AV女優でありストリッパーでもある伊東紅蘭の異物挿入と剃毛、そして蝋燭責めを堪能する。
伊東紅蘭(いとう こうらん)彼女はAV女優でもあり現役ストリッパーでもあるようです。
笑うと可愛いのですが、すましていると仏頂面に見えてしまうのが欠点かもしれません。いつものように一般人にたとえていうなら、彼女は街角やコンビニなどで見かけて、後ろ姿がなんかフェロモンをたっぷり放っているし、スタイルもいいので、「もしや美人では……」と、密かに前に回って顔を確認すると__「思ったほどではなかった……」というようなタイプです。
まあ、そんな容姿のことはさておき。この作品はとある投資系ファンド会社を経営する父上をもつ彼女(伊藤紅蘭)が、亡き父のあと、長年こき使われてきた部下に反逆に懲らしめを被る__という内容です。
なんか最近見るストーリー系アダルトビデオにはこのようなパターンが多いような気がします。動画の冒頭で彼女はある男と親密な会話をしている光景からはじまります。
怪しき投資話をもちかける男。だが、男の話を聞いていくうちにその話の内容は良からぬ方向へと……。口先だけであざとくも意味不明な御託を並べる男に、彼女はこの場をさっさと切り上げ立ち去ろうとします。だが、ここで男は彼女強引に引き止め、己の企みを決行しようとします。彼女は縄で緊縛され、さまざまな行為を強要され、挙句の果てにはバナナを膣に突っ込まれたり、牛乳浣腸を強いられたり……。さあ、彼女はこのあと一体どうなっていくのでしょうか。
社長令嬢でもある彼女「伊東紅蘭」だが、そんな彼女に密かに恨みを抱く者がいた。
ちょっとばかり彼女の棒読み台詞が気になりました。男優は手馴れたもので、感情の入った言葉を彼女に投げかけますが、反面、彼女が口から放つ言葉はまったく感情がこもっておらず、撮影の前に無理やり頭にシナリオを押し込んだかのような感さえ感じます。
スーツをビシっと着込み、ショートへの髪にさりげなくメッシュを施した男……。先述したように、彼は彼女に対しある企みを抱いています。
でも、この男そのものには彼女の過去に直接関連付けられるような憎しみも、また際立った恨みのようなものもないようです。
それはどういうことかというと、要はこのあとに出てくる ”もうひとり ”の男です。
その男は、この彼女、伊東紅蘭の父親が経営していた投資系会社の社員です。彼はワンマン経営とも思われる社長に散々顎で使われてきたようです。
実際、動画の中で彼は伊東紅蘭にその今までひた隠しにしていた自分の憎悪を、ボソリと吐き捨てるように彼女の前でもらしています。
いきなり椅子から立ち上がり牙を剥き出してきた男を前に、彼女は思わず逃げ腰になりますが、男の横暴極まりない暴挙はまたたくまに彼女を縄で縛られたひとりの女へと変身させます、
映像を見る限り、彼女はとくに怯えたような表情も見せず、また酷く動揺した様子も露にしていませんが、その辺が彼女の本質の部分でもあるのかもしれません。
いまいち感情の読み取りにくい顔。世の中には黙っていても笑顔に見えるような万人受けする顔の女性もいますし、逆に彼女のように笑顔を見せない限り、その人となりがなかなか表に出てこない女性もいるものです。
男は拘束状態になり無抵抗となった紅蘭をじっくりと料理にかかります。衣服を脱がせる__。
紅蘭はなぜか花柄の派手なブラを着用しています。なんか、どこか、この華やかな下着させも彼女には不相応のような気もします。ストッキングは肌色。
ここで男は、早速、紅蘭の陰毛を引っ張ったり、クンニしたり、フェラチオを強要したりとしたい放題です。
彼女はいくらか抵抗感を露にしますが、身体が拘束されている状態ではなす術もありません。あるはずがありません。
欲情した男は、ソファの上で紅蘭を膝の上に乗せ、ファックします。
散々腰を下から突き上げ、上下運動を繰り返したあと、今度男は紅蘭を床に仰向けにします。そしてさらにファックを続行します。
さすがに、彼女のアヘアへと喘ぎ声をあげ、悶え、苦しみます。
因みに映像を見て思ったですが彼女はかなりの剛毛のようです。当然モザイクがかかっていますがそのモザイクから少し食み出た”毛”を見るだけでもそれがわかります。
男は鼻息を荒げ、興奮極まる声を口からもらし、激しく腰を前後にふりピストン運動を繰り返す。
そして最終的には「中出し」します。ここではアダルト動画のお決まりの光景が映し出されます。そうです「精液にまみれたおまんこのアップ」
でもででも、意外だったのは、このときの彼女が取った行動です。彼女はなぜか、おまんこに中出しされたにも関わらず豪快に小便を放ちます。なんで? まあいいや。
動画の前半のくだりがある程度進んだあたりで、シーンは切り替わります。
今度は紅蘭は、大きく股を開き仰向けです。大の字になった紅蘭。彼女は顔は十人並みですがスタイルはさほど悪くはありません。
両手は頭の上で伸びきった状態で、手首は縄で縛られいます。その手首に巻きついた縄は、椅子に結びつけられています。
大きく開いた両足は足首に縄が巻かれ、それぞれが室内にあるなにかに結びつけらているようです。(映像ではそれが見えません)
そこへひとりの男が現れる。そうです、さきほど説明した ”れいの男 ”です。
男は不敵な笑みを微かに顔に浮かべながら、彼女の顔にそっと口元を近づける。そして今までの恨みつらみをすべて独白するかのように悪態をつく。
「俺はアンタの父親に25年もこき使われて、いい加減腹が立っているんだ・・・」と。
紅蘭は思ってもいなかったことを男から聞かされて、顔をプイッと横に向け、だんまりを決め込みます。
男はそんな彼女のふてぶてしさにさらに怒り心頭したのか、目元に怨念を漲らせながらじわりじわりと彼女の体に悪戯を重ねていきます。
まずは、彼女の股間をじっと見つめ、指でそっといやらしくもどこか意味深な手つきで「おまんこ」に指先を這わせる。
紅蘭は、高圧的な態度の男を前に、感じずにはいられないようで眉に微かな皺を数本刻む。
さらに男は暴走します。この動画のみどころのひとつでもある「バナナおまんこ挿入」が開始されます。
皮をはがし、バナナの実の部分を剥き出しにすると、その先端をおまんこに向ける。
そしてそのバナナは紅蘭の膣内へと、ものの見事に突っ込まれていきます。
なんども、なんども、前後にバナナを動かしたあと男はそのバナナをそっと引き抜き、今度は彼女の口へと向けます。
「さあ、くわえろ」
紅蘭は嫌々ながらも、口を小さく開ける。男はここぞとばかりに彼女の口へバナナを差し込む。
動画では、このあと、彼女の陰毛をハサミで切るシーンがあります。このとき使用されるハサミは工作バサミなどではなく、よくわかりませんが、サイズの小さい、いわゆる裁縫で使うようなハサミとでもいったらわかりやすいでしょうか。
パチンパチンと彼女の陰毛をハサミの先端で切り落とし、男はその ”毛の束 ”を紅蘭の顔の前に差し出す。
「ほら、あんたの毛だ」
男は動画の中で、紅蘭の陰毛が”無様な毛 ”だとけちょんけちょんに小馬鹿にしています。(たしかに私自身もまんちょの毛が剛毛の女はあまり好きではないですが)
次に男は、シェーピングクリームを手に取り彼女の股間に塗りたくる。剃毛スタートです。
このとき使われるカミソリは安全カミソリです。
男は慎重に丁寧に細部まで綺麗に紅蘭のマン毛を剃っていきます。おまんこの周囲をなぞるように。
やがて剃毛は完了。紅蘭のツルツルパイパンおまんこの一丁上がり。
男はマン毛もじゃもじゃの股間から、毛が一本も生えていない股間をじっくりと拝むために紅蘭の両足を高々と持ち上げる。
撮影カメラはすかさずズームインします。
画面には紅蘭の股間がアップで映し出され、モザイク越しに見る私たちの想像力を掻き立てます。
アナルアップ。撮影カメラは彼女のケツの穴に焦点を絞りピントを合わせる。リアルな菊の花が画面に披露されます。
男は「いい眺めだ……」のぼやきながら口を近づけ、その口先を丸くする。そして息をふっと吹きかける。
男は不満があるようです。息を吹きかけたと同時に、肛門の皺の横で揺れ動く ”マン毛ならぬアナル毛 ”
「こんなところにも毛が生えているようだね……ここもちゃんと剃らなきゃ……」
男は彼女のアナルにシェービングフォームを塗る。ペタペタと。
そしてアナル剃毛開始。
ここでも男は慎重に丁寧に、指先に神経を集中させて「アナル毛」を剃っていきます。肛門の周囲を円を描くように。
紅蘭の毛のまったく生えていないアナルの一丁上がり。
男はこれみよがしにスマホを手の取ると、そのカメラレンズを紅蘭の股間へと向けた。
パシャパシャと数回撮影音が鳴り響くと、男は満足気な笑みを浮かべた。紅蘭とはいうと、屈辱的な自分の姿が写真として保存されたことに酷く憤慨したような顔を浮かべ、じっと男へ睨みをきかせていた。
そんなこんなでこの作品。ここまでの冒頭シーンで結構な再生時間を要しています。
いってみれば無駄に長い前ふりのような気がしないでもないですが、動画の内容はここから過激度を増します。
シーン切り替わります。
紅蘭は小ぶりの木製の拘束具を首にはめられている状態です。心なしか顔が涼し気にも見える。
男は拘束具を首にはめて立っている彼女の股間に「ローションを塗りたくった縄」を通します。
その縄はとても長く、その端の先端は、窓格子へと結ばれています。
男は手綱を引くような手つきでその縄をズリズリと前後にゆっくりと動かす。おまんこを擦るように。
ある程度股間を擦りつけたところで、男は縄をグイッと上に持ち上げ、彼女のおまんこに縄を食い込ませる。
その瞬間、紅蘭は顔を歪め、ウっと小さな声をもらす。
このシーンは特にみどころというわけでもないですし、見ていて興奮するようなシーンでもないかもしれません。
まあこの辺はさらりと流しましょう。
シーン切り替わります。
映像はまったく別の場所へと。そこはとても暗い室内。部屋の隅にキャンドルライトがひとつ、少し距離を置いて間接照明がひとつ。
それぞれは暗い室内でオレンジの仄かな明かりを灯しながら、怪しくも幻想的に室内を静かに照らしています。
紅欄はしゃがんでいる。彼女の両手首は縄で縛られ、その縄は天井へと繋がれています。
このシーンでは「蝋燭責め」が決行されます。使用される蝋は赤い色の蝋です。この蝋の色、白が好きな方もいれば赤の色が好きな方もいるようですね。あなたはどちらですか。まあいいや。
男は時間をかけて紅蘭のお尻にだらだらと蝋を垂らす。またたくまに紅蘭の尻は蝋だらけになります。真っ赤っか__。
そんな蝋まみれの紅蘭の尻を、男は一瞥すると、軽く手で二、三回、パしパシと叩く。さらに蝋を垂らしていきます。
蝋が尻にポトリと垂れるたびに、紅蘭は顰めた顔をピクリと上に上げ、呻き声をもらす。
男はそんな苦し気な彼女をよそに、蝋燭責めをもくもくと続行する。
二本の蝋を手に取り、垂らす、垂らす、ひたすら、垂らす__。
さらに紅蘭の尻と腰周辺は真っ赤な蝋で埋め尽くされる結果となります。
カメラアングルが変わり。紅欄の尻の真上アングルに。
もうこのときの彼女の尻周りは、真っ赤な蝋でいっぱいです。尻は真っ赤っかです。
男はバラ鞭を持ち出し、彼女に近づくと不気味な笑みを顔に浮かべながら叩きはじめる。それも数回に渡り。
叩かれるたびにビクリと腰を動かす紅蘭。尻がぷるぷると震えているのが映像からよくわかります。
男は、最初は軽めにバラ鞭を放っていますが、次第に力を強めていきます。
バシッ、バシッ、バシッ! と。
さあ、そろそろ動画も残り三分の一近くまできました。ここらへんでシーン切り替わります。
紅欄は大股びらき縄で拘束された姿で画面に映ります。
お待ちかね。「牛乳浣腸プレイ」スタートです。
もちろん極太浣腸器が使用されます。中には白い牛乳がびっしり。
一本目が注入されたあと、二本目へ__。
男が言います。「さあいつでも出していいぞ」
紅蘭は最初は我慢していますが、やはり我慢にも限界があるようです。ウっと顔を顰めると、
大量の牛乳が豪快に紅欄のアナルから放出されます。一瞬にして床一面は牛乳で覆われる。
さらに三本目。
ここでも男が言います。「ほら力を抜いて」
辛抱たまらない紅蘭は、ここで少しばかり肛門の筋肉が緩んだようです。少し出る。ビュッと。
四本目です。
今度は紅蘭がたまらず声を荒らげます。「もう……わたし、がまんできない……」
彼女は肛門から牛乳を床に激しく垂れ流す。さらに床は牛乳で覆われ、ベシャベシャになります。
五本目に突入。
紅蘭の緩んだ肛門は、直腸に注入された牛乳とともにガスまでも漏らしはじめます。
プッ、という鈍い音(オナラ)といっしょに牛乳大量噴射。
そしてアナルアップ。アナル周辺には牛乳がまとわりついています。
最後の六本目です。
シーン切り替わります。
紅欄はベッドの上でちょこんとお座りしています。この辺は動画展開の意図が若干掴めない部分でもあります。
なぜかこのあと、彼女はひたすら ”カメラ目線”で男のチンポを舐めたりフェラチオしたりというシーンが流れます。
(この辺りはあまり必要ないような気もしないでもないです)
さらにシーン切り替わる。
男は紅蘭の鼻に「鼻フック」を引っ掛けます。鼻の穴が無残に上向きになり、醜く変形する顔。
そんな「豚顔」に変身した彼女の顔を見て、男はあざ笑います。そして侮辱的な言葉を言い放つ。
「さあ、自己紹介しろ」
彼女は険悪な眼差しを男に向けながらも、おぼつかない語調で、
「伊東ファンドの伊東紅欄です……」と小さな声でボソリと漏らす。
男は声色を変える。「そうじゃない、伊東ファンドの伊東紅欄です。ブヒーだ」
紅蘭は言い淀んでいますが、嫌々口を開く。
「……伊東ファンドの……イトウ・コウランです……ブ、ブヒー」
男はさらにけしかける。
「わたしの裸見てください、ブヒーだ。言え」
「……わたしの、裸見てください……ブ、ブヒー……」
このあとは当然のようにファックシーンが繰り広げられます。
やがて紅欄は上半身を縄で巻かれたままですが、とりあえず鼻フックは外されます。
そして二人の男相手にディープキス。
もうひとりの男は背後から彼女の尻をペロペロと舐める。
「てめえの浣腸されたケツの穴を俺が舐めてやっているんだ」
男は紅蘭のパンツを脱がし、そして強引に彼女をマットの上に仰向けにして股を開く。
股間に顔を埋め、くちょくちょと音を鳴らしながらクンニ。
「もっと声出せよ」と男は舐めながら言います。
このあとはフェラチオがあり、激しい ”交尾シーン ”へと展開していきます。
正常位ファック→バック→騎乗位→背面騎乗位→側位……などの一連の流れのあと中出しでフィニッシュ。
蘭丸より
この作品は「奇縄シリーズ」のなかの一作です。このシリーズは今現在わずか4作しかありませんが、あの人気女優「北条麻紀」や「波多野結衣」なども出演しています。是非この機会に。
《この動画を配信しているDUGAに関しての説明はこちら》蘭丸が説明します。
剃毛と浣腸 奇縄 第四章 伊東紅蘭
サンプル動画をごらんください。