八ツ橋さい子 服従の緊縛エステ妻
配信サイト:FANZA(旧:DMM.R18)
出演:八ツ橋さい子(やつはし さいこ)
アダルトメーカー:マドンナ
監督:芳賀栄太郎
収録時間:120分
発売日:2016年9月25日
プレイワード:緊縛ファック、目隠し、フェラチオ、顔射
100点満点中:48点
いつも通うエステで味わった感覚..八つ橋さい子は縛られながらハメられる快楽を知る。
海外に向けた精密機器を製造している企業に勤める『八つ橋さい子』彼女はこの会社に勤めて5年、女ながらもチームリーダーに抜擢された彼女は忙しい毎日を送っていました。動画の設定では、八ツ橋さい子の旦那は単身赴任.. そのせいか八つ橋さい子は、欲求不満気味だったという.. そんな八つ橋さい子は、仕事の疲れを癒すために日々エステに通っていました。
彼女を担当しているマッサージ師の男性(大澤氏)は、最近とくに疲れが取れず体中浮腫み気味で困っていると話す「さい子」に対し、普通であればエステでは行わないような不思議な施術をしてきます。白いタオルで両腕を縛られた「さい子」..元々SMの気質がない彼女は両腕を縛られたことなどない..彼女はタオルで両腕を縛られたとき今まで味わったことのないような不思議な感覚に陥ります。
そしてその日の晩、彼女はひとりベッドの上でローターを使いオナニーをします。今までの人生にはない初めての感覚を得た「さい子」は何かに憑りつかれたかのようにそのエステに通いまくります……..
その体で圧倒する、八つ橋さい子..そうです、彼女の肉体は武器に例えるとロケットランチャーと同じくらい破壊力(色気)があります。
この作品は、ザっと説明すればそのような内容です。ジャンルとして緊縛物の類ですが、そこまで緊縛というワードに捉われて見るべき作品ではないでしょう… それよりも、大事なのは出演している女優が『八ツ橋さい子』だということです。この作品はSMや緊縛など、出演女優よりも ” プレイ内容重視 ” の方におすすめできる作品ではありません。
なので ”あくまでも「八つ橋さい子のファン」の方が見るべき作品です。あなたがもしプレイ内容を重視しているのであればこの作品はスルーしたほうがいいです。これは間違いないです。逆に、あなたが「八つ橋さい子」の大ファンであれば見るべき価値はあります。そうであれば例えSMプレイに興味などなくともです。
この作品ではあなたの大好きな八つ橋さい子が、自身の最大のセクシーポイントともいえる『張りのある豊満な胸、肉づきのいいムッチリとしたお尻、そしてムチムチの太もも・脹脛』などを画面いっぱいに披露してくれています。だから、八つ橋さい子のファンであるあなたは、その辺に対して大いに期待してもいいです。彼女は肉体がすべての女です。私が思うに頭の中は空っぽです。こんなことを言ってしまうと彼女のファンの方には叱られそうですが、AV女優なんて所詮そんなものです(中には賢そうなAV女優もいますが..)でも、もちろんそんなことは関係ありません。
我々の目的なスケベなシーンと興奮できる映像を見たいだけですから..AV女優は色気があるフェロモンプンプンの肉体をもっていれば、とりあえずOKでしょう。彼女はこの点を完全にクリアーしている女優です。なにせ彼女(八つ橋さい子)の「おっぱいや、お尻」は、まさに完璧であり、体全体を見ても文句なしのパーフェクトBODYですから..おそらくあなたもそう思っているのでしょう。
エステでマッサージされているとき..そのときの「さい子」の裸体.. そして動画中盤から終盤にかけての緊縛拘束ファック、フェラチオなど.. この作品を通して彼女の体中隅々まで堪能してください。
ルックスは魅力的ですが、決して演技派ではないAV女優「八つ橋さい子」という女性..でも、そんな彼女はその欠点を己の肉体で十分カバーしています。私は先ほど、この動画では彼女の体の隅々まで見れると言いました。そうです、見れるんです。あなたも既にご存知のとおり、彼女はやたらとホクロの多い女性です、是非画面をみながら彼女の体中にある”ホクロ”の数を数えてみてはいかかでしょうか?.. まぁ そんなことはいいとしてです。
エステルームでタオル一枚、うつ伏せになっている八ツ橋さい子.. 絶妙なカメラアングル
縄で縛られ、縄のキツさで盛り上がる乳房と、乳首.. 緊縛マニアにとってこの小さなポイントはある意味重要なポイントです。彼女の乳は形ももちろんいいですが、乳首の形・色も大変いいです。動画序盤では贔屓にしているマッサージ師(大澤氏)に乳と下半身を揉まれているシーンがありますが、この序盤のシーンだけでも股間が疼いてきます(あなたが八つ橋さい子のファンであるならば..です)因みに私は彼女が好きなので、この最初のシーンだけでもヌキたくなる衝動に駆られました..でも、もちろんソコは我慢です。なにせこの動画は120分間あります、この序盤のシーンだけでヌイてしまっては意味がないですし、勿体ないです。だから我慢です。彼女はこのとき大澤氏に”特別の施術”ということでタオルで両腕を縛られます.. そして彼女は初めて味わった不思議な感覚とエクスタシーを感じます。
確かに..白い普通のタオルで両腕を縛られただけで不思議な感覚に陥るなんて、ちょっと無理くりっぽいですし、あまり共感できないかもしれません。正直私もそう思いました。ここがこの作品の駄目な点のひとつです。でも、この作品に限りそんな細かい点に突ツッコミを入れるのはやめましょう。私は日々日本のSM動画や、監禁、強姦、また他のジャンルの動画を見ていますが、アダルトビデオというものはジャンルに限らず、多かれ少なかれ「ツッコミたくなる部分」というものは必ずあるものです。だから、そんな野暮なことにあまり拘らずにアダルトビデオを鑑賞するというがある意味では正しいのかもしれません。
旦那が単身赴任で、欲求不満が溜まっているということもあり「さい子」はそのエステにハマりまくり今まで以上の頻度でそのエステに通うようになります。この作品はこのエステがシチューエーションの中心であり、他にシチュエーションはありません。全般はエステルームでのエロマッサージシーン..終盤は上半身を緊縛されてフェラチオや、本番セックスしているシーンで構成されています。SMプレイの要素といえば単に「緊縛」だけで、鞭や蝋燭などは出てきません。プレイアイテムにしても「ローター」ぐらいです(主に..)
序盤の「八つ橋さい子のひとりオナニーシーン」では、エステから帰ってきた彼女が興奮のあまり寝つけずにピンクローターを使ってオナニーしているシーンがあります。彼女はベッドの上でゆっくり起き上がり、着ているパジャマのボタンをひとつづ外していきます。このとき彼女の「おっぱい」は、いきなり剥き出しになるのではなく、ボタンを外していく度に ” 少しづつ ” 乳が見えてきます。
こんな些細なシーンも興奮してくるのは出演している女優は「八ツ橋さい子」だからです、普通のAV女優ではたったこれだけのシーンで興奮することはあまりありません。いつも見ている「八つ橋さい子の乳」..でも、ジラされながら見るとなぜか興奮する..これはスケベで単純な男の性かもしれません。
彼女「八つ橋さい子」のアナルはとても小さいです..私は映像を見てそう思いました
そして次に、マッサージシーン.. この作品ではふたりのマッサージ師が出てきます。ベッドの上でタオル一枚でうつ伏せになっている「さい子」 マッサージ師は彼女の「太ももの付け根から、脹脛」を両手を使い丹念に揉み解していきます。撮影カメラは、このシーンをアップで捉えてくれています。八ツ橋さい子の下半身「太もも、脹脛..」このシーンでは彼女の下半身をじっくりと鑑賞しましょう。もちろん、お尻や、アナルの周り、おまんこの周りのマッサージシーンも収録されています。
マッサージ師が彼女のおまんこを両指を使い、大きく開いてくれているシーンもあります。モザイク越しですが、彼女の「おまんこがパックリと開いている」のがよく分かります。彼女はこのエステに通うたびにどんどんとマッサージ師のテクニックにハマり、病みつきになっていきます。
そして通いまくって何度目かのとき、ふたりのマッサージ師は彼女を縄で縛ります。緊縛され、タオルで目隠しをされたままの「フェラチオ、本番ファック」動画中盤から終盤にかけては主に「緊縛拘束セックスシーン」で構成されています。
画面は薄暗いわけではなく、エステルーム中心なので明るいです。体位も正常位、騎乗位、背面騎乗位、そしてバックとバリエーションが豊富にあります。前述したようにそれ以上でもそれ以下でもないですが、単純で淡泊なプレイ展開でも「八つ橋さい子」であれば見る側を退屈させることはありません。彼女のファンであれば一見の価値はまずまずある作品です。
八ツ橋さい子 服従のエステ妻
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