女スパイ暴虐拷問室8 小峰ひなた
配信サイ:DUGA デュガ
出演:小峰ひなた
アダルトレーベル:シネマジック
収録時間:109分
動画発売日:2012年12月19日
プレイワード:極太浣腸、アナルアップ、ビンタ、電気ショック、バラ鞭、蝋燭責め
羽生ありさの若かりし頃の新鮮な裸体をあらためて鑑賞するという選択。
羽生ありさ嬢。その昔「小峰ひなた」という名で売っていたAV女優です。デカい乳が特徴的な彼女。2019年8月現在、32歳というAV女優としては微妙な年齢に差し掛かった彼女。一時は業界から引退を発表したが2016年に「羽生ありさ」という名で再デビュー。年齢的にも肉体的にも既に熟女系のジャンルへ転じなければならない彼女はとりあえず今はまだAV女優として健在ではあります。
この作品自体は2012年発売なのでかなり昔の作品です。それだけに今の羽生ありさとはかなり違った印象をうけます。このときはまだ小峰ひなたと名乗っていた時期です。今よりも張りのあるおっぱいと美しい肌の彼女が拝める作品でもあります。
小峰ひなたはある女性を救出するために悪徳アダルトプロダクションに潜り込んだ。
『裏の商売で人身売買をやっている芸能プロダクションがある。そのプロダクションは一般女性に人気アイドル、人気女優にしてやるとスカウトし、無理やりアダルトビデオに出演させ、仕事がなくなるや否やすぐに外国へ人身売買してしまうあくどいプロダクションだ。
数ヶ月前、大手化粧品メーカーの重役の令嬢が、そのプロダクションにスカウトされ、消息を絶った。
今回の任務はそのプロダクションに潜入し、令嬢を救出せよ。
但し相手は人身売買をやっているクズどもだから、君が捕まったらどういう行動に出るかわからん。だからヤバくなったら一人で無理に戦わず、至急そこから脱出しろ。どんなことよりも、君の身の安全のほうが大切だ。
成功を期待する』
という前振りと共に動画はスタートします。つまりこの作品は『潜入スパイ物』です。かなり酷い「小峰ひなた」の棒読み台詞からスタートします。演技が下手糞なのはしょうがないですね。ひなたはその自分に与えられた任務を遂行するためにあるアダルトプロダクションに面接に行きます。面接官はAVには必ずと言っていいほど出てくるスキンヘッドの男優さんです。今もそうですが、このときの小峰ひなたはまだ年齢が若いので今以上に豊満な感じで乳に張りがあります。ただ乳がデカいだけでなく、それでいて形も整っていますね。巨乳好きの肩であればおそらく100点満点をつけたくなるような乳じゃないでしょうか。
花瓶が三つ、壁には女優の写真が数枚貼られている面接部屋。黒いソファを挟んでテーブルが置かれています。ステンドグラスの窓にほんのりと明かりを灯す間接照明がひとつ。
面接担当者役のスキンヘッドの男優さんは相変わらずの強面で、睨みを利かすようにして面接しています。ひなたは少々たじろいだような様子を見せながらも、自慢の巨乳と可愛らしい声を武器になんとか面接にうかろうと必死になります。面接官はタレントになるには清潔感がまず一番大事とひなたに言い放ちます。
確かに。それは最もです。AV女優であろうとグラビアアイドルであろうと清潔感がないと話しにならないですからね……。それを聞いたひなたは納得して小さく頷きながらも動揺を隠せないでいるようです。面接官は早速彼女「ひなた」の体中を調べようとします。
「それじゃ、まず服を脱いでみてください」
「え? ここで、ですか」
「そうだよ、ここでだよ」男優は低い声でぼそりと。ひなたは恥ずかしがりながらしぶしぶ服を脱ぎ始めます。下着も全部です。男優はひなたの巨乳を舐めまわすようにして観察した後、今度はひなたのケツの穴(アナル)を見せてくれと言います。それを聞いたひなたは流石に恥ずかしがり躊躇しますが、面接官が許してくれるはずがありません。ひなたは後ろ向きになり面接官にお尻を突き出します。ここで「小峰ひなたのアナルアップ映像」があります。
肛門の皺まではっきり・くっきり見えるアップ映像です。とても綺麗なアナルですね。私はそう思いました。シーン切り替わり、そこはビル内の別の部屋です。この辺の切り替わり方が不自然でどういう経緯でシーンが移り変わったのかちょっとわかりずらいですが……。
室内を徘徊するひなたはあるドアの前で立ち止まります。そのドアには一枚の張り紙がしてありました。近づいてよく見てみると、そこには『立ち入り禁止』の文字が――。ひなたは思わずこのドアをそっと開けてしまいます。この部屋ではちょうどアダルトビデオ撮影が行われていました。
――もめごとの会話が聞こえる。
撮影スタッフ「タレントだってAV女優だっていっしょなんだからッ!」
女優「いやです! わたしこんな仕事やりたくありません!」
しかし女優は無理やり男優にベッドに押し倒され胸を揉まれ、愛撫されます。
その光景を見た「ひなた」はすっかりと自分が置かれた立場に気づき、AVという仕事に拒絶感を感じ始めます。人の気配を感じふと振り向くと、そこにはさっきとスキンヘッドの面接官が怖い顔をして立っていました。
「どうしたんだい、こんなところで」
ひなた「いや、あの……わたし、間違えて入ってきちゃって」ひなたは自分の任務を忘れてしまったのでしょうか。完全にその場から逃げ出そうとします。しかしスキンヘッドはそんなことを聞き入れるわけがありません。
「やはり私タレントに向いていないと思うので帰らせていだたきます」ひなたはスキンヘッドを払いのけ立ち去ろうとしますが、強引にプレイルームに連れていかれ、そこからSMプレイがはじまるといった内容になっています。
薄暗いプレイルーム。鉄格子が画面に映ります。ルーム内に檻があるのはもうお約束です。
ここではまず最初に縄でひなたを縛りあげるところからはじまります。巨乳にぐいぐいと食い込む縄。ひなたはとりあえず体中を縄で縛られたまま椅子に縛り付けられます。そして口に無理やりオーラルワインダーを嵌められ、鼻の穴に丸めた紙くずの尖った先端が突っ込まれます。
――乳首抓り、指マン、数回のビンタあり。
鼻腔に微かな激痛が走り苦しむ「ひなた」ここで最初のプレイがササッと終わったあと、すぐにシーンが切り替わります。今度「ひなた」は後ろ手に緊縛された状態でつま先立ちになっています。真上から縄が繋がっています。このシーンで最初のみどころである「極太浣腸プレイ」が数回あります。たっぷりとケツの穴(直腸)にどす黒い液体を注入した後は、紐付きのアナルプラグでしっかりと肛門に栓をする。「ひなた」は今にも下痢便が漏れそうになりながら必死に我慢しています。ある程度時間を置くと、男は栓をしていたアナルプラグをスッと抜き取ります。勢いよく下痢便が「ジャーッ」と流れ落ち噴射していきます(※とは言っても、あまり下痢便が混じった液体ではありません。ほとんど注入した液体がそのまま放出されているように見えます)何回かケツの穴から噴射すると最後に『ブッ』といった鈍い音(おなら)が聞こえます。そしてその後はこのままの体勢で立ったまま「立バック体位」で生アナル挿入ファックがあります。ここら辺で股間が熱くなってくるでしょうか。
動画約1時間が経過したとき、シーン切り替わります。床に膝まづいた「ひなた」の口には今度開口器が嵌められます。歯茎までくっきりと見える。数人の男優が周りを取り囲み、その開けっ放しの「ひなた」の口めがけて小便を勢いよく「シャーッ」と放尿していきます。
口の周りだけでなく顔面全体が男優の小便でぐちゃぐちゃになります。眼を瞑り、しかめっ面になる「ひなた」と、ここまでは拘束に使われるのは縄ですが、ここから鎖での拘束プレイへと移ります。「ひなた」の背後には銀色のパイプが交差している等身大の器具があります。
「ひなた」は両手・両足に鎖を巻き付けられ、そしてその銀色のパイプで造られた器具に磔のような恰好で拘束されます。デカいおっぱいにはデカいクリップが必要なのでしょうか……ここで結構大き目のクリップが出てきて「ひなた」の巨乳両乳首を挟みます。
口にはマウスワインダー、両手は万歳のような恰好、そして両乳首にはクリップを挟んだ状態で今度は”電気ショック責めプレイ”がはじまります。男は何度も何度も電気ショックを「ひなた」の体に与えていきます。その度に「ひなた」は体を痙攣させるように小刻みにヒクヒクと震わせ、悶え、苦しみます。口からは唾液がダラリ。そして「石抱き責め」があり、バラ鞭責めがあり、蝋燭責めがあります。このとき石抱き責めプレイの場面では「舌には3本、両乳には16本」のクリップが挟まれます。
「お前はスパイか――」スキンヘッドが低い声でそう「ひなた」に訊くと、「ひなた」は「違うッ」と涙声で唸ります。なかなか本当のことを白状しない「ひなた」にしびれを切らしたスキンヘッドは一気に紐を引っ張る。ひなたの豊満な乳に挟まれた16本のクリップが一気に引き外れ、ひなたの豊満な乳をプルプルと震わせます。石抱き責めでは蝋燭垂らしもあります。最後は宙づり状態でバラ鞭打ちで締めです。この作品はなんといっても「小峰ひなた」の”豊満で張りが抜群がプルンプルンのおっぱいが一番のみどころじゃないでしょうか……? 私はそう思いました。この動画を配信しているDUGAに関してはこちらで詳しく解説しています。
女スパイ暴虐拷問室8 小峰ひなた
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