普段は歌舞伎町のステージ上で華々しく妖艶な姿を披露している彼女。
そんな彼女は踊り子とは別の顔がある。
憎悪が絡んだ熟女SM動画。
結城あやね。彼女は現役ストリッパー。
決して美人とは言いがたい。完全なる熟女好きのユーザーにしかウケない典型的なタイプかもしれません。
麗人というにはかなり無理がある顔。だが、年齢がそこそこいっているがゆえにやや弛んだ豊満ボディがその
熟した女の色気を放っているともいえます……(というか熟女マニアから見たらそのように映るんじゃないでしょうか)
大きな胸。むちむちとした体つき。白い肌。
彼女の見た目の第一印象を一般女性でたとえるなら、それはどうでしょうか……?
私の見解では、おおよそ、赤羽か東十条、あるいは王子近辺の盛り場で見かけるような中年女性とでも言う感じが、しなくもないです。
あるい、言い換えれば、東京都内の廃れた飲み屋街の裏小路の”場末のスナックのママ”という形容がぴったり、だと私は勝手に思っています。ハハハ。
ところでこの作品「牝犬にされた女社長 浣腸奴隷化計画」は、ある「サプリメントを販売している会社」の女社長役を演じる「結城綾音」嬢が、ある男に捕らえられ、拘束され奴隷となってしまうストーリーです。
ここまで聞くとありきたりなベタな物語だと思うかもしれません。というかそのとおりです。この動画がいまいち独創性がないというのは確かに拭えません。
でも、まあ、「浣腸シーン」はたっぷりと収録してありますし、”ケツの穴”から”下痢便”が出てくるところもしっかりと収められております。(しかも案外大量に)
そんでもって、綾音嬢が噴射した大量の下痢混じりの汚い液体を別の容器に移したりなんなりして……・
とまあ、スカトロ好きな方にはある意味ピンポイントで美味しい場面が収録されているのです。
彼女(綾音嬢)は、十五年前にある成金親父と愛人関係にありました。
そしてその後、彼女は美容系のサプリの会社を立ち上げ成功を収め、女社長の座につきます。
でも十五年という長い歳月が過ぎても、彼女に対して深い恨みを抱き続けている人物がいたのです。
その人物というのは、他のでもありません。十五年前、彼女が愛人となっていたときの相手の男性の本妻の息子だったのです。
そして、実は、その男は綾音が経営する美容系の会社の社員となって動画には登場します。
彼が恨みを果たすために、彼女の会社に入社したのか、あるいはたまたまだったのか……、その辺りは動画の中で説明はされていません。
ですが、それは必然的でしょう。偶然というには無理があります。
自分の過去の行為がやがて仇となる。金で結ばれていた愛人生活を振り返り、結城綾音はある日身に降りかかってきた不可解な出来事に不安を抱くが……。
そんなある日、綾音は自身の社長室でパソコンを操作中、不審な画像を発見する。
眼をこらして見てみると、なんとそこには自分の十五年前の姿が……。もちろん、その写真は卑猥でお下劣な写真です。
誰がこんなことを……? と彼女は不安がります。当然です。
そして、その後、彼女は自分の会社が何者かに乗っ取られようとしていることに気づく。
彼女は、大会社の女社長で有るが故に、そんなことではあまり動揺はしていないようです。彼女は自分の会社で販売している美容商品に
確たる自信をもっており、自分の会社が乗っ取られてしまうことなどあるはずがないと高をくくります。
だが、現実はそうはいきませんでした。
ある日、彼女は、社長室にお茶を運んできた部下(恨みをもっている男)の手によって昏睡状態にさせられてしまいます。
例によってよくある”お茶の中にクスリ”が混入されていたということです。
そして彼女は身体を縄で縛られ、拘束され、ある日監禁部屋で眼を覚ます。
彼女は体をよじらせ、もがき、苦しみ、そしてなんとか脱出をと試みますが、そのときは既に時は遅し。
猿轡まではめられた彼女は叫び声を上げることさえできず。もはや観念するしかありません。
そこへ、綾音に対し憎悪を燃やしている男性が現れます。彼は旦那の浮気で苦しんだ母親の無念を晴らそうと復讐の炎を燃やすことに……。
「どうです、おどろいたでしょ」彼女の部下である青年は不敵な笑みを浮かべて彼女へと近づき、その場に跪く。
「今日という日を待っていたんです。あなたは私の父の愛人だった、両親は離婚し、母親は苦しんだ」
そんな言葉を口走ります。
彼はスパンキング用の内具を手に取り、彼女を拘束状態のまま床に四つん這いにし、大きく豊満は尻を突き出させ、軽快な音ともに尻を叩きまくります。
尻を強打されるたびに沈痛な声を上げる綾音。
やがて、恨みのプレイはヒートアップしていき、クスコ、バイブと続きます。
そして多少端折りますが。
そこへもうひとりの男(干したししゃもを連想させるような中年男性)が登場します。
動画では恨みを抱いていた青年からこの中年男性へと移り、SMプレイは続行されます。
綾音は完全に征服されてしまい半ば自暴自棄のような状態となってしまいます。
「わたしは雇われ社長として残りました、当然社長とは名ばかりでした」
こんな彼女の心情が音声で流れます。
動画中盤のシーンで。綾音は縄で身体をちばられ、黒いソファに膝をついている光景が映し出されます。
中年男性「この姿も撮影してお得意様に配らないとね、カメラ回っているよ。たまってるものはね、出さないとね」
男は透明のボールをもってきて、
「これはグリセリン、お湯と混ぜて浣腸してあげるんだよ……」と、呟く。それ見た綾音は不安げな顔をして抵抗感をあらわにします。
「……や、やめて、そんな……」
「君のおなかの中をきれいにしてあげるよ」中年男性は極太浣腸を手にしています。
「そんなにいっぱい、はいりません……」
「力抜くんだ!」と、男。「まだ出しちゃ駄目だからな、我慢するんだぞ」
そして1時間20分辺りで下痢便が出ます。「ブーッ」という激しい音とともに。(これはオナラです)
この”浣腸シーン”では、下痢便を噴射したあとのアナルもアップになります。
ヒクヒクと肛門が動いている様がよく見えます。
このとき綾音のケツの穴から出てくる下痢便は、基本、透明ですが、何度も噴射していくたびにウンコが混じってきて結果的には、
かなりウンコ混じりの液体となります。そして量も結構多いです。
尿瓶にたっぷりと下痢便混じりの液体(かなりグロイです)
そして中年男は、その綾音の大量下痢便を別の容器に移します。
更に素手ですくい取るような動きをします。
その手の平に溜まった液体を綾音の鼻頭に翳して匂いまで嗅がせようとします。
男は平気なようですが、むしろ綾音のほうがその悪臭に咽せています。ゲホゲホと。
その後、ここでのプレイはフェラ、手マン、本番と続いていきます。
終盤、緊縛シーン。
動画の終盤に差し掛かると、そこまで目まぐるしい展開はありません。
鞭打ちシーンなどがあります。
ただ個人的にちょっと気になった点があります。それは彼女、「結城綾音」は演技が下手糞なのかなんなのか知りませんが、
ほとんど棒読みに聞こえてしまうところです。正直あまり感情が籠もっているようには、私には聞こえてきませんでした。
でも、まあその辺はいいとしましょう。
時間にして約116分。年増の如何にも普通っぽい、グラマー熟女が好きであればおすすめ。
結城綾音出演「牝犬にされた女社長 浣腸奴隷化計画」
サンプル動画をごらんください。