The Good, The Bad and the Rotten
配信サイト:KINK.COMネットワーク
チャンネル:セックスアンドサブミッション
出演:Bonnie Rotten ボニー・ロッテン, James Deen ジェームス・ディーン
収録時間:約43分06秒
動画配信日:2014年4月11日
プレイワード:強制イラマチオ、拘束、アナルセックス、バラ鞭
『ノンストップ・SMサスペンス』暴走する女ガソリンスタンド店員「ボニー・ロッテン」彼女はお客の車を奪いめちゃくちゃをヤリまくる!
彼女の名は「ボニー・ロッテン」体中全身入れ墨だらけ、服を脱ぐと驚いたことに乳輪の周りも、円を描くように入れ墨が彫られています。乳輪ぎりぎりのところまで。
彼女はガソリンスタンドの店員……。という設定。アメリカの広大な大地にぽっつりと建っているガソリンスタンドというのもどこか不自然な感じがしないでもないですが、もしかしたらアメリカではこんな光景は普通にあるのかもしれません。
日本ではとても考えられないですが。こんな場所にあるガソリンスタンドだから滅多に客がやってくるはずもありません。彼女はこの日も暇を持て余し、椅子に腰かけ、膝を組みながら自分の爪を弄っています。そこに一台の四輪駆動者が……。ようやくやってきた客の姿に気づいた彼女は腰を上げ、車へと近づきます。中にはサングラスをして耳にワイヤレスイヤホンをした、ちょっとばかり怪しげな男が。男はボニーにガソリンを入れてくれるよう頼むます。
彼女はすぐに車にガソリンを入れはじめます。男はその間、車を離れています。
映像ではこのとき、男がどこに行き、なにをしているのかは映っていません。その代わりに撮影カメラはガソリンスタンドの脇の場所にアングルを変えます。そこに映っているには口をガムテープで塞がれて拘束され椅子に座っている中年男性の姿が。年の頃はおそらく三十代前半くらいだしょう。
ヒィー……助けてくれ……!!
彼はもがき苦しみながら、体をくねらせ、なにかを叫んでいますが、口はテープで塞がれているので何を言っているのかは分かりません。どうやら、この中年男性……彼は彼女の手によって捕らえられてしまったようです。
シー……静かにしているのよ……。
動画の設定自体は案外淡泊なので、そこまで詳細は分かりませんが、どうやらこの彼女「ボニー」嬢は、いつもこうやって通りがかる人を襲いかかり好き勝手・やりたい放題やっているようです。そんな彼女の意図は明確には分かりませんが、映像を見る限りでは彼女自身になにか目的にようなものがあるような気もします。
でも、私の理解力が乏しいのか、あるいは動画の設定自体に明確な設定がないのか、それがどちらだかは分かりません。いずれにしてもこの女ボニー嬢は決して普通の女ではなく、”悪人、悪女”であることは間違いありません。
ボニーの眼に車のキーが。男は運転席を離れてます。
彼女は彼の四輪駆動車を奪い、その場から車を発進されます。このとき、彼女がどこに向かっているのか、どこへ行き、そして何をしようとしているのか――。私「蘭丸」はSM動画ファンであり、同時にサスペンス映画好きであるので、自分なりに考え、そして想像しながらこの動画を見ていました。あなたも、もしこの動画を見る機会があるのなら、SM動画を見るという感覚と同時にクライムアクション映画でも見ているような感覚で見てみたら、ちょっと面白さも倍増するのかもしれません。
お色気仕掛けで中年オヤジが運転する4WDのヒッチハイクに成功。しかし、ここでも彼女は企んでいた。
世輪駆動車を男から奪い、発信させたボニー嬢はご機嫌な顔つきで車を運転していますが、ここでトラブル発生。広大な大地をひたすら続く一本道には割れたボトルの瓶が落ちていました。あえなく車のタイヤはパンクしてしまい走行不可能になってしまいます。(個人的なつっこみがあります。車のタイヤって割れた瓶の欠片を踏んだくらいパンクするものなのでしょうか?……私はこの点がどうしても疑問です。因みに筆者は運転免許証は持っていますが車は持っていません)
そんな細かいところはいいとして。道で立ち往生してしまったボニー嬢は怒り奮闘しまくり、車を足で蹴飛ばしたり、一人で喚き散らしたり、もうイライラが止まりません。この怒りをどこへぶつけていいのか分からないようです。と思いきや、そこへ救世主が……。
一台の真っ赤な世輪駆動車が向かって走ってきます。運転席にはちょっといかつい感じの「おっさん」が乗っています。まったく人気のない広大な大地でド派手なネーチャンの姿を発見した「おっさん」はなんの躊躇いもなく車を停車させます。
ケツが半分食み出ているセクシーなホットパンツ。豊満な胸。派手なメイクに、切れ長でシャープな眼、右サイドが編み込みの黒髪。ちょっと勝気でイケイケ風で、やたらとタトゥーばかりが目立つ彼女ですが、ここで会ったが百年目。
スタイル抜群でフェロモンたっぷりの彼女を見た「おっさん」は、よからぬ下心でももったのか彼女を助手席に乗せて走り出します。
車に乗せてもらうことが出来、ホッとした彼女は微笑を浮かべながら「おっさん」と他愛もない会話をしだします。このとき「おっさん」もまんざらではないようです。(このシーン。当然英語なのでなにを会話しているのかは分かりませんが世間話程度のようです)
でも、しかし、二人の和んだ会話もつかの間、ボニー嬢はいきなり豹変しホットパンツの中に隠し持っていた拳銃を「おっさん」に突きつけます。これには相当驚く「おっさん」撃たれる……と思ったのか、必死に彼女を宥め、車の外に……。車から降りても彼女の暴挙は止まらず銃口を「おっさん」に突きつけ、なにやら暴言を色々と吐きまくっています。両手を万歳の恰好で命乞いをする「おっさん」ボニー嬢はこのとき次に何をしようとしていたのか……。
前述したように彼女の目的意識がちょっと掴めないので、筆者は少々考えてしまいました。ただ単にどこかへ行く目的であれば、なにも「おっさん」を脅す必要はないのです。車を奪うつもりだったとしか考えられません……私には。
粋がっているばかりいるイケイケねえちゃんの暴走もここまで。ジェームスに背後から殴られ、彼女はアナルファック地獄へと陥っていく。
さあ、ここでまた予想外の展開が起きます。「おっさん」に銃口を向けているボニー嬢の後ろにひとりの男が……。KINK.COMではおなじみの男優「ジェームス・ディーン」の登場です。彼はこのときスコップを手にしています。ゆっくりとそのスコップを振りかざしボニー嬢を一撃! します。ボニー嬢はその場に倒れ、気を失います。それを目の当たりにした「おっさん」は胸を撫でおろし、ジェームスにお礼を言った後一言「アンタもいっしょに車に乗っていくかい……」(おそらくですが、そのような台詞だと思います)ジェームスは倒れた彼女を上から見下ろしたまま「おっさん」には目もくれずに、言います。「いや、俺はいい。この女に用がある……」(これも確信はないですが、おそらくそのような台詞だと思います)ジェームスはそのまま彼女を抱え上げある一軒家に連れ込み拘束します。
動画11分辺りでシーン切り替わります。彼女は目覚めると立った姿勢のまま両手を縄で縛られ、両足首も縄で縛られブロックに固定されている状態になっていることに気づきます。口には口加瀬が。
ジェームスはハサミを取り出してきてボニーの衣服を切り裂き、全裸にします。バラ鞭を取り出してきて彼女の体を打ちまくる。背中、脇腹。撮影カメラは彼女のキュッとヒップアップした形のいいお尻をアップで映し出してくれます。鞭が撃たれるたびにぷるぷると小刻みに揺れる尻。ジェームスは後ろから立バックの体勢で一物を挿入し腰を振りまくります。でも、発射まではせず、すぐに膣から一物を抜きます。ちょっと味見をしただけのようです。次はボニーをしゃがませ、強制フェラ開始。激しく彼女の頬をビンタしながら口の中にチンポを突っ込んでいきます。でも、ここでもまだ発射はしません。
動画32分過ぎシーン切り替わります。ボニーは高級そうな派手な柄のソファの上でうつ伏せにされています。もちろん両手足は拘束された状態です。ジェームスはおもむろにバックから生で挿入していきます。激しく腰を振る。このとき、犬の吠え声のような唸り声をあげながらファックするのはいつもどおりです。「ウーっ、ウーっ」と獣のような声を発しながらジェームスは腰を前後に振りまくる。(アナルではないです膣の穴です)このときの結合部のアングルはばっちりですので、斜めの角度から出し入れが良く見えます。
※注目。このとジェームスは一旦一物を抜いて挿入し直そうと試みますが、その瞬間ボニーの「おまんこ」から大量の潮が小便のように垂れ押してきます。ジャージャーと。洪水のようです。
そして、このとき、彼女が大量に潮を吹いた後、アナルが結構グロテスクな形となって映し出されます。これが好きな方も中にはいるんじゃないでしょうか。↓こんな感じ。
動画43分、シーン切り替わります。ボニーは今度、一人かけソファに座っています。ジェームスは右手でボニー嬢のおまんこ(クリの辺り)を手の平で巧みに擦りながら腰を前後に振っていきます。アナル挿入です。このときも撮影カメラのアングルはばっちりで結合部がよく見えています。
最後は顔射でフィニッシュ。このようにこの作品はアナルファック見放題の作品となっています。ストーリー性があるセックスアンドサブミッションならではの作品です。とても個性的ですね。
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