4時間たっぷりじっくりと、美女が脱糞する瞬間を目撃するのはあなたです。
これは野外露出とスカトロの作品です。再生時間約239分、時間にしておよそ4時間に渡る大作でもあります。
この動画にはスカトロというテーマのせいもあるのか、そこまで人気有名AV女優はでてきません。
ですが、全編に渡り、屋内外において尻の穴から下痢便や健康的なウンコが溢れ出てくるシーンが物々しく収録されています。
数人でてくる女たちは皆、美人といえば美人でもあるし、たいしたことないといってしまえばたしいたことない、そんな微妙なルックス
の女ばかりが延々と続きます。細身、グラマー、体系に関しても様々です。
全編とおして顔がまったくでてこない男が、すべてのエスコートして動画は進んでいきます。
そして、終始、小さなボソボソ声で”ひそひそ話”でもするかのように掠れた声で女に話しかける男。
この男の自分なりの演出なのでしょうが、私はその点が非常に鼻につくというか、聞いていてイライラしてしまいました(個人的にですが)
別にそんな話し方しなくてもいいのに……。と私は女の浣腸シーンを見ながらずっと思ってしまいました。私はこの”ひそひそ声”というのがとても苦手で嫌いなのです。
最初一人目の女。
細身のロングヘア―の女。剃り残した腋毛アリ。
腋毛フェチ必見、一人目の女は腋毛生えています。
おそらく都内某所、の小さな繁華街の一角。
「ひさしぶり」
「ひさしぶりです」
通行人が脇をまばらに通るなか、彼女はコートを脱ぎ男に両手を挙げ腋毛を見せる。
「伸ばすの大変だ」
恥ずかし気に顔を緩ませうなづく女。
そして男はビデオカメラを”引きめ”にすると、女から数メートル離れた場所で数秒間立ち竦んだ女の姿を捉えます。
コートを脱いだ女はタンクトップ姿ではにかんだ様子でカメラに向かう。
男はカメラ越しに女に向かいボソッと呟きます。「そのまま歩いてきて」
シーンがさらりと変わり、そこは歩道橋の上です。
ここはどこでしょうか。あくまでも推測ですが、歩道橋の上には高速道路が走っていますし、
歩道橋の下もかなり通行量が激しい都道のようです。
もしかしたら甲州街道かもしれませんね。わかりませんが。
そこで女はパンツを脱ぎます。そのまま歩道橋で脱糞するのかと思いきやいきなりシーンが
切り替わります。
和室わしき部屋。
女は両手を高く挙げ、腋毛をおもむろに見せる。男はここでもイラつく小声を出しながら
女の脇を擦りまくり、ボソボソとなにらや言っています。
ここで「浣腸プレイ」がスタートします。
カメラに後ろ向きの体勢でパンツを脱ぎ、桃尻を出し、最初の一個目は自分で浣腸を尻の穴に
突っ込む女。男はそばでボソボソなにか言っていますが、声が小さすぎてなにを言っているかわからない。
浣腸がききはじめた女は苦痛の声をあげ、床に伏せながら四つん這いで尻を高くあげる。
男が二個目の浣腸挿入。女が辛抱たまらなくなり、足をガクガクと震わせながら屋外へ……・
シーンは公園らしき屋外へとうつり、なんやかんやと男と女のやり取りがあったあと、結局女はパンツのままおもらし、ガクガクと両足を震わせながら
もの見事に脱糞します。「ああッ~! あぁぁぁぁ……」と言いながらウンコをボトリと地面に落とす。
撮影カメラは女のケツの穴から小便まじりのウンコを垂れ流すシーンをアップで捉えています。スカトロマニアの方、きっとこの段階で
どんどんと先に期待をかけるでしょう。
ソファに両手をつき尻を突き出す女。アナルに次々と注入されるイチジク浣腸。
動画22分経過したあたりで二人目の女がでてきます。
眉下あたりまである前髪に、乳首の下あたりまで伸びたぼストレートのロングヘア。
この女もさほど美人ではないですが、ブスではないことは間違いない。微妙な美人です。
「パンツ穿いてないから、お尻がスースーするの……」と女。
「ここでしていいよ」
「え?!」と女は険しく眉をひそめる。
そこは屋外ですが、先ほどの公園のような場所ではなく地面はアスファルトです。
今にも出そうになっている小便を我慢しながら女は必死に身をよじらせていますが、男は限界まで我慢するよう女に促します。でも、女の我慢はもはや限界地に達しているようです。
女は体を折り曲げながら道の脇にすり寄り、そして建物のコンクリの壁に近寄り、しゃがむ。
小股を広げて地面にしゃがみ込んだ女はややカメラ目線を送りながら、それまでふんばっていた股間に力をいれはじめる。
そして三秒間ほど経過すると、ビャーッ、と小便を地面に垂れ流します。
「いっぱいでちゃった」と、女は口から抜けるように言います。
「止まらないな」と男。
女は最後の小便を尿道から一放ちすると、男のほうを向き、緩んだ顔をする。「止まった、止まった」
男はカメラを向けたまま女に近づき、地面の小便を確認。そしてクローズアップ。
因みにこの女のマン毛は手入れしているのか、細く直線的に縦長らのマン毛でした。
脱糞し終えたあとの女の顔がアップで映像に映り、次なる場所へと動画は展開していきます。
場所が変わります。ここからは脱糞シーンになります。
「ここでしろ」
そこはどこかの公園のようです。木がほうぼうに生い茂っているかなり敷地の広い公園のようです。
「人が見てるぞ」と男。
「ああ、でも我慢できない」と女はここでも眉を顰め顔を険しく歪める。
イチジク浣腸を数個、肛門に注入された女はやがて我慢の限界に達し、その場で脱糞開始。
このとき女がケツの穴から垂れ流すウンコは、かなり液体状のびちゃびちゃとしたウンコです。
「くさい」と、女は自分がしたウンコの臭いを嗅いで臭がります。
薄茶色のかなり水状の便は、土の地面に地図を描くようにグロテスクに広がっています。キタネ―と思うのは常人でしょう。
ウンコマニアにはたまらない一場面かと思いますが……。
男はそんな彼女が尻から放出したなかば下痢便のようなウンコに、カメラの焦点を合わせる。アップで捉え、そしてゆっくりと引く。
「臭いな」
「うん臭い」
「臭いお尻を拭いてあげよう」
と、男は言いながら女の肛門にティッシュにグリグリと擦り始める。
ここでシーン切り替わり、室内へ。
女は全裸で三人掛けソファの上でM字開脚になっています。
「後ろ向きになってお尻も見せて」と男は相変わらずボソボソ声で女に語り掛ける。
ここで女はソファに両手をつきながらお尻を突き出しアナルがアップになりますが、かなり綺麗なアナルです。
ここで男はおもむろに女の綺麗なアナルにイチジク浣腸を突っ込む。ズボッ。
モザイク越しによく見ると、女はパイパンのようですね。
男は何個も浣腸を突っ込んでいきます。その度に「ウッ、うぅぅ……」と呻き声を上げる女。
三人掛けソファにはあらかじめビニールが密着して覆いかぶされあります、汚れるのを防ぐためでしょう。
当然女はここでウンコを漏らしますが、最初はほぼ透明状、そのあとブリブリと鈍い音をたて下痢便発射。
ウェ、きたねえ。
56分経過。三人目の女登場。ここで動画は約1時間ほど経過しています。
三人目の女は結構胸の大きいむっちり女です。
男におっぱいを見せるように言われると、女はたじろぎながらも、胸元をはだけ、チラリと肩乳を出す。
女のこのときの恰好は、白いスカートで薄いピンク色のタンクトップ。
鎖骨あたりまでのロングヘア、そしてハンドバッグを片脇に抱えています。
そしてどこかの建造物の空中の通路、建物の外で屋根はない場所です。
男に言われて女は早速パンツを脱ぎ始めます。
斜め上、遠目の頭上には車の往来が激しく、走行音がけたたましく鳴り響いています。やはり都内の高速道路の近くのようですね。
続いてまたもや歩道橋の上に移動します。パンツを脱いだノーパン状態の女は、歩道橋の上で、スカートをたくしあげる。
そして半ケツを出しまま傘を差しながら、歩道橋をゆっくりと闊歩します。
このようにこの作品は、数人の女が出てきますが、皆一様に浣腸プレイを行う前に、なにやら”前ふり”の演出が伴います。
その”前ふり”では放尿するものもいれば、この彼女のようにただ単に野外露出だけで終わる女もいます。
いずれにしても、どの女も最終的にはケツの穴に浣腸をぶち込まれ、ビャーとウンコを垂れ流すのは共通しています。
前述したようにこの作品自体、約4時間も収録時間がありますのでボリュームとしては充分。
スカトロマニア・浣腸マニア・放尿マニアの方はもちろんのこと、それと同時に野外露出マニアの方にも
おすすめできる絶品ともいえます。
この動画を制作するレーベル「プール・エンターテイメント」はスカトロ系や野外露出系や、マニアックな企画物が得意なレーベルのようです。
すこしばかり特異な感じの作品が多数です。ご興味があれば作品一覧をごらんください。
《この動画を配信しているDUGAに関しての説明はこちら》
野外露出浣腸 尻穴から溢れ出す羞恥と快楽
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