No Escape
配信サイト: KINKI.COMネットワーク
出演:長谷真理香
収録時間:約1時間7分
動画配信日:2014年10月17日
プレイワード:バラ鞭打ち責め、全身クリップ挟み、蝋燭責め、電マ責め、股間二穴同時責め
この長谷真理香出演の鉄拘束動画『No Escape』
この動画に関しては、今から約1年ほど前に「前半」をレビューしてから、すっかりそのままで、後半部分がまだだったので本日レビューします。
全開のレビュー「NoEscape前半」はこちら。
長谷真理香ファンの方なら知っているかもしれませんが、彼女は以前前歯2本のうち片方の歯が若干黄ばんでいていたようです。私はこれがずっと気になっていたのですが、この動画出演時にはその黄ばんだ一本の前歯はすっかりと真っ白になり綺麗になっています。
ポルノ女優としての活動拠点をアメリカに移した長谷真理香。ポルノ女優にのみならず「歯の矯正」が当たり前のようになっているアメリカでは、ポルノ女優で歯を矯正していない女優はほとんど見ることがありません。たとえ矯正していないにして「ホワイトニング」やなんらかの方法で歯を超真っ白にしているのは普通のことです。だから、この動画内でも真理香嬢の歯は真っ白でとても綺麗な歯をしています。
それはいいとして、この動画「NoEscape」は、自分の歯と同じように”真っ白なランジェリー”を身に纏った真理香嬢が鉄具で拘束され、責められ、そして後半は全身蝋燭責めをされるという内容です。真理香がつけているブラジャーはフロントにチャックがついているタイプ。前半では鉄具で拘束されている真理香のこのフロントチャックが開けられ、今にもしゃぶりつきたくなるような彼女が露わになり、動画はスタートしています。
真理香の白いパンティ姿で興奮したあとはおっぱい……その後は”蝋燭責め”です。
再生時間が約1時間あるこの動画、37分すぎの中盤付近になると、シーンが切り替わり真理香は木製の拷問台の上、そして両手両足ともに補強器具として用いられる「曲版」でがっちりと固定されています。下着などはつけていません。
仰向けになった真理香の乳房、その乳房の下方には前半バンドで拘束されたときの痕がくっきりと残っています。前半約40分くらいのシーンで、真理香の乳房は散々見せつけられ、見ているこっちがとうに股間がフル勃起してきているのですが、ここでまた真理香の「生乳」を晒されると、またまた股間が疼いてきます。
そんな真理香の横に立った男は、蝋燭を片手に、ゆっくりと真理香の胸元めがけて蝋を垂らしはじめていく……真理香はそれを見て、一瞬目を見開き驚いたような表情をしますが、すぐに彼女の胸元周辺は薄紫色の蝋で蝋まみれとなります。胸元からはじまり、下腹部、股間、太もも辺りと……まるで長い線を描くかのように薄紫色の蝋は垂らされていきます。蝋がどんどん垂らされていくにしたがい、真理香の悲鳴は徐々に大きくなっていきますが、その悲鳴は右胸元に垂らされたとき更に大きくなり、彼女は曲版で固定され、動かすことのできない右手を小刻みに震わせています。「足の裏→太もも→踵→腹の上……」と、体全身の色々な部位に垂らされていく蝋。私はこのときの映像を見ていて、どうしても真理香の「おっぱい」ばかりに目がいってしまっていましたが、ちゃんと蝋が垂らされていく全身を隈なく鑑賞したほうがいいでしょう。乳首の周りを円を描くように垂らされる蝋、真理香の呼吸はどんどんと激しくなり、撮影カメラは呼吸と同時に、彼女のお腹が動いている様子をアップで捉えています。
日本のファンを見捨ててアメリカに行った真理香……でも、そんな彼女のおまんこはサンフランシスコでこんなに頑張っていました。
そしてここから股間責め攻撃に入ります。KINK.COMにはお決まりのように出てくる一本の長い棒。この棒には電マがガムテープでぐるぐる巻きに取り付けられています。
つまり、これにより膣の穴を責めつときに同時にクリも刺激することが可能になります。男はこの電マが取り付けられた棒をゆっくりと真理香の膣の中に挿入していきます。映像ではまず最初に、拷問台の上仰向けになり両脚を開いている真理香の「股間のアップ」を映します。衛生上の問題なのでしょう、その棒と電マの先端にはコンドームが装着されているのが分かります。でも、これは必ずしもではないです。
KINK.COMの他の動画にもこのようなプレイのシーンを含む動画は腐るほどありますが、コンドームが被せられていない場合もあります。
男はすぐに真理香の膣の中に挿入するわけではなく、真理香のクリの辺りを擦ったり、膣に入口辺りを擦ったりしながら、少しづつ挿入していきます。
棒が膣の中に「ググっ……」とある程度瞬間。その瞬間は音こそ聞こえませんが、そのときの真理香の膣のビラビラの動き、そしてそのときの真理香が発する声、更に真理香の下腹部の微妙な反応と動き……それらを見ていると、自分が真理香の湿った膣を触ったときの感触や、実際に指を突っこんだときの感触がなんとなく想像できてきます。体をヒクヒクと痙攣させ、悶えまくる真理香嬢……確かにその悶え方は半分くらいは視聴者を楽しませるための演技のようにも聞こえなくはないですが、そんなところにツッコミをいれる必要もないでしょう。約の一時間の動画が終わり、最後のインタビューシーン。
私は英語を完璧には分からないでの、ふたりが具体的には分かりませんが、動画が始まる前、真理香がバッチリメイクをして、その反面ダサダサな服を着ていた真理香とはかんり印象が違って見えました。
(それにしてもこの衣装はダサいですね、ダサすぎです。あえて狙っているのでしょうが……真理香が好き好んでこのような服を着るはずはないですし、撮影スタッフが用意したのでしょうけど、アメリカ人が思う日本人女性のイメージって、どこまでヘンテコリンなんでしょうか(笑)
如何にも少女を思わせる冒頭での真理香。でも、一連の撮影を終えてシャワーを浴びてさっぱりとした彼女は、どこかノーメイクで家の近所を買い物している女性に見えなくもないです。
私はこのMP4ファイル(高画質)で鑑賞しました。KINK.COMの動画サイズは基本的に最大でも1280×720ピクセルで、決してFullHDサイズではありませんが『画質の鮮明度』はほぼ完ぺきなものがあります。それは私が保証します。そう言われてもピンとこないかもしれないので、参考までに動画内のワンシーンの画像用意しました。
どれだけ動画画質が精細なのかが分かるはずです。(クリックで拡大できます)※あくまでも参考なので、画像サイズは微調整しています
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それでは、この『KINK.COMネットワークチャンネル』というサイトが、果たしてどのようなものなのか? 日本一 管理人「蘭丸」が詳しく解説しましたので、以下リンクからKink.comの概要をご覧ください。