西田カリナ
縛り拷問覚醒 割れ目浣腸遊戯
配信サイト:DUGAデュガ
出演:西田カリナ
収録時間:140分13秒
動画発売日:2018年3月19日
アダルトレーベル:妄想族
監督:あばしり一家
深海SMカテゴリ:緊縛ボンデージ
プレイワード:牛乳浣腸、三角木馬、フェラチオ
女放送作家の行き過ぎた策略は、やがてSM地獄への運命を辿る。西田カリナが体験し、目覚めたあたらな世界。
西田カリナ。美人なのか、そうでないのか、いまいち判別が不可能な女でもあります。アメリカ・ロサンゼルスで生まれて二歳までその地で暮らしたという彼女。一見してハーフであるということがわかる彼女のお父さんはアメリカ人らしいです。個人的な主観になってしまいますが、私は彼女の顔はあまり好みではありません。でも、まあ、世間一般的に言えば確かに美人の部類には入るのでしょう。スタイルもいいですし。その辺はあなたに任せるとして、この作品。
彼女(西田カリナ)の役柄は「放送作家」という設定です。彼女は作中の中でなかなかのやり手らしく、上司であるお偉いさんにも一目置かれているようです。つまり、作中での彼女の作中でのキャラ設定は、イケイケの女放送作家です。そんな自意識過剰な彼女には彼氏らしき人物がいます。その彼は元々有名IT企業の経営者だったらしいですが、業績不振に陥り、もはや為体な男に成り下がってしまっているようです。
彼女はそんな彼の転落人生を餌にし、そしてそれをネタとして新しい番組を企画しようと目論んでいました。しかし、その結果。そのことがあらゆる人物からの恨みをかうことになります。女放送作家として高飛車を気取っていた彼女には、もはや拷問の仕打ちをうける”女奴隷”としての運命しか待ち受けていなかったのです。
イントロダクション。西田カリナは撮影カメラに向かい、つぶやくように……。
「ねえ、こないだ放送された”性別のない貧困ニューハーフ嬢の告白”すっごく視聴率良かったんですってね……ふふ、まあ、ドキュメンタリー放送作家としての私の長年のキャリアの集大成みたいな番組だもの……そりゃ盛り上がってくれなくちゃね」
「え? ちょっとやりすぎたんじゃないかって? いいのよ別に、不幸話やマイナス情報に偏った内容にしてこの人たちはこんなに不幸なんですよってしたほうが絶対視聴率あがるんだから……難しくしたって駄目なのよ」
「え? ちゃんとリサーチしたのかって?……そりゃまぁ少しはね。でも私、なんかあういうニューハーフの人って苦手なんだよね。ドキュメンタリーなんてね……面白可笑しくしなくちゃ誰も見てくれないのよ。だからちょっと盛り付けが過ぎたって構やしないのよ」と意味不明な台詞を吐きながらカリナ嬢はベッドの上で服を脱ぎ始めます。
「とにかくこれで私の放送作家としての地位も透明安泰ね。あなたも、私を見習ったら。ちょっと前まで年収二千万円のIT企業の経営者が……今ではこんな倉庫暮らしで……身銭を稼いで、就職活動? でもいいのよ、あなたには私がちゃんと稼いで、輝けるように舞台を用意してあげるから」
そう、西田カリナは放送作家という設定です。この冒頭シーンはひたすら西田カリナが撮影カメラに向かいカメラ目線で話しかけてきますが、ちゃんと傍に男優がいます。でも男優は一言も言葉を話しません。結論から先に言うと、ここでカリナがぼやいている高視聴率を獲得した番組。そのドキュメンタリーで取り上げられたニューハーフ嬢が彼女のことを逆恨みして、後にSM拷問をかけてきます。
男優はベッドの上で仰向けになり声ひとつあげません。「意外といいもの持ってるじゃない」カリナは男優の股間をパンツの上から弄ります。「もう固くしているの? 男なんてみんないっしょね。ふふふ……元社長さんおチンポ、どんな味がするのかしら」カリナは男優のチンポをフェラしはじめます。
「男なんて、どいつもこいつも大して変わりないのね……」カリナはチンポを舐めながらぼやきます。裏筋から亀頭の回りまでチュッチュチュッチュと丹念に舐めまわす「でも元社長さんにサービスしてあげる……ほら」カリナは男優のチンポを愛おしいようにして更にしゃぶりまくっていきます。―カメラ目線。「せいぜい頑張ってよね、アンタには期待してるんだから」とカリナ。
「あっぁぁあああっ」と男優は吐息を漏らしたあと、精液をドピュッドピュドピュと三回勢いよく発射しますが、しかめっ面をして目を瞑っているカリナの顔から全部外れて、別に方向へとピュッピュッと精液は飛んでいきます。カリナは男優の亀頭に滲んだ精液を指ですくいペロッと舐める。
冒頭部分にはこのような”わけのわからないカリナのぼやきシーン”から始まります。
西田カリナは料亭の一室で上司にあらたな企画番組の提案をします。
シーン切り替わり、そこは見た感じ「赤坂料亭」の一室のような場所です。西田カリナは高そうな衣服を身に纏い首には真珠のネックレスという装いで正座しています。
「局長、本日もお招きいただいてありがとうございます」とテーブルを挟んで向かいに座っている局長さんに軽く会釈をします。カリナの隣にはさきほどの彼が……。カリナの晴ればれとした顔とは裏腹に彼はどこか心にもどかしさを抱えたような複雑な顔をしています。向かいに座る局長の隣には、放送関係者らしき男性の姿。
「うんそりゃ、今回も西田君に書いてもらった番組が高視聴率だったからなあ……流石だよ。ところでどうだね、そろそろ西田君も表舞台に出てみては。
高学歴で美人、才色兼備の放送作家のコメンテーターとして、西田君にはうちの局のメインをやってもらえないかなあと、ずっと考えていたんだよ」と丸顔の局長。でもカリナ嬢はあまりその話には乗り気でないようです「いえ……私は自分が表に出たいとはそんなに考えていませんので……」
「そうかね」と局長。
「それよりも、もっと視聴率のとれる番組を手掛けてもっと局の貢献に手助けできればと……」カリナは微笑を浮かべながら「そのほうが儲かりますし」うふふふっ。
カリナ嬢と局長は互いに顔を見合わせながら笑います。
「しかしタレントマネジャーにうってつけの人材がいるじゃないか」局長はそう言いながらカリナ嬢の隣で俯きながら黙りこくっている彼のほうを見て「なあ、松山君」松山は、「は……はい」と力なさげな声で答える。
「局長、彼はまだ私の下についたばかりで、まだいろいろなやり方を学習している最中ですから」カリナ嬢は、局長の言葉を遮るようにして言います。
「そうか、まあ松山君、君も早く一人前にならないとな」と局長。
「は、はぁ……」松山は中途半端な返事をして再び下を向く。
「ところで局長、私、新しい企画を既に構想しておりますの」
「ほう。なんだね……?」
「路頭に迷う元IT企業のカリスマ経営者。どうです、タイトルからだけでもイメージが膨らんできませんか?」
局長は大きく頷きながらカリナ嬢の話しを聞いています。カリナは続けます。
「ちょうど私の知り合いにうってつけの人がいるんです、自分で企業した会社が経営破綻して倒産。年収二千万あった収入がなくなり、家庭も崩壊寸前、それでかつてのお得意様から騙し集めたお金で、海外逃亡計画中。どうです、面白そうじゃありません?」とカリナ嬢は自信満々で局長に言います。(因みに私はこれを聞いてまったく面白くなさそうだと思いました(笑))
「おお、そうか。面白そうだな。村西君、ディレクターとしてもやりがいがありそうじゃないか」局長は自分の隣に座っている村西という男性に言います。
「ええ、まあ、でもそれは事実なんですか?」と村西は訝し気な顔でカリナを見る。
三秒の間を置いたあと、カリナはふっと口から笑いをこぼし、「もちろんヤラセに決まってるじゃないですか」とカリナは半ば開き直ったように言い「でも大丈夫。本当のことも混ざってますから」と重ねます。
カリナは再び局長に顔を戻し「ドキュメンタリーとして充分成立すると思います」
局長はどこか思案気な様子を見せながら、テーブルの上の徳利を持ち上げくいッと一口口に含みます。そして徳利をテーブルに置くとおもむろに、
「そのとおりだ。ハハハハッ……」局長は声高々に笑います。それに同調するようにカリナも局長の笑いに合わせます。「さすが局長、わかってらっしゃいますね。ふふふっ」声を荒げて笑いまくる二人をよそに、カリナの彼氏役である松山という男性は沈痛な面持ちを見せています。
高飛車気どりの”女放送作家 西田カリナ”に、遂に制裁が下りる。今までも恨みを晴らそうとする部下とオカマ野郎。
シーン切り替わり、動画14分過ぎ。西田カリナの彼はコーヒーカップにある薬を混入しているシーンからはじまります。
「資料のほうはもうできてるわよね」とカリナ。
「えぇ、もうじきできあがると思います」と彼は小声で言います。
それを聞いたカリナは「え? できてないの!? これから企画書取りかかろうというのに?」
手際の悪い彼にはカリナは眉をしかめます。「……はぁ、なにしろ、用意するものが多くて……」彼氏はうつむきながら申し訳なさそうに言い訳をします。
「そりゃそうよ。それくらいやってもらわなくちゃ。いい放送作家なんてね、企画書二十本書いて一本通ればいいほうなのよ」
このあと、ぐずぐずと言い訳ばかりを繰り返す彼に対して、カリナは延々と説教をたらします。そしてやがて紅茶の中の薬が効いてきたのか、カリナは虚脱感を現し始めます。デスクに座り、ノートパソコンを前にしたカリナは左手でこめかみを押さえ、項垂れるような仕草をします。
「どうかしたんですか……?」と彼。
「なんでもないわよ……ちょっと疲れただけ……」カリナは溜息混じりに言います。
すると彼は微かに表情を変えて、「いや、そうじゃなくて……紅茶の中に入れた睡眠薬が効いてきたんですよ……」
「え……? それ、どういうこと」カリナは眉間に皺をよせながら彼の顔を訝しげに見つめます。カリナは椅子から立ち上がろうとしますが、すでに睡眠薬がかなり効いているらしく、体はふらふらとし力が入りません。
「ちょっと松山さん……あなた……」松山はカリナの体を背後から羽交い締めにして床に寝転がし、仰向けにします。このときカリナは完全に意識を失っている状態です。松山はカリナの肌色のストッキングを脱がし、股を広げ、股間をじっと見つめ、鼻息を荒げながら股間をまさぐります。
シーンが切り替わり、黒いソファの上ではカリナが両手足を縄で縛られている姿が映し出されます。このとき撮影カメラはカリナの股間をアップで捉えます。その映像では、短めの陰毛が数本垂直に立っていることが見て取れます。
松山がその陰毛を指先で軽く引っ張ったときカリナはうつろうつろと目を覚まします「まつやまさん……」
「起きました? カリナさん」
「なにしてるのッ、なによこれッ、なんなのよ! やめて……ッ」今の自分の状況を把握したカリナは激しく抵抗します。
松山は拘束したカリナをソファの上に仰向けにし「逃げられないですよ……」と低い声で呟きます。「意外と西田さん……いい乳首してるんですね……」松山はカリナの乳首を両指でぐりぐりと抓る。
「やめてッ」カリナは必死にもがきますが、両手足を縄で拘束されているので手も足も出ません。
このあと数分間の「指マン」をしたあと、松山はカリナを一旦ソファから下ろし縄を解き、縛り直します。そしてソファの縁にカリナの後頭部を押しつけ「強制イラマチオ」をします。
「ゲッ、ゲホッ」カリナは噎せ返ります。そしてカリナを床の上で”横寝”の状態にしたあと横からチンポを挿入し「側位」の体勢で挿入していきます。
次にテーブルの上にカリナの顔面を押しつけ「立ちバック」でファック。そして一度チンポを引き抜き「激しい指マン」このときテーブルの上に顔を埋めたカリナの”後ろ向き股間”がアップで映り指マンのクチョクチョといった音がスピーカーからはっきりと聞こえてきます。そして更にカリナをソファの上に押しつけ、後ろからバックの体勢でファック開始。「あぁああッ、あああ、やめてッ」とカリナは大きな悲痛の叫び声をあげる。このあと色々と体位を変えていきます。
動画49分シーン切り替わります。
「どうしろっていうのよ、もうやめて」カリナは怯えた様子で言います。
「まだまだですよ、これからが本編ですよ」松山はカリナの腕をがっちりと掴みながらある場所へと連れて行きます。
そこには髭もじゃのひとりの男性がハンディカメラを手にして待っていました。「村西さん……」思いがけない人物を目の当たりにしカリナは目を丸くします。
「僕と村西さんとでなドキュメンタリーを制作しようと思いましてね。もちろん、主役はカリナさんですよ」
「はあ……」カリナは困惑した表情を見せる。
村西はカリナへカメラを向ける。
「撮らないでよ」とカリナは右手を前に突き出しますが、その手を松山が振り払う。「さ、どうぞ撮ってください」
そしてシーンは切り替わります。コンクリート打ちっぱなしの壁で囲まれた薄暗い部屋。黒く細いパイプで造られた洋風のアンティーク調ベッドに両手足を大の字に広げたカリナは完全に拘束状態です。全裸。
アップで鑑賞できる西田カリナの剃毛プレイ。
「まるで生まれたばかりのようですよ……」松山は低く小さな声で呟きながらカリナの陰毛を軽く指先で触り、ホットタオルをそっとカリナの股間をあてがいます。
「見るな」とカリナ。
「今まで散々さぁ……アンタが作った番組作らされて……どんな思いだったか……わかる?」と村西。
「知らないわよ、わたしより売れる番組作れないくせに……」カリナは険悪な顔を浮かべて体をくねらせます。
「でも、これもフィクションですからね。ハハハ」と村西と松山は声を会わせて不気味な笑い声を出します。そしてカミソリを持ち出しここから「剃毛プレイ」が開始されます。
この「剃毛シーン」は時間もある程度収録されていますし、アングルにしても様々なアングルから剃毛シーンを捉えており、時折股間のアップもあります。
そして更にシーン切り替わります。
「もういいでしょ、いいかげん帰して……」全裸のカリナは床に膝をついたままですが、背後から松山がカリナの体に手を回し乳首をコリコリと弄っています。
「まだまだ、アンタに会いたいっていう人がこれからくるんですよ……」と松山。
そこへ足音が聞こえてきたかと思うと、ひとりのキモい感じのニューハーフが登場します。黒髪ロング、白のブラウス、黒のスカート。濃いメイク。
見た感じは典型的な新宿二丁目あたりを闊歩している見栄えのしないニューハーフといったところです。「あぁーこの子?」とニューハーフ。「アンタ、随分といい恰好しているじゃない」ニューハーフは裸のカリナを舐めるようにして見ています。
「なによアンタ」とカリナ。
「わたしはね……アンタが作った番組のせいで散々な目に遭ったんだだから」とニューハーフは眼つきを変えます。
「フンっ、アンタだってそれでお金儲けできたんじゃないの」カリナは強気で言います。
「ふっ……はは、なにが儲けたよ……」ニューハーフの恨みはかなり根深いようです。
「さあ、この女。好きにしていいから」松山はそう言うとカリナの体を持ち上げ、ニューハーフの前に突き出します。
「わかった」とニューハーフ。そしてカリナの股間に目を移し、「コレ……これ松山ちゃんがやったの? このパイパン」
「そう」
「ふふ、好きね、変態ね」
さあここからキモニューハーフによる『復讐SM拷問責め』が始まります。
「あなた自分が少しくらい綺麗だからって高飛車になってるんじゃないの、アンタ今、自分の恰好わかってんの」ニューハーフは怯えて身を竦めているカリナの背後で呟きます。
ふたりの横には「三角木馬」が。
三角木馬で股間を痛めつけられた西田カリナは、肛門に筆の柄を突っ込み”掛軸に自分の名前を書かされる。
「わたしね……こういう趣味があるのよ」ニューハーフは縄を取り出します。
「あなたにお似合いの趣味ね……」カリナな声を震わせながら言います。
「あはは、でしょう。だからたっぷり楽しめせてもうらうわ」ニューハーフは顔つきを変える。
ニューハーフはカリナの両手を後ろに回し縄で縛り始める。そして三角木馬に跨らせる。
「あぁ……うぅ……ぁぁああっ……」カリナは股間に激痛が走り悲痛の声をあげる。「あーあ、こんなに股に食い込んじゃって、きついでしょ」と言いながらニューハーフはやや前屈みになり悲鳴をあげているカリナの股間へと眼をやります。「辛いでしょ……さっきのような口数が少なくなってきたものね」
「お……下ろして……」カリナは三角木馬に跨りながら横目でニューハーフへ言います。ニューハーフは更にもう一本縄を持ってきて三角木馬に括りつけます。
「どお、これでもさっきようなこと言える……?」と不気味な笑みを浮かべながらカリナの黒髪を撫でまわす。「ねえ、かわいこちゃん」
このあと「鼻フック」が加わり、ついで電マが加わります。ニューハーフは鼻フックを右手で吊り上げながら、左手に掴んだ電マを三角木馬に当てます。電マの振動が三角木馬に伝わるたびにカリナの股間に激痛が走ります。
「アァアアッ! うぅううう!」股間の痛みに耐えながらカリナは悲鳴をあげます。
動画1時間27分過ぎ、今度はカリナは緊縛状態のままで床に立ち、尻を突き出すような恰好をさせられ、ケツの穴に筆の柄を突っ込まれます。
「はいったぁあ」と松山。
そしてその恰好のまま『一筆書き』をやらされます。一筆書きと言えば、そのまんまです。あなたが想像しているような一般的な一筆書きです。
最初はしゃがんだ体勢で、次に三角木馬に垂らした掛軸に後ろ向きでケツを突き出した格好で。その体勢で「カ・リ・ナ」とカタカナで書きます。
というかカリナ嬢、なかなか器用です。手を使わず肛門に突っ込んだ筆で描いたとは思えないくらいちゃんと書けているようにも見えます。
1時間33分あたり。
西田カリナのアナルから数回に渡り牛乳噴射「ロサンゼルス生まれの彼女の肛門に極太浣腸が突き刺さる。
「アンタのここを開発してあげる」ニューハーフは言いながらカリナのアナルを指で円を描くように撫でまわす。
そしておまちかね、「牛乳入り・極太浣腸」プレイ開始です。一本を注入して、更に二本。
「やめてぇ……はいらない」と苦し紛れにカリナ。
「入るわよ」とニューハーフ。
ブッ太い浣腸器がカリナのアナルに突き刺さる。
「うッ、うぅぅううッ」カリナは縄で縛られた両手を上に上げながら、呻きます。
三本ほど注入されたあと、カリナは「ビャーッ」と勢いよくアナルから牛乳を噴射。「さあもう一回いこうか?」とニューハーフは言いながら更にカリナのアナルへズブリ! 「さあガンガンいくわよ」
そして数本が注入されていきます。耐え切れなくなったカリナはまたもや「ビャーッ」とアナルから牛乳を噴射します。
多少端折ります(時間経過)このあと鼻フックをしたまま、フェラチオのシーンなどを挟みます。そして終盤に差し掛かると本番セックスシーンがあります。
正常位、バック、騎乗位、背面騎乗位などなど、これらの体位が繰り返し行われます。最後は顔射でフィニッシュですが、冒頭のシーンと同様、ここでも松山役の男優は的を外しています。彼のチンポから放たれた精液はカリナの顔面をすり抜け、別の方向へ。(なんかわからんが、この男優は的を外すのが得意のようです)
エンディング:
動画もラストシーンです。「さあ、どうぞ」そう言って局長を手招きをする松山。室内には洋装で身を固めたカリナが両手を前に組んで立っています。「やあ、西田くん」と、局長。
「局長、ようこそいらっしゃいました」カリナは局長に向かい深々とお辞儀をします。
「招待ありがとう」局長はカリナの顔を見て笑みをこぼします。
「局長」と松山がふいに話しかけます。
「ん?」
「実は今、わたしと村西くんで、ある作品を制作中なんですよ。是非局長にもごらんいただきたくて……」
「ほう、どんな作品なんだ」
「西田カリナさんを主役にした作品でして……綺麗な放送作家が、華麗なAV女優に転身するという作品ですね……」
「ほう……」
そのときカリナが微笑を浮かべながら局長へと近寄ってきます。「是非局長にも確認していただきたいと……そう思いまして」
「おお、どういった、さ……」局長がそう言ったとき、既にカリナは局長のネクタイのあたりにやらしい手つきで触っています。
「局長……カリナは生まれ変わりましたの」
「え?……どういうことだ……?」
「ふふっ、あたらしいカリナの姿を……どうぞごらんになってください……」カリナは局長の顔をじっと見つめます。
その瞬間―。
「ウッ……、う、うぅぅッ……」
松山はいきなり背後から局長の口を塞ぎます。松山の手にはハンカチが。
局長は意識を失いその場に倒れこんでしまいます。
時間が経過したとき、局長はようやく意識を戻します。
「う、うぅぅぅ」局長は裸にされ、しかも自分の体が縄で縛られていることに気づきます。
「おっ、おおぅ……」
局長の眼の前にはカリナが涼し気な顔をして立っていました。
「に……西田くん……こ……これは……」
「局長、あたらしくなって生まれ変わったカリナの体……よくごらんになってください」カリナはそう言うとスカートをゆっくりと捲ります。
カリナは下着など一切着けてはいません。
「に……西田、くん」
「ふ……ふふふ」カリナはゆっくりと局長に歩み寄ります。
「おい、これどういうことだ……」状況が把握できない局長は動揺を隠せません。
「ねえ局長、やっぱり真実こそが一番大事なんです。偽物の番組づくりなんて、やってはいけないんです。ねえ、局長、もう嘘と偏見に満ちたドキュメンタリー創りなんてやめて、真実を報道していきましょう」
「おい、西田くん……」
「局長の汚れた体も、わたしが綺麗に洗い流してあげますから……」
「なんだ……どういうことだ……」カリナの意味不明な語り掛けに局長はまだ困惑しています。
そしてカリナは前屈みになり局長に尻を向け、突き出します。
「お……おい、何する気だ……」
ここで約四秒間くらいでしょうか間が開きます。つまりカリナはふんばっているようです。
「局長、いきますよ」とカリナが言った瞬間。
「ドビャーッ」とカリナの尻から局長の顔へ牛乳が噴射されます。
一瞬にして顔が牛乳まみれになる局長。「うッ! うわぁッ! ぁぁあああああ!」しかも、このときの牛乳噴射は数回に及びます。
「な、なんだ西田くん、これは、どういうことだ……」局長は目を瞑りながら左右に顔を振る。
「ほら、局長、真実をあじわってください」カリナは後ろ向きのまま局長に尻を近づけ、局長の顔に尻を強く押し付けます。
「うッ、グッ、ぐ……ぐうぁあああ……!」
体を縛られているので身動きできない局長は顔面を牛乳だらけにしながら呻りまくります。そして追い打ちをかけるように二回ほど尻から牛乳を噴射します。
「うぎゃああ!」と局長は言いながら後ろにのけ反ります。
「ねえ、局長……もう偽の報道なんて、やめましょうね」カリナは局長の頭の上にそっと右手を置きます。
終わり。
蘭丸より。
あまり主体性の感じられない作品とタイトルと、ハーフ美女ということで期待半分で見てみましたが、そこまで悪くはありませんでした。鞭打ちなどのオーソドックスなSMプレイが含まれていないかわりに「三角木馬と浣腸」というプレイがあることでうまくカバーしているようです。
今DUGAでレンタルであれば300円で見れるこの作品。
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西田カリナ 縛り拷問覚醒 割れ目浣腸遊戯
西田カリナ
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