Showdown In Little Takuo Part 1
配信サイト:ADULT TIME アダルトタイム
出演:長谷真理香(はせ まりか)
収録時間:約27分46秒
動画配信日:2015年2月27日
プレイワード:マットプレイ、ローションプレイ、パイずり、タワシ洗い、生フェラ、生挿入セックス、騎乗位、側位、正常位
長谷真理香はデリバリーマッサージ嬢。真理香が吉原でソープ嬢をやったらきっとこんな風になる。
舞台は日本(?)のようです。冒頭の映像に渋谷のスクランブル交差点が映し出されます。でも私にはこの動画がどうしてもチャイナの雰囲気を醸し出しているような気がしてなりません。それはいいとして、この作品。設定としてはNuru Massage.com(ヌルマッサージ・ドットコム)というデリバリーマッサージ店で働いている真理香がとあるホテルのような豪邸の一室のような場所に出張してきます。頼んだのは着物を纏ったなんだかわけのわからない日本人です。冒頭のシーンではひとりの外国人男性に、これもまたわけのわからないことを話しているシーンからスタートします。この作品は何回見ても設定がヘンテコリンすぎてよくわかりません。が、この作品自体ストーリーに主眼を置いているものではないでのその辺は深く考える必要はありません。それよりもあなたの好きな『長谷真理香 はせまりか』嬢が無修正でセックスシーンを披露してくれているのでそこだけに注目してください。
着物を纏った訳の分からない男はネット上で「ヌル・マッサージ」なる風俗系ウェブサイトが売りに出されていることを知ります。そしてその場ですかさずそのウェブサイトに記載された担当者の携帯に電話します。
そして、『もしもし、あのヌル・マッサージドットコムを買いたいんですけど』といきなり言い放ちます。そしてその後、長谷真理香がその場に現れ、室内でエロマッサージを繰り広げるという典型的な〝とってつけたようなエロ動画〟です。しかもマッサージとか言っても、室内にはスケベ椅子も用意されていますし、マットも用意され、おまけにローションも用意されています。つまり、この動画で繰り広げられる映像は「ソープのプレイ」です。タワシ洗い、パイずり、足裏舐め、フェラチオ、玉舐め。通常のソープで行われるプレイが延々と行われていきます。
騎乗位の背後アングルから真理香のおまんこにペニスが挿入されている様をじっくりと観察。
『よし、じゃ、マリカを呼んでこい』と、師匠のような男性は弟子に扮した外国人男性に言います。この男性は日本における官人の身分呼称である”サムライ”に興味があるようで普段から刀の使い方などを稽古しているようです。早速「真理香」嬢が登場。真理香嬢はチャイナドレスに身を包んでいます。この動画撮影時の真理香は結構痩せていています。真理香嬢はその時々によって体に肉付きが良かったり、痩せていたりしますね。ここからは淡々とソーププレイが繰り広げられています。
男性の着流しをそっと脱がすと、男性は既にエレクト状態です。真理香はセクシーな紐パンを履いており、撮影カメラに向かってその自慢のヒップを突き出してみせてくれます。チンチンをしごきながら身を寄せ、男性を興奮させていく真理香。
「う~ん、相変わらず上手いな……」男性は吐息を漏らしながらそう言います。
「うふ……ありがとうございます」と真理香嬢。
そして真理香嬢は、男性のチンチンを丹念にしゃぶりまくります。金玉袋も裏側からねっとりと丹念に。
男性をマットの上にうつ伏せにすると、たっぷりのローションをトロリと背中に垂らし、その上に覆いかぶさり、体を男性の背中に這わせていきます。ここで「足裏舐め」もあります。うつ伏せになっている男性の体の向きとは逆に向いて体を擦りつけるプレイはもうソープで定番ですね。
次に”タワシ洗い” おまんこを男性のチンチンに擦りつけ、腰を前後に振りまくります。この撮影時、真理香はパイパンです。
男性の興奮度は絶頂に達したようです『あぁ~、入れてくれ』
男性にそう言われると真理香は男性のチンチンに上からゆっくりと腰を沈めていきます。
挿入完了すると、激しく腰を振りまくります。
このときのカメラアングルは良好で生でチンチンが真理香のおまんこに挿入されている結合部がはっきりと見て取れます。
そして「側位」今にも鼻血が出そうな勢いで興奮しまくっている男性は、激しく小刻みな動きで腰を振りまくります。そして今度は「正常位」の体勢になり真理香のパイパンつるつるおまんこに生でチンチンを挿入し、腰を前後に振りまくります。このときも結合部ははっきり・くっきりとよく見えます。この辺が抜きどころでしょうか。
この動画では中出しではなく、最後はフェラチオでフィッシュです。
長谷真理香のファンであれば、じっくり楽しめる作品であります。もちろん見るときは高画質ファイルでご覧になることをおすすめします。