手足を折り曲げられ完全拘束状態にされた「浜崎真緒」の股間にまとわりつくカメラアングル。
この作品はとりわけ独創的要素が強いわけではありませんが、鬼縛というタイトルにもあるように動画の約8割ぐらいを「緊縛・拘束」されたままの状態で展開していきます。出演するのはAV女優の「浜崎真緒」。2012年にデビューした彼女はかなり膨大なアダルトビデオに出演しているようです。
いまやAV業界は、あまりにも様々なAV女優が登場ては消え、それに平行して次々と新人がデビューしている状態です。
そんなAV女優にもいろいろなタイプがあり、独自のウリのようなものももっているようですが、今宵のAV業界はどんな奇異のタイプの女優であっても、もう出尽くしている
ような気がします。
「巨乳・貧乳・デブ・ガリ・高身長・低身長・美少女・ブサイク・芸能アイドルの○○似」などなど……。
私は今回のこの動画をご紹介するあたり、彼女のことをざっと深掘りしてみましたが、とりわけ個性的な印象はなく、あるとすれば「ちょっとデカい乳のAV女優」
というそんなことぐらいしか思い浮かびませんでした。
とにかくこの作品「鬼縛”きばく”シリーズ」は今現在13タイトルほどあり、そのなかの10作品がDUGAで配信されています。
タイトルによっては女優が必死に嫌がり抵抗しているものもあるようですが、この作品に関してはあまり出演している浜崎真緒が切迫した感じがないような印象があります。
その辺が欠点といえば欠点なのかもしれません。
ただし純粋にストレートな「拘束プレイ」が延々と続きますので、そういったものが好きな方にはおすすめできる作品でもあります。
昏睡状態から目が覚めた浜崎真緒は四角く小さな檻のなか……。
グラビアの打ち合わせと称して、ある一室である男性と会話をしている彼女(浜崎真緒)
でも彼女は打ち合わせの途中、クスリを飲まされ昏睡状態に陥ってしまいます。
気が付くとそこは狭い檻の中。やがて彼女は薄っすらと目を覚まし、意識を取り戻しますが、そのときは時すでに遅し。
彼女を取り巻いた男たちは、彼女を拘束し血祭りにあげていきます。
檻の扉を開けたスキンヘッドのアイマスクをした男は、真緒に近づき瞼を親指で瞼をひんむき、瞳孔の色を確かめる。
徐々に意識を取り戻しはじめていることを確認した男は、真緒のスカートの裾を捲り上げます。すると彼女はノーパンの状態でした。
男は真緒のオマンコへ極太注射を注入し、そして再び檻のドアを閉める。ガチャン。
ここでシーンが切り替わります。
真っ赤なシーツがなにかを覆い、周りには数人の男たちの気配が……。
一人の男がその赤いシーツを豪快にめくりあげるとそこには緊縛された真緒の姿が。
その瞬間、室内には拍手が沸き上がり、映像には映らぬ観客(男たち)の歓声が沸き上がります。
どうやこの動画の設定ではプレイの一部始終を鑑賞している観客たちが周りにいる設定のようです。
真緒は縄で体中を雁字搦めに縛られ、口にはボールギャクを嵌められています。もうこれはお決まりのパターンですね。あえて書く必要もないようなことです。
悶える真緒。声にならないような悲痛な声を荒げる真緒。椅子にがっちりと拘束されながらも必死に身をよじらせようとする真緒。
男は真緒のおまんこを指先でゆっくりと小刻みに摩り、刺激する。カメラがやや真下からその真緒の股間を捉えます。
因みにこの真緒という女優。マン毛は生えていますが、結構「縮れ毛」でもじゃもじゃなマン毛をしています。
毛量が多い(毛深い)ということはなく、つまり”毛質”が縮れている、ということです。
男は紫色のローターで真緒お股間をしきりに刺激し、もうひとりの痩せた男は真緒の乳首を黄色いローターで刺激していきます。そしておもむろに真緒の口から
ボールギャグを外す。
このあと、股間を二個のローターで同時責めや、おまんこを責めらての豪快な”潮吹きシーン”などがあります。
延々と続く、股間責めシーンはもはや見飽きてしまった感がないわけではありませんが……。
真緒はこの十数分続く”股間責めシーン”体をビクンビクンと震わせて「苦しみとエクスタシー」の近距離まで到達します。
痩せた男がおもむろに真緒のおまんこにしゃぶりつき、スキンヘッドの男が真緒のおまんこに指先を入れる。
ベロを口から出し、言葉にはならないような悶え声をあげながら、眼球を不規則に揺らす浜崎真緒。
でも、この時点で真緒は、まだまだ余力が残っているように見えます。
22分過ぎ、シーンが切り替わり、真緒は木製の拘束具に首を嵌められいます。その木製の拘束具はSM動画ではおなじみの型で、横に板状に長い”ソレ”です。
痩せた男が真緒のアナルをグィッ、と開き、画面に真緒のアナルが一瞬映る。ほどなくして真緒の股間は画面いっぱいにクローズアップされます。
そしてここで「指マン」開始。
そしてスキンヘッドの男がファスナーを下ろし、チンポを曝け出します。もちろん拘束された真緒の口に突っ込むためです。
板状の拘束具で「首と両腕を拘束」された浜崎真緒の喉元奥深くまで、男はチンポを突っ込み、腰を前後に揺れ動かしていきます。
さらに後ろからは痩せた男がピンク色のバイブで真緒のおまんこを同時に刺激する。
前後から責められた真緒は、悲痛の声を荒げ、終始叫んでいますが、でもやはりまだ気力は残っているようにも見えます。
34分過ぎには、緊縛されたまま執拗にローターやバイブを使っての責めが延々と続きます。前半部分のこの辺りは少しばかり見ていてマンネリ化するかもしれません。
45分を過ぎたあたりで二人の男は、強引に真緒の口にチンポを突っ込み、「強制イラマチオ」を行います。
そして黒いマットに仰向けの体勢にし「クンニ」
舌を「ベロベロ」とおまんこに這わせるスキンヘッドの男。男は拘束されたまおの「足指先」まで丹念に舌を這わせていきます。
痩せた男は、自分のチンポを真緒の口元に近づけ、舐めさせる。
55分を過ぎたあたりで、真緒はバックスタイル(マットの上に四つん這い)になる体勢になります。
このとき真緒の両腕は左右とも、折り曲げられた状態できつく縄で縛られ固定されています。
後ろから「おまんとアナル」を執拗に指で責めていく。そして平手打ちを食らわす。
動画の半分近く、56分辺りになるとスキンヘッドの男はバックの体勢で、チンポを真緒のおまんこに挿入します。
まったく声を発しず、無言で腰をふりまくる男は、やがて体勢を変え、背面騎乗位に体位を変えます。その後は正常位に変え、少しづつ腰の動きを激しくしていく。
両腕・両足を折り曲げ、ピタリとくっつけた状態で縄で雁字搦めにされている浜崎真緒は、なす術もなく、ただひたすらファックされ続けます。
動画1時間過ぎ。ふたたびスキンヘッドの男は真緒を膝の上に抱きかかえ「ディープキス」をします。
そのまま抱き合った状態で生チンポを挿入。
1時間13分辺り。シーン切り替わります。
黒いマットの上で、「膝立ち」の真緒。相も変わらず体には縄が巻き付いていますが、先ほどとは違い両手・両足はフリーの状態になっています。
しかし右太ももには電マが縄といっしょに固定されており、何気におまんこを絶えず刺激しています。
その光景を脇で眺めているスキンヘッドの男は、顔に不敵な薄ら笑いを浮かべる。
1時間20過ぎからは一転して数人の男たちが浜崎真緒の周りを取り囲み始めます。
Wフェラならぬトリプルフェラならぬ、複数のチンポが真緒の顔の周りに集結し、その先端を顔に向けます。
そんな複数のチンポを、餌に食いつく野良犬のように貪る浜崎真緒。
このあとは「ファックシーン」に焦点があてられますが、すでに真緒の体からは縄が解き放たられています。
黒のガーターストッキング、キャミソールという恰好です。
そしてバックスタイルでファック開始。口とおまんこを同時に塞がれた真緒は、ここでも意味不明な喘ぎ声を出しながらもがいています。
バック→正常位→顔射……とプレイは展開していきます。
1時間35分過ぎ。さらにシーン切り替わります。
真緒は、黒い、何と言いますか、たとえると病院の診察台のようなSM器具に仰向けになり、両手を拘束されています。
両手首はチェーンで繋がれている。
ここで二つの電マが登場し、真緒の乳首周辺や股間の辺りを同時に攻撃していきます。
電気ドリル責め。体をブルブルと震わせ悶え苦しむ浜崎真緒。
終盤にもなると、日曜大工で使う「電動ドリル」が登場します。この電動ドリルの先端にはディルドが装着されています。
スキンヘッドの男がその電動ドリルのスイッチをONにすると、室内にはドリルの鈍い作動音が鳴り響き、その先端を不気味動かし始める。
この終盤のシーンでもある程度の時間が設けられ、真緒が正面を向いたり後ろ向きになりケツを突き出したりと、体勢は様々変わります。
そのたびに撮影カメラは、真緒の股間に集中し、その悲鳴を上げる股間に焦点を絞ります。
最後に電気ドリルで責められた真緒が「クジラが潮を吹く」ように、宙を高く舞う豪快な”潮吹き”を演じます。
それま電気ドリルの音と真緒の叫び声だけが飛び交っていた室内には、映像には一切映らない観客たちの拍手喝采の嵐が鳴り響きます。
鬼縛“きばく”2 浜崎真緒
サンプル動画をごらんください
こちらから以下は「鬼縛”きばく”シリーズ」他の作品のサンプル動画になります。