは「バック→測位→正常位→顔射」となっていますが、測位のときの結合部を、撮影カメラは接写でよく捉えています。
ここまでで約1時間49分も経過していますが、なにせ次から次へと凝縮してシーンが編集・構成されているのでまだなんともいえません。でも、この作品は収録時間は「4時間39分」あります、まだまだ終わりではありません。とりあえずここまで見て股間が少し疼きはじめる程度でしょうか..
一瞬SMを離れて濃厚なセックスシーン、そして打って変わって「牛乳浣腸:下痢便噴射」シーン。
1時間51分過ぎシーン切り替わり:
ここから「限界調教」のシーンです。縄で縛られた川上ゆうの胸の周りに、次々と挟まれる工作用クリップ。このとき使われているクリップは、割と挟む力が強力なタイプのクリップです。
川上ゆうの皮膚は見るからに盛り上がり、見ていてとても痛そうです。
彼女の胸の周りに複数クリップを挟んだ後、最後に錘のついたクリップを男優は、彼女の両乳首に挟みます。このシーンでも電マ責めなどがお決まりのようにありますが、もうこの定番の「電マ責め」など説明不要でしょう。大体私はこのプレイに見飽きています。
次にシーン切り替わり、水色のシーツが敷かれたベッドの上で「本番セックスシーン」になります。
薄いピンク色のブラウスを着た川上ゆう.. 彼女はいつも「薄ピンク色の口紅」をつけていますが、やはり彼女にはピンク色、それもこのような薄いピンク色がよく似合うようです。
すけべな淫乱女に似合う色は、”やはりピンク”です。
でも、このときのセックスシーンでは彼女は一切拘束されていません、ただの全裸です。
正常位、騎乗位、バックスタイルからの首絞めセックス、そして首絞め正常位と続きます。
そこに広がる映像は、正に「30代前半のとびきりイイ女のセックス映像」です。
拘束されていないので、アレかもしれませが、長い収録時間の中でただのセックスシーンを楽しむのもまだいいでしょう。あなたが「川上ゆう」のファンであるなら尚更です。前から後ろから、あらゆる体位で首を締められながらセックスし、よがり悶絶する彼女、口から唾液、鼻から鼻水を垂らしながらセックスしまくるシーンが同時に見れるこの作品は「川上ゆうのSM作品」と、「川上ゆうのノーマルアダルトビデオ」の2つが同時に楽しめる作品になっています。
そして何と言っても、この「限界調教」でのみどころのシーンは『牛乳浣腸プレイシーン』です。
立った状態で縄で縛らている彼女の尻の穴に牛乳浣腸していくわけですが、このとき豪快な『下痢便混じり噴射』を見ることができます。直腸にたっぷりと注入された牛乳に耐える川上ゆう。
もちろん、いくら我慢できないとはいって、それを直ぐにケツの穴から噴射することは許されません。
だから、彼女は一生懸命我慢します。我慢しています..
我慢している彼女には「バラ鞭の刑」が待っていました。体を何発も鞭で叩かれると、その衝撃で余計に「腸の中にある牛乳」を彼女は噴射しそうになります。
彼女に我慢の限界がきたとき、彼女のケツの穴からは豪快に勢いよく牛乳が噴射されていきます。
最初はほとんど白い牛乳のみ。でも、どんどん噴射していく内に、その白い牛乳の中には濁った薄茶色の牛乳が混ざり、次第に彼女の「ウンコが混じった下痢便色」になります。
それは彼女が床にまき散らし噴射した液体を見れば分かります。明らかに「牛乳入り下痢便」です。
彼女はこのシーンで「白い肩が剥き出しになるとてもセクシーなワンピース」を着用しています。
そして下半身は当然なにも履いていません。これはエロいです。
エロいとは言っても、このコスチュームそのものがエロいと言っているのではありません。セクシーなAV女優「川上ゆう」が縄で縛られて、浣腸噴射するときにこの恰好をしているというのがエロいんです。
こんな綺麗な洋服を着ているのに、ケツ穴からは「汚い牛乳混じり下痢便」が豪快に出てくるのです。これはSM作品を見るときの醍醐味のひとつです。
もしかしたらここまでの映像を見たあなたは、逆戻りしてヌキどころのシーンを探しはじめるかもしれません。もちろん、それはいいアイディアです。
シーン切り替わり、3時間25分過ぎ:
ここから「どれい妻2」のシーンです。
父親が抱えた莫大な借金を自分が肩代わりし、返済することになった彼女(川上ゆう)
僅かな蓄えではなんともならない状況に、彼女は変態的な客が集まる”特殊風俗店”で働くことを決めました。
..という設定です。変態客が集まる特殊風俗とはいっても、結局それはSMクラブと同じ内容です。
でも、映像の中でのその場所はごく普通のマンションのダイニングルームです。先ずはそこからプレイがスタートします。
水色のブラウスに白のミニスカート、生脚.. 彼女(川上ゆう)はそんな恰好をしています。パケ写に写っている彼女は写真映りが非常に悪く、作品タイトルどおりどこかのパッとしない人妻のような感じになってしまっていますが、映像の中での彼女はもっと綺麗で可愛いです。
ボールギャク、乳首には鈴のついたクリップ、おまんこにはバイブが固定された状態でダイニングルームを這いつくばる彼女。更にビンタつき強制イラマチオ.. アナル指入れ、小型ピンクローターアナル責め、バイブ責め、手マンなど様々なプレイが細かく収録されています。
動画の終盤は薄暗い和室のシーンになり、彼女は体に無数の木製クリップが挟まれています。(鼻、唇、胸元、舌、乳首、下腹部)
そして蝋燭責め(赤い蝋です) 舌にクリップを挟み、舌にも蝋を垂らす。そして「鞭打ち、電マ」などのプレイも含まれます。
前述したように収録時間が約280分(約4時間40分)あるとはいえども、オムニバス版などで映像の中にどっぷりと入りこむことはできないかもしれませんが、「鞭打ち、蝋燭責め、浣腸プレイ、ビンタ」などが含まれており、また濃厚な本番セックスシーンも含まれているので彼女のファンであるならば一見の価値あるかと思います。 但し、SMプレイに関してあまりに過度な期待は禁物です。いいとこどりのオムニバス版とはいっても各シーンの内容そのものは数多いSM作品の中で突発した魅力を放っているほどのものではありません。
私はDMMの月額レンタルサービスを利用しているので、あまり深く考えずにこのDVDをレンタルしましたが、ダウンロード購入であれば590円、ストリーミング購入であれば300円。これを考えたら欲求不満が溜まって手軽にヌクにはありがたい作品かもしれません。
凌辱スペシャル川上ゆう 4時間
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