問答無用姦 みづな れい
配信サイト:TOKYO HOT 東京熱
出演:みづな れい
収録時間:約1時間51分
動画配信日:2014年2月14日
プレイワード:電マ、クスコ、膣鏡、精液注射器・注入、中出し、複数プレイ。
相変わらずSM動画見ているでしょうか。SM動画に限らず、動画のプレイ内容云々とは別に、その肉体そのものが”ソソル” 女優は少なからずいます。それらの共通点と言えば、一体なんでしょうか。
私の持論を言ってしまえば、それは若さゆえの体の肉付きの良さであり、豊満さです。
但し、それらはただ単位肉付きがいい、とか言う単純な理屈の話ではありません。
ただ肉付きがいい、ということであれば三十代くらいの少々年を食った女でもいくらでもいますからね。 そこに”年齢が若いからこそ”という条件が加わり、そこには「なんとも色っぽい曲線」を描いた悩ましくも、フェロモンたっぷりの若娘の肉体」があります。
ある程度の肉がほどよくつきながらも『形のいい張りのある乳、それなりにくびれたウエスト、キュッと上がった尻、むっちりとした太ももに対照的な細くキュッと引き締まった足首』肌が綺麗なのは必須条件であり言うまでもありません。もちろんはこれは個人差がかなり影響することだと思いますが、女のカラダには男にしかわからない、決して女の眼からではわからない、肉体の興奮曲線というものがあるはずです。確かに。若い女のピチピチしたカラダよりも、中年女性の崩れたカラダのほうがいい、という男性もいるでしょう。でも、ここではとりあえず若い女のカラダに焦点を絞ります。個人個人の女のカラダの好みを言っていてはキリがないですから……。
そんなわけで、話を戻して、私の個人的好みの話です。映像に映し出される肉体を見ているだけで興奮してくるAV女優のなかに「みづな れい」という女優います。
彼女のことはもはや説明不要だと思います。今は既に引退していますが、現役当時は大変人気があった大AV女優ですね。というか引退して三年近く経過した今でも彼女の人気は衰えることはありません。本物ホームレス相手にセックスしたり、ハードなSM動画に出演したり、そうかと思えば”糞まみれのなか、壮絶セックスをヤリまくったりと、基本的にNGなしのような彼女が出演してきた歴代の作品にはマニア性の強いものもたくさん含まれております。彼女の乳はモニターの向こう側なので、当然舐めまくることはできませんが、あなたの頭のなかで大いに想像を掻き立てて、ご自分が如何にも「みづな れい」の乳をしゃぶりまくってい光景と感覚を味わいながら是非この動画を見てもらいたいと思います。
アダルトビデオの撮影のために、都内某所のビルを訪れたマネジャー。
しかし、そこには罠。みづな れいは数人の男たちに取り囲まれて食われまくります。
都内雑居ビル。黒っぽいスーツを着た男は「みづな れい」を引き連れてエントランスドアを開けます。
ふたりがドアを開けるのとほぼ同時に、黒いワイシャツを着てグラサンをしたふたりの男が出迎えます。
「おはようございまぁーすっ」
みづな れいは丁寧にお辞儀をして挨拶します。
出迎えたひとりのグラサン男は言います。
「じゃ、ビルの三階のほうへおねがいします」
その言葉を聞いた「みづな れいとマネジャー」は不思議そうな顔をして互いに顔を見合わせます。
「え?……今日は、あの、六階って聞いてたんですけど……」
マネジャーは戸惑いの色をみせてふたりのグラサン男に言います。
「いえいえ、急遽予定は変更になりまして、今日は三階で撮影を行うことになります」
「えぇっ!? そんなこと聞いてませんけど」
マネジャーは更に動揺し、目をきょろきょろとさせ、グラサン男とみづな れいの顔を目で往復させます。
このとき、みづな れいも少し戸惑いをみせ、そわそわしはじめる。
「ね、六階って、聞いてたよね」
マネジャーはそう言って「みづね れい」に同意を求める。「みづな れい」は声を出さずに小さい二回ほど頷きます。
右手を首に当て、困り果てた様子を見せるマネジャー。
「……いや、佐藤さんから六階って聞いてたんで」
「いや、今日当日、急遽変更になったんですよ」
グラサン二人組のかたわれのほうが”身振り手振り”で説明します。
「はい、そうです、突然変更になったんですよ」
もうひとりの髪が薄くなり、かなり前頭部が後退してきている男が、両手を前に組み、胸をピンっと張って言います。
「昨日の夜、聞いて……」
「いや、だから今朝急に変更なったんです」
引き下がらないグラサン禿げ男。
「ちょっと佐藤さん、連絡取れる?」
マネジャーも引き下がりません。
おそらく、マネジャーはこのときなにか怪しい雰囲気でも感じたのでしょう。
この動画の設定では、どこかのAVプロダクションのマネジャーが自分のプロダクション事務所の女優を連れて撮影現場にやってきた、という設定なのでしょう。
筆者もそこまで詳しくは知りませんが、地下経済である『AV業界』業界人同士とは言っても、それなりにトラブルというものはあるのでしょう。
「いや……でも、もう撮影のセッティングも、もう済んでいるんで」
グラサン二人組は、口を揃えるようにしてそのようなことを言い張ります。
そのとき。それまで、まるで拾われてきた小猫の顔をしながら、横でずっとマネジャーとグラサン二人組みやり取りを横で聞いていた「みづな れい」がボソっと呟きます。
「でも……三階もスタジオ、なんですよね」
男達にそう言った後、マネジャーのほうへと目を向ける。
「ええっ、そうです。もうセッティングも住んでいるんで、さあ、どうぞどうぞ」
グラサン二人組は強引です。
「三階って、言われてもね……」
「みづな れい」が少し気を許しはじめたのが影響したのか、マネジャーの態度にも少し変化が出てきました。
「うん……まあまあ……、そういうことなら……」
男達の口車にまんまと乗せられてしまったマネジャーと「みづな れい」はエレベーターに乗り込んでしまいます。
しかし、ここで。
「あっ、ちょっとマネジャーの方はここで」
エレベータードアの手前でグラサン禿げ男はマネジャーの腕を掴み、引き止めようとします。
「えっ!? どうして……」
マネジャーは更に動揺しはじめます。
「僕が責任をもって連れていきますんで」
マスクをしたかたわれの男がマネジャーに言います。
マネジャーはそれを聞いて、グラサン二人組に目を向けきょろきょろとします。
「今回はドキュメントちっくに今回は撮影を予定しますんで……」
マネジャーはどうしても「みづな れい」を一人にさせるのが不安なようです。
そしてエレベーターの降車してきてドアが開く。
グラサンマスク男と「みづな れい」はエレベーターの中へ。
マネジャーは「みづな れい」に顔を向け、そう言います。
「うん、大丈夫」
「じゃ、なんかあったら電話して」
不安が募るマネジャーは「みづな れい」に念を押します。
「うん」
「みづな れい」はAV出演に慣れているせいか、あまり心配してないようです。
エレベーターのドアが半分近く閉まりかけたとき、ドアの隙間から「みづな れい」が
マネジャーに向けて右手を上げて手を振ります。
「じゃあね」
グラサン男が、エレベーターの「昇降ボタン」横に貼られていた”張り紙”を静かに剥がす。
『みづな れい様 6F』と書かれていた張り紙の下には、『問答無用姦 様 3F』という張り紙が……。
いやぁ~ん、ナニこれ!? みづなれいは、赤い蜘蛛の巣に捕らえ、あっという間に。
黒い頑丈そうなドアを開けて「みづな れい」は撮影部屋に入ってきます。腿の付け根くらいある丈の短いワンピースを着て、白いパンプスを履いた彼女は足元がおぼつかない感じで、よろよろと部屋のなかを歩きはじめます。この部屋は床がフローリングで壁には「レンガのような模様」が見て取れますが、これは本物のレンガではなく、壁にレンガ模様の壁紙を張ったもののようです。
そして黒っぽいカーテンで窓は完全に閉めきられています。撮影スタッフは誰一人いません。天井からは赤い網が吊るされているようです。でも、それは肉眼で見る限り、一見してすぎにわかるようなものではありません。彼女もそれに最初は気づかなかったようです。
みづなれいが部屋の中央部に来た辺りで、網は真上に引き上げられていきます。
スッテンッ!と転ぶ彼女。「ええ!? ナニコレ?」彼女は苦笑いを浮かべています。
「ハハハっ、引っ掛かったな」男の声が聞こえたかとおもうと、さきほどのグラサンの禿げ男が登場してきます。「みんな、出てきていいぞ」男が合図すると、七、八人ほどの全裸の目出し帽を被った男達が乱入してきます。
「えっ? ちょとまって……」みづなれいは突然現れてきた全裸の男達にあっという間に取り囲まれ、襲われます。少しづつ衣服をはぎ取られていく「みづなれい」……。
ワンピースがはぎ取られると、下には真っ黒のボディコンのような下着を着ています。ボディコンという名称こそ、今更死後かもしれませんが、筆者はこれをなんというのか知りません。
「やめて、よぉーッ!」彼女はここで眉間に皺を寄せ、大声を張り上げます。四方八方から伸びてくる男達の手。みづなれいはやや「仰向けの体勢」になりますが、さすが”乳はこんもりと盛り上がったまま”です。このシーンでは脱がされている途中で『胸のふくらみ・谷間』を見せてくれますが、この時点でちょっと股間が熱くなってきてしまいます。やはり、すぐにモロで見せられるよりもジワジワと衣服が脱がされていくほうが興奮するというものです。
「なに、この人たち」と彼女が言った瞬間、ひとりの男が彼女の黒いパンティを脱がし始めます。紐パンかどうか映像ではそこまで確認できませんが、かなり薄っぺらいパンティであることは間違いありません。できることなら、このとき撮影で使用したこのパンティを五千円くらいで譲ってほしいものです。
みづなれいは完全に床に仰向けにされ、男が彼女の「おっぱいにしゃぶりつきます」揉みながら。と同時に「電マ責め」も開始されます。もちろん「みづなれいの無修正おまんこ」も。そして映像には映っていませんが、片脇にいる男優達が皆こぞって”センズリ”を開始しています(おそらく)発射寸前まで我慢していた男優達は、順番に「みづなれいのおまんこ」の中に精液を注入していきます。次から次へとです。その人数約十人ほど。※ここでの精液注入はいわゆるセックスをしながら中出しする、というものではなく、あくまでもセンズリをこいて、発射しそうになったら「みづなれいのおまんこ」に注入するというものです。
約十人目の男優が精液注入を終えた後、今度は『電マ責めアップシーン』があります。好きなAV女優のモロ見えおまんこをじっくりと観察しながら電マプレイを見たいという方は安心してください。「みづなれい」のおまんこと共に、電マプレイがじっくりと見れます。しかも十人の男優が放った精液は膣の中から滴り落ちたままの状態でです。
電気工具の振動と風圧で震えまくる「みづな れい」のおまんこビラビラ。
動画十五分過ぎ、「みづなれい」は黄色と黒の縦じま模様のロープで体中至るところを「ぐるぐる巻き」にされています。まるで蜘蛛の巣状態です。マンコアップにローター責め。
次に数本の電マが左右から彼女のカラダに迫りブルブルと鈍い音を立てて責めていきます。でもこの「複数本電マプレイ」はもう今更、という感じがします(私はこの責めのプレイになんの興味もありません)それよりも、動画27分過ぎのプレイです。電マの先端になにやらディルドのようなものを、つけるというか被せています。(正確に言うと、これをディルドと表現するのは違うのかもしれませんね、こういったアダルトグッズって明確な名称があまりなく、定義が曖昧ですから)ここでのシーンも「みづなれい」の局部に撮影カメラがズームインしてアップで見せてくれます。
そしてその次です。ここで大工道具に使う、電気道具のようなものが出てきます。イメージ的には電気ドリルのような……。つまり壁とか木材とかに穴を開けるときに使うアレです。その電気工具の先端にブルーのディルドを被せて、「みづなれい」の股間を刺激していきます。スイッチを入れると先端が小刻みに震えだし、その先端が「みづなれい」の局部を捉えたとき、「みづなれいのおまんこ(外陰唇:ビラビラ)も同時に小刻みにブルブルと震えているのが映像ではっきりと確認できます。ここでもまた、よってたかって複数の電マを使って彼女を責めていきますが、この辺も眠たいだけのでスルーしましょう(というか先述したように私はこのプレイシーン嫌いです)
「ほう……綺麗だね、ハハハ」動画43分過ぎ、おまんこ開きシーンがあります。男優はカメラの真ん前で「みづなれい」の綺麗なおまんこを両指でぱっくりと開いて見せてくれシーンがあります。そして47分あたり、クスコで広げたおまんこへ、精液注入のシーンがあります。
動画52分あたり。「みづなれい」のカラダと股間にローションが垂らされます。そしてここも案外、みどころの部分です。赤い縄で拘束され大股開きの彼女のおまんこに、今度は真っ黒の電動バイブが挿入されていきます。バイブ責めなんて今更かもしれませんが、女優が「みづなれい」なので私はこのシーンはじっくりと鑑賞しました。
このバイブ、通常のバイブよりも長さが比較的長めです。太さも極太とまではいきませんが、やや太めくらいでしょうか。この黒く長いバイブを彼女のおまんこの中にゆっくりと突っ込んでいって、挿入してから一呼吸置きます。そしておもむろに電源スイッチを入れるとバイブの先端がクルクルと回転しだします。画質が鮮明なので、「みづなれい」のおまんこの形状がはっきり・くっきりと拝めます。
私は「TOKYO HOT 東京熱」の動画をダウンロードするときには大抵「MP4ファイル」でダウンロードします。だからこの「おまんこ電動バイブ責めシーン」に限らず、全体を通して高画質で彼女のおまんこをたっぷりと味わうことができたというわけです。
動画1時間5分過ぎ。新〇製作所の「ハンドブロワ SHB-XXX」が出てきます。と言ってもなんのことかわからないと思いますが、要するにDIYやガーデニングなどで使用する工具のことです。主に”粉じん”などの吹き飛ばしに使うものらしいです。
スイッチを入れるとハンドドライヤーのように先端から強風が出てきます。この強風を利用して、「みづなれい」の顔やカラダ、股間、おまんこなどを責めていきます。ここでも電動ドリルのときと同じように「みづなれいのおまんこの外陰唇が強風に煽られ、プルプルと激しく小刻みに震えています。SM動画などのアダルトビデオではあまり見ないシーンですね。
1時間6分過ぎ。またまた大工で使う電気工具の登場です。今度は先端にベージュ色のディルドを被せて、おまんこの中に挿入していきます。
この動画は2時間近くあるので、終盤まで我慢して最後でヌイてください。
ヌカずに我慢した人も大丈夫。まだまだたくさんあるモロ興奮動画満載のTOKYO HOT
ここまでで動画は、約1時間15分くらい経過しています。こうやって見てくるとわかるように、この作品では「みづなれい」のおまんこがたっぷりと鑑賞できます。この後は、アダルトビデオではお決まりの数人の男優を周りに囲んでの「フェラチオシーン」があり、その後、交尾のシーンの映っていきます。本番シーンではいきなりバックスタイルで嵌めているシーンからスタートしていきます。その後は騎乗位です。(いずれも拘束状態のまま)
もちろん濃厚なフェラシーンもあります。動画終盤では一気に連続中出しシーンが映し出されますが、これはTOKYO HOTオリジナル動画なのでもうお決まりです。激しくカメラフラッシュが焚かれるなか、「みづなれい」はカラダをよじらせながら男優たちのドロドロ精液を股間で受け止めていきます。精液発射後の『おまんこ大アップ』も当然あります。本番の体位も「バック・側位・騎乗位」などです。現在「みづなれい」の無修正を見ようとおもったらカリビアンコムや一本道、HEYZOなどでも見ることは可能です。でもそうは言っても既に業界を引退してしまっている彼女。やはり無修正となったらその数は極めて少ないです。実際TOKYO HOT 東京熱にも「みづなれい」の動画は僅か二本しかありません。でも、TOKYO HOTに入会する価値は別の部分にあります、それを知りたい方はこちらをクリック。
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