[みづなれい 縄・女囚拷問
配信サイト: DUGA デュガ
出演: みづなれい
監督: TOHJIRO
アダルトレーベル: ドグマ
収録時間: 約125分
動画発売日: 2013年10月19日
プレイワード: 蝋燭責め、水責め、石抱き責め
この作品は「みづなれい」が出演した2013年の緊縛SM作品です。発売時期は古いですが、緊縛拷問SM物としては結構いい仕上がりになっている作品です。彼女がAV女優としてデビューしたのが2008年です。 ですのでこの作品は「彼女のデビュー5周年記念」とも言える作品なのです。
2016年にAV業界を引退した彼女.. みづなれいと言えばAV業界では超人気AV女優なので、彼女のことを知らない方はいないと思いますが..
彼女は ” 可愛い大人しそうな顔 ” をしている反面、とても強気な一面も持ち、そしてか弱く純粋な心も持っている女の子です。
花凛ちゃんだってこのシリーズに出ているし、私が出演しないわけにはいかない..
この作品はSM緊縛拷問シリーズとしても有名な『縄・女囚拷問シリーズ』ですが、このシリーズにも出演している「樹花凜」とその人間性(性格)を比較してみると..それは案外対象的なことが分かります。
どこまでも大人しく控えめな雰囲気を保っていて、心の奥底にAV女優としてのプライドのようなものを僅かながら見せながらも、それがまったくもって表に出てこない「樹花凜」
とはいっても、樹花凜といえば ” ハード系SM動画 ” に多数出演しており、正に ” カラダを張って体当たりプレイ ” を見事に成し遂げているAV女優のひとりです。
でもいつの時でも、「樹花凜」というAV女優は私から見て、どことなく「されるがまま」になっているAV女優にも見えます。 「されるがまま..」 この意味は、天然ボケでイマイチ自分が置かれている立場を理解していないという言い方をしてしまえばそれまでかもしれないが、私が思うに樹花凜というAV女優は、『風に流されるように超ハードプレイ』に挑み、それをなんなく熟す女優というイメージが強いです。
私は樹花凜が出演するSM動画を多数見てきていますが、撮影を終えた彼女の表情や様子は「ハードな撮影を私はやりきった」という表情というより、「やっと、撮影が終わった」という安堵感の表情に見えることのほうが多いです。
もちろん、それを悪いことだと言っているわけではありません。温厚で、どこかフワリとしている性格の彼女。私達AVファンから見ても、よくぞそこまでやってくれた思う数々のハードプレイにも何の躊躇もなくできてしまう「樹花凜」という女。 彼女がもつ ” グロいプレイ ” に対する免疫力はその辺が影響しているのかもしれません。それに反してこの今回の「みづなれい」というAV女優.. 彼女は口調もハキハキとしており、そして意思表示も明確。その時の自分の想いも構わず口に出して言う女.. それがAV女優「みづなれい」
私は本日この作品を全編視聴しましたが、この動画の冒頭インタビューも含めて、最後に含まれている「特典映像」の数々のシーンを見て「みづなれい」というAV女優に対してあらたな発見をしたような気分になっています。
この娘「みづなれい」.. あくまでも個人的にですが、キャバ嬢に例えて言うと、そろそろチェック(会計)をして帰ると言っている客に対し、ほろ酔い加減のフリをして「ええ~.. もう帰っちゃうの~、私寂しい..」などと平気で言ってのける典型的なタイプです。(どうでもいいですが 笑)
それではこの作品「みづなれい出演:縄・女囚拷問」 この作品は前述したシリーズ物です。監督はもう御馴染みアダルトレーベル「ドグマ」のTOHJIRO氏です。 いつもと同じようにTOHJIRO氏のあの独特な濁声でのインタビューから動画はスタートします。 ちょっとその前に、世に中に多くのSM動画がある中、映像の中にしっかりと入りこめるSM動画というものはそれほど多くはありません。個人的にですがそう思います。特にSM動画を含めてアダルトビデオ鑑賞歴20年以上の筆者にとっては世の中のアダルトビデオは、そのほとんどが眠たいような内容です。(あくまでも私個人的にですよ..)でも、この作品『縄・女囚拷問』はしっかりと映像の中に浸ることができる数少ないSM作品だと思っています。
あなたはこの125分間の映像の中にとことん入りこんでいく必要があります。
あなたも、もしこの動画を見る機会があるのであれば、テレビなどは消して、また他の周りの余計な雑念などはすべて取っ払って見てください。一口にSM動画とは言っても、もっと掘り下げて言えば「監禁・奴隷・野外露出..他」などの要素が加わり、多種多様でそのバリエーションと動画数は膨大にあると思います。私個人的には「性奴隷物や、拉致監禁物」などが好きなので、それらを日々探し回っているのですが、中々見応えあるものが見つかりません.. でもこの作品『縄・女囚拷問 みづなれい』を見て思ったのですが、アレコレ内容が凝ったSM動画や、監禁動画、また奴隷動画などを見ても、結局はこんな典型的な「緊縛SM拷問作品」である『縄・女囚拷問』のような作品に戻ってしまうようです。
ほんと、最近の日本のアダルトビデオは次から次へと新作を発売するのはいいですがドレもコレも ” 中身の薄い駄作 ” で困ってしまいます。私はそんな中から貴方におすすめできると思われる良作を厳選してご紹介しているわけです。
その表情はどこかとても眠たそうに見えます。でも、それは寝不足で眠たそうにしている女の顔ではありません。みづなれいがいつもそうというわけではありませんが、このときの彼女(みづなれい)の顔・表情はどこかとても悩ましい表情です。マスカラが濃いせいでしょうか?..
この動画での「みづなれい」はメイクがやたらとキマっており派手な印象にも見えます。TOHJIRO氏の口からは今回のビデオの内容の過激さとハードさを再度説明されますが、彼女の口からはそんなことに気負いしている感じはあまり感じません。実際映像の中では「そんなにハードで過激な撮影なら.. やっぱりやめようかな..」そんな言葉が彼女の口から出てきますが、これは彼女の愛嬌の言葉であり、きっと本心ではありません、彼女はもうやる気満々です。
またこれは撮影当時の話ですが、シリーズ第6作目を期に出演する ” 縄師 ” を若手に変更したとのことで、この作品に登場している縄師はあの「ミラ狂美」氏です。
プレイが始まると、インタビュー時のときの表情とは一変する「みづなれい」.. 以前からの目標でもあった『縄・女囚拷問』への出演を果たした彼女は、撮影がスタートすると共に一気に ” 縛られ拷問される女 ” の姿になっていきます。縄が食いこんでいく度に微かに苦し気な声を上げる彼女、やがて着衣ははだけ、下半身が露出します。 ” ふんどし姿 ” のみづなれい.. 天井から下げられた縄はその彼女の ” ふんどし股間 ” に食いこんでいます。
更に苦痛の声をあげる彼女。映像ではこのシーンはアップになり、股間に縄が食いこみ「みづな れい」の太ももがプルプルと震えているシーンも明確に捉えています。
美味しそうな太ももに、美味しそうなムッチリお尻、撮影カメラはこの動画を通して「みづなれい」の肉体をあらゆる角度から舐めるように撮影してくれています、これも嬉しいポイントです。
特にふんどしを履かせたアイデアはGOODです。ふんどしマニアの方には嬉しい光景ですね..きっと。片足吊り、乳首つまみなどが前半にあり、その後はこの作品のみどころである『三角木馬責め』のシーンへと移ります。この「三角木馬」のシーンは一番のみどころだと言っていいでしょう。
そしてこの「縄・女囚拷問シリーズ」は、あの長谷真理香嬢のときもそうでしたが、女優の痛がりっぷりが半端ではないです。この作品もそうです、「みづなれい」は顔面大量の汗まみれになり、股間の痛みに耐えきれず、悲鳴を上げています。そもそも「みづなれい」という女性は、どこか..「泣きっ面」であり、「寂しげ」であり、また「甘えん坊」のような顔をしている女性です。泣き顔が似合う女とか言うと、なんか可笑しな表現ですが、そんなイメージの彼女の痛がる様子・泣き顔は「三角木馬責め」というSMプレイの中でもハードなプレイをより臨場感溢れるものにしてくれています。お尻に物凄い数の玉の汗
撮影カメラはそんな「みづなれい」汗だらけのお尻をアップで映し出します。
彼女は今にも泣きそうな表情を浮かべ、悲痛の叫び声を発しながらも目線はしっかりとこちらに向けています。 まるで、何かに怯えている子猫のような顔。
そして、この場面で彼女は失禁します。そうです ”小便 ”を漏らしてしまうのです。
こんな絶妙なタイミングで失禁するのもどこか不思議です。これがいつも思うアダルトビデオの不思議な点の一つです。
それとも、人間はこんな股間に激痛が走ったときは思わず小便を漏らしてしまうのでしょうか?
その辺は良く分かりませんが、この辺がアダルトビデオ制作会社、またAベテランV女優が成す「プロの技」ともいえるのでしょう。
三角木馬で、散々股間にダメージを受けている彼女に待っていた次の拷問プレイは ”石抱き責め ” が待っていました。これも「縄・女囚拷問」では御馴染みのプレイです。正座した「みづなれい」の太もも上には石が何段にも積み重ねられていきます。 このとき、お尻に玉のような汗を掻いていた「みづなれい」は、顔や額が汗だくです。 汗といっしょに混じる涙。彼女は顔面 ”ぐちゃぐちゃ” になり石抱き責め拷問に耐え抜きます。
ところでこのシーンに出てくる ”石抱き責めに使用されている石 ”
貴方の妄想を打ち砕くようで申し訳ないですが、私が思うにこの石.. 実はそれほど重さは重くないと思います。あなたは気づいているかもしれませんが、よく見るとそれはかなり作り物っぽく見えます。 ミラ狂美氏はいかにも重そうに石を抱えあげていますが、それもどこか不自然であり演技のように見えてしかたありません。 でも、まぁその辺はいいとしましょう。
そしてこの後は「蝋燭責め、手マン、おまんこから愛液垂れ流し、バイブ責め」などのプレイがあり、『逆さ吊り大量水責め鞭責め』プレイへと続きます。
次に柱に縄で縛られ「みづなれい」
彼女は縄で緊縛され「逆さの状態で宙吊り状態」です。そして桶で水を激しく顔にぶっかけます。桶から放たれた大量の水は、彼女の体をあっという間に水浸していきます。すべての拷問プレイを終えた後は「ご褒美セックス」のシーンです。男優がクンニしているシーンからスタートするこのご褒美セックスシーンは、好きな方も多いのではないでしょうか? SMプレイが根本的なテーマの作品なので当然緊縛シーンや、拷問プレイシーンもいいですが、そんなシーンを時間をかけて見てきて、股間が疼いて来るとどうしてもセックスシーンが見たくなるものです。
このセックスシーンで「みづなれい」は両手首を縛られているだけで、それ以外の部位は完全フリーです。もちろんフェラチオのシーンもあります。
収録時間は約125分、あらゆるSM動画を探し回って、辿り着いた本日の一作でした。
配信サイト: DUGA デュガ
出演: みづなれい
監督: TOHJIRO
アダルトレーベル: ドグマ
収録時間: 約125分
動画発売日: 2013年10月19日
プレイワード: 蝋燭責め、水責め、石抱き責め
この作品は「みづなれい」が出演した2013年の緊縛SM作品です。発売時期は古いですが、緊縛拷問SM物としては結構いい仕上がりになっている作品です。彼女がAV女優としてデビューしたのが2008年です。 ですのでこの作品は「彼女のデビュー5周年記念」とも言える作品なのです。
2016年にAV業界を引退した彼女.. みづなれいと言えばAV業界では超人気AV女優なので、彼女のことを知らない方はいないと思いますが..
彼女は ” 可愛い大人しそうな顔 ” をしている反面、とても強気な一面も持ち、そしてか弱く純粋な心も持っている女の子です。
花凛ちゃんだってこのシリーズに出ているし、私が出演しないわけにはいかない..
「みづなれい」はそんな言葉をポツリと漏らしました。
この作品はSM緊縛拷問シリーズとしても有名な『縄・女囚拷問シリーズ』ですが、このシリーズにも出演している「樹花凜」とその人間性(性格)を比較してみると..それは案外対象的なことが分かります。
どこまでも大人しく控えめな雰囲気を保っていて、心の奥底にAV女優としてのプライドのようなものを僅かながら見せながらも、それがまったくもって表に出てこない「樹花凜」
とはいっても、樹花凜といえば ” ハード系SM動画 ” に多数出演しており、正に ” カラダを張って体当たりプレイ ” を見事に成し遂げているAV女優のひとりです。
でもいつの時でも、「樹花凜」というAV女優は私から見て、どことなく「されるがまま」になっているAV女優にも見えます。 「されるがまま..」 この意味は、天然ボケでイマイチ自分が置かれている立場を理解していないという言い方をしてしまえばそれまでかもしれないが、私が思うに樹花凜というAV女優は、『風に流されるように超ハードプレイ』に挑み、それをなんなく熟す女優というイメージが強いです。
意地っ張りな性格が、どこか憎めない「みづなれい」というAV女優。
私は樹花凜が出演するSM動画を多数見てきていますが、撮影を終えた彼女の表情や様子は「ハードな撮影を私はやりきった」という表情というより、「やっと、撮影が終わった」という安堵感の表情に見えることのほうが多いです。
もちろん、それを悪いことだと言っているわけではありません。温厚で、どこかフワリとしている性格の彼女。私達AVファンから見ても、よくぞそこまでやってくれた思う数々のハードプレイにも何の躊躇もなくできてしまう「樹花凜」という女。 彼女がもつ ” グロいプレイ ” に対する免疫力はその辺が影響しているのかもしれません。それに反してこの今回の「みづなれい」というAV女優.. 彼女は口調もハキハキとしており、そして意思表示も明確。その時の自分の想いも構わず口に出して言う女.. それがAV女優「みづなれい」
私は本日この作品を全編視聴しましたが、この動画の冒頭インタビューも含めて、最後に含まれている「特典映像」の数々のシーンを見て「みづなれい」というAV女優に対してあらたな発見をしたような気分になっています。
この娘「みづなれい」.. あくまでも個人的にですが、キャバ嬢に例えて言うと、そろそろチェック(会計)をして帰ると言っている客に対し、ほろ酔い加減のフリをして「ええ~.. もう帰っちゃうの~、私寂しい..」などと平気で言ってのける典型的なタイプです。(どうでもいいですが 笑)
「縄・女囚拷問」は、緊縛拷問SM動画の金字塔的存在の作品なのかもしれません。
それではこの作品「みづなれい出演:縄・女囚拷問」 この作品は前述したシリーズ物です。監督はもう御馴染みアダルトレーベル「ドグマ」のTOHJIRO氏です。 いつもと同じようにTOHJIRO氏のあの独特な濁声でのインタビューから動画はスタートします。 ちょっとその前に、世に中に多くのSM動画がある中、映像の中にしっかりと入りこめるSM動画というものはそれほど多くはありません。個人的にですがそう思います。特にSM動画を含めてアダルトビデオ鑑賞歴20年以上の筆者にとっては世の中のアダルトビデオは、そのほとんどが眠たいような内容です。(あくまでも私個人的にですよ..)でも、この作品『縄・女囚拷問』はしっかりと映像の中に浸ることができる数少ないSM作品だと思っています。
あなたはこの125分間の映像の中にとことん入りこんでいく必要があります。
あなたも、もしこの動画を見る機会があるのであれば、テレビなどは消して、また他の周りの余計な雑念などはすべて取っ払って見てください。一口にSM動画とは言っても、もっと掘り下げて言えば「監禁・奴隷・野外露出..他」などの要素が加わり、多種多様でそのバリエーションと動画数は膨大にあると思います。私個人的には「性奴隷物や、拉致監禁物」などが好きなので、それらを日々探し回っているのですが、中々見応えあるものが見つかりません.. でもこの作品『縄・女囚拷問 みづなれい』を見て思ったのですが、アレコレ内容が凝ったSM動画や、監禁動画、また奴隷動画などを見ても、結局はこんな典型的な「緊縛SM拷問作品」である『縄・女囚拷問』のような作品に戻ってしまうようです。
ほんと、最近の日本のアダルトビデオは次から次へと新作を発売するのはいいですがドレもコレも ” 中身の薄い駄作 ” で困ってしまいます。私はそんな中から貴方におすすめできると思われる良作を厳選してご紹介しているわけです。
TOHJIRO氏の質問に答えるマスカラがやたらと濃い「みづなれい」
その表情はどこかとても眠たそうに見えます。でも、それは寝不足で眠たそうにしている女の顔ではありません。みづなれいがいつもそうというわけではありませんが、このときの彼女(みづなれい)の顔・表情はどこかとても悩ましい表情です。マスカラが濃いせいでしょうか?..
この動画での「みづなれい」はメイクがやたらとキマっており派手な印象にも見えます。TOHJIRO氏の口からは今回のビデオの内容の過激さとハードさを再度説明されますが、彼女の口からはそんなことに気負いしている感じはあまり感じません。実際映像の中では「そんなにハードで過激な撮影なら.. やっぱりやめようかな..」そんな言葉が彼女の口から出てきますが、これは彼女の愛嬌の言葉であり、きっと本心ではありません、彼女はもうやる気満々です。
またこれは撮影当時の話ですが、シリーズ第6作目を期に出演する ” 縄師 ” を若手に変更したとのことで、この作品に登場している縄師はあの「ミラ狂美」氏です。
SMプレイはもちろん、みづなれいの肉体だけ眺めていても充分勃起できる作品。
プレイが始まると、インタビュー時のときの表情とは一変する「みづなれい」.. 以前からの目標でもあった『縄・女囚拷問』への出演を果たした彼女は、撮影がスタートすると共に一気に ” 縛られ拷問される女 ” の姿になっていきます。縄が食いこんでいく度に微かに苦し気な声を上げる彼女、やがて着衣ははだけ、下半身が露出します。 ” ふんどし姿 ” のみづなれい.. 天井から下げられた縄はその彼女の ” ふんどし股間 ” に食いこんでいます。
更に苦痛の声をあげる彼女。映像ではこのシーンはアップになり、股間に縄が食いこみ「みづな れい」の太ももがプルプルと震えているシーンも明確に捉えています。
美味しそうな太ももに、美味しそうなムッチリお尻、撮影カメラはこの動画を通して「みづなれい」の肉体をあらゆる角度から舐めるように撮影してくれています、これも嬉しいポイントです。
特にふんどしを履かせたアイデアはGOODです。ふんどしマニアの方には嬉しい光景ですね..きっと。片足吊り、乳首つまみなどが前半にあり、その後はこの作品のみどころである『三角木馬責め』のシーンへと移ります。この「三角木馬」のシーンは一番のみどころだと言っていいでしょう。
そしてこの「縄・女囚拷問シリーズ」は、あの長谷真理香嬢のときもそうでしたが、女優の痛がりっぷりが半端ではないです。この作品もそうです、「みづなれい」は顔面大量の汗まみれになり、股間の痛みに耐えきれず、悲鳴を上げています。そもそも「みづなれい」という女性は、どこか..「泣きっ面」であり、「寂しげ」であり、また「甘えん坊」のような顔をしている女性です。泣き顔が似合う女とか言うと、なんか可笑しな表現ですが、そんなイメージの彼女の痛がる様子・泣き顔は「三角木馬責め」というSMプレイの中でもハードなプレイをより臨場感溢れるものにしてくれています。お尻に物凄い数の玉の汗
撮影カメラはそんな「みづなれい」汗だらけのお尻をアップで映し出します。
でも、プロ意識の強い彼女(みづなれい)は、股間が今に裂けるほどの激痛を感じながら”カメラ目線 ”は忘れません。
彼女は今にも泣きそうな表情を浮かべ、悲痛の叫び声を発しながらも目線はしっかりとこちらに向けています。 まるで、何かに怯えている子猫のような顔。
そして、この場面で彼女は失禁します。そうです ”小便 ”を漏らしてしまうのです。
こんな絶妙なタイミングで失禁するのもどこか不思議です。これがいつも思うアダルトビデオの不思議な点の一つです。
それとも、人間はこんな股間に激痛が走ったときは思わず小便を漏らしてしまうのでしょうか?
その辺は良く分かりませんが、この辺がアダルトビデオ制作会社、またAベテランV女優が成す「プロの技」ともいえるのでしょう。
石抱き責め、汗と涙を垂らしながら重力に耐え抜く「みづなれい」
三角木馬で、散々股間にダメージを受けている彼女に待っていた次の拷問プレイは ”石抱き責め ” が待っていました。これも「縄・女囚拷問」では御馴染みのプレイです。正座した「みづなれい」の太もも上には石が何段にも積み重ねられていきます。 このとき、お尻に玉のような汗を掻いていた「みづなれい」は、顔や額が汗だくです。 汗といっしょに混じる涙。彼女は顔面 ”ぐちゃぐちゃ” になり石抱き責め拷問に耐え抜きます。
ところでこのシーンに出てくる ”石抱き責めに使用されている石 ”
貴方の妄想を打ち砕くようで申し訳ないですが、私が思うにこの石.. 実はそれほど重さは重くないと思います。あなたは気づいているかもしれませんが、よく見るとそれはかなり作り物っぽく見えます。 ミラ狂美氏はいかにも重そうに石を抱えあげていますが、それもどこか不自然であり演技のように見えてしかたありません。 でも、まぁその辺はいいとしましょう。
そしてこの後は「蝋燭責め、手マン、おまんこから愛液垂れ流し、バイブ責め」などのプレイがあり、『逆さ吊り大量水責め鞭責め』プレイへと続きます。
次に柱に縄で縛られ「みづなれい」
彼女は縄で緊縛され「逆さの状態で宙吊り状態」です。そして桶で水を激しく顔にぶっかけます。桶から放たれた大量の水は、彼女の体をあっという間に水浸していきます。すべての拷問プレイを終えた後は「ご褒美セックス」のシーンです。男優がクンニしているシーンからスタートするこのご褒美セックスシーンは、好きな方も多いのではないでしょうか? SMプレイが根本的なテーマの作品なので当然緊縛シーンや、拷問プレイシーンもいいですが、そんなシーンを時間をかけて見てきて、股間が疼いて来るとどうしてもセックスシーンが見たくなるものです。
このセックスシーンで「みづなれい」は両手首を縛られているだけで、それ以外の部位は完全フリーです。もちろんフェラチオのシーンもあります。
収録時間は約125分、あらゆるSM動画を探し回って、辿り着いた本日の一作でした。
みづなれい出演「縄・女囚拷問」
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