Bound for the Apocalypse: Part 2
配信サイト:SexandSubmission(セックスアンドサブミッション)
出演:Ramon Nomar(ラモン・ノマール), Dee Williams(ディ・ウィリアムス) , Marica Hase(マリカ・ハセ)
配信日:2014年6月13日
収録時間:59分23秒
"やはりヤラレ女 真理香は永遠に不滅です。でも普通にヤラレるのでは駄目です、拘束されてヤラレてください。
この動画は Bound for the Apocalypseのその Part 2(パート2)続きです。
前回、マッドマックス怒りのデスロードに出てくるかのような男に、監禁された二人の女。この二人の女が鎖で拘束されたが、ひとりの女がその鎖をなんとか外すことに成功し、脱出を試みた。今回の動画はその続きである。
前回までのストーリーでは、監禁されたのは女ふたりと思われたが、実はもうひとり日本人女性が監禁されていた、その女が長谷真理香である。
この動画では、その別の監禁場所で拘束されていた長谷真理香がこの動画で暴漢摩を演じるラモン・ノマールに犯られてしまうという内容だ。
後半、前回の動画で脱出に成功した金髪ボイン美女も登場するが、おそらく大半の方は、そこにはあまり興味がないであろう・・・
やはりこの動画の見どころは、長谷真理香だ。この頃の長谷真理香32歳、この動画が配信されたのは2014年、彼女の生年月日は1984年10月29日だから、なんか計算がいまいち合わないような気もしないでもないが、映像の冒頭インタビューで彼女はこう答えているので、そうなのだろう。
彼女はこの作品でとてもいい仕事をしている・・というか、それよりも、いつもながら動画の演出効果が凄いです(特に動画の始まり方)
そんなこと言われても、いまいち想像できないかもしれないが、それは例えば、貴方がもし既婚者で、奥さんに隠れて自分の部屋でこの動画を見ていたら・・
突然奥さんが貴方の部屋に入ってきたとき、そのシーンがもしこの動画のまだ始まり部分、動画がスタートして約1分間くらいであれば、貴方は奥さんに「いや 今アメリカの映画見てたんだよ...」
という言い訳が完全に成り立ちます。奥さんは「あ、そうなのね」で終わるはずである。
"フルHDになる以前でも、これだけのハイクォリティな高画質動画を配信していたKINK.COM 長谷真理香の乱れっぷりを鮮明画質で楽しむ。" そんな背景にある演出効果も手伝ってか、筆者はこの動画はkinkの中では、かなりお気に入りの作品のひとつでもある。もちろん最高画質の「HD画質」で保存してあります。
ここでひとつ気がついたが、この動画はまだ2014年の配信なので動画オプションの最高画質は「フルHD」ではありません。
SM動画と言えば、暗い場所でプレイを行うのある意味常識的になっているかと思います。野外SMプレイをのぞけば・・大概が屋内の、それもジメジメとした薄暗い牢獄のような場所で行われるものです。KINKであれば、しかっりとした作り・雰囲気の場所(牢獄)などですが、日本のSM動画であれば、それは老舗のSM専門レーベルでない限り、いかにもといった感じの「造り物」っぽいプレイルームが多いかと思います。
前回も言いましたが、この動画はアメリカの広大な大地が舞台になっています。サンサンと太陽の光が照らす中、この長谷真理香ともうひとりの金髪美女はSMプレイを虐げられます。いつも日本のSM動画ばかり見ている方は、きっとこの動画を見たら、新鮮味を感じるに違いありません。
このときも相変らず「くびれた腰」がとてもセクシーな真理香嬢。
果たして今回はどんな卑猥なシーンを見せてくれるのでしょう。
"広大なスケールで演出されるSM動画は、貴方に新鮮味を与えてくれるはず。それは長谷真理香の色っぽい拘束姿と共にです。"
真理香は、鶏を飼うときに入れるような場所に監禁されていますが、ガスマスクを装着しています。
首はチェーンで繋がれています。真理香はラモンに別の部屋に連れていかれ、ボロボロのソファの上に座らされます。
拘束され、口に口枷をされた真理香は、やはり新品のソファよりも、こんなボロボロのソファがよく似あいます。別に真理香がボロボロというわけではないが、アメリカの裏社会ポルノ業界で、逞しく生き抜く女「長谷真理香」には、こんな年季の入ったソファが似合うという意味です。 彼女はこのソファの上で、マスクを被ったラモンに「アナルファック」されてしまうが、このときの真理香の姿は、もう犯られる女の姿ではない。真理香はこの時既に「犯られるべき女」だ。これは、本人自信も犯られて本望という人生を歩んでいるからだ。
私が想像するに、また思うに、この真理香嬢は、普段町で買い物したり、自宅のリビングで読書していたり、あるいはキッチンで料理をしていたり、そんな光景を浮かべてみても、それは真理香らしくない。
「それはお前が長谷真理香のSM動画を沢山見ているから、それに目が慣れているだけ
だろ」
こんな声が聞こえてきそうだが、別にそういう意味でもない。彼女がこのシーンで、ラモンに尻を触られて揉みくちゃにされているとき、真理香のケツには、ニキビがぶつぶつと、数か所に出来ていた。(別にこれは今の話とは関係ないが...)
とにかく真理香はポルノ女優になるために生まれてきた女のような気がしてならない。
この動画ではスタートしてから31分くらいの辺りでシーンがガラっと切り替わります。
監禁されたコテージから出され、太陽が照りつける大地、そこに両手両足を縛られ拘束されていた。こんなアメリカの広大な大地で大の字で拘束された日本人美女の姿を見れるのは、このKINKの動画くらいしかあるまい。
この後、脱出に成功したもうひとりの金髪ボイン美女が、真理香を見つけ、何とか助けようと必死になるが、それも虚しく、そばで見張っていたラモンに捕らわれてしまう。 そしてここで二人は再度ラモンに拘束ファックをされてしまうというわけだ。
この作品はkink.comネットワークの中でも是非見てもらいたい動画である。貴方が仮にKINKネットワークチャンネルに入会したら、まず一番最初にこの動画を鑑賞するのも悪くはありません。
>>管理人がセックスアンドサブミッションを詳しく解説します。