今年でデビュー8周年を迎えるAV女優「希崎ジェシカ」
撮影中にカメラマンから”セクハラ行為”をされたこともあるという彼女が……
” 女交渉人”を熱演。
イタリア人の血を引くクォーターアダルトビデオ女優『希崎ジェシカ』2008年にデビューした彼女は今年で10周年を迎えます。年齢ももはや29歳となり、そろそろ旬な時期も終わりに近づきつつある彼女、でも彼女のボディはまだまだ健在です。
AVの撮影中に、彼女のおっぱいを見たカメラマンが我慢できなくなり、思わず彼女の「おっぱい」にしゃぶりついてしまったという出来事からも、彼女の肉体がどれほど魅力的なのか? …それがわかります。まるで女捜査員を主人公にしたサスペンスドラマのような設定。 アダルトビデオである本作は確かにそれをよりは遥かに劣りますが、視点をかえてみれば、案外こんなアダルトビデオも面白いものがある……
100点満点中:70点
交渉人(こうしょうにん negotiator)とは主に人質救出作戦において犯人との交渉を担当する警察・政府の要員をいう。 英語からネゴシエイターとも言う。一般企業や保険会社の外交員は営業で顧客と媒介交渉などを行ったりするが、交渉専門というわけではないので交渉人とは言わない。(引用元:ja.wikipedia.org)
ナイフを取りだした男、一瞬で凍りつく車内。事件を知った”女交渉人 希崎ジェシカ ”はバスジャック犯に立ち向かった。
私(蘭丸)は、この動画を昨日すべて観終わりましたが、AVにしては登場人物それぞれの設定が細かくできており、なにしろ ” 女交渉人 ” という主人公設定がバカバカしくて逆に惹かれます(笑)
そしてパケ写のインパクト。いいでしょ、これ。案外こういうの好きです。
いい意味での”うさん臭さ” プンプンの本作品。見てみたら、以外にも”興奮ポイント”がたくさんあったのです。
国道沿いを走る一台の都営バス。中には数人の乗客。混雑気味の車内は、座席で居眠りをしている人、本を熱心に読んでいる人、つり革につかまり立っている人、色々いる。それはごくふつうのバス内の光景です。
話し声も聞こえず、聞こえてくるのは国道沿いを走る車の走行音くらいです。
立っている乗客の中にひとりの男。キャップをかぶり茶色いTシャツを着た男は、タイミングを見計らい右ポケットからナイフを取り出します。
「おとなしくろーー!動くなよ、動いたら殺すぞ!――」
バスジャックだ。男が手に持っているナイフは、映像でみるかぎりそんじょそこらのナイフではありません。やたらと幅が広くデカい刃、どうせ偽物で映画やドラマなどの撮影用に使われるナイフなのでしょうが、まず私生活でみることがないようなナイフです。
男は運転手の元にかけより、運転手にナイフをつきつけこう言います。
「今からこのバスを乗っ取る! お前ら俺といっしょに…‥‥下手な真似するんじゃねぇぞ――!刺すからな‼」
大声を張りあげて乗客を脅す男。
一瞬で凍りつく車内。
<……交通21系統で、刃物を持った男性が乗客を人質にバスをのっとた模様、バスは早稲田方面へ走行中……>
”事件”を知った警察では、捜査員たちの間に慌ただしい雰囲気が流れいています。
そんな中、男性捜査員の中にひとり混じる女
――女交渉人『希崎ジェシカ』
ネイビーブルーのスーツに身を包んだその女。AV女優「希崎ジェシカ」は、特殊捜査班の女交渉人らしく”凜”とした姿と振る舞いでその役柄を演じきっています。
「ごめんなさい、事件なの。今夜会えなくなった――うん、わかった……」
彼女はそういって電話を切る。おそらく恋人を会話していたのでしょう。
「希崎ジェシカ」というテロップが画面中央に現れ、動画の本筋がスタートしていきます。
希崎「特殊犯罪捜査課、交渉人の希崎です。これより現場の指揮を特殊犯罪XXを
……とりしきります。犯人は――」
捜査員「おまちしてました。犯人は二十代男性、動機は未だはっきりはしていませんが……」
ナイフを片手に、車内で粋がっている男。車内にいる数人の乗客たちは、鋭利な刃物をもっている男を前に誰もなにもすることはできません。
そのとき運転手の携帯着信音が鳴った。
「なんだ――お前、携帯もってんのか!--はっ、はやくでろ!電話にでろ!」
着信音に気づいた男は運転手に電話にでるように命じます。
もたついている運転手にしびれを切らした男は運転手から携帯をとりあげ、自ら電話にでます。「誰だ!!!」男がそう言うと。
「特殊犯罪捜査課交渉人の希崎です」
犯人「さすが、情報がはやいな……」
希崎「あなたーー乗客は無事ですか――」
犯人「俺は誰も殺ってねぇよ!」
木崎「そうですね、誤解与えてしまったこと謝ります……」
犯人「あんたさ、交渉人なんだろ、こっちには人質がいるんだよ――」
希崎「ええ、できる範囲で対応します。ですから乗客の安全を――」
犯人「そうだ、あの女だ、あの女呼べよ!--それ俺を首にしたxxxをここへ連れてきて全員俺に謝罪させろ!!」
希崎「わかりました。少し時間をください……」
上司の捜査員A「俺を首したあの親父たちをここに連れてきて謝らせろ? フン、最低だな
xxxxxxそんな理由でバスジャックだなんて、突入されたらお終いだっていうことぐらいわかるだろうに……」
希崎「一般人が事件に巻き込まれているのよ、軽く考えないで……自尊心が打ちのめされ、一か八かに出た結果の犯行なんだから……可哀想な人だわ、まぁ同情の余地もないけど……。それに真剣に事件を起こしている彼を軽くみないほうがいいわ……そういう気のゆるみがあるから例の脱獄犯だって、まだみつかってないじゃない――」
女交渉人「希崎」はそう言います。
ここでシーンが少しだけ切り替わり
捜査員A「そんな、無理ですよ――」
交渉人とはいえ、女がたったひとりでバスに乗りこみ犯人と交渉することを止めにかかる上司。
しかし、女交渉人「希崎ジェシカ」はよほど自信があるのか。
希崎「大丈夫です」そう言います。
捜査員B「わかりました、もしなにかあればすぐに連絡してください。特殊部隊がすぐに突入します」
そう言って”隠しマイク”を希崎に手渡します。
自信ありげに覚悟を決めた顔で、ジッと上司の顔を見つめる希崎。
画面切り替わり、犯人と人質(乗客)を乗せたバスは、すでに停車している状態でドアも開いています。
蘭丸より一言:
動画ではここまでの細かい経緯は端折っていますが、つまり犯人の要望を聞くという条件でバスをある場所に停車させるところまでは成功したということでしょう。
銃器をもち厳戒態勢をとる数人の特殊部隊。その中でさっそうと立っている「女交渉人 希崎」
ここで蘭丸より一言:
あなたはここまで聞いて「アダルトビデオで、サスペンスドラマさながらのこのストーリー??」とかって笑わないほうがいい。アダルトビデオにはアダルトビデオなりの楽しみ方があるというものです。事実私はここまで見た段階で「おっ、これは久々に面白そう……と感じました」
特殊部隊A「なにかあればすぐに合図を、本当に大丈夫ですか?」
希崎「大丈夫です」
特殊部隊A「お気をつけて」
こうして”女交渉人 希崎ジェシカ”は、勇敢にもバスの中へと乗り込んでいきます。要するにこの作品、女交渉人である「希崎ジェシカ」は、たったひとりで犯人説得を試みようとするわけですが、そんな彼女の勇敢な行動も虚しく、逆にバスの車内で” 犯人を含む他の男たちに犯られてしまう”――という内容です。
今ここで――犯人を含む他の……と言いましたが、この部分がこの作品のキモになる部分です。
女交渉人『希崎ジェシカ』を乗せたバスは走り出す。
「おい、お前、銃持ってねぇだろうな――」
希崎の姿をみるなり男はそう言う。
希崎「もってないわ」希崎は上着のボタンを外し、銃を装備していないことを男に示す。
犯人「じっとしておけよ! 動くな!動くなよ!!動くなっていってんだろ!!」
希崎「こんなことするなんて、あなたにも深いわけがあるんでしょうね……。私はあなたの力になりたいと思っています……今ならあなたの罪も軽くてすみます」
刃物を片手にした凶悪犯を目の前にしても、決して怯むことなく押し迫ってくる女交渉人に少々圧倒されたのか、男はバスの後方へと後ずさりしはじめる。
しかし、多くの乗客が恐怖に震えている中、バスの最後部座席には ” 平然 ” とした態度で座る男がひとりいた。パーカーのフードを目が見えなくなるくらいまで深くかぶり、大きく股を広げふんぞりかえるように座っている男。
「おい、下がってろ!動くな!」
バスジャック犯がそう叫ぶ。そのとき” 股びらきふんぞりかえり男が、口を開いた。
「そうだ騙されるな」
「えぇ――、なにいってんだよ……」
バスジャックは犯は妙なことを言うはじめた男をみながらそう言います。
「お前がここで捕まったら、俺も終わりなんだよ……だから、今から、俺の言うことを聞いてもらう……」
男はそういうと、座席がたちあがり、右手でパーカーの裾をめくりあげズボンの中に隠し持っていた” 拳銃 ” を取りだした。
「今から――俺のいうことを聞いてもらう」
拳銃を乗客のほうへゆっくりと向け威嚇しはじめる男。
そして、その銃口は「女交渉人 希崎ジェシカ」へ向けられた。
希崎へ銃口を向けた男は、左でフードをめくりあげ、その顔を露わにする。
男の顔を見た「希崎」は、一瞬言葉を失った。
希崎「冴木…‥‥」
冴木:それは脱獄したばかりの ” 連続レイプ殺人犯 ” だった。偶然このバスに乗りあわせていたのだった。
希崎「あなたとここで遭うなんて――」
男「フン、俺も驚いたよ……、しかし……こんな美人な女交渉人がくるんだったら、俺も最初からバスジャックしとおけばよかったなぁぁああ――。」
希崎を目のまえにした男は声を荒げてそう叫ぶ。
脱獄した連続レイプ犯が突如現れ、状況が一変してしまったことに動揺を隠し切れないでいる「希崎」 バス内が完全に自分の支配下になった男は、更に凶行を続ける。
「手をどけろ――」希崎のシャツを強引に両手で開く男。そこにみえる「希崎ジェシカの黒いブラジャー」 男は希崎の胸元に隠されていた ” 盗聴器 ” をみつける。
「フッ、こんなことだろうと思ったぜ……」
男は盗聴器を下に落とすと、足で力強く踏みつけ破壊した。
「ひさびざの……女だな――」
永年のム所ぐらしで、女の体に飢えきっていた男の暴走はここからはじまります。
倉庫のなかに到着した男たちは「希崎ジェシカ」を貪りつくす。
ここまでの時点で、動画は約14分経過しています。この作品の収録時間は118分あります。
内容はここから延々とレイプシーンが繰り広げられていくわけですが、残りの約100分間は ” ほぼレイプ暴行シーンです。
最初にこの脱獄したばりの連続レイプ犯が「希崎ジェシカ」を散々レイプしまくるわけですが、もちろんそれで終わりではありません。
次に ” このバス内に偶然乗車していた ” ※1 あるもうひとりの男 ” そして次にバスジャック犯。
三人の凶悪犯たちが次々と入れ替わり希崎ジェシカを犯していきます。(バスの車内で)狭いバスの通路内とはいえ、その犯すときの体位も様々で「前から後ろから、床に希崎ジェシカを倒して犯しているシーンもあれば、立バックもあります」 黒色のブラを外し、そこに見えてくる ” 希崎ジェシカ ” の色っぽい乳房。
その乳房は理想的な大きさと形で、彼女のファンであれば見応えあることは間違いなし。 いつも言っていることですが、いきなり唐突に見せられる ” おっぱいよりも、この作品のようにちゃんとストーリー展開があり、じわりじわりと見せられていく「おっっぱい」の興奮することは言うまでもありません。 そして車内でたっぷりと、濃厚なレイプシーンをみせられた後…… そのときバスの燃料がなくなってきます。
運転手「あの燃料が……燃料が、もうありません――」
「あ――燃料がない――?」
バスジャック犯がそういうと、連続レイプ犯は表情をピクリともかえずにこう言います。
「おちつけ、近くにいいところがある……」この後、バスはある倉庫の前に到着します。外は既に暗くなっている。激しくふりはじめた雨。バスの車内から次々と降ろされる乗客たち。
凶悪犯三人と「女交渉人 希崎」を含めた、全員が倉庫内に。ここで更に ” 希崎ジェシカへの暴行シーン ” がはじまります。
車内で散々犯されまくった希崎ジェシカは、スーツを羽織っているだけ、スーツから綺麗な”生足” を露出されている彼女は、この倉庫内で欲望を剥きだしにした男たちのターゲットとなっていきます。それは三人の凶悪犯だけではなく、人質の乗客も交えてです。 乳房にむしゃぶりつく男、尻を舐めまわす男、アナルを舐める男――もちろん本番シーンは多彩にあります。体位も。
前述したとおり、この作品は記事冒頭のバスジャックシーンからはじまり、その後は ” 濃厚なレイプ・暴行・強姦シーン ” で構成されています。 ある日突如発生した「バスジャック事件」そこに偶然居合わせた ” 連続レイプ犯 ”
1: 更にそこにいた別の 凶悪犯。
詳しい内容はあなたの目でご確認ください。
あとがき:
バスジャック犯を演じる男優、彼は決して演技は下手ではないですが、滑舌が悪いのか台詞がいまいちなにを言っているのか聞き取れません。でもまぁ、その辺は動画の展開で大体わかるので問題はないのですが、この記事(レビュー)を書くのに結構苦労しました(笑)ですので、記事内で(xxx)と記載している部分はどうしても聞き取れない部分です。ご了承ください。
蘭丸
犯された女交渉人5 希崎ジェシカ
サンプル動画をご覧ください
>>こちらをクリック
犯された女交渉人5 希崎ジェシカ
配信サイト:FANZA(旧:DMM.R18)
出演:希崎ジェシカ
監督:前田文豪
アダルトメーカー:アタッカーズ
レーベル:死夜悪
収録時間:118分
プレイワード:乳しゃぶり、強制イラマチオ、口内発射、輪姦