集団いじめ学級 じゅんこ
配信サイト: DUGA デュガ
出演:葉山潤子
収録時間:約132分
発売日:2011年1月8日
プレイワード:電マ責め、極太ソーセージ口突っ込み、極太ソーセージおまんこ挿入、異物挿入、逆立ち強制異物挿入
葉山潤子の演技力がキラリと光ります。
特技はピアノ。2011年を境に目立った活動が見られなくなった葉山潤子。ですが、今になって過去の作品を見てみると、そのボディの美しさには思わず見とれてしまいます。
普通の生徒もいれば、金髪のいかにもギャルといって生徒もいる。人数はだいたい二十人弱。『みんな私のことを笑っている、みんなが私をみて笑っている……。いつからだろう、みんなが私を笑うようになったのは――』
主演の「葉山潤子」の心の声とともに動画ははじまります。一番前の席に座っている潤子の背中には”黒いマジックで”ブス”赤いマジックで”のろま”と書かれた一枚の紙がセロテープで貼られています。
その潤子の後ろに座っている「いじめっ子ギャル」大塚ひなは、潤子の背中を鉛筆でつつき、その更に後方に座っているこれまた金髪のいじめっ子ギャルが潤子の背中に向かって紙くずなどを投げつけています。大塚ひなは顔を見ればわかりますが、もうひとりの金髪ギャルは……、私はなんという名前のAV女優なのかわかりません。というかわかりたくもない。
この作品『集団いじめ学級 じゅんこ』は、見始めるとすぐに”いじめっ子ギャル二人に対し「むかっ腹が立ってくる」作品です。とは言ってSっ気の強い方にとってみれば、そんなところよりも主演の「葉山潤子」が、どんな風にいたぶられていくか……そこにばかり目がいくのでしょう。どちらかいうと客観的主観でこの作品を見始めた私は、そこよりも二人のギャルに腹が立ってしょうがありませんでした。(他の男子生徒も含めて)もちらろん、演技でやっているのは承知していますが、それにしてもです。大塚ひなの”いかにも性格が悪そうな人相と横柄な態度”。 あと、もうひとりの偉そうな金髪ギャルの”ふてぶてしく傲慢な態度”。見ていて腹が立ってきてしょうがありません。現実社会でこのような光景を目の当たりにした場合……、葉山潤子のようなみるからに純情そうで大人しそうな女の子が、数人の人間に囲まれて、こんな風に暴言を吐かれながらいじめられていたら――。私ならまず先に、この小憎たらしい”バカギャル”二人の髪の毛を思い切り引っ張って地面に押し倒し、蹴りを腹に何発も入れ、顔面にも思い切り蹴りをくわえているでしょう。
とりあえず、葉山潤子の腰の括れと形のいい乳に注目してください。少しづつ、時間をかけて脱いでいきます。
「これで授業が終わります。みんな復習しておくように」
「は~い」
男性教師がそう言って教室をあとにすると、潤子の周りに早速二人のバカギャルが近づいてきます。大塚ひなが言うには、潤子はみんなに向かってあることを謝る必要があるようです。潤子はしぶしぶ黒板の前まで歩み寄り、みんなのほうへ向かって小声で謝ろうとします。
「もたもたしてんじゃねーよ」
もうひとりのロングヘアの金髪バカギャルが潤子に向かってそう言います。
――蘭丸:この糞女が……私はここまで見たところでこのロングヘアの金髪にマジで腹が立ってきました。
「もうしわけございませんでした……」沈痛な顔をしながら小声で謝る潤子。
「声が小さいんだよっ」
「みんな聞こえないよね?」バカギャルは眉間に皺を寄せ潤子にそう言い放ちます。
「聞こえねー」
この生徒一同から”土下座コール”が――。
潤子は床に土下座してあやまります。
「聞こえねーんだよ。あんたね、あやまりかた知ってる? ちゃんとこうやって頭つけてあやまるんだよ」
左側にいる金髪ギャルは片足を振り上げ、潤子の後頭部を踏みつける。
「今から葉山さんが、面白い芸をしますっ!」
右側にいるギャル(大塚ひな)が言う。
メインの「女いじめっこ」は二人の金髪ギャルですが、二人とも映像を見ているだけでかなりムカつきます。Aを見てこんなに腹が立つことはあまりないです。
「はい、みなさん一気コール!!」
大塚ひながそう号令をかけると、クラスの連中一同は手を叩きながら、順子をはやし立てます。
潤子はコーラのボトルを片手に。展開がよく掴めませんが、ここで潤子が無理やりコーラの一気飲みをさせられます。
「申し訳ございませんでした……」
潤子は再度土下座する。背中には「のろま」とピンク色のマジックで書かれた紙が貼られています。
「ラストチャンスをくれてありがとうございます」
結局潤子はコーラを飲みきれず、口からコーラを吐き床にまき散らしてしまいます。ここからまたこじつけのようなわけのわからない展開が少し続きます。
「じゃ、葉山さんから罰ゲームを発表してください」
「できません……」
蘭丸: ここまで見た時点でいじめっこの金髪ギャルが小憎たらしくてしょうがありません。
こんな品のない金髪ギャルなんて死んでしまえばいいのに、マジでそう思います。
肛門マニアが本当にみたい女の肛門っていうのは、きっとこのような肛門なのではないかと私は思っています。
このあとのシーンでこの動画のみどころでもある「肛門の皺数え」がはじまるのですが、まず先に潤子は教卓の上にひざまずき、パンツを脱ぐように大塚ひなから命じられます。
「脱げ、脱げ、脱げ、ぬーげッ !!!!!」 バカな男子生徒と女性生徒の声が教室内に響き渡ります。潤子は教壇で俯いて、不安気な顔を見せる潤子。潤子はしぶしぶながらも言われたとおりにパンツを脱ぎ始めます。
「可愛いパンツ履いてんね」
大塚ひなは順子のパンツを裏返し、”シミ”をみんなに披露する。
「嗅げよッ はやく…!」
大塚ひなは順子の鼻に染みつきパンツを強引に押し付ける。顔を背ける潤子。
――蘭丸: 自分だってどうせ、パンツに染みがついているくせに。というかどこからどうみても可愛らしい潤子姫よりも、おめーのほうがパンツが汚そうだぞ、そう言ってやりたいぐらいです。あなたもこの動画を見たら、たぶんそう思います。
「私のお尻の穴の皺の数を数えてください」
潤子は教壇の上に四つん這いになる。このとき体勢はもちろん、お尻を生徒のほうへ向けています。形のいい丸いお尻、美尻です。舐めたくなる尻です。葉山潤子はこの動画の撮影前に海にでも行って焼いてきたのでしょうか……肌がこんがりと小麦色であることが見て取れます。腰にパンツの線が白くなってそこだけ、地肌の色をしています。
大塚ひなは赤いマジックで順子の肛門の皺の数を数え始める。撮影カメラはドアップとまではいきませんが、そこそこズームインして潤子の「肛門」を捉えています。
その肛門の皺の数は19本。大塚ひなは順子の尻には、マジックで19本と書きこみます。
「はやく謝れよッ!」
いちいち謝れとか土下座しろとか言っていますが、その意味はいまいち私には分かりません。
「おい、こっちにもあやまれよ!」と男子生徒のひとりが叫ぶ。
どうやら肛門の皺の数に問題があるようです。馬鹿馬鹿しい。
潤子の尻には更に落書きがされます。下手くそな絵で大きな眼をした女の顔。
「床汚しちゃったわね。これ綺麗にしないといけないよね」
床にはコーラがこぼれて、べちょべちょです。いじめっ子軍団は潤子に床掃除をさせようとします。
ここでわざとらしく「可哀そうだから手伝ってあげようか」と誰かが言う。
ここで大きなバケツが登場。中にはたっぷりの水がはいっています。
「ぞうきんがありません」
金髪バカギャル二人は、潤子が来ている制服を雑巾の代わりにしようとします。
「ホラ、さっさと脱げよ」
ここで脱げ脱げコールが。教室内は女子生徒と男子生徒の大声が入り乱れていきます。
制服を脱がし、バケツの中に突っ込み。潤子はびしょびしょになった制服を雑巾がわりにして床を拭き始めます。それも、四つん這いで。
「お前頭が悪いのに、体力もねえのかよ」
必死に床を拭き続ける潤子は、途中で息切れを起こし、疲れた仕草を見せる。
――蘭丸これを聞いて……。頭悪いのはお前のほうだろ。大塚ひな。
このあと、両手に水が入ったバケツを両手にもったまま潤子はスクワットをさせられます。
ここでまた土下座コール。
大塚ひなが潤子の後頭部を踏みつける。
ここでまたまだ「脱げ抜脱げコール」スカートを脱ぎ始める潤子、ブラはついています。紺色のソックスと靴ははいたまままです。
潤子はその姿で、四つん這いで教室内を円を描くように必死に雑巾がけをする。涙をうっすらと浮かべている潤子の顔は演技なのはわかっていますが、なかなかリアルでもあります。葉山潤子は演技がとても上手いです。
またここでバケツスクワット開始。
「でもさ、いちいち座んないでくれる 中腰でいいからさ」
いちいちうるさい大塚ひな。私、蘭丸はマジで大塚ひなというAV女優を嫌いになりました。というか最初からファンではありませんが(笑)
バケツの重さに耐えきれなくなった潤子はバケツをひっくり返してしまう。
「謝れよ、てめえ」男子。
――蘭丸:クソガキ、おめえが潤子に謝れよ。
「じゃ、葉山さん、また新しい雑巾が必要になったのわかるよね、」
ここでまたまたまた脱げ脱げコール。
潤子はブラを取る。
潤子の乳はやや小さめですが、とても形がよくいわゆる幼女のような乳です、
腰まわりにはよけいなぜい肉がまったくない。横にいる”品のない二人のバカギャルと葉山潤子を見比べると、まるでダイヤモンドとウンコくらい差があることがわかります。
潤子は自分の肛門を拭く。
「綺麗になったか見てください……」
この辺は中間部分ですが、ちょっと展開的にダレテきているかもしれません。
潤子は床の水を四つん這いの体勢で犬のように舐める。
「じゃ私の靴も綺麗にしてくれる」
と大塚ひなは右足を潤子の顔の前に差し出す。
また舐めろコール。
潤子は大塚ひなのローファーを右・左両方舐めます。舌を出してペロペロと。
「もっと嬉しそうに舐めろよ」
ここで葉山潤子の顔が超アップになりますが、ほんとうに泣いているように見えます、もちろん
演技なのはわかっていますが、演技とは言え。これだけの表情ができるのは大したものです。
「じゃ、今日はここまで」
一同はみんな教室を後にしていきます、ただひとり残された順子。嗚咽とともに鼻を啜り、目からは涙を浮かべてています。
裸のまま椅子と机をひとつづつ、もの位置に戻すシーンが数秒間画面に流れます。
ある程度、教室内の整理がついたとき、潤子は静かにスカートを履き、ブラをつけ、そして心の中で呟きます。
心の声『帰ろう、はやく片付けてはやく帰ろう。、はやく家にかえろう・ここにいると嫌なことしかないから』
この辺で動画は約47分経過しております、ここから先は更に内容がエスカレートしていきます。動画の終盤に差し掛かると、潤子は教卓の上に乗せられ、股を広げられ、その股(おまんこの穴)に極太ソーセージを突っ込まれます。電マ責めのシーンもあります。このときのソーセージの太さが半端ではないです。因みに私はこんなに太いソーセージを見たことがありません。どこかに売っているのでしょうか?……。そのあまりに太いソーセージは潤子の口にも突っ込まれます。
そしてこのあと、男子生徒の中の”少し大柄な男”が潤子の両足を掴み「逆立ち」の恰好にします。そして丸見えになった潤子のおまんこの中に、この極太ソーセージをズボリッと挿入していきます。
このときロングヘアの金髪バカギャルが言います「楽勝なんだけど。見てやばくないコレ」ーー蘭丸: お前のほうがどうせ、おまんこガバガバだろ。人のこと、言えるか。
他にも細々としたプレイがあと少し加わります。ここではそのすべてを語りませんが、ご興味があれば……。この作品のみどころは、葉山潤子が本当にいじめられているような迫真の演技を見事にこなしているところです。たかがAV女優とはいえ、これは圧巻。この作品のキャッチコピーの一部分に「圧倒的なリアル。本物の涙。」とありますが、このキャッチコピーに嘘偽り、そして過剰表現はありません。
集団いじめ学級 じゅんこ
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