若妻奴隷 惨隷
配信サイト:TOKYO HOT 東京熱
出演女優:不明
収録時間:約57分
動画配信日:2018年1月24日
プレイワード:針貫通、逆さ吊り、蝋燭責め、おまんこ氷挿入、アナルパール、フェラチオ、生本番セックス
まるで東京の下町で細々と暮らしているような女が、無残にも志麻氏の餌食となる暗黒SM動画。
私はこの手の女がアダルトビデオに出演している経緯があまりよく分かりません。こんなどこにでもいる主婦のような女は、一体どういったルートでSMアダルトビデオに出演するのでしょうね。乳首に針まで刺されて――。もし、万が一、地面に落下したら死亡確定。体中を縄で縛られ、頭を真下にし、逆さになって吊り上げられる中年女。真性M女でなければ絶対にできない超ハードなSMプレイを熟しきる女の姿を1時間ちかくかけて、じっくりとご覧ください。
とりあえずは蝋燭責めと放尿プレイから。
黒髪ロング、頭頂部で一本に髪を束ねたひとりの女。パンティーはなぜか真っ黒です。両乳首は洗濯ばさみにで挟まれ、紐が繋がっています。志麻氏はその紐を引っ張りながら電波塔まで連れてくる。
志麻氏はひとりの中年女を連れて山中のある場所へとやってきました。
そこには「電波塔」のようなものが構造物が建てられています。大きさはさほど大きくはありません。
志麻氏は女の鼻に「鼻フック」を挟めて、半ば強引に引っ張るようにしてこの場所までやってきました。この辺はいつものパターンとほぼ同じです。
女はおそらく30代半ばから後半ぐらいでしょうか。はっきりと言えることは如何にもAV女優という雰囲気はありません。
どこからどうみてもその辺の中年女性であり、あなたがいつも自宅の近所で見かけるような女性です。
志麻氏は数回バラ鞭でこの中年女の体を殴打したあと、「蝋燭責め(赤い蝋)」をはじめます。女は鼻フックを嵌めたまま辛そうに眉を顰める。
ある程度「蝋燭責め」をしたあと、今度は女におしっこをするように命じます。
女は拘束された両手を高くあげ、膝まづいて少し開き気味の股から、小便を垂れ流します。私は気づきました。なぜかこの中年女性、気がありません、パイパンです。
動画9分過ぎ、シーン切り替わる。
電波塔に縄で繋がれ、逆さ吊りにされる。
ここから見どころのひとつである『逆さ吊り』がはじまります。私はさきほど、この場所には「電波塔」があると言いました。
そうです。この中年女は電波塔に吊るされるのです、逆さ吊りと言ったので当たり前ですが「真っ逆さま」です。
女の体がゆっくりと上下するたびにに、電波塔からはギシギシと鈍い音が鳴り、周りから微かに聞こえてくる川のせせらぎの音と混じりあい、長閑な雰囲気を背景に物々しいSMプレイは続行されていく。
そして「吊り下げのまま”バラ鞭打ち”」ビシビシと豪快に音を立てて志麻氏は女の体を叩きまくる。
女は口枷を嵌められているので、「ギャー」とか「キャー」とかいう悲鳴はあげていません。
低く呻るような悲鳴です。
動画15分過ぎ、シーン切り替わり、今度は渓流沿いへと移動します。
ここで早速志麻氏は、お決まりの「飲尿プレイ」を女に決行します。
志麻氏の小便を口で受け止める女。そしてそのチンポをフェラチオする。
激流が流れる川には細い木枝を三本並べて作った橋がかけられています。志麻氏は橋の上を女をバラ鞭で何度も強打。
動画19分過ぎ、シーン切り替わり屋内(和室)が映ります。
女は柱に縄で縛りつけられています。酷く怯えた様子です。
志麻氏は調理用ナイフを取り出してきて、女の顔の前に差し出す。
鋭利な刃を目の前でちらつかせられた女は眉を顰め、顔を背け、動揺の色を顔に見せます。
志麻氏はナイフの先端を女の胸から下腹部のほうへとゆっくりと這わせていきます。とてもゆっくりと。
そして女の白いキャミソールの胸元中央部にナイフの先端をあてる、切り裂きます。
胸元中央分が垂直の線で切られたあと、今度は下方向からナイフの刃を上向きにいれる。
次に両肩ひもを切る。そして乳首にナイフの”背の部分”を静かに当て、そのあと乳首へナイフの先端部分をあてます。一歩間違えば乳首は切れます。危ないです。
志麻氏はぶつぶつと独り言のように、低く太い声で女になにかを言いながら、今度はパンティーをナイフで切り裂いていきます。
最初に力を入れると女パンティーの真ん中あたりが丸い形でくり抜かれます。
そして完全にパンテーを切り裂き、女の股間から外します。
このシーンはアップで映し出されます。
女は柱に拘束されたまま、息を荒くし、か細い鳴き声のような声をあげています
志麻氏は女の乳房を手でギュッと握り、またまた乳首にナイフの刃をあてていきます。
次に柱に拘束したままフェラ。女の口の中にチンポを突っ込んだ志麻氏は
ゆっくり、ゆっくりと腰を動かします。
33分過ぎ。
拘束セックス開始。志麻氏は女をバックから突きまくる。
志麻氏は女を四つん這いのような体勢に変えます。女は柱に両手を縛らりつけられたままです。
だから正確には四つん這いではないですが、つまりバックスタイルという意味です。
志麻氏はバックから女の尻を両手で抱えながら腰を激しく振りまくります。
女は何気に感じているようで、結構『アヘアへ』言っています。
因みにこの交尾のシーンでは志麻氏は衣服を着用したままです。ジッパーを下ろしてチンポだけ
出しています。
38分シーン切り替わります。
女は今度、地面から高い状態で柱に磔(はりつけ)の状態になっています。
柱と竹竿が十字形になって女の体を支えています。もちろん縄で縛ってです。
志麻氏は女の股間に真下からディルドを挿入します。
42分過ぎシーン切り替わります。
嫌がる女の肛門へアナルパール挿入。
女は台の上で仰向けの状態です、膝は九の字に折り曲げ、その脚の間には竹竿が通されている。
ここで「おまんこのアップ」があります、志麻氏は右手人差し指で軽くアナルに触れたあと、左手で銀色の「アナルパール」をアナルにゆっくりと挿入していきます。
「痛い、痛い、痛いっ……! 」と女は痛がります。どうやらこのようなプレイは経験があまりないようです。
ある程度入ったところで志麻氏は、ゆっくりとアナルパールを引き抜いていきます。ここもアップで映ります。
いよいよ動画終盤に差し掛かり、48分あたり。
志麻氏は「クスコ」をかちゃかちゃと音を立てながら持ち出してきます。
そしてウィスキーに入れる氷を入れておく「アイスペール」が傍らにあります。
志麻氏は”トング”で氷を挟み、女のおまんこの中に次々と大きな氷を突っ込んでいます。
そして最後は極めつけ『乳首針貫通プレイ』があります。
最初は右の乳首から。ブスリッと完全に針は貫通しています。
そして次に左乳首へ……と思ったのですが、なぜか左乳首で針を刺すシーンは映ってはいません。
いつの間にか女の両乳首には針が貫通しております。
そして締めのプレイはバラ鞭複数回叩きまくりです。
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