ドキュメントSM 妾隷花
配信サイト:TOKYO HOT
出演:美幸、志摩紫光
収録時間:約59分
動画配信日:2018年8月3日
プレイワード:乳首針貫通、バラ鞭、雪埋め、小便ぶっかけ、放尿、浣腸プレイ
着物を纏った女が織りなす雪山SMプレイの幕開けです。
積もった雪の中に埋められた美幸は、顔面に小便をぶっかけられる。
以前記事でご紹介したことのある「マニアSM 雪女囚」と同じ女優「美幸」が出演しています。この美幸嬢。SM動画によくでてくる女優のような反応はしません。大きな叫び声をあげることはほとんどなく、泣きわめくようなことありません。彼女はただひたすら志麻氏の責めに沈痛な表情を浮かべて、小さく蚊の鳴くような声で切ない小声をあげています。
動画がはじまると、いつものようにピアノ演奏の楽曲が流れます。枯れた木々が寂しげに生い茂る中、美幸嬢は足をよろつかせながら、雪道を歩いてきます。歩いてくるというか、見る限りほとんど這っているような感じです。雪のせいで足場が悪いもあるのでしょうが、彼女はかなりヨロヨロとしていて、もう気力を振り絞って歩いているといった感じです。
たくさんの雪が積もっている山中ですが、最初から道らしきものはあります。映像で見る限りではこんな雪が積もった山の中なんて、誰も来やしないような気もしますが、たくさんの人が既に歩いてたような道はあります。彼女は着物の裾を両手でたくし上げあげながら逃げるようにして小走りです。時折後ろを振り返り、後方から追手で来ていないか確認しているようです。そこへ志麻氏が突然現れます。彼は雪道を全速力で走ってきます。彼女にあっという間に追いつくと縄で縛り上げ、引きずり、バラ鞭で数回打ちまくります。
山の中を志麻氏は縄で縛った美幸嬢を引きづってきます。ズルズルと……。彼女は地面に積もった雪に埋もれながら、小さな呻き声あげています。場所はどこかの山奥です。志麻紫光伝説の他の作品の撮影場所と同じだと思われます。このとき彼女は着物姿です。
彼女は上半身を縛られているので身動きが取れません。やられっぱなしです。引きずられ、着物の裾がはだけて太ももが顔を出します。
「重い女だっ、こら! ちゃんとお仕置きしてやるからなっ」そして志麻氏は美幸嬢を雪が積もった地面に埋めていきます。※埋めるとは言っても、当然埋めるためには事前に穴を掘らなければいけないですね。おそらく穴自体は最初に掘ってあったのでしょう。
「埋めるシーン」は既に美幸嬢が胸の下辺りまで地面中に埋まっている状態からはじまっています。志麻氏はスコップを使って彼女へモサモサと雪をかけていきます。このとき使用しているスコップは先端が鉄製の通常のスコップではなく青いプラスチック製のスコップです。やはり安全性を考慮してのことなのでしょう。
やがて雪は美幸嬢の体をすっぽりと覆い、最後は顔だけが残されます。首から下は雪で埋まっています。映像をよ~く見てみると、真下に穴を掘っているわけではなく、美幸嬢はやや体を斜めにした感じで埋まっているのではないかと思います。ここでのシーンでの最後は『志麻氏の小便ぶっかけ』があります。志麻氏はズボンのチャックを下ろしたかと思うと、おもむろに美幸嬢の顔面めがけて「シャーッ!」と小便をぶっかけます。眉を顰め、顔を歪めながら美幸嬢は”ソレ”を受け止めます。
美幸は大人しそうで温厚そうな女性に見えるが、浣腸をブチこまれると屁といっしょ肛門から便を噴射します。
動画7分過ぎ、シーン切り替わります。先ほどとは違い、もう日がすっかりと暮れて辺りは暗くなっています。着物の上から上半身を縛られた美幸嬢を後ろから縄を掴み、志麻氏はバラ鞭で彼女の背中・お尻辺りをバラ鞭で何度も叩きまくっています。
数メートル前進した後、彼女は力尽きて地面に膝をつきます、膝立ち歩きながら前で少しづつ前進していきますが志麻氏のバラ鞭攻撃は止むことはありません。
美幸嬢は縛られたまま四つん這いの体勢に……・志麻氏は背後から右手を伸ばして、彼女の股間を着物の上から弄りはじめます。「なんで、こんなとこ濡れてきてんだよ」志麻氏はそう言いながら、着物を下からグイッとめくりあげます。四つん這いになった彼女の尻が露になり、毛の生えた「おまんこ」が顔を出します。彼女は下着をつけていなかったようです。
さあ、もうこの後はもうお分りでしょう。『極太浣腸プレイ』がはじまります。青いバケツの中にたっぷりと入った牛乳を注射器で吸い上げ、数回に渡り彼女のアナルの中に注入していきます。腸内に牛乳がたっぷりと注入された後、今度は「蝋燭責め」があります。赤い蝋です。垂らされた蝋で真っ赤になる美幸嬢の尻。
我慢できなくなった彼女は当然、この後、何度も音をたてながら「下痢便」を肛門から勢いよく噴射していきます。ブリブリとです。オナラといっしょにです。
15分過ぎ、シーン切り替わります。
彼女は既に裸で雪の地面に埋まっています。どの辺まで埋まっているかというと、ちょうど乳の下辺りくらいまでです。だから乳房はよく見えます。さっきの埋めるシーンとは違い、今度は正面を向いた状態でそのまま埋まっているようです。つまり地面の中で直立、あるいは膝を曲げているのかもしれませんが。志麻氏は彼女の両肩に蝋を垂らしていきます。「鼻フック」が嵌められると撮影カメラは彼女の顔にズームインして、「蝋燭責め」のシーンをアップで見せてくれます。そして更に雪を被せていく。
動画23分過ぎ。
美幸嬢の着物姿は変わりありません。林のそば、やや雪が盛り上がっている木のそばで彼女は両手を万歳するような形で、竹竿に縄で結ばれています。志麻氏は美幸嬢の着物・胸のあたりを手で開きます。そこまで色白ではないですが、かなり綺麗な艶々の肌。美幸嬢の乳房が露になります。カメラはズームインして捉える。志麻氏は彼女に大きく股を広げるように命じます。彼女は嫌々ながらも両足を開く。「ほら、出すんだよ」志麻氏は彼女に小便を垂れ流すように命じます。美幸嬢は大股開きのまま、股間から小便を垂れ流していきます。
「雪の上に……やらしいなぁ……」「全部出終わったか? 聞いてるんだよ!」志麻氏は彼女の両太ももを手でひっぱたきます。
「は、はい……」美幸嬢は聞こえるような聞こえないような蚊の鳴くような小声で答えています。
美幸嬢の体に巻き付いてる縄は頭上の木の枝に繋がっており、更にその先端は枝を通って、地面に向かって垂れています。志麻氏はその先端部分を一気に引き下げていきます。志麻氏が縄を下に向けて引き下げていくにつれ、美幸嬢の体は上へ上がっていきます。
結局、美幸嬢は宙にぶら下がっている竹竿の上に「跨る」ような形になります。
このときのプレイでは特に過激なプレイはありません。美幸嬢を宙に浮かせて、ゆらゆらと揺さぶり、その後は静かに地面に下ろします。美幸嬢は地面に横になるような恰好でぐったりとしています。志麻氏は足で雪を蹴散らし、美幸嬢の顔を雪まみれにしていきます。このシーンが終わったりで動画は約半分ちょっとを過ぎています。
動画33分過ぎ、シーン切り替わります。
「やらしい恰好だよな……フンっ」志麻氏はゆっくりと拘束された美幸嬢に近づいてきます。
美幸嬢は、今度は木製の土台の上に竹竿を交差させて「人が仰向けに寝れるように作られた拷問台」の上に拘束されています。
仰向けの体勢で両手は広げて、股はちょうどM字開脚のような形です。志麻氏は彼女の股間を着物越しに軽く、ピシャリ! と叩きます。
次はこの動画の最大の見どころシーンだと私は思います。「これがなんだかわかるか?……」志麻氏はそう言って「白いプラスチック製の管」のようなものを手にしています。つまり『カテーテル』です。これを美幸嬢の顔の前に出し、ちらつかせる。ここで「美幸嬢の無修正おまんこ」がモロ見えになります。志麻氏が彼女の尿道へカテーテルを挿入するとカテーテルのさきっぽから、「ビャー」と透明の小便がだらだらと流れ落ちてきます。
なんか、無修正おまんこなんて見飽きているはずなのですが、こういう見せ方をされると”とてもエロい”感じがします。
「フフっ。いっぱい出るな、お前の小便は」志麻氏は彼女の足元でしゃがみこみ、不気味な笑みを浮かべながらそう言います。(でもまぁ、サングラスをかけているのでそこまで表情は確認できませんが)数秒経過して志麻氏はたちがりますが、カテーテルの先端からはどんどん小便が出てきます。「お、よくでるな、こうやって刺激したらもっと出るんじゃないか」志麻氏はそう言いながら美幸嬢の「クリトリス」を右手で刺激していきます。おっぱいを揉んでるアップと美幸嬢の切ない顔のアップを挟んで、次のシーンへ。
あなたが好きな針貫通プレイが終盤にあります。美幸の乳房を引っ張り、針を両乳にグサリとやります。
動画41分過ぎ。美幸嬢は上半身がほぼ裸の状態で、縄で縛られています。縄は上半身と足首。志麻氏は現れると早速豪快に地面の雪を蹴散らします。荒々しく美幸嬢の顔に雪が飛んでいく――。ここから『吊り下げ』がはじまります。黒髪が真下に下り、どんどんと真上に吊り上げられていく美幸嬢の体。このときの吊りは「片足吊り」です。地面からおよそ三メートルくらいでしょうか。そのくらいの高さまで吊り上げられていきます。下に雪が積もっているとはいえ、落下したら頭が落ちてしまうことは明白です。危険なプレイですね。映像を見るといとも簡単にあっさりと行っているように見えますが、プロの緊縛師の匠の技とも言えますね。
「そのまま、ちょっと待ってるんだな……」志麻氏はそう言い残して、その場を離れます。その間も美幸嬢の体は右・左とゆっくりと回転するかのような動きをしています。志麻氏はバラ鞭を手にして戻ってきます。数回に渡り彼女の体を打つ。
志麻氏はこの後、縄を操作して、少しだけ下ろし、ちょうど自分の股間の位置で止めます。そしてチャックを下ろしたかと思うと、おもむろに自分の一物を左手で引っ張り出します。右手は縄を掴んだままです。目の前に志麻氏の一物が現れてきた美幸は、なんの躊躇いもなく、その一物を口に銜えます。吊り下げられたまま。
「もっと口を動かすんだ、口を、もっと吸いこむようにして」志麻氏は両手で縄を掴みながら、ひたすら美幸嬢に一物をしゃぶらせ続けます。「今度、もっと面白いことしてやる」ここから『針貫通プレイ』のスタートです。志麻氏は黄色や緑色などの数本の「医療用の針」を手にして、美幸嬢の乳房(乳首周辺あたり)に針をグサッと突き刺していきます。
二本の針が刺された後、撮影カメラは美幸嬢の顔を映し出します。個人的感想ですが、この美幸という女。逆さまに顔を見たほうが見栄えがいいような気がしないでもないです。志麻氏は美幸嬢の顔の前で針をちらつかせた後、乳首を左手でひっぱり、その伸びた乳首へ、右手に持った針を ” 真上から垂直に突き刺していきます ” 刺さったのは「美幸嬢の左乳房」です。左乳房には既に青い針が横から刺さっているので合計二本の針が刺さっていることになります。最後にシーンが変わり、緊縛状態の美幸の後ろを志麻氏が歩きながらバラ鞭で叩いているシーンになります。美幸嬢はなんとか気力を振り絞って歩いているようですが、途中でその場に倒れこんでしまいます。
志麻氏はボソっと言います。「そのまま雪の中で倒れてろ」志麻氏は美幸嬢を雪道の中に残したままその場を去っていきます。この動画は収録時間が約一時間あって、内容もなかなか良いと思います。ハードなプレイと言えば終盤の針貫通プレイだけかもしれませんが、出演している「美幸」という女優に変なわざとらしさがないというか、とても自然体なのでよりリアリティを感じます。
だから、好みの問題もありますが、あなたがこの出演女優「美幸嬢」が好みのタイプであれば、結構興奮できるのはないかと思います。流れは続いていませんが、この作品に関連した動画で以前紹介した「マニアSM 雪女囚」とう作品があります。あわせてお読みください。またこれらの動画を配信しているアダルトサイトぁ「TOKYO HOT」にはこの志麻氏のシリーズ『志摩紫光伝説』が約140タイトルも配信されています(2019年5月現在)なのであなたが”無修正でしかもハードSM動画”を求めているなら、一度はチェックしてみるのもいいかと思います。最後までお読みくださりありがとうございます。
蘭丸
TOKYO HOT東京熱の詳しい解説はこちら
蘭丸が詳しく解説します