Gabriella Paltrova’s Anal Invasion
配信サイト: KINK.COMネットワーク
出演: ガブリエラ・パルトロワ、ロブパイパー
監督:ジェームズ・モーグル
収録時間: 約41分08秒
動画配信日: 2015年5月15日
プレイワード: アナルファック、バンド拘束責め、電マ責め
囚人の健康状態を調べた女医。女がその後にたくらんでいたこと……
やたらとゴツい手錠を嵌められているのは囚人「ロブ・パイパー」……彼がどんな犯罪を犯して収監されているのかは分かりません。私がこの動画をみはじめて、最初に疑問になったのは彼の両腕をガッチリと拘束している、その手錠の形状です。
日本国内ではまずあり得ないその”いかつく、ごつく、そしてデカい手錠」…… 日本国内で犯罪を犯した人間が逮捕されたときに腕に嵌められる手錠には、このような形・大きなのものはまず存在しないでしょう。あるはずがありません。アメリカではこれが普通なのでしょうか?…… それとも黒人は体がでかいから、手錠も大き目になっているのでしょうか?…… まぁ、普通に考えてどちらも違いますね、きっと。ポルノビデオなので、このような特殊な手錠を用いているのだと思います。医師役であるポルノ女優「ガブリエラ」は、この黒人囚人「ロブ」の健康状態を診察するためにこの刑務所に送られてきたようです。映像の映るその刑務所にしても(あるいは留置所、どちらでもいいですが)それは日本人の目からみたら、とてもそのような外観には見えません。モダンな建物、別に言い方すれば、その建物は映画の中のワンシーンに出てくるような……お洒落な建物です。
ボブを診断したガブリエラ。診断結果を元に、彼女は彼に対しもうすこし刑務所の中で過ごすようにと伝えます。
でも、ボブはそれがどうしても納得いかなったようです。苦悩しているボブの背後で、彼女は突然麻酔薬をボブの首に刺し、そして意識を失わせます。意識を失いベッドで横たわるボブをよそにガブリエラはなにかを企んでいるようですが、この作品を見ているかぎり、その本当の意味を認識するのは、ちょっと難解かもしれません(なにしろ私達は日本人なので、英語を完全に理解できないので……)でも、その辺は所詮アダルトビデオなので完全に理解する必要もないでしょう…… そして彼(ボブ)は、隙を見て隠し持っていたキーを使い、自分の手錠の鍵を外します。その瞬間ガブリエラに襲いかかり、ここから拘束アナルファックプレイが展開していきます。黒人特有のデカい一物、黒光りの一物、あまりに黒すぎるその一物がガブリエラのアナル(肛門)に突き刺さっていく一部始終がこの動画の中で楽しむことができます。
インテリ女医 ガブリエラは結局 男に犯られます。
ボブがガブリエラに襲いかかり、白いブラウスをはだけたとき。そこの現れる乳房が造り物の人口乳ではないことにホッとしました。彼女(ガブリエラ)は、決して可愛い系の女優ではなく、綺麗系の女優です。
彼女はキリリとした面持ちで、ちょっと気の強そうな女性で、意志が強そうな女性にも見えます。
囚人と女医師……最初のふたりの立場は歴然で当然女医師である「ガブリエル」のほうが上ですが、ボブが手錠を外し彼女に襲いかかったとき、そのとき立場は完全に逆転していきます。
動画序盤では偉そうにしていた彼女は、ボブに拘束された瞬間、その瞬間から”完全無抵抗な女”に陥っていきます。ボブは、彼女を拘束台と拘束具で動けなくし、そして彼女の尻を叩き、アナルを征服していきます。
映像では、汗と唾で濡れた彼女の尻の穴の中に、黒光したボブの一物がゆっくりと突き刺さっていく様が鮮明に映っています。
――斜めから、下方向から、様々な角度で映し出されていく”拘束アナルファックシーン”の数々。
貴方が黒人とアメリカ人ポルノ女優のアナルファック動画に興味があるかどうか分かりませんが、この動画では前から・後ろから……様々な体位での黒人アナルファック映像を楽しむことができます。
ボブは髪を振り乱し、口から唾を垂れ流しているガブリエルの両足を引っ張り、口の前に自分の黒巨根を突き出す、完全に身を委ねるしかなくなった女医ガブリエラは、その一物を咥え、フェラチオをする。ボブはガブリエルの背後に回り、後ろから彼女のアナルに一物をぶっ刺します。そして再度強要フェラ……動画中盤までは、これを数回に渡り繰り返します。
悲鳴をあげるアナル、そう思いましたが、よく聞いてみると……
それは肛門から漏れた空気の音でした。
動画の21分すぎでは、シーンが切り替わり、そこは刑務所内の別の部屋になります。ベッドの上で大の字になり拘束されているガブリエラ。
拘束しているアイテムは鉄具の拘束具です。体をくねらせ、腰をつきあげて苦しんでも、両腕をがっちりと固定した拘束バンドは彼女を決して自由な状態にはしてくれません。
彼女を仰向けで完全に拘束状態したあと、ボブはそのベッド周りをゆっくりと歩きながら彼女の様子を観察しています。
「この女はもう俺のものだ」
そう言わんばかりの男は、彼女の乳房に触り、そして股間に電マを静かに当てていきます。ところで、彼女はアメリカ人ポルノ女優でありながらなぜか「おまんこには毛があります」別にだからどうだということはないですが、一応ここで彼女には毛があることを付け加えておきます。
そして毛に関してはもうひとつ気づいたことがあります。このベッドの上に大の字になっているシーンでは彼女の脇のアップが出てきますが、彼女の脇には剃り残しの腋毛が微妙に乗っています、お世辞でも綺麗とは言えない彼女の脇……でも、中にはこんな腋毛処理不十分な女の脇に、興奮する方もいるかもしれませんね。
動画終盤のこのベッド鉄拘束シーンでも「アナルファックプレイ」があります。ボブは鉄拘束されたガブリエラを正常位の体勢でアナルファックしていきます。
「黒人アナルファック好き」であれば、このシーンは充分満足できるはずです。
このシーンでボブはアナルに一物を突っこんで腰を振りまくりますが、他の白人男優とは違い、さすがに黒人の太い一物はそこまでスムーズには中まで入っていないようにも見えます。黒人のペニスは白人よりも比較的長いので根元の部分までは挿入しきれていないようですが、ある程度は挿入できています。ボブが腰を振る度に、アナルの挿入された一物が出し入れするたびに、ガブリエラのアナルも同時にヒクヒクと肛門の筋肉を収縮させていることが分かります。
このアナルファックシーンの中で、ボブは一旦彼女のアナルからペニスを引き抜いて、再度数回ゆっくり挿入しているシーンがありますが、このときガブリエルの肛門からは”空気”が漏れ「プープー」音が鳴っているのも聞こえてきます。刑務所の中に長い間収監されている囚人。数年間に渡り”女を抱く”ことがない囚人。女に飢えた男は、目の前に現れたセクシーな女医を遂に犯ってしまいました。
しかも、囚人が性的欲求を満たした”穴”
それはこともあろうに膣の穴ではなく、アナル(肛門)の”穴”でした。
膨大なSM動画は、もうすぐそこです。
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