大桃りさの体の裏表を舐めるように鑑賞して、素人男性がかぶりつくシーンを観て更に興奮。
日本のアダルトビデオというものにはときに”やらせ”というものが存在します。
AV女優を相手にする男性があたかも素人であるかのように見せかけ、リアル感と臨場感を出し、ユーザーを興奮のるつぼへと誘おうという意図が ”見え見え” の動画のことです。
あなたも今までそのようなAV作品を何度も眼にしてきたことだと思います。
それらのビデオの大半は、いわゆる”企画物”の呼ばれるもや、あるいは”盗撮、ナンパ物”に集中しているような気がします。(一概には言えませんが)
その中にもよくあるのが、本日ご紹介する「AV女優お貸しします、や、素人娘お貸しします」などといった類いの作品です。
もちろん、そうは言っても私自身、その真実を深く探ったわけでもないですし、実際の本当のところがどうなのか100パーセントこうだと断言できる根拠などがあるわけではありません。
でも、そうは言っても、人間嘘をつけば絶対にバレるようにこのアダルトエンターテイメントの世界においても明らかに”やらせ”と思われるものは動画を鑑賞するだけで大体推測がついてしまいます。あなたもそうではないでしょうか。
あくまでも私の意見ですが、上記のような類いのAV作品であっても”やらせ”ではなく本当に嘘偽りなく素人男性や素人女性を起用して撮影を行っているものもあると思います。というか絶対にあるはずです。
これに関しても同じように明確な裏付けなどありませんが、それは見ればおよそわかります。
最近こそ少なくなってきましたが、数年前であれば強姦・レイプビデオに関しても”やらせ”とは思えない、いわゆる正真正銘「本物・ノンフィクション レイプ強姦動画」
なるものが市場に流通していたがあるかと思います。事実、私はそのようなレイプ動画を何本も見た経験があります。
もちろんDUGAやFANNZAなどの大手サイトではありません。日本人向けの会員制無修正サイトの話です(日本人向けですからコンテンツは皆日本で撮影されたAV)
さすがに、本物レイプシーンを見せられた日にゃあ、興奮を通り越して、観終えたあとに罪悪感ばかりが残ります。
もうある意味、一種のトラウマのようなものです。
話が逸れてしまいましたが、今回ご紹介するのはAV女優を素人男性の自宅へ訪問させて、その部屋内でエッチなことをしてもらおうというものです。
これはいちいち説明しなくても、アダルトビデオでは定番の企画のようなものなのわかるかと思います。
私は何を隠そう、SM動画とは別に、この「プロのAV女優が素人男性とセックスする」という企画が大好きなのです。
なぜかというと、プロのAV男優は言うまでもなく場慣れしていますし、今更どんなに可愛いAV女優も前にしても、どんなに美人なAV女優を目の前にしても、本性を剥き出しにして、あからさまに欲望を露わにすることなどないはずです。すべては演技です。だから、リアル感がなくて観ているこちらも萎えてしまうのです。
それはそれでいいのかもしれませんが、私は正直物足りません。
この手の企画物。先述したように多数の”やらせ”が存在します。でも、中には「これは本物素人男性だろ」と思わせるものがあるのも事実です。
真意は定かではありませんが、今回のこの作品「大桃りさ出演:続・素人娘、お貸しします。Vol.66」もその一つです。
これがなかなか探し出すのが大変なのです。収録されている内容、出演している男性がすべて素人男性だと思われるものや、プロのAV男優が出演しているシーンが混在しているものもあります。
当然、タイトルにある”素人娘、お貸しします”というのは事実と相反していますよ。
大桃りさはプロのAV女優ですから。
問題は出演している男性です。
私が観た限りでは、本物素人男性のように見えます。
特に二軒目に訪れるマンション。そこで待ち構えていた男性とのセックスシーンは結構見応えがあります。
生身の大桃りさを目の当たりにし、思わず股間を熱く燃え上がらせた男性が「大桃りさ」の肉体を貪り尽くします。鼻息荒く。
それは観ているこっちも興奮するというものです。
大桃りさは”なり” は小さいが案外肝の据わった女の子のようです。
そこはとある事務所内の一室です。濃いグレーのブラウスを着た「大桃りさ」は、たじろぐわけでもなく動揺の色を窺わせるわけでもなく、場慣れした感じで椅子に座っています。
ひとりの撮影スタッフがテーブルの上にレモンジュースを置き、いくつか彼女に今回の動画の撮影内容を説明しはじめます。
髪をお下げにした大桃りさちゃんは、笑みを浮かべながらスタッフの問いに答えています。
最初に身分証明書の確認を済ませた後、スタッフはりさちゃんにAV出演の動機などを訊きます。
「あたし海外旅行が好きなんですよ」とりさちゃんは言いながら、ストローを口に銜え、レモンジュースを吸い込む。
「どこに行きたいの?」
「ハワイとか」
たわいもない会話が少し続きますが、これはAV。お決まりのようにスケベな質問に移ります。
「どんなエッチが好きなの?」
「どんなエッチ……?」りさは考え込んでいます。「激しいのも好き」
「今まで何人くらいと付き合ったの?」
「ちゃんと付き合ったのは三人くらいしかいないですけど」
「アナルとか舐める?」
「舐めてって言われたら、舐めます」
「いいっすね(笑)」
話は撮影の内容へと。
「これからなんですけど二、三時間ほしいんだよね」
りさちゃんは数回小さく頷く。
「一応これから素人の家に行くのね。デリヘルってわかる?」
「はい」と、りさちゃん。
ここで撮影内容の詳細をりさちゃんに説明したスタッフは、早速立ち上がります。
「じゃ行こう」
「はい」
外には黒いミニバンが停まっています。
「こっち? ですか?」とりさちゃんは車のドアの前でスタッフを振り返る。
「うん、りさちゃんは後ろに乗って」
早速車内に乗り込む二人。エンジンがかかり、車はスタートします。
そして映像は走行中の車内映像へと。
後部座席に乗った「りさ」ちゃんにはカメラが向けられています。
「アナルに舌突っ込んじゃったりするの?」
「はぁ……やるときは」
「マジ!? やるね」
「うふふ」と、りさちゃんは顔を綻ばせます。
「兄弟とかいる?」
「はい、いますよ」
「ちっちゃい?」
「いや、ちっちゃくないんですけど160センチくらいあります」
どうやら「りさ」ちゃんは、妹よりも小さいらしいです。
「ふだんはなにやってんの?」
「働いています」
「どこで?」
「パパの会社で働いています」
りさちゃんのパパは会社を経営しているようです。
余談ですが、どおりで、映像を見る限りではワガママ奔放に育てられたような雰囲気が、りさちゃんからプンプンします。
「お金持ちなんでしょ」
「いや、そうでもないと思いますけど……」
このときのりさちゃんは、謙遜していますが、内心はそうではないようにも見えます。きっとさぞかし実家はお金持ちなのでしょう。
「家賃いくらなの?」
「さ、三十万」
東京都内で三十万の家賃って……、ありえません。この小娘は只者ではないです。
さすがに驚くスタッフ。というか金額を聞いて呆れています。
「ハハハ、え? それってさぁ、別にアダルトビデオなんかに出なくてもよくね?」
「いや……、お父さんの知らないところでお金を稼ぐのが、なんかいいかなぁと思って」
この娘は贅沢に育ったせいか、どうも欲張りなようです。
「お小遣いとかどうしてんの?」
「え? 欲しいときにパパにちょうだいって言って」
言えばくれる親なのか、やはり”甘やかし”すぎだ。
「車何台あるの?」
スタッフにそう訊かれると、りさちゃんは指を四本立てる。
※これは「りさ」ちゃんが持っている車ではなくてお父さんが持っている車のことです。
「自分の車買ったりしないの?」
「いや、運転席は嫌です。助手席のほうが」
「なに言ってんの、車買って……男に運転させるんだよ」
「あ、そうか」
おもむろに「りさ」ちゃんの胸に触れるスタッフ。
「ははは、くすぐったい。なに触ってんですか」
「いや触りたいから」
りさちゃんは車内で体をくねらせます。
「おこってる?」とスタッフ。
「いや怒ってないですよ」
スーパーロリ少女「大桃りさ」を前にして、静かに興奮する眼鏡男性。
一軒目の素人宅へ向かう。
「どんな人なんですか? これから行くところは」
「いや、俺会ってないからさ。でも面接はしてるよ」
そして都内某所の住宅街に到着。スタッフとりさちゃんは車を降ります。ここでもりさちゃんは、堂々とした足取りで道を歩いています。
スタッフは立ち止まり、辺りを見渡し地図を広げる。
「ちょっと待って。えーっと」スタッフは相手の男性の住所を確認しているようです。
そして発見。どうやら目的の建物は前方に見える二階建てのアパートのようです。
階段を上がり部屋の前に到着。
「202号室、間違えないでね」
「うん」
「なんか君、肝がすわってるね」
「え? そんなことないですよ」と言いながらりさちゃんは笑みを浮かべています。
ピンポーン。
ドアが開くと眼鏡をかけた”どこにでもいるような男性” が顔を出します。「あ、どうも可愛いですね」
貧相な男性は、りさちゃんを室内に招き入れます。
そこは平凡な男の独り暮らしの一室、といった感じです。万年床がある。
ぎこちなく布団の端に腰を下ろすふたり。
五秒間ほどの沈黙。
「なんか喋ってくださいよ」とりさちゃん。
「……緊張しますね」
「いくつなんですか」
「二十歳です」男性は、緊張を隠せないようです。
ドギマギとした二人を見て、スタッフが小声で助言します。「とりあえずシャワー。シャワーあびて」
りさちゃんは立ち上がりバスルームへと。
スタッフはバスルームでりさちゃんの洋服を脱がしてあげます。
ここで二人は男性に聞こえないようにヒソヒソ話をはじめる。
布団の上で胡坐をかいて待つ男性。どこか寂しそうでもあり、どこか股間に期待感をうずかせているようでもあります。
ここで結構時間が経過します。
やがて、バスルームからりさちゃんが室内に戻る。でもなぜかまた洋服を着ています。
男性の横に静かに座るなり、りさちゃんは、
「ふふふ、緊張してます?」
と、男性に語りかける。
「……え、ええ、緊張……してしまって」
「そんな緊張しないでくださいよ」
男性はりさちゃんに顔を向けて、全身をまじまじと見つめます。
「結構、こ……小柄な感じなんですね。身長どのくらいあるんですか」
「143センチ」
世の中には「低身長マニア」というか、背の小さい女の子を好きな方は大勢いるでしょう。
男性は興奮冷めやらぬ感じで、腰を布団から浮かします。
「じ……じゃ、とりあえずぬ……脱ごうか」
「ぬがして」
「あ……あ、じゃ……」
上着を脱がした男性は、覚束ない手でりさちゃんの体を撫で、口にキスをします。
チュチュチュッ、と微かに音がする。
普段女に無縁な冴えない男が、欲望を露わにする瞬間です。
男性は、覚束ない手でりさちゃんのブラを外します。
りさちゃんの ”小さめ” のいかにもロリっぽい「おっぱい」がプリンと顔を出す。
あなた、もしこの動画を見て、このシーンを見て、「お、俺もりさちゃんのおっぱい舐めてぇー」なんて思っちゃダメですよ。
りさちゃんのおっぱいは所詮、モニターの遙か向こう側にあります。
この手のビデオによくあるパターンのように、お相手の素人男性はあまり積極的ではありません。
少し興奮してきたのか、男性はそそくさと自分から服を脱ぎ始め、それにつられるようにしてりさちゃんも服を脱ぐ。
布団の上で座ったまま裸で抱き合います。
りさちゃんの唇を貪る男性。日頃の欲求不満を晴らすかのように。
次第にムードができあがってきて、りさちゃんは男性の上に覆い被さります。
そして乳首を舐める。チュチュチュと。
この時点では男性は全裸ですが、りさちゃんはまだパンティを穿いたままです。
男性の首元を執拗に舐め回すりさちゃん。
でも、やはり女性に慣れていないのか、男性はあまり積極的ではなくどこかたどたどしい感じです。
そして次。りさちゃんは仰向けになっている男性のチンポを”生フェラ”します。
パクッと咥えて、チュバチュバしゃぶりまくります。音声がスピーカーからよく聞こえてきます。
男性はさすがに興奮してしまったのか、りさちゃんの股間に手をさりげなく伸ばし”手マン”を
開始します。
「う……っ、う……」りさちゃんも感じてきたようです。
「お、お尻の穴、お尻の、あ……あな」なんと男性は急に大胆な発言をしてきます。
要するに自分のお尻の穴を舐めてくれ、そう言っているのです。
「おしり? うん、いいよ」りさちゃんはなんの躊躇もせずに了解します。
男性はおもむろに布団の上で、四つん這いになり、りさちゃんのほうに向けて尻を突きだす。
りさちゃんは、男性のアナルをペロペロと舐め始めます。
「あぅ……あぁぁあ」男性は情けないような喘ぎ声をあげる。
そして、男性は今度は正面向きになる。りさちゃんフェラチオ開始。
「あああ……」男性はかなり興奮しているようです。
「キ……キスして、ください」
「うん」
男性が下で、りさちゃんが上に乗っかった状態で二人は体を密着させて抱き合います。
口と口をぴったり合わせて”ぶちゅー”とキスをしています。
男性の興奮はMAXの状態になる。
りさちゃんはそのまま、男性のちんぽを手コキします。
「あ……で、でる……」
「ん? どこにだす?」
「そ……そこにティッシュがあるんで」
発射。
りさちゃんは射精後の男性のチンポを”お掃除フェラします。
一人目の男性が終わり、スタッフとりさちゃんはアパートをあとにします。
【素人男が人気AV女優大桃りさを目の前にするとこうなる】二人目の素人男性は、興奮している様子を露わにしてくれているのでこっちも興奮感が倍増します。
車内。
「寒くない?」
「大丈夫」
ここでスタッフとりさちゃんは、しばしたわいもない会話をしますが、会話を聞いているかぎり
りさちゃんは子供の頃からピアノをやっているようです。
「三歳から中三ぐらいまでやってた」とりさちゃんは豪語しています。
そこは品川区。
外はすっかり薄暗くなっています。民家が建ち並ぶ、閑静な住宅街といった感じ。
またもや、スタッフは場所を確認しています。「えーっと、ここ右」
二人は暗い夜道を歩き目的の場所へと向かう。
階段を上がり、上階へと。撮影カメラはりさちゃんのバックアングルを捉えています。
そして部屋の前に到着。
「ここのマンションの202号室」
りさちゃんはなんのためらいもなく、インターフォンを人差し指でプッシュします。
ピンポーン。
なかなかインターフォンには出ようとしない二人目の男性。
「でない」とスタッフのほうへ顔を向けるりさちゃん。
そして、数秒が経過するとインターフォン越しに声がします。「はい」
「あ、こんにちは。りさです」
男性は答えます。「今開けます」
ドアがゆっくりと開く。
「はじめまして」軽く会釈をするりさちゃん。
「はじめまして、こんばんは」
登場したのは、これまたごく普通の男性でとても玄人には見えません。(とはいっても顔にモザイクがかかっていますが)
部屋の中はいうと、これもまたさきほどの男性と同様なんの変哲もない男の独り暮らし部屋です。
万年床がある。
布団の端に腰を下ろす二人。
「外寒いですか」と男性。
「寒いです」
男性は万年床の上に胡坐になっています。さきほどのたどたどしくも緊張気味の男性とは違い、今度の男性は
結構落ち着いています。まえもって募集していたのでしょうか。
それにしてもこの男性。映像で見る限りでは、”せっかく、AV出演の機会をもらえたのだし、相手が大好きなAV女優「大桃りさ」なので
これを機会に思う存分セックスしまくってやろうという心情が、まざまざとオーラとなって表れているようにも見えます。
「いくつですか」と、りさちゃん。
「僕今三十です」と答える男性。
この男性。ハキハキとしています。そこがなにか図々しくも見えます。
男はこれみよがしに、りさちゃんの体を左手で引き寄せ、唇にブチューとキスをします。
さあ、男はここぞとばかりに性欲を剥き出しにしてきます。
というか、この手のビデオはこうでなくっちゃいけません。
さっきの男性のように、興奮しているのか、あまり興奮していないのか、それがわからないようではこちらのチンポは
いつまでたっても勃起してこないというものです。
こっちは、鼻息荒くして、獣のようにAV女優にむしゃぶりつく光景を見たいのですから。
因みに、この男性。そこまで獣のようではないですが、こちらの期待どおり、体全身から ”いかにも素人臭い、生々しい興奮感 ”
を密かに放ってくれています。気持ちはよくわかります。大桃りさのようなロリロリ少女が目の前にいて、「どうぞ、わたしの体を自由にしてください」
と言う風な、態度をとられたら男なら誰だって、股間を熱くしてしまうに違いありません。
二人は舌を絡ませ濃厚なディープキスをする。
その間、男性は服の上からりさちゃんの胸を揉みまくっている。いいな。
「脱がしていいですか」と、男性は鼻息をプンプンとしてエスカレートします。
「はい」
「スタイルいいですね」と男性はありきたりな褒め言葉を口から放つ。
「いやいやいや」りさちゃんは謙遜します
「すごい綺麗じゃないですか」男性はわざとらしくそう言います。
りさちゃんは下着姿になります。
そしてまたまたディープキス。
男性はかなり積極的です。さっきも言いましたが、ここぞとばかりに”りさちゃん”の肉体を貪ります。
男性は「脱がしちゃっていいですか」と、いいながらブラを外すと、おっぱいを揉みくり吸い付きます。
男性は、おっぱいをしゃぶっている間も、片手で胸を揉むことは忘れていません。
この男性の行動を見ていると、興奮はしますが同時になんか腹も立ってきます。(笑)
この手のビデオに出演する素人にしては少々場慣れしている感じがしないでもないですが、私が見る限りではプロの男優ではないかと想います。
興奮した男性はりさちゃんを布団の上に仰向けにして更におっぱいをしゃぶりまくります。
ああ、この辺まで見ているとこちらのチンポもだいぶエレクトしてきます。私は知らぬまに左手で股間を押さえていました。
男性は、りさちゃんの胸から下腹部を伝い、内腿に舌を這わせ、パンティの上から愛撫し、
やがてパンティを脱がして”おまんこ”をベロベロと舐めまわします。
りさちゃんは薄目でもだえ、そして微かな喘ぎ声を口から漏らしています。
「ガマンできなくなってきてしまいました」と男性は言いながらいさぎよく上着を脱ぎます。ほんと図々しい男です。(笑)
「ぜんぜん、いいですよ」とりさちゃん。
男性はりさちゃんの両手を掴んで上体を起き上がらせ、自分の股間へと誘導します。
りさちゃんは股を開いている男性の股間へと頭をうずめ、チンポをパクッと咥えます。
その瞬間、男性は弾かれたように天を仰ぎます。
「きもちいい……」チンポを舐められた男性は想わず情けない声を出す。アホか。
「きもちいい?」と、りさちゃんはチンポの前で上目遣いで言います。
「はい」と男性。
映像ではこのフェラチオシーンをアップで映し出します。
「もういれちゃっていいですか? ガマンできなくなってきちゃいました」
と男性は言いながら、テーブルの上からコンドームを手に取る。
手慣れたてつきでコンドームをチンポに装着し、りさちゃんの股間にチンポの先をあてがい、突っ込みます。正常位で。
ほんと、この瞬間に自分のやりたいことをすべてやり尽くしてしまおうという魂胆が見え見えの素人男性。(まあ、そのほうがいいのですが)
ゆっくりとチンポが入ってくると、りさちゃんは喘ぎ出します。
男性は、正常位で合体したまま、キスをして腰を振りまくります。
図々しくも、控えめな態度を一切見せない男性は、りさちゃんい騎乗位になるよう促します。
言われたとおり、男性の上に跨がるりさちゃん。
騎乗位で腰を数回振りまくっていると、今度は、バックの体勢になってくれと男性はリクエストします。どこまで図々しいんだこの男。
完全に主導権は男性のほうになっています。(まあ、いいんですけど)
バックで、”ここで思う存分おまんこを突かないと損だ ”と言わんばかりに前後に腰を振りまくる男性。
りさちゃんの白いを尻を両手で抱えながら、腰を振りまくった男は、更に言います。
「また仰向けになってもらっていいですか?……」おまえ、さっさと発射しろ、と言いたいですが、まあいいでしょう。
そして最後は、またまた正常位になります。
りさちゃんの体に密着し、唇を貪りながら、激しく腰を振りまくる男性は、やがてイキそうになります。
「イッテいい……?」と男性。
「うん……」
男性は昇天します。「アゥッ……イッゃいました」
あなたはもしかしてロリコンですか。もしそうならこのビデオで思う存分その少女趣味を味わってみてはいかがでしょうか。大桃りさは、布団の上でひっくり返しやすい低身長で小柄な女の子です。
私はかなり前にこの動画を見ましたが、本日ふと思いだしたのでご紹介しました。
”やらせ”の自宅訪問系のアダルトビデオに飽き飽きしている方にはおすすめの一品です。
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大桃りさ出演:続・素人娘、お貸しします。Vol.66
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