匂いたつ忍ぶ熟女の縛り汁4 雨宮なる
配信サイト：DUGA デュガ
出演：雨宮なる
監督：裏川幸
アダルトメーカー：アヴァ
レーベル：アートビデオ
収録時間：90分33秒
プレイワード：緊縛、フェラチオ、緊縛本番、電マ責め、バイブ責め、蝋燭責め
サングラスをかけた三十代女性……公園で待っていた女性はハマっていること……それは自画撮り。
とても広い公園、そこはおそらく都内某所の公園です。彼女は公演の中にあるベンチに腰かけて待っていました。薄茶色く髪を染め、サングラスをした彼女……そして白いコート姿。
動画がはじまって、私はその彼女の姿を見たとき、この女性は典型的な若作りしている女性に見えました。待ち合わせ場所にやってきた男の姿を見て、ベンチから立ち上がる彼女。
男に向かって笑みを浮かべながら手を振る彼女……
「最近……最近はねえ、自撮り？ あっ、自画撮り（笑）パンチとかチラリとか見せたりして……」
話している彼女の様子、そして話し方、そんな彼女を見ていると、自分が予想していた年齢よりも彼女は若干若いことに気づきました。彼女はおそらく三十代前半、おでこの下の方、ほぼ真ん中にひとつの大きなホクロがある。彼女が若干老けて見える理由にこのホクロが原因しているのかもしれません。話し方は20代女性となにも変わりません。
最近ハマっていることが”自画撮り”だということからも気持ちが若いことが分かります。
この動画は撮影カメラ越しに、自分がプライベートセックスしている瞬間を思い出すことができる動画かもしれません。私は本日この動画を見ましたがそう感じました。
プライベートセックスといっても、それは恋人や奥さんとのセックスシーンに限った話ではなく、金で買った女とのセックスシーンも含みます。私がたまに利用するデリヘル、デリヘルには本番はありませんが、ラブホテル一室で、デリヘル嬢をベッドに押し倒した時、そしてパンストを履いたままの女の股間を指で弄ったとき、パンスト腰に太ももを擦り、そしてパンティを脱がしていく…… 仰向けになった女のブラジャーを剥ぎ取り、そこに見えてくる乳房……男を喜ばすために悶えているような演技をするプロの女…… 自分が私生活で女と情事を重ねる時、そのシーン。
そんな自分の過去の興奮シーンを思い返しながら見ることができる。動画タイトルにもあるように、彼女は決して若いピチピチギャルではありませんが、約90分に渡り、微妙に年を食った女性の緊縛プレイシーンが鑑賞できます。
欲求不満気味の人妻雨宮なるは、小猫のふりをして和室にいた。
シーンが切り替わると、そこはどこかの旅館の一室のような場所。派手な花柄のワンピースを着た彼女は、その部屋でひとりテレビを見ています。男が無言で彼女の頭を撫ではじめたとき、彼女はまるで、頭を撫でられた子猫のような仕草をします。キュンとした眼差しで男に甘えるような表情を見せる「雨宮なる」
こんなとき、普通であれば、いい年をこいたAV女優がこんな仕草をしたとき。それは往々にして胡散さ臭さ満載になるのですが、彼女の場合は決してその印象はうけないようです。多くのSM動画の場合、それがハードSMであれば、男優が浴びせる暴言からスタートしたりするのですが、この動画のコンセプトはそのようなものではありません。大して可愛らしくもない女性であっても、どこか可愛らしく見えてしまう……この場面はそんな一瞬なのかもしれません。
でも、別に彼女（雨宮なる）はブスではないですよ。だからといって特別美人ではないですが、貴方が興奮緊縛シーンを見たいと思っているのであれば、彼女のルックスは充分でしょう。
このときテロップには「なる 37歳 人妻」そう書かれていました。「なるほど、彼女の実年齢は37歳なんだ……」確かにこれはアダルトビデオですから、その年齢が完全に正確なものかどうかはかなり疑問ですが、映像の中で彼女を見る限りでは、むしろそれより若く見えます（私は個人的にそう思いました）37歳という女性の年齢、この年齢は女性が最も性的欲求が深まる年齢だとも言われています。
37歳で”自画撮り”……かなり痛い感じもしますが。男は無言で彼女を布団の上に倒し、そして彼女の股座を指で弄りはじめます。
黒いパンスト、衣服は着たまま。彼女男に股間を弄繰り回されると、布団の上で体をくねらせ喘ぎはじめます。黒いパンストで覆われた太もも、そしてパンスト越しに透けてみえる白いパンティ。
貴方が黒パンストを好む方かどうかは分かりませんが、ここで彼女が履いているパンストは網タイツだということも付け加えておきます。男は彼女の太ももから、脹脛、そして足首まで手をゆっくりと擦り、触っていきます。
男は彼女を仰向けにすると、彼女の派手な柄のワンピースの胸元に手をかけ、彼女の乳房を露わにしていきます。ほどよく大きい「雨宮なる」の乳房。
仰向けになってもほどよい弾力感と大きさを保っているのは大きなポイントです。胸が小さめの女性の場合、仰向けになったときに胸の膨らみがほとんど無くなってしまう女性は多いですから……
手拭で目隠しをされ、体中に縄をかけられる「雨宮なる」男はこのあと、彼女の乳首を指で抓り、パンティ越しにピンク色の電マで責めていきます。そして大きな鋏を取り出してきて、パンティを切る。男は更に黒バイブを取り出してきて彼女の膣に挿入します、アナルには電マ、二つの穴は同時に責められていきます。
股間を電マとバイブで執拗に責めらている彼女は、椅子の上で激しく喘ぎ、悶えまくっていきます。ある程度彼女の股間を電マで責めた男は、彼女の膣の湿り具合を指でなぞりながら確かめているようです。
動画も中盤に差し掛かると、シーン切り替わり、薄暗い和室。
肛門から湧き出るマン汁、そして色っぽく体をくねらせながら悶える雨宮なる。
そこは民芸風のスタンドライトがひとつ置いてあり、仄かに灯りを灯しています。彼女（雨宮なる）は体を縄で縛れており、縄で縛られた両手を上にあげています。男は彼女の舌と乳首、そして体中に無数の木製クリップを挟んでいきます。緊縛された彼女が横になったとき、男はとても長い・長い一本の細めの棒を取り出してきます。 この棒は長さがかなりあり、SM動画ではあまり見たことがないような木の棒です。
棒の先端は横になっている彼女の乳首を突いていきます。縄で縛られた彼女の乳房に食いこむ長い棒の先端。彼女はこのとき口を手拭で塞がれています。棒の先端がグッと突き刺ささる。彼女のふくよかな乳房は棒で突かれる度に”くにゃりくにゃり”と形を変えていきます。
撮影カメラは、緊縛姿で仰向けになった彼女の姿全身を斜め上アングルから映し出します。そしてここからはじまる”蝋燭責めプレイ”蝋燭が彼女の体に垂らされていくと、瞬く間に彼女のＫ体は真っ赤な蝋で埋め尽くされていきます。蝋の熱さで悶えているとき、彼女が息を荒げているとき、そのとき彼女の腹部は、ヒクヒクと動いています。
呼吸が激しくなるのと同時に動く彼女の下腹部…… このときの彼女の姿はとてもセクシーです。私はそう思います。それは緊縛SM動画によくあるような絶叫シーンとは違います。蝋を全身に垂らされた彼女は、熱さで苦しんでいいるというより、蝋の熱さでエクスタシーを感じている姿に見えます。この「蝋燭責めシーン」では仰向けのシーンに加え、バックスタイル、そして横になってるシーンがあります。
特にみどころなのは、バックスタイルでの蝋燭責めシーンです。この蝋燭責めは撮影が二回行われたのかどうか分かりませんが、途中で微妙にシーンが変わり、雨宮なるが四つん這いになったとき、彼女の体に蝋はありません。
撮影カメラは四つん這いになった彼女の肛門をアップで映し出し、このとき男は彼女の肛門近くに親指をあて、そして肛門を少し開いてみせてくれます。アナル好きにはいい光景です。 私も結構アナル好きですが、この”四つん這い股間アップシーン”は興奮します。男は彼女の股間（膣）に指を触れますが、このとき、男の指先には雨宮なるのマン汁が絡みつき、男が指をゆっくりと離すと、男の指先から一本のマン汁の線が現れてゆく様子が映像ではっきりと確認できます。
そして、蝋で責めながら股間を電マで責め続ける男。蝋まみれになった彼女の下半身をフェイドインして、フェイドアウトした後にシーンは切り替わります。
呼吸と同時に筋肉が収縮する雨宮なるの肛門。
シーン切り替わると、いきなり肛門（アナル）のアップシーンからはじまる動画終盤。撮影カメラは舐めあげるように肛門から局部を映し出し、両足を高く上に上げ緊縛された彼女の姿を映していきます。ここからは、更にこの動画のみどころである、『緊縛股間責めプレイ』がはじまります。
このシーンでは行われること。それはディルドやアナルパール、そしてバイブを用いた股間責めプレイです。
まずは、黄緑色の細長いディルド、細い形状のディルドはスルスルと彼女の木肛門奥深くまで入っていきます。
次に、薄紫色のディルド、そして薄ピンク色のアナルパール挿入と続きます。その後は先端が黒いバイブ、二本のディルド挿入である程度筋肉が緩んできている肛門には、若干太目のこのバイブは容易に中まで入っていきます。
バイブが微妙に出し入れされていくたびに、彼女の肛門と膣はその動きに合わせるかのように、膨らんだり・凹んだりします。貴方はもしこの動画を見たとき、そのときはこのシーンをじっくりと楽しむとよいでしょう。
映像の中から股間の匂いとアナルの匂いが漂ってくるようなこのシーン、貴方この動画を見てヌキどころを探しているとき……無意識のうちに射精してしまうシーンはこのシーンなのかもしれません。このシーンでは最後に『二穴同時バイブ責め』で一度終了します。
動画終盤、シーンがはじまると、彼女は布団の中でバイブオナニー。
男が布団を剥ぎとると、そこには電マを股間にあててひとりエッチしている雨宮なるの姿がありました。彼女は両手首のみ縄で縛れています。
この最後のシーンでは「雨宮なる」と男のカラミのシーンになります。丁寧に、丹念に、時間をかけて男の一物をしゃぶりまくるシーンからカラミはスタートしていきます。
仁王立ちしている男の一物を横から丁寧に舐めまわし、そして仰向けになった男の一物を頭を上下に振りながらしゃぶりまくる……
私はこの記事冒頭で、自分の私生活上の卑猥なシーンが思い浮かんでくると書きました。このフェラチオシーンが正にそんな瞬間です。
歌舞伎町のラブホの一室でデリヘル嬢にフェラチオをしてもらっているとき……仰向けになった自分は、自分の一物を咥えているデリヘル嬢の顔を見ているときがよくあります。
風俗遊びをしている男性にはよく分かることでしょう。
そんな光景が思い浮かんできます。
このフェラチオシーンは時間が案外長く「じっくり・たっぷり」と彼女のフェラチオシーンを楽しむことができます。撮影カメラは彼女のフェラチオシーンを一部始終アップで映しており、見ているこちらを充分楽しませてくれています。ただ咥えるだけでなく、一物の裏筋、横側、この女は”男の喜ぶポイント”を知っている女です、そしてフェラチオに関してはテクニシャンです。それは映像を見れば分かります。
自分の唾液でいっぱいになり、充分一物を勃起させた後、彼女は男の上に馬乗りになり騎乗位のスタイルで腰を振りまくります、正に『性欲に飢えた37歳の人妻の姿』です。
この後、正常位になり最後は「雨宮なる」の顔面に射精して動画は終了します。私はこの動画に出演している「雨宮なる」という女優、この女優のことは知りませんでしたが、この動画のパッケージ（ビジュアル）が何となく好きでこの動画を鑑賞してみました。雨宮なるの肉体はとてもエロく、感じ方・反応の仕方もセクシーでとても色気があります。価格は980円ですが、見て良かったと思える作品です。
匂いたつ忍ぶ熟女の縛り汁4 雨宮なる
サンプル動画をご覧ください
蘭丸が貴方に教えます。
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