完全M男化地下室生活~内に秘めたドS心が遂に開花する…~
配信サイト:DUGA デュガ
出演:高杉麻里(たかすぎ まり)
収録時間:125分15秒
動画発売日:2018年10月11日
深海SMジャンル:M男
プレイワード:金玉蹴り、踵落とし、アナル責め(M男に対してです)、手コキ、顔面騎乗、本番セックス(騎乗位・背面騎乗位)、パン口移し、足コキ、足舐め
高杉麻里さんよ、君は胸と尻を隠さず、すべて曝け出したほうがいい。
千葉県出身のAV女優『高杉麻里』嬢。彼女は現在21歳(2019年8月現在)
2017年11月にデビューした彼女はこの業界においてはまだまだ発展途上ともいえます。この作品『完全M化地下室生活』で彼女は当然”男を虐める役”です。虫も殺さぬような愛らしい彼女ですが、この動画内で数々の必殺一撃の蹴りを見せてくれています。少々オーバーに言ってしまいましたが、彼女からしてみればおそらく渾身の力を籠めた手加減なしの”蹴り”なのではないでしょうか。少なくとも私にはそのように見えました。
彼女は一般人に例えて言うのなら、東北沢か上北沢の街を歩いているような少女です――。いつものようにわけのわからない例えかもしれませんが……。とびきりの美少女というわけでもなく、でも決してブスではなく。彼女はあまり印象の残らない、インパクトの弱い顔・容姿ではあります。
でもまぁまぁ可愛い部類に入るでしょう。アダルトビデオ界に申請の如く現れた彼女はデビューして半年で50本以上のもアダルトビデオに出演した”ツワモノ”でもあります。そして今日に至るまで本当に数多くのAV作品に出演しています。正に”キタカンの女王”という名にふさわしい彼女。この作品を見てみると彼女のその凄まじいまでの勢いの意味がわかるような気もします。
地下室に閉じ込められたひとりの正体不明の中年男。男と母親には隠された真相があった。
舞台は一般家庭。母親と二人暮らしの高杉麻里。彼女は普段から母親にしつこく言われていました。
『駄目ッ、この部屋には絶対に入ってはダメっ!』人間そう言われればよけい入ってみたくなるというのが心情です。母親に入るなと言われているにも関わらず麻里嬢は禁断の扉をついに開けてしまいます。ここから物語ははじまります。
物語がはじまる、とか言ってしまいましたがそんな大げさなものではありませんよ(笑)これはただのAVですから……。でも、そうは言ってもこの作品。まんざらでもありません。確かにストーリー性そのものはしっちゃかめっちゃかですが、”ちゃんとオチがあります”
そう。この作品には一般的なミステリー小説のように「ちゃんとオチがついているのです」
もう一度言います。-オチがあるんです。
とは言ってもそれは「どんでん返し」と言えるほど衝撃なものではありませんが、アダルトビデオでこのようなオチがある作品はありそうで、そうそうあるものではありません。
私は今日の動画を最後まで見てみて、思わず”ラストシーンでニヤリ” としてしまいました。
彼女が家の地下室に降りていき、その禁断のドアを開けると、なぜかひとりの中年男性が仰向けで寝ていました。男は顔面をマスクで覆い、パンツ一丁姿です。男が被っているマスクはいわゆるラバーマスクというヤツです。あなたも知っているでしょう。麻里はなぜこの部屋にこんな中年おじさんが寝ているのかわからず、オロオロとしてしまい動揺を隠しきれません。
恐る恐る男に近づく。男は微かに息をしながら弛んだ腹をプクプクと揺らしています。麻里は男に近づき、指先で体にそっと触れ、男の反応を伺います。微妙に反応を示す男。男は突然室内に入ってきたひとりの少女の存在に戸惑いながらも、股間を思い切りエレクトさせます。もっこりと……。
パンツがピンッと張り切りこんもりと盛り上がったパンツを見て、麻里は思わず喜びます。そして人差し指を軽く弾いて男の盛り上がった股間を突きます。男は感じたのか痛いのか、体をビクリとさせ小刻みに震えます。それを見た麻里は増々面白がり、男を責めはじめます。
動画の設定では、彼女が「S女」であるかのような説明(前ふり)は一切なされていません。ですが、このときこの瞬間から彼女の「Sの気性」に火が点いてしまったようです。彼女は人格を豹変させるかように、表情を変え、男をいたぶりはじめます。
さあ、これからどうなっていくのでしょうか。当然ながら他の「M男動画」にあるような展開が続いていくのですが、私がこの作品で興奮したポイントと言えばひとつ、「映像の中で、麻里の下半身(ミニスカートから伸びた生脚)がベストアングルで頻繁に拝める」という点です。脚フェチでない方には響かないかもしれませんが、生脚フェチの方にはとてもおいしい演出です。
この作品は延々と一方的に高杉麻里がふたりの男を言葉と行為で責めていく内容ではありますが、と同時に高杉麻里の「おみ足」がたっぷりと鑑賞できる動画でもあるのです。彼女は決して色白ではないようです。だからといって別に色黒ではないですが、つまり、典型的な白い肌ではないということです。普通とでも言えばいいのでしょうか。とにかく彼女のような典型的女子校生チックの足と脚は足フェチである私のような人間にはたまらないのです。
この作品には「足コキプレイ」があります。それも通常の足コキではなく、麻里が男の体の上にやや斜め気味で覆いかぶさり、左足をチンポを絡ませて(挟む)、その体制のまま左足を小刻みに動かすシーンが収録されています。高杉麻里の悩ましい太腿にチンポが擦られていく光景はとても興奮できました。(このシーンは動画38分あたりです)
男の乳首をペロペロと舐めながら麻里はひたすら左足を男の股間の上で動かし続けます。
高杉麻里の足コキプレイと、麻里の足指がしゃぶられるシーンをたっぷりと堪能してください。
「遊んであげたらさ、また汗掻いてきちゃった」麻里はそう言って、男の体から一旦離れると再び仰向けになっている男の口元へ素足をもっていきます。男は仰向けのまま、その麻里の足指先をペロペロと犬のように舐めます。因みにこの「足指舐めシーン」は結構長く続きます。
あなたがこのような足指舐めシーンがすきなのであれば期待していいです。撮影カメラはこのときの高杉麻里の生足を周到にアップで捉えていますから、既に彼女のファンであれば、この「高杉麻里の生足」を見ているだけでヌケるのではないでしょうか……? 余計なことかもしれませんが、因みに私は足・脚フェチですが、女性が膝を曲げているときの脚の恰好が好きです。なんでと言われてしまうと返答に窮してしまいますが、真っすぐ伸びた脚よりも、膝を曲げたときの曲線が好きなのです。こんなことを言う私は、少しズレているのでしょうか……。
「明日も遊びたいんだけどさ、明日彼氏くるんだよね……。まぁ、また来るからさ」散々男を地下室でいたぶった後、麻里はそう言い放ち上の階へと上がっていきます。
#3 彼氏調教。
シーン切り替わり、麻里の彼氏が登場します。このときの麻里の彼氏役の男優は年の頃、およそ二十代後半か三十歳くらいの男優で、とても麻里の彼氏には見えないから笑いっちゃいます。でも、まあ、その辺はどうでもいいことです。
彼氏はベッドで並んで座っている麻里の両太腿を見て、生唾をゴクリと飲みこみ、欲情します。そして麻里をベッドに押し倒す。麻里は眉間に皺を寄せて物凄い剣幕で怒り出します。恋人同士という設定なのになんでこんなにも抵抗感を露にするのでしょう。私にはちょっと疑問でした。
結局麻里は彼氏までも禁断の地下室に連れ込み、調教しはじめます。
なんとも”めちゃくちゃな内容”です(笑)でもまあいいです。ここでも麻里は手加減なしの”責め”ぶりを発揮します。思い切り彼氏の両頬をビンタし、金玉蹴りを数発食らわし、挙句の果てには亡きK-1戦士のアンディ・フグばりの”踵落とし”まで食らわします。腿、腹などなどあらゆる個所に。腹パンチもあり。
先述したように映像を見ている限りでは、彼女は手加減しているようには見えません。これが男性だったら大変な破壊力になるでしょうが、そこは所詮若い女の子です。思い切り力を籠めていてもさほどの威力ではないのでしょう。とりあえず、あまり手加減してないように見えるのは確かです。
「女のわたしが怒った程度でビビッてんじゃねーよッ!」と麻里は怖い形相で彼氏を見据えます。
「もうしわけありません……」彼氏はそう言いながら床に土下座します。
「ホラ、そんなにわたしとヤリたいんなら、サッサと服脱げよッ!」
彼氏はしぶしぶパンツを脱ぐ。
その光景を部屋の片隅で見ていた中年の男は、密かにパンツの上から股間を擦りオナニーのような動作をしています。
「おまえ、なにシコってんだよッ! どっかに行ってろよッ!」と麻里は声を荒げます。男は怯えて体を小さくする。
麻里はパンツを脱いだ彼氏のチンポをギュッと掴み、チンポに平手打ちを左右から数回繰り返します。地下室内にはその度に、ビシッ! ビシッ! といった鈍い音が鳴り響きます。(因みにこのとき撮影カメラは高杉麻里のパンチラを捉えています)
動画58分あたり、手コキ開始。
「この状況で出せんのかよ」と麻里は彼氏のチンポを手でシゴキながら言います。
「は……、はい、出そうです……」彼氏はか細い弱弱しい声を出します。
#4 拘束焦らし 騎乗位セックス。
シーン切り替わり、麻里が机に向かって勉強をしていると母親が帰宅してきます。麻里は狼狽える。
「麻里、ご飯食べた」
「……う、うん、わたしはさっきもう食べたから……」麻里は酷く動揺しています。このとき麻里の姿はホットパンツ姿です。生脚がここでも眩しいです。
「そう、なんならいっしょに食べようと思ったのに」と母親は言います。
「あ……いいの、わたし本当にもう済んだから……」麻里はベッドのほうへさり気なく気にしながら母親を誤魔化します。
母親が部屋から出て行くと麻里はおもむろに掛布団を剥がす。そこには両手両足を広げ大の字になった彼氏の姿が。彼氏は口に真っ赤な色のガムテープを貼られ拘束されています。麻里は彼氏の乳首にクリップを挟み責めいきます。そしてホットパンツを履いたまま「顔面騎乗」開始。彼氏は口を塞がれて”ふがふが”と苦しみだします。腰を前後に動かす麻里。
動画1時間15分過ぎ。ここでようやく麻里はパンツ脱ぎます。私はいつになったら高杉麻里が全裸になるのか、と期待していました。1時間15分もかかっています。まぁいいでしょう。むしろそのほうが興奮度が高まるというものです。そして更に顔面騎乗を続行します。ここで高杉麻里の生尻のアップ。アナルもアップにはならないものの微妙にチラチラと見えます。
更に上衣も脱ぎます。大丈夫です。高杉麻里の「おっぱい」は終盤付近で訪れる騎乗位と背面騎乗位のシーンで見れます。
本番自体はゴム付きです。彼氏はゴムの中に発射してしまいます。それを見た麻里は激怒し、「お仕置きだ」と言い、彼氏の顔の上に仁王立ちになり「放尿」をします。「ジャーッ」と彼氏の口の中に小便をぶちまける。彼氏はふがふがと声を出しながら麻里の小便を飲みこみます。
この後、「口の中でぐちゃぐちゃになった菓子パン」を口移しで食わせたり、ゴム手袋をしてアナル責めなどがあります。
そして終盤に差し掛かると、地下室に突然母親が現れます。
「麻里……麻里っ、まさかここにいるの?」母親は血相を変えて地下室の階段を下りてくる。
「麻里!? ここでなにをやっているのッ!」
「この人は誰なの?……」母親は目を丸くして麻里へ顔を向ける。
「……わたしの……、彼氏だけど……」麻里はそう言いながら彼氏と母親の顔を交互に見ます。すこし戸惑っているようです。
「なんてことしてるのッ、早く返してあげなざい!」異様な光景を目の当たりにした母親は、心配げな顔をして麻里に言います。
そのとき、ソファの影から元々地下室に囚われていた中年の男が姿を現します。それを見た麻里は中年男の首まかれた首輪を掴み、母親の前に引きずってきて「ママだって、このおじさん、監禁してたんでしょ」と強気な口調で言い返します。更に「監禁して、自分好みに調教して……」と重ねます。麻里は中年男に同意を求めるように首輪から繋がれたチェーンを引っ張り「でしょ、でしょ、ほら、ほら!」と中年男に詰め寄る。
「麻里、やめなさいッ」いたたまれなくなった母親は麻里に言い聞かせようと必死になります。
「こうやって、こやってさぁ! こうやって」と言いながら麻里は中年男の頭頂部を平手で強く何回もバシッ! バシッ! と叩きまくります。
「麻里っ! やめなさい! もうやめなさい!」と母親は麻里を止める。
「こうやって、やってたんでしょッ!」と麻里が母親に言い放った瞬間。
母親は麻里に”真実を伝えます”
「この人は……この人はね……」
普段はネタバレなどまったく気にしないでレビューを書いているとですが、今回ばかりはあえてこの部分を伏せておきます。
この最後のオチにどのような真実が隠されていたのか……それは本編を見てお確かめください。
もしかしたら、あなたも私と同じように”ニヤリ”としてしまうかもしれません。
完全M男化地下室生活~内に秘めたドS心が遂に開花する…
~ 高杉麻里
サンプル動画をご覧ください。