人妻密室監禁 火炎・針・鞭・女体なぶり
配信サイト:TOKYO HOT 東京熱
出演:宮崎久子
プレイワード:火炙りガスバーナー責め、牛乳浣腸、針刺し吹き矢責め
ふたりの女にむかって容赦なく炎を放つ志摩紫光氏
どこかの場末のスナックのママのような印象の女「宮崎久子」――と一応『TOKYO HOT』には書いてあります。でもおそらくこの女性はほとんど無名の女優なのでしょう。私は知りません。
おばさんの領域にかなり片足を踏みこんだ人妻女性です。
酒好きの女にみえます。
彼女はこの作品であらゆるプレイをうけますが、その映像の中、大股M字開脚で人妻らしい、如何にも使いこまれたようなドス黒いおまんこ」をみせています。
この作品は「TOKYO HOT」の配信で約1時間10分、FANZAでの配信では約1時間40分あります。完全版をみるのであればFANZA、すこし八背負っているのがTOKYO HOTです。
収録時間こそFANZAのほうが長いですが、TOKYO HOTはモザイクがなく無修正です。
どちらが得なのかは好みによると思います。
ところで、この作品『人妻密室監禁 火炎・針・鞭・女体なぶり』にはガスバーナーを使った火炙りプレイが収録されています。火炙りとかいってもまさか本当に女を火で焼くわけではないですが、女の体ギリギリのところまでガスバーナーの炎は近づいていっています。
目隠しで正座している女は、静かに志摩氏の言いなりになる……
それはどこかの屋敷の屋根裏部屋。女は既に目隠しをされ、首には縄が巻きついています。衣服は白い薄い生地のブラウス。女はこの姿で正座していて志摩氏は両手を腰にあてて女の前(二歩くらいの位置)に立っています。
ゆっくりと女のほうに志摩氏。目隠しをされている女は、志摩氏が近寄ってくる気配を感じると、少し怖がっているのか、正座したまま体を後ろのほうへすこし動かします。
「だれが逃げていいっていった――」
怯えた様子の女を見て志摩氏はこう言います。
外見をみるかぎりでは限りなく普通のその辺を歩いている女であって、冴えない感じの中年人妻だが、この女性は顔とカラダで炎をうけとめる女です。
私は40歳くらいまでの女優までなら許容範囲内ですが、40を超えると結構抵抗感が強くなります。彼女「宮崎久子」は推定年齢40歳を超えているようにみえます。
なので、私はこの動画をみはじめたとき、正直彼女の少しババ臭い顔にはげんなりしてしまいました。でもこれはあくまでも私個人的な話です。40歳をすぎた中年人妻を好きなアダルトユーザーは世の中に沢山いますので……
志摩氏は女に近づいた後、女の前でしゃがみこみ、女を諭すようにこう言います。
「ちゃんと誰がきても、どのようにされても、なにがあっても、ちゃんとその人に言われたとおりにする……そういわれてきたんだろ……、だから俺のいうとおりに、つらいことも、苦しいことも、全部お前のほうで、からだでもってあじわって、感じてもらうからな――」
女は下を少しうつむいたまま無言です。
「わかったのかー!返事はぁー!!」
志摩氏が急に大きな声を張りあげてこう言うと。
「はいわかりました……」
女は小声でそう言います。
志摩氏「もっと素直に……」
女「はい、わかりました、ご主人様――」
志摩氏「さあ、お前がどんな女で、どんな体をしていて、どんな風にかんじるかどうか――、今着ている服を脱いでもらおうか――」
女はそう言われると、ゆっくりと立ちあがりブラウスのボタンを外しはじめます。
志摩氏は女の乳首を右手で弄りはじめます。女の乳首は人妻らしく少したっています。人妻だからといって、必ずしも乳首の先が出っ張っているということはないですが、私が40歳以降の中年人妻に抱いてるのはそんな印象です。
「散々、男に舐められ、しゃぶられた……っている乳首をしているよな……」
志摩氏は女の乳首を右手で弄りながらそう言います。
志摩氏の一物をフェラチオする女。フェラチオが終わると、女は柱にあらじめ固定されているディルドに向かって四つん這いになります。
女はそのディルドの先端におまんこを挿入していきます。そして自ら腰を前後に振ります。
その後女は小便を催しはじめますが、パンティを履いたままお漏らしさせられます。
女が小便を漏らしはじめると志摩氏はデカい鍋をもってきて、女の股座に置く。
パンティを通してだらだらと流れおちてくる女の小便は、そのデカい鍋の中に――。
鍋の中に溜まった女の小便を極太浣腸器で吸いあげると再び女の膣の中へ注入。
その女の膣を志摩氏は両手で開き”クスコ”で大きく開く、志摩氏はクスコで開かれた女の膣の中めがけて自分の小便をぶちまけていく。
自分の小便と志摩氏の小便でいっぱいになった「女のおまんこ」女はこの後、竹竿で大の字縛りにされ、蝋燭責めにあいます。
そしてクライマックスは”ガスバーナー炎責め”です。
「やぁぁああっっー!……怖い!!!……焼けちゃうーー」
女はこんな悲鳴をあげて燃えさかる炎に耐え続けます。志摩氏は左手に百円ライター、右手にはガスボンベをもち、女のほうへ向けて数回炎を放っています。
映像を見限りでは、その炎は女の「顔・体」に限りなく限界まで接近しているようにみえ、それはとても危険性が高いプレイであることがわかります。それがどのくらいの限界なのかと言うと、ありえない話ですが、仮に女の体がガソリン、あるいは灯油などで濡れていた場合。一気に体全身が炎で燃えさかるほどの限界接近にもみえます。
この作品にはふたりの女性が登場しており、この後、最初の女性とは打って変わって二十代半ばくらいの女性が登場します。この女性も最初の中年女性と同様、どこにでもいるような平凡な女性です。プレイとしては「浣腸、逆さ吊り、緊縛本番、鳥籠閉じ込め吊るし、吹き矢針刺し」などの過激なプレイが含まれています。二人目の女性のシーンでも炎プレイがあります。そこには大き目の鳥籠に閉じこめられ吊られている女があり、その鳥籠の女めがけてガスバーナーを使い数回に渡り炎を放っているシーンが収録されています。
志摩氏の作品には大概牛乳浣腸がありますし、蝋燭責めがありますが、炎を使用したプレイはそこまで多くはありません。因みに二人目の女性での「吹き矢針刺しプレイ」はあくまでも吹き矢で飛ばして刺すもので、針貫通とは少し違います。
『FANZAとTOKYO HOT』――動画の収録時間の違いと、モザイクの有無でどちらを選択したほうが賢いのか微妙なところですが、志摩氏の動画をモザイクなしで沢山みれるのはTOKYO HOT、モザイクありでも全編をとおしてこの作品のみをサクッと見れるにはFANZA、しかも300円です。
人妻密室監禁 火炎・針・鞭・女体なぶり
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