福島から上京したての純朴な真面目少女「堀北真美」は、この撮影でのハードプレイ内容を知っていた。
地味に見えるが「真正M女」と思われる真美は拷問を素直にすべて受け入れた。
東北は福島出身のごくごく普通の女の子、更に付け加えると、普通の一般的な女の子よりも地味で素朴そうな感じの女の子、それがこの動画に出演する「堀北 真美」だ。
彼女は素人ぶっているわけではない・・また素朴な感じを装っているわけでもない。正真正銘、極めて地味で純朴な女の子である。それは実際にこの動画を見ればすぐにでも分かります。
その顔の表情、喋り口調。立ち振る舞い、全体の雰囲気。それらどれをとっても今時・今風という印象は、彼女からは微塵も感じません。こんな女の子が、日本のSM動画タイトルでも、鬼畜ハード系拷問SM動画では、完全に上位に入るであろうというシリーズ 「最終人格破壊」に出演するというのだから、これは驚きだ。
この「最終人格破壊シリーズ」は日本SMシーンにおいて、過激ぶりには定評があり、おそらく多くのユーザーを満足させているに違いない。
ところで、この動画。動画のはじまりはこの作品の監督でもある「ピエール西川口氏」による、真美ちゃんへのインタビューシーンからはじまります。 なんか身動きせず、正面を見つめ、直立不動で立っている真美ちゃんに対し、監督は色々な質問をなげかけます。それに素直に真面目に答えている真美ちゃん。
ここで、ひとつ更に真美ちゃんが、超真面目少女である証拠というものがひとつ見つかった。 それはインタビューの途中で監督さんが気づいたのだが、なんとこの真美ちゃん「耳にピアスの穴が開いてない」ということ…
男性諸君で産な方は、そう言われてピンとこない方も、中にはいるかもしれないが、現代の20歳そこそこの女の子で耳にピアスの穴がないという女の子は、まぁまぁ 珍しいです。
ここに堀北 真美という女の子は、本当に純朴で地味な女の子なんだということが分かります。
こんなハードSM動画に出演するなんて、堀北真美という女は凄い少女だ。
でも、なぜ こんな地味で純粋な女の子が、SM動画に出演なんて・・・? 確かに今のAV業界は意外な普通の女の子がバンバンアダルトビデオに出演している時代である。 しかし さすがにこの真美は….??
それもハード極まりない「最終人格破壊」に出るなんて・・ むしろその心意気を称えるべきである。
というか、堀北 真美自身 真正M女なんだろう..こんな顔して。
この動画の前半部分は、真美のケツの穴(アナル拡張)と真美のおまんこの毛(剃毛)プレイからはじまります。
真美が肌色のストッキングを下すと、当然パンツが見えてくるが、その真美のパンツは黄ばんでいた。そう シミが薄っすらだがついていた。そうだ、うぶで純朴は女の子はやはりパンツのシミに鈍感でなくてはならない。
真面目で地味な女の子は、パンツのシミ対策などに気を遣うはずがない。だからここで真美のパンツにシミがあったのは大正解である。
真美のボーボーに生えたマン毛は、まず最初にバリカンでざっと刈り取る、その後剃刀で丁寧に綺麗に剃る。
これで完全に真美の ” パイパンおまんこ ” が出来上がったというわけだ。 この真美のパイパン姿もなんか興奮しますね、何度も言うが、第一真美ちゃんが、普段パイパンにするはずなどない。。。
それ以前にパイパンが似合うような ” パイパン顔 ” ではない。 顔も初々しければ、おまんこだって初々しい。
だから本来まんこの毛を剃ってパイパンにするようなタイプではない。
そして始まる、真美ちゃんへの ” 二穴同時責めファック ” もちろん二穴同時だからアナルもありです。
この動画前半のファックシーンは結構長いです。しかも男優が入れ替わり立ち代わり、真美ちゃんのおまんことアナルに挿入してくるので、ここだけでも興奮度(ボルテージ)急上昇してきます。
ファックシーンで自分の股間がじわじわと熱くなってきたと思ったら、今度は一本鞭と竹竿が出てきます。
両手を縛られた真美ちゃんの体に、一本鞭で強打、何度も何度も強打。 次に竹竿滅多打ち100連発が待っています。 これは結構凄いです。 よくやった真美ちゃん..そう言ってやりたいくらい。
確かに、本人は苦痛に耐えるのがやっとだったのかもしれないが、SMマニアにとってはこんな光景こそ見せてほしかったのではないか。
もう 圧巻、力強く竹竿で滅多打ちされた真美ちゃんはそれでも耐え続ける
体を鞭と竹竿でズタズタにされた真美ちゃんは、今度は飲尿プレイに挑む、ファスナーをおろし、おもむろに一物を取り出してきた監督、その監督が放つ小便は、真美ちゃんが、ぽか~んと開けた口の中へ….
真美ちゃんの口の中からは監督さんの大量の小便がだらだらと流れ落ちる・・・
この真美ちゃんは普通に見えたが、やっぱり変態少女だ。 監督さんの用を足した後のチンポも、丹念に舐めあげ、お掃除フェラをする。
今度は真美ちゃんの肛門の中を綺麗にする番です、監督は手袋を嵌めて、真美ちゃんの穢れのない(肛門)に指を突っこみます。突っこんで中(直腸)から ” うんこ ” を掘り出そうとします。しかし中々出てこない真美ちゃんのうんこ。 監督はアナル拡張期を取り出し、再度真美ちゃんのアナルに・・・ アナルを拡張してみると、奥までよく見えます、よく見えるそこには確かにうんこが隠れていた。
監督は、その奥にある真美ちゃんのうんこを掴みだし、丹念に取り出していく。。。これで やっと奥に詰まっていたうんこが全部取れました。 ちょっと話は変わるが、この監督さん、うんこ取るの上手だ。
うんこ取り名人っているのかな..?といささか疑問だったが…
うんこがなくなったとはいえ、一応真美ちゃんのケツの穴にはアナル浣腸器を使い、アナルの奥深くまで、浣腸器で放水。勢いよくアナルへ放水された後は、勢いよく真美ちゃんケツから水が流れ落ちてくるが、さすがにうんこは少ししか混じってないようです。 この日2日間うんこをしていなかったという真美ちゃん。撮影の前に、うんこぐらいしとけよ、と言いたところだが、女性に便秘はつきもの、いや、というよりこのプレイのために、真美ちゃんはわざと2日間うんこを溜めておいたに違いない。
ファックシーンだけで30分もあるこの動画、これは存分に楽しいでください。30分という時間がどうのとか言う以前に、この堀北 真美が犯られているんですよ、これだけで興奮物です。騎乗位で二穴同時ファックでは、真美ちゃんは「あっ.. あ~ ぁ~ 気持ちいい….」と悶えながら微かに言っています。このシーンとこの真美ちゃんの台詞が興奮するんですよ。
これが通常のAVであればごく普通のことだが、堀北真美となると全然話は違います。
この娘がアナルに挿入されて、そして自らが「気持ちいいい…」と「漏らしているんです。もうこときの堀北真美は、冒頭での堀北真美とは違います、ギャップがありすぎます。でも、そのギャップがたまならなく興奮するんです。