プライベート調教16 惨囚
配信サイト:TOKYO HOT 東京熱
出演女優:不明
収録時間:約1時間18分
動画配信日:2018年3月6日
深海SMカテゴリ:超ハード拷問
プレイワード:針刺し、蝋燭責め、浣腸、ローター二穴責め、フェラチオ、放尿
アブノーマルSM拷問*肛門にウズラの卵をぶちこまれた女_
さらには放尿を強制され、浣腸プレイで下痢便噴射を余儀なくされた惨めな女。
登場するのはおそらく三十代半ばか、それ以降三十代後半の女。全体的に余計な贅肉がつき、だらしない体つきです。
この作品は「志摩紫光伝説シリーズ」の一作品です。れいによって登場するのは、どこにでもいそうな普通の女、あるいは既婚者と仮定するならば、ごく平凡な普通の家庭の主婦、といった感じです。
彼女をたとえるなら、埼玉の外れ、東武東上線「川越市」の駅前のスーパーにでもいそうな女であり、仮に都内近郊で暮らしていたとしてもせいぜい鶯谷か御徒町の駅前付近を小さな子供をつれてウロウロしているような女です。
彼女の素性などまったくわかりませんが、私が察するに ”人妻 ”なのではないかと思います。あるいは、すでに旦那と別れて今はひとり……、とか。あくまでも推測ですが、そのような気がします。
地味な顔で、ごくごく平凡な外見。とりわけアダルトビデオに出演する女には見えない女……。
でも彼女は当然のことながら、今まで散々セックスに明け暮れていたのでしょう。
現に、動画終盤付近では彼女は大股を開いて志麻氏から股間に洗濯ばさみを挟まれて、広げられ、ローターで責められているシーンがありますが、映像にアップで映る彼女の「おまんこ」はどす黒く、外陰唇がビロビロに伸び切っており、見るからに ”ユルユル ”のまんこです。
この「おまんこ」は数多い男の男根が往来したことを意味しています。
動画がスタートすると、いつものとおり、志摩氏のお世辞にもあまり上手とはいえない ”脅し文句 ”から幕を開けます。
彼のそのときの台詞を聞くかぎり、どうやら彼女は志麻氏に多額の借金があるようです。経緯までは表現されてはいません。
借金を返せなくなり、首が回らなくなった女__。
バラ鞭が嵐のように舞う。
彼女は心底困り果てているようです。志麻氏に囚われてしまった女は覚悟を決めます。そうです、これから志麻氏になにをされるか、それは彼女もわからないのでしょうが、サングラスの奥からじっと鋭い眼で見つめる志麻氏を前に、これから自分に降りかかる仕打ちは__彼女はだいたい予想できているのでしょう。映像に映る彼女の表情は、志摩氏の思惑を悟っている顔にも見えます。眉を顰め、当惑を隠せない。
目隠しをされ下着姿の彼女は、毒ついてくる志麻氏を前にただ俯いているだけです。志麻氏の問いにあいまいな返事をする彼女。
ビシャリッ!
志麻氏は、そんな彼女に苛立ち、平手打ちを一発かます。
さあ、ここから責めのプレイが開始します。頬を引っ叩かれたことで、さらに観念する女は、身を縮ませ肩を竦める。
志麻氏はとりあえず女のパンティを少しだけずらし、ソファに四つん這いにさせる。そしてケツを突き出させる。
志麻氏はお得意のバラ鞭を持ち出してきました。
ビシャリッ! ビシャリッ! ビシャリッ!
何度も女の尻をバラ鞭で叩きまくる。
因みにこのときの「バラ鞭シーン」はほとんど手加減なしです。志麻氏はかなりド派手に鞭打ちを決行しています。
女の背中がいきなりアップになる。そこには鞭が激しく打った痕跡がまざまざと表れ赤くなっています。
そして志麻氏は女が四つん這いになっているソファの脇におもむろにしゃがみこむ。針を手にします。
「これがなんの感触か、わかるか……?」
志麻氏不敵な口調でそう言いながら女の尻に針を斜めにして撫でるように滑らせます。
女は目隠しをしているのでそれが針だとは、明確にはわからないようです。
ここで「針刺しプレイ」開始。
手馴れたてつきで次々と女の尻へと数本の針を針を刺していく志麻氏。
画面にはときおり女の尻がアップで映りますが、数えてみるとあっという間に五本の針が突き刺さっていました。
志麻氏は、その針だらけの女の尻に蝋をゆっくりと垂らしていきます。赤い蝋。
煌々と燃え盛る炎が肌の間近まで接近します。肌に触れるか触れないかのギリギリの位置で志麻氏は蝋をどんどん垂らしていきます。
このとき女は当然のように叫び声をあげますが、女の声はどこか甘えるような声でもあり、また心なしか快感に酔いしれている声にも聞こえます。
志麻氏は、そんな彼女をよそに容赦なく鞭打ちの嵐を女の背中に浴びせかける。
女の顎を右手で掴み上げ、ボソボソといつものように耳元でなにかを囁く志麻氏__。
志麻氏は、いつもなにかつぶやいているのですが、あまりに小声でボソボソ喋りなのでなにを言っているのかわからない。というのが唯一の難点です。
21分過ぎ、シーンは野外へと変わります。
体を縄で縛られている女。志麻氏は女の後ろから鞭で叩きまくる。女は低く小さい呻き声をあげながら山道をよろめきながら前に進む。
ここで志麻氏は、女を道のど真ん中でしゃがませ、口を開かせる。大きく口を開ける女。
志麻氏はファスナーを下ろし、おもむろに男根を引っ張り出す。仮性包茎気味の一物がひょっこりと顔を出し、志摩氏は一物を右手で軽く握りながら__女の口めがけて小便を放ちます。もちろん女はもろに口でそれを受け止める。
26分過ぎ、またまたシーン切り替わります。
女は緊縛されたままの恰好ですが既に両方の乳首には ” 大き目の鈴 ”がぶら下がっています。
志麻氏はその鈴を右手で軽くはたいてチリンチリン鳴らしたあと、女を膝を曲げた状態で顔を地面に横にする。
すでに口が開かれた「麦茶パック」と、浣腸器。
志麻氏は、パックのなかに注射器の先端を突っ込んで麦茶を吸い取ると、その薄茶色い液体を女の肛門へと注入していきます。牛乳浣腸ならぬ「麦茶浣腸」です。
この麦茶浣腸は数回に渡り繰り返されますが、撮影カメラはその光景をアップで捉えています。
次に「ウズラの卵」が登場。志麻氏は麦茶がたっぷりと注入された女の直腸へウズラの卵をズボリと突っ込む。
でも、女はすぐには発射しません(肛門から)__我慢しています。というか我慢させられます。
33分過ぎ、シーン切り替わり浴室へ。
志麻氏は浴槽の縁に立ち、緊縛状態の女にフェラチオを強要します。女は苦しそうに体を九の字に曲げながら志麻氏の仮性包茎チンポを口で咥える。
ブツブツと暴言を吐きながら責め立てる志麻氏。女は志麻氏の一物をしゃぶっている途中、ビャーッと肛門から下痢便を噴射してしまいます。
「まだ出るだろ」と志麻氏。
そして画面には「女がケツから噴射した下痢便とウズラの卵」がアップになります。
シャワーで女の股間を綺麗に掃除したあとは、中盤付近へと向かいます。
動画40分近く。
女はテーブル(テーブルというよりカウンター、というかかなり奥行きがない作り)の上に
後ろ手の緊縛状態のまましゃがんでいます。
「丸い輪の鼻フック」に「ボールギャグ」といったぶさまな姿になった女。
このとき志麻氏は、二本の煙草を持ち出しくわえ、そして火を点け吸い込みます。
口からプハ~と大量の煙を吐く。煙は女の顔面に直撃し、ユラユラと宙を漂う__。
そして志麻氏は、火の点いた煙草を二本、女の鼻の穴へと突っ込みます。女の顔はますます醜くなり「豚顔」のように変化します。
「フガフガフガ……」両方の鼻の穴に煙草を突っ込まれた女は声にも言葉にもならないような、意味不明が呻き声をあげる。
志麻氏は、女の正面から股間を小型バイブで責めていきます。
女は口からダラダラとよだれを垂らす。
「さあ、じゃもっと恥ずかしいことしてもらおうか」
志麻氏はそう言いながら、女の股間の下に洗面ボールを置く。
ここで女は洗面ボールのなかに小便をぶちまける。最初は正面向き、次は後ろ向きになって__。
「ほら、おまえのケツの穴見てやる……やらしいぃなぁぁ」と志麻氏はぼやきながら女の肛門を両手で広げる。
次にまたまた「極太浣腸」を数回にわたり女のケツに突っ込んでいきます。
なんどもなんども浣腸器が肛門に突き刺さり、女はおもわず体をえびぞらせる。
「誰が、動いていいっていったよ!」ビシッ! 志麻氏は女の尻を手の平で豪快に引っ叩きます。
ここでしばしの間、女の ”ブタ顔 ”がアップになります。
女は今にも溢れ出そうになる ”糞 ”を必死に耐える。
動画55分過ぎ、志摩氏は女の口に洗面ボールを咥えさせる。
志摩氏はテーブルの上にあがり、女が咥えている洗面ボールに小便を放ちます。
次に、洗面ボールに溜まった女の小便を浣腸器で吸い取り、それをふたたび女の肛門へと注入します。さらに苦しがる女。
「だいぶ腹がタプンタプンになってきたか……」と志摩氏。
女は喉を鳴らし、苦しそうな呻き声をひたすらあげています。
「おい、こっちへこい」
志摩氏は、苦しがっている女の腕を引き浴室へと連れて行く。
縛られたままマットの上に四つん這いの体勢で、伏せる女は、ガマンの限界に達し
ケツの穴から ”下痢便 ” を次々と発射。
たちまちマットの上と、床のタイルは焦げ茶色の「下痢便」だらけになります。
もちろん撮影カメラはその糞便をアップでズームイン。結構グロいです。
下痢便噴射は三回ほど行われ、それぞれが結構な量です。スカトロマニアの方はこんな
光景が見たいんでしょ。
シーン切り替わります。
女は小ぶりの英国調のテーブルの上に、テーブルごと縄で縛られています。仰向けで。
口には猿轡。
志摩氏は女の乳首に洗濯場ハサミを挟み、引っ張る。両方の乳首です。
ピンと張る紐。なんどもなんどもその紐を志摩氏は真上から引っ張る。
その紐を脇腹を伝い、股間まで引き寄せ、その紐の先端はあらかじめ洗濯ばさみが装着されています。
その二つの洗濯バサミを志摩氏は、女の外陰唇に挟む。張り詰めた紐は必然的に女の
「おまんこ」をバックリと開きます。
そこへ志摩氏は、薄緑色のローターを取り出してきて「おまんこ」の穴に先端を突っ込み刺激していきます。
女は苦しげな喘ぎ声を放ちながら頭を左右に揺らしています。
ここで志摩氏は、ピンク色のローターをもう一本持ち出してきて、女のアナルに挿入する。
これで「ローター二穴責め」完了です。
女は反抗的な叫び声をあげながら必死に抵抗感を示しています。
針刺し・スカトロ・蝋燭・鞭打ち__などなど、過激SMプレイのほぼフルコース。
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