Candle Light | Mei Mara
配信サイト:InfernalRestraints
出演:Mei Mara(メイ・マラ)Brent scott(ブレント・スコット)
配信日:2011年12月23日
収録時間:49分25秒
彼女(メイ・マラ)は逆さに拷問台に首を突っこんでいる、そしてまだ動画はじまったばかりだというのに、早速彼女の股間には「赤い蝋燭」が突っこまれます。 ブレント(PD)はその火がついた蝋燭が彼女の股間に突き刺さったまま、鞭で打つ、数回強く打ったとき、その鞭の勢いで蝋燭の火は消える。するとブレント氏はライターでまた蝋燭に火をつける・・ 動画ページにも書いてあったがこの「テーパー蝋燭」の炎は、160度の熱が出るらしい、だからかなり熱いはずだ。 しかし、ブレント氏が鞭で打って消えたとき、その蝋燭からは火の粉が、彼女の下腹部辺りに落ちる、彼女はもうこれくらい慣れっこなのか、それほど熱がらず、ちょっと声をあげたぐらいだ。 しかし160度が本当なら相当熱いはずだ。因みに彼女は、Infernalにはよく出演しているが、いつも屈辱的で無残なプレイをうけることが多い.. 彼女が今ショートカットなのは、それは元からなのか、撮影でバリカンで丸坊主にされたから、今はまだこのくらいしか伸びていないのか? それは分からない…
筆者がSM動画のレビューを書くときは、よく「メス豚」という表現をするが、この彼女「メイ・マラ」は、メス豚というより、むしろ「メス猫」です。彼女の見た目では「メス豚」という言葉は似合わあない、まるで拾ってきた子汚い ” 野良猫 ” のような感じなのです。
次に、股間に蝋燭をつきたて、真上拘束具にも蝋燭を固定する、そしてブレントは鞭で彼女を引っぱたきます。 極悪ブレントは、彼女の顔のすぐ近くに蝋燭をたてます。鞭で打たれる度に頭を振ってしまうと、目の前には蝋燭の炎が待っています。 もうこのとき彼女の股間には蝋燭はないですが、ブレント氏はその彼女の蝋まみれの股間めがけて鞭を打ちます。 そしてここから棒と小型バイブでの「股間責め」が長く続きます。 おそらくブレント氏はこう思っています「このくらいウチの女優なら誰でもやっている、こんのはまだまだ序の口だ。悲鳴をあげるほどもものではない」..と。
次に彼女は立たされ、拘束具で首・両手を拘束され、頭からマスクを被せられています。ブレント氏は、彼女の脚をケインで打ちまくります。そして「剣山」のような拷問具に両足を乗っけられます。
これは完全に剣山と同じものではないですが、先端がかなり尖っており、自分の全体重がかかるとかなり痛いはずです。このアイテムもそんなに大したことありません、というかこのサイトInfernalの動画コンテンツを色々見るとこの程度では、あまり何も感じなくなってきます。
彼女は両足も爪先を器用に使い、なんとか剣山の間(隙間)に立ち、足裏の痛さを和らげようと必死です。
ここでシーンが変わり、今度彼女はご覧のような鉄の籠のようなものに閉じこめられます。そしてそのまま持ち上げられ「宙ぶらりん」状態。 これも余談ですが、このような鉄製の拷問アイテムはIntersecの企業専用の工場で制作しているそうです。 この辺もかなりの気合いの入れようです、さすがです。
そして股間のアップ映像が少し流れた後で、ケインで下から尻を叩き、次にバラ鞭で股間を叩きまくります。そして棒を局部に挿入して ” グリグリグニョグニョ ” と責めていきます。この股間責めもまだまだ生ちょっろいです。もっと激しくいったほうがいい。
次に彼女は更に、高く吊り上げられ ユラユラと揺らされ、しばらくの「放置プレイ」です。しかし、今回の動画のプレイは、InfernalRestraintsにしたらほんの序の口です、このサイトにはもっと凄い動画が沢山あります。この程度のプレイはあくまでも最低限のプレイと言っていいかもしれません。
この作品は、筆者もお勧めする「InfernalRestraints」でご覧になれます、今言ったようにこのサイトにはまだまだもっとハードでえげつない動画が盛りだくさん、一度こちらから概要を確かめてみてください。
貴方はきっと気に入るはずです。
それではこの『InfernalRestraints 地獄の拘束』が、具体的にどのようなサイトなのか? 筆者が詳しく解説しましたので、次のページをご覧ください。
配信動画数500本以上。米国ニューヨーク発 ハイクォリティ超マニアックSM動画配信。
INFERNALRESTRAINST (地獄の拘束)
日本国内から ” 約2分の入会手続き “ で会員登録完了。
その場ですぐにダウンロード視聴可能。
ダウンロード無制限・見放題。