連続暴行浣腸魔牛頭鬼 加納綾子
配信サイト:DUGA デュガ
出演:加納綾子
収録時間:110分08秒
動画発売日:2014年3月19日
監督:魁
アダルトメーカー:シネマジック
プレイワード:拘束強制フェラ、牛乳浣腸、アナル・ソーセージ挿入、蝋燭責め、拘束ファック
性病に感染してしまった真央(加納綾子)は、病院を訪れる。
加納綾子がアナル異物挿入、牛乳浣かんちょうプレイでみせる、そのアナルパフォーマンス
今年で37歳、熟女系AV女優として名高い『加納綾子 かのうあやこ』は、この動画の中では33歳の人妻の役柄です。
名前は『高峰真央 たかみね まお』(以下:真央)
真央はその日病院を訪れていました。普段悪役ばかり演じている人相の悪い男優さん。この男優さんはこの動画で医師役です。診察室にて、深刻な面持ちな顔をしながら椅子に座っている「加納綾子」
肌色のストッキングを履いた足元、やや短めの白いスカート、薄ピンク色のブラウス。彼女の足元からはじまり、上半身、そして彼女の顔へとゆっくり映し出していくカメラ映像。この動画はそのようなカメラアングルからはじまります。
診察室にて;
「こんにちは、高峰真央さん」
医師が真央にそう言うと、真央は下をうつむき気味で答えた。
「……こんにちは……あのう、本当に大丈夫なんでしょうか?……」
アダルトビデオではよくある不自然なカツラ頭を被りながら演技する男優。
前述したとおり、この医師役の男は、いつもアダルトビデオでは御馴染みの男優さんです。でも、今回ばかりはこの男優は悪役ではなく、あくまでも医師であり、この冒頭の診察シーンにしか出てきません。
「大丈夫とは?」医師がちょっと不思議そうな顔をして真央にそう言うと。
「絶対主人にはバレたくないんです……」
真央はそう答えた。
ここまでのシーンを見る限り、どうやら診断した結果では、真央に性病が発生しているらしい。だから、綾子はこのことを主人に知られたくないという意味だと思います。でも、でもです。
これは最後まで見てわかることですが、この深刻で意味ありげな雰囲気を醸し出している冒頭の内容は、別に後の展開にはさほど関連性はありません。この後、出てくる暴行魔は医師とは別の男ですし、真央が性病にかかっていることにしても後の暴行シーンには関連づいてはいないようです。これもひとつに演出なのだとは思いますが、動画のストーリーに関係のない演出を冒頭にもってくるというのはちょっとどうかな? と私は思います。
主人にはバレたくないという彼女に医師は次のように言っています。
「守秘義務がありますから、あなたのほうから話さない限りは大丈夫ですよ」
その言葉を聞いた真央は、俯きながら微かに頷いているように見えます。
「いつ頃から症状が出はじめましたか?」医師がそう聞くと。
「半月前です……」真央はこう答えた。
「そうですか、それではお薬を処方しましので、それで様子をみてください。ただ、次回の診察までは性交渉はさけてください。大丈夫、治る病気ですから、それと念のため、ご主人のほうも検査をなされたほうがいいでしょう」
医師からそう言われると真央は。
「あ、いえ……それは大丈夫です、最近はほとんど……」
そう答えた。
医師「そうですか……」
真央「最近は帰りも遅くて……」
医師「お子さんは?」
真央「いいえ主人と二人暮らしです、すれ違いですけど……」
医師「おそいんですか? ご主人」
医師にそう聞かれると、真央は下を向いたまま黙った。
旦那との間に深い事情を抱えていそうな真央。その彼女の様子を心配気な眼差しで見る医師は、どことなく状況を察したのか一呼吸置いた後更に彼女に問いかけます。
「睡眠はとれていますか?」
「ここ半月はあまり……」
真央は視線を横にそらしながらそう言っています。
「ではそちらの眠りを誘う薬と、気持ちを安定させる薬をおだしますので飲んでみてください。睡眠導入剤は寝る前に一錠、それと不安を覚えたらいつでもお薬を飲んでください」
最後に医師が言うと。
「はい、ありがとうございます」そう言って真央は椅子から立ち上がる。
医師「ではまた一週間後にお越しください」
診察を終え、受付で会計を済ませた真央は、重い足取りで自宅へと帰っていきます。おそらくそれは都内中心部の某所、もちろん、それはどこなのかは分かりませんが、映像に映るその裏路地は、微妙に上り坂があったり、下り坂があったり、細い路地裏の道には築年数の古そうなアパートやハイツが乱立しています。いわゆる都内で人口密集率の高い区ではないかと思います。
病院を後にしてとぼとぼと自宅に向かい歩いている彼女。ある程度歩きはじめ上り坂を歩いているとき、彼女は背後になにか怪しい人の気配を感じます。彼女は一度振り返りますが、そこには誰もいません。
彼女の後をつけている男は、彼女が振り返ったとき物陰に隠れています。
自分が誰かにつけられているということを確信し、身の危険を感じた彼女は速足で歩きはじめます。その瞬間、突然誰かが自分の肩を後ろから掴んできた。彼女が驚いて後ろを振り向くと、そこにはサングラスをかけ黒いワイシャツきた怪しい男の姿が。「やめてください!」
真央は男に向かってそう叫ぶ。
映像を見る限り、時間帯はまだ日差しが強い昼間の時間帯です。真央は叫んだ後、走って自宅マンションの方向へと向かいます。
真央(加納綾子)の後ろからつけてきた男。男は彼女の自宅へ侵入した。
見るからに築年数の古いマンション、濁った灰色には永年の年月が経過した経年劣化の跡。確かにマンションには違いありませんが、映像の中で見るその建物――それはマンションというよりもハイツ、あるいは団地と表現したほうが的確かもしれません。
映像にはこの古ぼけた階段を血相を変えて上がっているまおの姿が映しだされています。凌辱系動画のなかで、団地やマンションが背景にあるストーリーはよくあることです。暴行魔から逃げる女、あるいは少女の姿。それは凌辱系動画ファンであれば、最初に股間が疼いているお決まりの冒頭シーンなのかもしれません。その後に続く興奮シーン・展開はなんなのか? どんなシーンなのか? そんな心境は凌辱系動画を見るときの楽しみであり醍醐味です。
大概の場合、一室であり、密室である空間に女が捕えられ、そして身動きできなくし、暴言を女に浴びせながらじわりじわりと肉体を貪っていくという内容だと思います。もちろん、この動画もそんな類ですが、この動画はそこに『拘束・浣腸』というエッセンスが加わってきます。もちろん最後には本番ファックシーンも含まれます。
無事に自宅へと帰ってくることができた真央。彼女の自宅部屋は古臭いマンションの外観から想像していたとおり、部屋の内部も古臭い雰囲気を漂わせています。
玄関を入るとすぐ脇にある狭っくるしいキッチン。いまどき珍しいような木製の楕円形のダイニングテーブル。
急に走り、息をきらしていた彼女は、とりあえず気持ちを落ち着かせるために一杯の水を飲みます。コップをキッチンからもってきた彼女は、冷蔵庫から500ml入りのミネラルウォーターを出してきて、テーブルの上に置き、コップに水を注ぎます。そして水をごくりと飲む。
しかし、水を一口飲んで少しばかり冷静さを取りもどしたとき、そのときこそ恐怖のはじまりでした。ゴトゴト……、部屋の奥から聞こえてくる物音。彼女は家の中に人の気配を感じます。おそるおそる奥にある部屋に近づいたとき、そのとき彼女はさっきの男、その男が家の内部にいることを確信します。
絶対絶命の状況を察した彼女は、キッチンから包丁を取り出し、万が一男が襲ってきたときに備えます。しかし、彼女が包丁を手にした瞬間、男は背後から真央に襲いかかり、羽交い絞めにします。羽交い絞めにした後、男はもってきた鞄から細めの縄を取り出し、真央の上半身を縛りあげ拘束します。
蝋燭責め、そしてケツの穴にソーセージを突っこむ、加納綾子はアナルから牛乳を噴射して床には白い液体が飛び散る。
女を拘束さえしてしまえば、そこからは暴行魔のペースで内容は進んでいきます。上半身を縄で縛った男は、まおを部屋の隅にある白いソファに押し倒す。彼女の短いスカートからスラリと伸びた肌色ストッキング脚、彼女の短めのスカートはソファに激しく倒れ込んだとき、その美脚と小ぶりで丸いお尻を全開にしてくれます。
私はこのときの映像をみながら「どうか暴行魔さん、次は彼女のその悩ましい肌色ストッキングを脱がしてくれ」そう願っていましたが、それが通じたのか、暴行魔さんは私の期待どおり、彼女のストッキングを脱がしてくれました。強引に脱がされたストッキングからは彼女の”生脚”が飛び出し、その後はパンティも脱がされているのでお尻も露わになっています。
このとき彼女(加納綾子)のアナル(肛門)をじっくり見たい衝動に駆られるかもしれませんが、それは焦る必要はありません。約110分ある動画は「加納綾子」のアナル(肛門)を大アップで映しだしているシーンが沢山あり、それを時間をかけて鑑賞することができます。
まおのパンティが最初に脱がされたとき、私は彼女のアナル(肛門)アップ映像を見て、彼女のアナルはその綺麗な外見・美人顔とは裏腹に、想像したよりも黒ずんでいることに気づきました。
男はまおの尻を数回平手打ちした後、バラ鞭を取り出しまおの尻めがけて鞭を投打していきます。その後は、体勢が変わったシーンが映りまおは両手と両足を縄で繋がれた状態になっています。真上に高々と上がっている両足、その両足は大きく開かれ、体勢は『マングリ返し』の体勢になっています。
ここでも撮影カメラは彼女のアナルをアップで捉えじっくり・たっぷりとアナルを見せてくれています。動画32分付近になると『蝋燭責めプレイ』がはじまります。
男は鞄から二本の蝋燭を取り出し、一本一本火をつけていきま。最初の一本に火をつけたら、その蝋燭をまおの左手に持たせ、もう一本の蝋燭へ火をつける。男は片手に二本の蝋燭を同時にもち、彼女の尻へと白い蝋を垂らしていきます。
たちまち彼女の尻の表面は蝋まみれになり、特にアナル(肛門)周りは蝋だらけになっていきます。アナルには蝋がたっぷり溜まり、次第にアナルは見えなくなるほどの蝋で埋め尽くされます。
「助けてください……」まおは弱弱しい声でそう言います。男はそんなまおの声を他所にある程度の時間が経過してカピカピになって固まった蝋を、まおの尻から剥ぎっていきます。見応えある蝋燭責めプレイが繰り広げられた後、シーンは少し雰囲気を変え、そこには数本の蝋燭が立てられたテーブルが映っています。そしてそのテーブルの上には火がついた蝋燭の他に、次々と食べ物が置かれていきます。
――数本のソーセージ、二枚のスライスハム、ポテサラ、そしてレーズンパン。
このテーブルの上に並べられた食べ物はある意味腹を空かした男の食事のためなのかもしれません。実際映像の中では、男がレーズンパンとポテトサラダを食べている光景があります。 男がダイニングテーブルに腰かけ、むしゃむしゃと食べている向こう側には、拘束されて黒い一人掛けソファにうつ伏せになっているまおの姿がありました。男は少しばかりパンとポテサラを食べた後、立ち上がり動きはじめます。
それはここからはじまる“浣腸プレイ”のためです。男はその彼女のすぐそば、床の上に透明のボールを置き、そのボールの中に牛乳を注ぎこんでいきます。勢いよく注がれた牛乳。その牛乳の表面には泡粒ができています。
黒い革バンドでまおの目を塞ぎ、浣腸プレイの準備を整えます。ソーセージを立て続けに二本もアナルに突っこまれた女、まお。まおはケツの穴に異物を挿入されると、もがき・苦しみます。アナルに突っこまれたソーセージはちゃんと奥まで完全に入り、それはまったく見えなくなっています(二本とも)
「出せ、実を出せ!」
まおは、男に二回もそう言われますが、結局ソーセージをケツの穴から出すことはできませんでした。 男に言われるたびに、アナルをヒクヒクとさせ頑張って踏ん張っているようですが、出てはきません。その代わりと言っては何ですが、ソーセージの代わりに屁は出てきます。出てくるというか、コイテいます。「ブッ、ブッ」私のパソコンの両サイドにある小さなスピーカーからはそんな鈍い音が聞こえてきました。
「恥ずかしい……」
真央はこのときそう言います。男は極太浣腸器を取り出し、ボールの中の牛乳を吸い上げていきます。そして真央のアナル(肛門)に少しづつ注入していきます。
「あぁ~もうだめ~……」自分のケツの穴に牛乳をたっぷりと注入された彼女はそう言います。
真央の直腸の中に明一杯注入された牛乳は、ちょっとばかりアナルから垂れ落ちてきて、黒いソファに一筋一本の線を描くように垂れているのがわかります。浣腸器を捻じりこむようにしてどんどん注入していく男。
「苦しい……またでちゃう……」
真央はたまらなくなり、そう言っています。この後数回真央のアナルからは牛乳が飛び出してきて、いっしょにまたまた屁の音も聞こえてきます。ボールの周りは牛乳まみれになり、ボール周辺には白い牛乳が広範囲に渡り飛び散っています。
動画も終盤付近に差し掛かってきたとき、アングルと雰囲気はまた変わり、真央は緊縛のまま、膝を曲げ床に座っている光景が映ります。+鼻フックされた女の顔。
男は女の背後にゆっくりと周ると、スタンド式の小さめのデスクライトでまおの顔を照らします。外から車が走行している音が聞こえ、画面に映る映像はまるで素人が映したような少しぐらついた映像になっています(これもひとつの演出でしょう)泣きじゃくる真央に無理やり一物を咥えさせ、フェラをさせます。
男の腰が動くたびに揺れる真央(加納綾子)の形のいい乳房。
ここから最後の”本番ファックシーン”へと突入していきます。
男は女を散々いたぶっていきり立った男根にコンドームを被せます。
ここで「なんだ、ゴム使うのかよ」って貴方はそう思うかもしれませんが、このとき男がコンドームを使うのは理由があります。
男はゆっくりまおの膣の中に一物を挿入すると、ゆっくりと腰を動かしはじめます。体位は正常位です、もちろんまおは拘束されたままです。
そして、ほとんど真っ暗な室内ではふたりの姿だけに照明があたっています。男の腰の動きは最初はゆっくりですが、次第に激しくなっていきます。片足を抱えあげ、そして両足をもちあげて、悲痛の声をあげて苦しんでいるまおを犯しまくります。
この本番シーンも時間が結構長くたっぷりと楽しむことができます。
男は最後に発射した後、自分の精液が入ったコンドームをチャック付きのビニール袋に大事そうに入れ、そして鞄にしまいます。しかも床に垂れ落ちた自分の精液までも丁寧に拭いてです。
この暴行魔は事件があった場所には自分の精液は一切残さないという拘りがあったようです。だからまおを犯すときにしても”生”ではなくコンドームを嵌めて犯していたのです。
男はぐったりとしたまおの横、床の上に最後牛乳である文字を書いています。その文字は ” 鬼という文字の上に、漢字で大きく二の文字”
――この暴行事件発生の跡「毎朝新聞社」では。
記者のおっさんが電話で話しながら――
「うん、ああわかった。高い峰に、……真空の真に中央の央、真央な。ああ、ありがとう。いやぁ~三上、三面事件だ、三面事件! 被害者は高峰真央33歳主婦。
旦那が帰宅する前に、何者かが家に侵入し、帰宅した被害者を襲ったそうだ。犯人は女に暴行をはたらいて、最後に浣腸して逃げて行ったそうだ」
おっさんの部下「浣腸……ですか?」
記者のおっさん「浣腸だよ、浣腸――(笑)覚えているか? 確か三年前だったかな~ あの事件だよ、連続暴行して最後に浣腸して逃げていくやつだ。それがいつも可笑しなマーク残していくんだよ。角と二なんだよな……今回も牛乳で牛の角と鬼の字を残して逃げて行ったそうだ……警察も同一犯人とみて捜査にはいったようだ。俺ちょっと警察いってくるわ」
部下「あ、はい……」
ここで動画は終了します。動画では牛乳を使って床に「鬼という文字と、牛の角を書いた」という設定になっており、実際映像内でも床に牛乳らしき白い液体を使って文字を床に書いていますが、他になにか他の液体を混ぜています。そのまま牛乳を使っても文字など書けるはずありませんから。
この作品はアダルトメーカー「シネマジック」の作品ですが、今回の作品からも分かるようにシネマジックの作品はストーリー性が高いです。ストーリーを重視する方にはおすすめのアダルトメーカーといえます。私「蘭丸」もシネマジックの作品は常に見るようにしています。この作品は旧作なので値段もレンタルであれば500円で視聴できます。タバコよりちょっと高いくらいの料金で見れるのであれば視聴してみるのもいいかと思います。
連続暴行浣腸魔牛頭鬼 加納綾子
サンプル動画をご覧ください