Smut Writer Part2
配信サイト:InfernalRestraints 地獄の拘束
出演:Siouxsie Q スーシー・キュー
収録時間:約40分
動画配信日:2014年7月11日
プレイワード:火炙りプレイ、炎プレイ、一本鞭、鉄具拘束プレイ
イエス・キリストのように彼女は十字架に身を捧げ燃えさかる炎に耐えた。
ブルックリンの広大な草原で撮影された壮絶な炎責め拷問。
出演しているポルノ女優「スーシー」は小説家の役です。彼女はいつものように机に向かい小説を執筆中です。彼女が書いている作品のテーマがどんなテーマなのかわかりませんが、彼女はどうやらストーリー構成の行き詰ってきているようです。眉を顰め、難しい顔をしてキーボードをタイピングしています。映像を見る限り、彼女が今作中の中で描こうとしているシーンはSMチックで官能的なシーンのようです。それも極めて残酷描写。彼女自身そんな冷酷極まりないシーンに抵抗があるのか、それとも他になにか深い想いでもあるのか――。
この作品はサスペンス映画やホラー映画などにある「主人公が回想しながら進んでいく内容」です。
どうです? あなたちょっと意表をつかれたんじゃないですか? こんなハード拷問SM動画なんて、ただ単にハードプレイを延々と続けている内容だと思っていたんじゃないでしょうか……。まぁ、実際私も実際見るまではそう思っていました。でも、違います。ところところで回想シーンがあります。スーシー嬢の……。
炎の熱さで苦しんでいる自分を想像したとき、彼女はたまりかねて自慰行為にふける。
彼女、スーシーは小説家でありながら、同時にM女なのか、あるいは自分が気づいてないだけで潜在的にそのような願望と欲求がどこかにあるのかわかりませんが、物語を描きながら妄想している最中、股間に手を伸ばしオナニーをしたりします。椅子の上だったり、バスルームだったり。彼女は自分が描く「官能的SMシーン」が無意識のうちにどんどんエスカレートしていっていることに気づきます。
それは、もしかしたら彼女にとっては不本意だったのかもしれません。
タイピングの手を止め、眉間に皺を寄せ、肩ひじついて、悩み・苦悩しているような仕草を時折みせます。
でもそんな戸惑いを見せながらも、彼女の小説は超過激な方向へと向かっているようです。最終的には広大な大地のど真ん中に立てられた『十字架』に自分自身が無残にも”磔”にされ、挙句の果てに” 下から炎で炙られる ” という壮絶な刑をうけることになります。このシーンは約四十分の動画の中で最後の終盤シーンに収録されています。
表情をほとんど変えることなく、無言のままゆっくりと磔にされている彼女の元へ男はやってきます。映像を見る限り、彼女がどのような理由で、そしてどのような経緯からこのような悲惨な仕打ちをうけているかはわかりません。それを知っているのは……、まぎれもなくこの凄惨な光景を頭の中で思い描いている”作者” スーシー・Qだけなのです。
鉄具に拘束され、責められていく自分を想像してしまい苦悩する彼女。
動画の序盤は比較的ありきたりな鉄拘束プレイのシーンではじまります。スージーは口にボールギャグを嵌められ、両手足は鉄具に拘束されています。下半身はㇵの字型になった鉄具に跨るようにして。
上半身は垂直に地面に固定されている鉄具にがっちりと絡みついています。もちろん身動き取れません。
調教師の髭男は無言で彼女の股間の下に、垂直方向で一本の鉄具をセッティングします。その鉄具の先端にはちょうどスージーの股間ギリギリのところに位置しており、男が右手で鉄具の中心あたりの「小さなハンドル」のようなものをぐるぐると回すと、その鉄具の先端は少しづつ上に上がっていきます。
スージーのおまんこにゆっくりと挿入されます。
スージーは顔を歪め小声で悲鳴をあげる。
ここら辺で回想シーンが映りますが、映像の中で彼女の表情を見る限り、これくらいの描写ではまだまだ満足できないようです。
とは言っても映像の中の彼女はただ単に悩んで考え込んでいるというよりも、もっとなにか”深いやりきれない” ……そんななにかがあるようにも見えます。自分では良からぬことを考えすぎとでも思っているのでしょうか。
彼女は頭を掻きむしり、両足を椅子の上に乗ぜ、必死に自分の中の妄想をあらためようとしていうようです。ここで撮影カメラは「彼女のおまんこ」を正面方向から捉えます。前半シーンは特にこれといった強烈なシーンはなく、いつもの「InSex インセックス」どおりなのでここでは割愛します。
あなたはおそらく「ハードで過激なSMプレイ」を探しているのではないでしょうか? もしそれならばこの後のシーンに期待するべきでしょう。針貫通とか腹パンチとか、あるいは水責めとかもいいですが、” 火を使う拷問プレイ ” しかも、見ていて本当にこれ大丈夫なのか? と心配になるようなプレイ。それが次に起こります。
正に体当たり、体を張って火炙り拷問撮影挑んだ彼女。
私はこの作品の「十字架火炙りシーン」を見ていて、撮影時ちゃんと近くに消火器用意してあるのかよ、とそう問いたくなりました。もちろん私がそんなこと心配しなくとも、それくらいの安全対策は踏まえたうえで撮影しているのでしょうが、これはとても危険です。因みにこのシーンでは火で炙る前(焚火を焚く前)に「一本鞭打ち」があります。
この終盤に訪れる「十字架火炙りシーン」はトリックでもなく合成でもありません。本当に下から炙っています。とは言っても確かに100パーセント絶対とはもちろん言い切れませんが、私が見る限りは嘘偽りなく本当にやっていると思います。というかやっています。まぁ、そうはいっても言うまでもなく体に直接火が当たっているわけではないので(もしそうだったら焼け死んでしまいます)
でも、そうは言ってもです。ほぼ真下から炎が舞い上がっているわけですから、結構熱いに決まっています。というか相当熱いんじゃないでしょうか。すみません、当たり前ですがこんな経験がないので実際のところどのくらい熱いのかはわかりませんが。
少なからず言えることは、もしこのスージーの体に最初から灯油などがかけられていたら、たちまち炎が全身を覆い込んでしまい、それこそ丸焦げになってしまうでしょう。
InSex インセックスの創業者であり作品の総指揮でもある「PD ブレント・スコット氏」はほんとうに無情な男です。彼は根っからの変態であり、サディストですが、こんな非道なSM動画でも躊躇なく創り上げてしまう男です。
まぁ、その辺は日本のSM作品も同じですが。彼女が十字架に磔になり散々火で炙られているシーンが映ったとき「回想シーン」を挟みます。
スージーは自分がこれ以上ないくらい ” 凄惨で残酷な拷問 ” を受けている光景を想像して思わず興奮してしまったのでしょうか……。
彼女はバスルームでひとり、浴槽の中に全身を沈め、水中の中でとての大きな叫び声をあげます。水の中なので、それほど外には響きません。それをいいことに彼女はオオカミが吠えるように物凄い”雄たけび声”をあげています。
それと同時に画面は「十字架磔 火炙りシーン」に戻ります。するとどうでしょうか……彼女は十字架に磔になったまま、撮影カメラに向かって物凄い形相をして睨みを利かせています。この時の彼女がなにを言いたかったのかはわかりません。ただひとつ言えることは、その彼女の”鬼のような顔”は決して磔にされ、火で炙られたことに腹を立てているのはないということです。きっと彼女にはもっと他に訴えたいことがあったのでしょう。
貴方はきっと気に入るはずです。
それではこの『InfernalRestraints 地獄の拘束』が、具体的にどのようなサイトなのか? 筆者が詳しく解説しましたので、以下のページをご覧ください。
配信動画数500本以上。米国ニューヨーク発 ハイクォリティ超マニアックSM動画配信。
INFERNALRESTRAINST (地獄の拘束)
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