浣腸羞恥マゾ…
配信サイト: DUGA デュガ
出演: 斎藤ゆかり、森下なな
アダルトレーベル: アートビデオ
収録時間: 約123分
動画発売日: 2013年11月24日
プレイワード: 緊縛、浣腸、蝋燭責め
「エリカ嬢」大人しそうな印象とは裏腹に、意気込みを感させる黒いパンティ。
本日のこの作品、出演女優は「斎藤ゆかり」と、「森下菜々」となってますが二人ともAV業界での知名度はかなり低く、出演してる女性.. そのどちらがどっちなのかあまりよく分かりません。
いずれにしても、この作品自体女優自体を前面に押し出しているわけではないので気にしないようにしましょう。
因みに、動画の中では出演する女優に対しとりあえず名前をつけないと撮影できないということで、前半に登場する女性が「ナナ」、次に登場する女性が「エリカ」という名前で呼ばれています。 二人の女優が出演しているとはいっても、最初に出てくる女性のシーンはとても短く、またプレイにても「オナニーとセックスシーン」のみでSMプレイの要素はまったくありません。 なので、この作品のメイン女優は二人目の女性からのシーンになります。一人目の女性はオマケのようなものです。二人目の女性「ナナ」.. 少しポッチャリ体系の彼女、彼女は十人並みですが、スタイルは悪くありません。 彼女を一般人に例えるなら ” 高円寺の売れないキャバ嬢 ” といった風貌です。
高円寺という中央線のマイナーな街、そこには繁華街もキャバクラもある程度あるが、新宿や六本木とは違いキャバクラ激戦区ではなく、お互い火花を散らした女の戦場といった雰囲気も一切ありません。都心部のキャバクラでいきなり働きだすのに抵抗感を抱いた小心者のビギナーキャバ嬢があえて水商売デビューの地に選ぶ場所であったりもします。
だからこそ、男からすれば ” ガードの緩い女 ” そう思わせるキャバ嬢が多い街でもあります。この作品で『牛乳浣腸を6本肛門にぶちこまれた女(エリカ)』は、そんなガードの緩い女.. そして気軽にアフターについてきて、上手くいけばそのまま客の自宅まで来てしまうようなタイプに見えます。
Mの気質をもつ彼女から、監督宛てに届いた一通のメール。
動画はじまりそこは東京駅前を走行中の車内映像です。アダルトビデオによくあるパターンです。 この日行われるSM動画の撮影の為に後に「ナナ」と名付けられる女性は、電車に乗っており熱海を通過中です。 次に東京駅のホームが映し出され、停止した電車からひとりの女性が降りてくる。男はこの「ナナ嬢」を車に乗せ、ラブホテルへと向かう。もちろん、撮影の為です。この後、ホテルの一室では一応スケベなシーンは撮影されますが前述したとおり、その部分は時間も短くSMプレイもありません。
監督「峰一也氏」は、二人目の「エリカ」とのシーンも含めて、男はまるで子供を諭すかのような話し方で女に接します。
ときには女性を誉め捲り、ときには強めの話口調で女を制圧していきます。
でも、他のアートビデオの作品も大概そうですが、このレーベルが制作するSM作品は、他のSM作品のように極めて乱暴な口調は使わないようです。 このレーベル「アートビデオ(アヴァ)」は言ってみれば ” プレイ内容で勝負する ” レーベルとも言えます。
次の記事で紹介する予定の「奴隷通信シリーズ」も同じアートビデオ(アヴァ)のSM作品ですが、調教を担当する男性は映像の中ではとても紳士的に感じます。
ホテルのロビーでアイスティーを飲みながら待つエリカ。
動画25分くらいに差し掛かった時点で、二人目の女性「エリカ」が登場してきます。ナナのシーンと同様、走行中の車内映像から東京駅前が画面に現れます。ホテルのロビーの喫茶コーナーで、ひとり椅子に座り待っていた彼女。
ぽっちゃり系の彼女は、右分けで前髪なしの黒髪ロングヘア.. 本人が言うには身長160、バスト84のCカップ、ウェストは62、ヒップ88。 以前から峰監督のファンだという彼女は、この日の撮影の前 事前に監督宛てに一通のメールを送っていました。映像では彼女からのメールが映っています。内容は以下のように。
峰 監督様
はじめまして、私は千葉市内に住んでいます○○と申します。
峰監督のビデオの大ファンでネットで拝見しています。
以前から峰監督の「ビデオに出演したい」と思っていましたが、
勇気がなくてなかなかメールを出せずにいました・・・でも、どうしても
「出演したい、拘束されてみたい」という気持ちが日に日に募り、
今回勇気を出してメールを出させて頂きました。
以前泊まったことのあるNホテル1Fティーラウンジに
来週の木曜日AM11時におりますので、会って頂けたらと思います。
私の(恥ずかしいのですが・・・)写真を添付しておりますので、峰監督が
気に入ってくれて、会って頂けたら嬉しいです。
是非是非来てくれますよう…来てくれるまでずっと待っています。
よろしくお願いします。
このとき少々緊張気味の面持ちの彼女.. 映像で見る限りでも、一見して従順な性格であることが分かります。彼女は暗い撮影部屋に案内され、ここからSMプレイがスタートしていきます。ところで.. 私はが思うにこんな従順な感じのする「エリカ」のような女性が出演しているSM動画は、一度すべて見終わった後で、再度繰り返して再生してみるとまた違った印象が味わえるものです。
エリカはこの後のプレイで、最初の大人しそうな雰囲気とは裏腹に、ローターで責めらるだけで一気に悶えだし、「牛乳点滴浣腸と、極太浣腸」を何本も肛門に注入され、思い切りケツの穴から牛乳を噴射するシーンが多数でてきますが、あらためて彼女の素顔が垣間見れる最初の待ち合わせシーンから再度見てみると、こんな従順な感じの女性が牛乳浣腸噴射をしたんだと.. あらためてここで興奮してきます。どこにでもいそうな彼女.. あなたがもしサラリーマンであれば、あなたの職場にいても何の違和感もない女性です。
豊満な体系の彼女は縄で縛られ、大股を開き股間に黒いパンティーが食いこんでいます。
監督は彼女にいくつか質問した後、まずは服を脱ぐようにと言います。恥ずかしながら彼女は服を脱ぎ、そして黒ソファに四つん這いになりカメラにお尻を突き出す、肉づきのいい両太ももの間には「黒い食いこみパンティ」
監督は、自分の指とローターなどのアイテムを使い ” じわりじわり ” と責めていきますが、彼女は既に悶え始めています。 淫乱っぽい、スケベっぽい女性が悶える姿は見ても何も感じませんが、このエリカ嬢のような感じの女性が悶える姿(表情)を見せる瞬間はどこか股間を熱くさせてくれます。彼女はぽちゃりしているだけでなくお尻もとても大きいです。黒パンティに大きなお尻、バックから顔を埋めたくなるお尻です。
監督「パンツ下しなさい」
そう言って監督は、パンツを脱いで四つん這いになったエリカのおまんこに指先を挿入します。
「可愛いね、このまま縛ってやろう」後ろ手に縛られたエリカは、バイブ責めをされ、そして蝋燭責めをされていきます。動画終盤付近からは、この作品の最大の見どころである『牛乳点滴浣腸&牛乳極太浣腸』のシーンがあります。アートビデオの作品は牛乳浣腸プレイが非常に多いですし、得意とするプレイなので貴方はこの「牛乳浣腸プレイ」に大いに期待していいです。直腸から勢いよく放たれる少し濁った牛乳.. 本作でエリカ嬢が放つ「牛乳液体」は、映像を見る限りでは便がほとんど混じっていないように見えます。清潔感があり、どこか真面目でデリケートそうな印象の彼女は、撮影前にちゃんと便を出し切ってきたのかもしれません。
監督「ここに来た娘は、皆 ”お浣腸 ”されるんだよ」
監督はハサミを持ち出してきて、エリカ嬢の黒いパンティを切っていきます。
監督「どんな感じ..?」
エリカ「冷たいの..入ってる」
彼女の表情は次第に虚ろな表情に変わっていきます..
監督「どんどん減っていっているよ。最後はどうするか分かる? ここで出すんだよ。恥ずかしくない?」
エリカ「はず.. 恥ずかしいです..」
監督「よし後、500だ、お腹一杯になるんだよ..」
エリカ「は.. はい..」
監督「大丈夫だよ、牛乳だから栄養があるんだから.. 今750だ。1リットル入るからね」
そんなやりとりが二人の間で交わされながら、牛乳浣腸は合計6本 彼女の肛門に注入されていきます。途中 監督は彼女の上体を起こし、牛乳が肛門から噴射されるシーンを見えやすくしてくれます。
監督「まだ出ないか?..」
エリカ「出そうです… 出させてください・・」
我慢限界に達してきたエリカ嬢.. 「緊縛M字開脚」の状態で彼女はそう言います。監督はエリカの両足が下がらないように、更に縄で固定しはじめます。
エリカ「ご主人様出してもいいですか」
監督「まだだ」
彼女は肛門をぐっと絞めつけ、耐えています。
監督「出るか?もう」
エリカ「出ます…」
彼女はそう言うと、肛門から牛乳を噴射します。この浣腸プレイシーンでは、彼女の股間にはピンクローターが作動したまま常に装着されています。スピーカーから鳴り響くローターの音、そしてエリカの肛門から牛乳が放たれ床に飛び散ったときの音。 4本目の極太浣腸が注入されたとき彼女は耐えきれずすぐに肛門から牛乳を垂れ流しますが、その後の2本はすべて直腸の奥まで注入されていきます。従順で大人しそうな豊満女性「エリカの浣腸シーン」是非ごらんください。
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