カフェで働く「紺野ひかる」はノーパン・ノーブラでの接客を強いられる。
来年の春まで、おまえは俺の奴隷だ。
AV女優「紺野ひかる」北海道生まれの彼女は現在二十五歳。
2013年にデビューした彼女が今まで実に多くのアダルトビデオに出演しています。
この作品『奴隷契約書』は、その名のとおり”ある弱み”を握られた若き女性がその秘密をバラされたくないがために、やむを得ずある男と”奴隷契約”を結ばざるを得なくなる、という内容です。
作品内での彼女の役柄は、とあるカフェのアルバイトウェイトレス。
そこには気のよさそうな中年男性(店長で経営者)――がいます。
最初は優しげな素振りを見せていたこの髭ずらの店長も、彼女の密かな秘密を握った途端、その奥に秘められた本性を露わにしてきます。
そして、彼女(紺野ひかる)は店長の奴隷となることに。
序盤から中盤付近までは、この男性店長が紺野ひかるを支配していく内容で進みますが、中盤から終盤にかけては”次なる男”が出現していきます。
スラリとした背丈、形のいいお乳。そしてキュッとヒップアップした丸い尻に、しかも美脚。
スタイル抜群の彼女が緊縛プレイと蝋燭責めプレイに挑みます。
体をよじらせ喘ぐ、涙目になり苦痛の表情を浮かべる。そんな彼女が織りなす緊縛シーンはその淫らな肉体と反応ぶりを見ているだけでも、官能的SMの世界へと誘います。
制作しているのは有名なアダルトレーベル「S&Mスナイパー」約二時間ちょいという尺の長いSMストーリーは果たしてどのような内容なのでしょうか。
カフェ「カサブランカ」にて。
店に突然やってきた弟に、体を許してしまう紺野ひかる。
「ありがとうございます!」満面な笑みを浮かべお客を見送る「ひかる」
「これスペシャルマウンテン、三番さんね」
「はいッ……あ、素敵なカップですね」
「これ高いだから気をつけてね」
「わかってますよ」
慎重にコーヒーをテーブルに運ぶ「ひかる」
「お待たせしました。ごゆっくりどうぞ」
そんな「ひかる」の姿をスケベな視線で追う店長。眼元・口元がニヤリとしています。
そこは小洒落たカフェの店内。フローリングの床に、丸いテーブルがいくつか店内にあり、
端にカウンターがあります。
気取って入るようなカフェという印象ではなく、気軽に入ってコーヒーを一杯。そんな雰囲気のカフェです。
大手カフェチェーンのような”金のかかった”ような内装ではなく、どこか庶民的な、そして如何にも個人系的な、そんなムードのカフェです。
ひかるはウエイトレスの役。ミニスカートを穿いて、ナマ足を剥き出しにしている彼女はこの日も張り切って仕事に精を出す。
こんな可愛いウェイトレスが、しかもこんな短い丈のスカートを穿いて接客してくれるなら、それこそ毎日でも通いたいぐらいです。
「あぁああ!!!!」突然、「ひかる」は床につまづきお盆をひっくり返してしまいます。
床にはグラスが転げ落ち、中の飲み物が床にビシャーッ、とこぼれ落ちてしまう。
「す、すいません店長……」
店長はすぐに「ひかる」の元へと駆け寄り、床に転がったグラスを拾い上げ片付けを手伝う。
でも、きの優しい店長はこのぐらいの失態では怒りもしません。
気を持ち直して仕事に勤しむ「ひかる」
そこへ思わぬ来訪者が現れます。
「姉ちゃん」
「ヒロシ……?」思わず目を丸くする「ひかる」
突然店に顔を出したその若い二十代前半らしき男性は「ひかる」に歩み寄ります。
「ひかる」も久しぶりに見た弟の顔に思わず顔を綻ばせる。
「弟さんかい?」と、そこに店長が近づく。
「はい。今、入試の下見でで今栃木から出てきているんです」
「おお、そうか、なるほど、将来は弁護士さんだね」と店長。
「「はい」とさわやかに答える弟”ヒロシ”
店長は「ひかる」の耳元に顔を近づけ、
「飲み物はサービスでいいからね」
と一言呟く。
「ありがとうございます、店長」ひかるは店長に心遣いにニコリと微笑む。
店長はこのとき用があるらしく店をあとにします。店内には数人のお客と「ひかる」と弟だけに。
「ねえ、何か飲む?」とひかる。
「うん、コーラほしい」
「おなか、空いてる?」
「うん、ちょっと」
「じゃ、カルボナーラ作ってあげるね」とひかる。
「ありがとう」
ひかるは早速カウンター内へと入り、弟のためにカルボナーラを作りはじめます。
「ひかる」の弟はテーブルに腰掛け、姉が作ってくれたカルボナーラを頬張りながら店内を一巡させます。
ですが、そのとき彼の眼はどこか不審な動きをしていました。
ミニスカートを穿いて店内を駆けずりまわる「ひかる」の後ろ姿を見て生唾を飲み込み、「ひかる」が前に屈んだ瞬間、
そのときチラリと見えるパンティと下半身に、眼を光らせ、怪しい目つきを放ちます。
この作品。テーマは”姉弟間の近親相姦”というテーマです。近親相姦物のアダルトビデオは多数存在しますが、「姉と弟」という組み合わせはそこまで多くはないのではと思います。
やがて、店の厨房で二人きりになる姉と弟。二人はなにやら話し込んでいますが、このとき弟は姉に抱く日頃から欲求を剥き出しにしてきます。
「ね、姉ちゃん、俺は前から姉ちゃんのことをッ!……」と眼を血走らせながら「ひかる」の体に抱きつく。
「そういうのはやめようって、ふたりで……きめたでしょッ」と、ひかるは弟の手を振りほどこうとする。
「ねえちゃん、俺もダメなんだ……ねえちゃんッ」
弟は鼻息を荒くして「ひかる」に迫ろうとします。
実の姉を前にしてここまで欲望を露わにする弟なんているんでしょうか。私はちょっとばかり疑問でした。
「や……やめて……」ひかるは実の弟から迫られ、当然のことながら酷く抵抗感を示しています。
そのとき、二人が厨房で揉み合っているうちに、キッチンの上から”値の張る一個のグラス”が床にガシャンッと落ちてしまいます。
弟はすぐさま「ひかる」から離れ、「ひかる」は床に落ちた高価なグラスを前に呆然と立ち竦みます。
「なんてことしてくれたの! これすごい高いコーヒーカップなのに……!」
弟は床に落ちたカップと「ひかる」の顔を交互に見ながら、
「こ、こんなカップどうでもいい」と言いながら「ひかる」の口にキスしようとします。
「ひかる」は強引に迫ってくる弟に怒りが爆発。「ん、もう! いい加減して!」と弟の頬を平手でペシャリッ。
「ねえ……わたしたち姉弟なの、こんなことしてちゃいけないの。ヒロ君は今が一番大事な時期なの。もっと勉強に集中して」
と弟に言い放つ。
しかし興奮冷めやらぬ弟ヒロシは抑えがもうきなかいようです。「俺勉強頑張る……今日だけだから、ねえ、姉ちゃん、姉ちゃん大好きだよ」
と言いながら「ひかる」に口にブチューっとキスをします。
そしてブラウスを捲り上げ、ブラの上から豊満な乳を揉みまくります。
「たのむよねえちゃん、今日だけなんだよ」と言いながら弟は「ひかる」の乳首を吸いまくる。
「だめえぇえ、あぁあっ」と拒絶しながらも「ひかる」は喘ぎ声を上げはじめます。
弟はエスカレートし「ひかる」のスカートを脱がし「みして」と一言。そしてパンティまでも脱がす。
「ああ、すごいきれい」とひかるのおまんこをまじまじと見つめ、しゃぶりつきます。
「だ……ダメ、いや」
「な、なんで、なんで嫌がるんだねえちゃん」
弟は姉(ひかる)に強制フェラを強要します。必死に逃げる「ひかる)
「姉弟はこういうことしゃダメなの1」とひかるは弟ヒロシを一喝しますが、それでもヒロシはいうことをききません。
遂にヒロシは「ひかる」のおまんこへチンポを前から挿入してしまいます。合体。
そして腰を振りまくる。
「ヒ……ヒロくん……あ、ぁあああ」ひかるはなんだかんだ言いながらも悶絶しています。
欲情しきった弟ヒロシは更に暴挙へと出て、バックの体勢で「ひかる」のおまんこへチンポを挿入します。
「おまえたち! ここでなにやってるんだ!」
そこへ突然店長が帰ってくる。慌てふためく弟ヒロシ。
「ご……ごめんなさい」ヒロシは急いでズボンを穿くと店長に平謝りをしてその場を立ち去る。
こうして、店の店長に痴態を目撃されてしまったことで事態は良からぬ方向へと展開していきます。
危うし、紺野ひかる。
「君たち、ほんとうの兄弟なんだろ」
部下である「紺野ひかる」が店内で思わぬハレンチな行為をしていたことで店長は、困惑の色を隠せないようです。
沈痛な面持ちで下を向く「ひかる」
「今日かぎりでお店辞めさせてください、コーヒーカップは弁償します」ひかるは自分の過ちを素直に認め、決心を固めたようです
しかしその「ひかる」様子を見た髭ずら店長はこのとき既にある企みを心に抱いていた。
「いやあ、辞められちゃ困るよ。きみ目当てで来るお客さんもたくさんいるし……」
店長は眉をひそめ「ひかる」から目を離す。でも「ひかる」の考えは変わらないようです。
ここで店長は、「もしどうしても辞めるというのなら、きみと弟の関係をバラすぞ」と「ひかる」を脅しはじめます。
私はここで思いましたが誰にバラすというのでしょうか(笑)。別にバラされて困るような対象人物はどこにもいないような気もします。
でもまあいいでしょう。
店長は困惑している「ひかる」に詰め寄り体に触ろうとする。
そのとき、突然室内に弟ヒロシが乱入してきます。
二人の異様な光景を目の当たりにしたヒロシは血相を変えて、
「じじい! 姉ちゃんから離れろ!」
と怒鳴ります。
驚く店長。そして店長は立ち上がり、ヒロシを見据えます。
その瞬間、ヒロシは店長に突進していき体当たりする。
ドンッ、という音とともに店長は後ろ向きのまま壁に後頭部を強打します。
「あぅッ、うぅうう」とうなり声をあげる店長。
壁に後頭部を強打した店長は、頭から血を流していました。
咄嗟に後頭部を撫で、自分の手の平に真っ赤な血が付着しているのを見た店長は、口をわなわなと震わせ、二人に険悪な眼差しをむける。
結局、この日の出来事も重なり「ひかる」は更に店長に弱みを握られてしまいます。
髭ずら店長は、こうしてこの瞬間 ”紺野ひかるを自分の奴隷 ”にすることを決意します。
紺野ひかるに叩きつけられた奴隷契約書
後日、店長と「ひかる」は深刻な顔で向かい合う。
「ほんとうにごめんなさい」とひかるは小声で言い、俯く。
「裸になって謝れ」
店長はこのときすでに思惑を胸に抱いているので、ひかるの謝罪の言葉など受けいることはありません。
ただひたすら下を向き、項垂れる「ひかる」に店長は不敵な声音で語りかけます。
「わたしはねぇ、君の誠意が見たいんだよ……」と、ひかるのほうへとチラリと不気味な視線を向ける。
このときはまだ「ひかる」は店長の変態計画には気づいていないようです。ただどうしたらいいのかわからない、そんな顔をしています。
室内の雰囲気は重苦しい方向へと。
そして店長は、次第に本性を露わにし、「ひかる」のほうも店長が思いもかけない、”何か”を企んでいることに気づきはじめます。
しかし、「ひかる」は二つの出来事の影響で、店長にはもう頭が上がらない状態です。
ひかるはそんな店長を前に、ひたすら沈痛な面持ちを浮かべ悩んでいます。
店長が表情を一転させます。
「さあ。そこへ立って」
ひかるは一瞬驚いたような顔をしますが観念したのかゆっくりと立ち上がり、ブラウスのボタンに手をかける。
ひとつづつボタンを外していき、やがて全裸に。
「今回は本当にすいませんでした」謝るひかる。
「おまえの弟に対する気持ちはよくわかった。今回は来年の春までの契約にしておいてやるよ」
店長はそう言うと奥から書類を持ってきて、テーブルの上に静かに置きます。
”奴隷契約書”
店長はテーブルに置いた”契約書”を指差して「ひかる」に言います。
「おまえがそれにサインして契約してくれたら傷害で訴えたりはしないよ……」
ひかるはその契約書を手に取り、そこに書かれた詳細を読み上げ、確認します。
第一条
奴隷は、ご主人様の所有物として人間としての尊厳を含む一切の人権を放棄いたします。
第二条
奴隷は、一切の肉体的、精神的自由を放棄し、誠心誠意お仕えすることをお誓い申し上げます。
第三条
奴隷はどのような命令を下されても意義を唱えず、無条件に従うことをお誓い申し上げます。
第四条
奴隷の穴という穴は射精して頂くためにあり常に性処理道具として使って頂くことをお誓い申し上げます。
第五条
奴隷が命令に背いた時あるいはご命令に対し満足に進行できなかった時は、いかなる懲罰でもお受けする
ことをお誓い申し上げます。
以上を契約し奴隷としてお仕えすることをお誓い申し上げます。
と、契約書には記されています。
ひかるはその文面を読み、一度は拒絶感を示しますが、店長はもう「ひかる」を奴隷にする気満々です。
いくら店内でハレンチ行為をし、姉と弟という間柄でありながら性行為を行ったといえ、なにも”奴隷になる” という契約を結ぶ必要などない、おそらくそのとき「紺野ひかる」はそう思ったでしょう。
しかし、ここで店長に逆らってしまえば、自分は弟と性交渉をしてしまったということが公になってしまう。
そのような危機感を抱いた「紺野ひかる」は腹を決めます。というか覚悟します。
結局店長は、近親相姦の事実をバラすとひかるをひたすら脅し続け、自分が仕組んだ奴隷化計画への導いていきます。
「来年の春……まで、ですよね」ひかるは観念したようです。
そしてしぶしぶ、ひかるは「奴隷契約書」にサインします。
ボールペンで契約書に自分の氏名を書き終えた「ひかる」は、
「捺印は……」
と呟きながら店長のほうへと目を向ける。
「奴隷の捺印はなぁ……」
店長は不気味に笑い、ひかるの股間に無理矢理「朱肉」を塗りたくり、
「ホラ、これ、マン拓っていうんだよ」と。
「これでおまえは、わたしの”奴隷”だ」
契約書にはひかるのオマンコのマン拓が真っ赤になって、その形をはっきりと残しました。
後日。
いつものようにウエイトレス業に営むひかる。しかしその顔は憂鬱そうです。
店長が近づいてくる。「なんだ、パンツ穿いてんのか。これからはいつもノーパンだ」
と言いながら店長はひかるのパンツを強引に脱がす。
「それからな、これからはノーブラ」とまでも言い、「ひかる」のパンティまでも強引に脱がす。
もはや、カフェというより”ノーパン喫茶ならぬ『ノーパンカフェ』”になってしまいました。
「おまたせしました……」
ひかるがノーブラなのをお客は気づきます。口を半開きにし、そしていやらしい眼で見る。
そのお客の反応を遠目から見ていた店長は、足早にテーブルへと歩み寄ってくる。そして不気味な笑みを浮かべながらお客に言います。
「彼女、ノーブラなんですよ」店長はそう言いながら、ひかるの胸元にグラスの水をかける。
一瞬にして、「ひかる」が来ていた白いブラウスは水でびしゃびしゃになり、うっすらと乳首が透ける。卑猥です。
お客の前で恥ずかしがる「ひかる」
「もうこんなの耐えられないです!」とひかるは怒り出します。もちろん、いまさら逆ギレしたところでどうしようもありません。
なにせ、奴隷契約書にサインしてしまっているのですから。
そんなある日、弟ヒロシから電話がかかってきます。
「ひかる」は静かに通話開始ボタンをタップします。「もしもし……」
「もしもし、姉ちゃん、あれからまったく連絡ないから大丈夫かと思って」
弟ヒロシはいくらか反省しているようです。
ここまでの流れで「紺野ひかる」は完全に後戻りできない状況へと陥っています。もはや、自分に迫り来る店長からはもう逃げられません。
ノーパン・ノーブラといういやらしい恰好で、仕事をさせられる「ひかる」
彼女の背後では常に店長が目を光らせ、やらしくも変態的な眼差しを向けています。
仕事の合間、背後から迫ってきて、「ひかる」の乳房を後ろから揉みまくる店長。
「変態兄弟よ」とひかるの耳元でささやき、なまぐさい息を吐く。
「ひかる」はただただ恐怖に身を竦ませるだけでした。
そしてここから「ひかる」はさらに苦悩の日々を送り始めることになります。
ひかるは接客中わざと床に物を落とし、「すみません、拾ってもらっていいですか」とお客に言います。
こんな可愛い店員に言われて断る男性客などいません。
「……ああ、いいですよ」
客はひかるがノーパンなのに気づき口を半開きにして興奮します。生唾ごくり。
シーン切り替わります。
ひかるを完全に自分の支配下に置いた店長はどんどんとエスカレートしていく。
店長はひかるの首に首輪を嵌め、犬のように四つん這いにさせ、床を這いつくばらせます。
泣き顔で床に両手をつき、しぶしぶいいなりになる「ひかる」
店長はソファに座り、片足を突き出し自分の足の指を舐めるよう「ひかる」に命令します。
そして更には、フェラチオを強要する。「ひかる」は泣きっ面でイヤイヤながらも店長の一物を
口に咥え頭を上下に振ります。
そして店長は昇天し、精液を「ひかる」の口の中へ。
「あああ。ダメだよ、こぼしちゃ」
「ひかる」は店長が放った精液を飲み込むことはできず、口の端から精液を垂れ流してしまいます。
次に、店長は「ひかる」をソファに座らせ股を大きく開かせる。
そしてピンク色のバイブを手に取りスイッチをONにする。バイブの先端がくるくると動きはじめます。
「ひかる」の局部へバイブの先端をじわりじわりと挿入していく。
「あっ……あ、あぁああああ!!!と「ひかる」は叫び悶えはじめます。
その「ひかる」の悶える姿を見た店長は更に「ひかる」を挑発しながらバイブの先端を局部に突っ込み刺激する。
「ひかる」は体をビクンビクンと震わせ、尚も悶える。
「いいなあ、女は何度もイクことができて」
バイブを「ひかる」の局部から抜き取るとバイブの先端は「ひかる」の愛液でぐっしょりと濡れています。
撮影カメラはそれをアップで捉える。
このようなプレイは中盤で延々と繰り広げられます。
更に店長は「ひかる」に屈辱的なプレイをさせます。飼い犬のように。
「よしいいぞ、行け!」
「ひかる」の口に犬用のおしゃぶりを咥えさせた店長は、その犬用のおしゃぶりを遠くへ放り、取ってくるように命じます。
「いい子だ。名前、なんて言うんだ?」
「ひかる、です」
しかし、「ひかる」奴隷にし、完全に自分のものにしたと思っていた店長の思惑も、そう長くは続きませんでした。
そこには、この作品でのもうひとりの支配者である男がいました。
ダークスーツに身を包んだ。怪しげな中年男。
その男はこの店の権利(?)を握っている男のようです。
権利というか、開業資金というかそのどちらかはちょっと聞き漏らしましたが、とにかく店長にとって頭が上がらない男であるということに間違いないです。
その男は「ひかる」の姿を見て、図々しいことを言い出します。
「おい、この娘を俺にくれ」
もちろん店長が拒否します。「なに言ってんだ、その娘は俺の奴隷だ」
「ここは俺が●○を握ってんだ」とダークスーツの男。
店長は思わずたじろぐ。
でも、精一杯の拒絶感を露わにします。「この娘は来年の春までの契約なんだよ」
しかし、なんだかんだ言いながらも、結局は店長の奴隷であるはずの「ひかる」はそのもうひとりの権力者へと。
シーン切り替わり。
「ひかる」はとある一室で体を縄で縛られています。
息を切らしながら、体を縛られる「ひかる」
「ひかる」の全身には縄が何重にもきつく巻き付き、乳房も太ももも雁字搦めになっています。
薄暗い室内、オレンジ色に光る数個のペンダントライト。
「ひかる」の形にいい乳房がアップになる。
乳首の色も大変いいです。
「いい顔してるな、おまえはいい奴隷になるぞ」
男はそう言いながら「ひかる」の両乳首を抓る。
「アッ、い、いい痛い!」とひかる。
この辺はまだ動画の中盤ですが、ゆっくりゆっくりとプレイは進行していきます。
やがて「ひかる」は涙目になります。顔がアップになると男は「ひかる」の顔を両手で
鷲づかみにして、「醜い顔だ」と言い放ち、鼻の穴を広げ弄くりまわす。「ああ、これは酷い顔だ」
更にボールギャグを「ひかる」の口に嵌め、
「ほら、噛め、噛むんだ」と荒々しく言い放つ。
肛門観察があります。
男は「ひかる」の背後に回りアナルを両手で広げる。
細く綺麗な脚を踏ん張り、男に尻を向ける「ひかる」
「おお。いいぞ綺麗なアナルしてる」
撮影カメラはその「ひかる」のアナルにズームインしますが、ここではあまりよくアナルは見えません。
動画一時間三十分過ぎ、シーン切り替わります。
「ひかる」は両手を縄で縛られたまま、マットの上に横たわっています。
天井から吊られた両手を上に上げ、片足はくの字に曲げた状態。
「さあ、手を出せ。手を出せ」
「ひかる」は眼をまくるして上体を起こす。
男は蝋燭を手にして「ひかる」の両手の平に蝋を垂らす
「いいか、おまえは俺の奴隷だぞ、奴隷は言うこと聞け」
「ひかる」は体を小刻みに震わせながら、蝋の熱さに耐え忍びます。
やがて蝋は「ひかる」の胸元にも。
「ひかる」は乳の形が非常にいいので、見応えがあります。
ぷるんぷるんと両乳を震わす。
白い蝋は「ひかる」の乳房を覆っていきます。
黒いマットの上で、全身をビクンビクンと動かしながらのたうちまわる「ひかる」
撮影カメラは、乳首の周りをアップで捉える。
「あ、熱い、熱いっ……!」ひかるは悶えのたうちまわり苦しんでいます。
「うっ、ううっ、うっっっっっっっっぅう」
今度、「ひかる」は四つん這いに体勢に
「いいか今度はこれが快感に変わってくるんだよ」不敵に言い放つ男。
尻を突き出した「ひかる」の尻を後方から捉える撮影カメラ。
「ひかる」は体を芋虫のようにくねくねとくねらせます。
「いっぱい苦しめ、悶えろ。ふふふふッ……」と男。
四方八方から様々なアングルで捉えてくれいるのでとてもいいです。
どうぞ、モザイクの奥にある「おまんこ」を頭の中で想像しながら見るといいです。
お尻に蝋が垂れるたびに、尻をビクッと動かす「ひかる」
「ひかる」は膝立ちになり強制イラマチオ。
「さあ、しっかり飲み込め、変態女」
男は「ひかる」の口に一物を突っ込みながら腰を激しく前後に振る。
そして本番へ。
両手を拘束された「ひかる」を男は正常位でファックします。
結合部がよく見えます。
「ひかる」は仰向けで両手を頭の上に伸ばしたまま犯されます
「ほら、おまえのオマンコの中にはいっていたチンポだ。おねだり
しろ」
「な……舐めたいです」
強制イラマチオ。
「さ、四つん這いになれ。ケツをこっちに突き出さすんだ」
「ひかる」は両手が拘束状態のまま尻を突き出す・
「おねだりしろ」
「いれてください」
男はバックから「ひかる」の局部へと一物を突っ込み、腰を振りまくる。
そし「ひかる」の両手首に巻き付いた縄の端を左手で引っ張り、「ひかる」のオマンコを後ろから突きまくります。
右手に蝋燭を掴んだ男は、「ひかる」の肩口へ蝋を垂らす。そして同時に腰を振りまくる。
「あああ。、熱い、熱い!」とひかる。
バックから尽きまくるシーン(結合部)を撮影カメラは真上から真横からあらゆるアングルで見せてくれる。
やがて動画は終盤へと差し掛かります。
「身も心も奴隷になるんだ」と男。
背面騎乗位。蝋塗れになった「ひかる」の尻。
「ひかる」は男の腰の上に載っかったまま腰を激しく腰をグラインドさせる。
ここまで来ると、もう「ひかる」は自分の意志で腰を振っているのか、男に振らされているのかわからない状態です。
側位でフィニッシュします。
屈辱で顔を歪める「ひかる」の顔がアップになると映像は”引き”の画面となり動画は終了します。
蘭丸より。
因みにパッケージ写真は写りが悪かったのか実際の彼女より、かなり見た目が悪く写ってしまっています。映像のなかで見る彼女はパケ写よりずっと綺麗ですし可愛いです。
二時間たっぷり極上AV女優の官能ストーリーを味わってみてはいかがでしょうか。
DUGAの詳しい解説はこちらの記事をお読みください。
奴隷契約書 紺野ひかる
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