マニアの生贄 川上ゆう
配信サイト:DMM.R18
出演:川上ゆう
監督:魁
収録時間:140分
アダルトメーカー:アタッカーズ
発売日:2017年9月1日
カテゴリ:緊縛ボンデージ
プレイワード:緊縛、浣腸、鞭、飼い犬プレイ
あなたが決めるアダルトビデオ日本一で認められた「川上ゆう出演のボンデージSMビデオ」
100点満点中:79点
本日は人気AV女優「川上ゆう」の作品の紹介です。作品名は「マニアの生贄」
収録時間は約140分間。最初に簡単なインタビューシーンからはじまるこの作品は「緊縛プレイ、電マプレイ、飼い犬プレイ調教、蝋燭責め、浣腸、そして緊縛本番セックス」と、SMにプレイにおける基本的なプレイがこの作品1本で全て見れるというちょっとばかりお得な作品です。
様々なSMプレイで構成されている内容はもちろんのこと、プレイ中の川上ゆうの裸体をゆっくりと時間をかけて楽しむことができ、「川上ゆう」のファンであるなら、それはそれは見終わった後にきっと満足感を感じることができる作品です。
鼻フックだけでイケてしまうという川口ゆうというAV女優..
そう..彼女はSMプレイで定番のように使用されるアイテム「鼻フック」でだけで”イク ”ことができるらしいです。この作品の冒頭にあるインタビューシーンで彼女はそう答えています。
彼女が言うには「鼻は女性器と同じように内部が濡れている、そして毛(鼻毛)も生えている、だから鼻も基本的には女性器と同じようなもの・・」
なるほど..確かに..言われてみればそうですね。男性に鼻を舐められたり、指先で弄られたりしているとき、そんなときは「まるで自分のクリトリスを刺激されているような気分になるんです・・」 そうも彼女は言っています。そして彼女曰く最終的に ” 鼻フックのみ ” でイクことが可能になるらしいです。
「ご調教よろしくお願いします」
最初に彼女がそう言うと、動画はスタートしていきます。
少しづつ服を脱ぐ、そしてスカートを脱いでブラを外す。 ありがたいことにブラを取って彼女の胸が露わになると、彼女の両乳首は起っています。起っているんです.. 普段から彼女の乳首は起ち気味なのかもしれませんが、明らかに起っています。そしてこの起った乳首は140分間ある動画最後までずっと起ちぱなしで変わることはありません。彼女の乳首はとても綺麗なピンク色です。おそらく日本一吸いつきがいのある乳首です。
こんな超有名ベテランAV女優「川口ゆう」ですから、あなたはとっくに知っているかと思いますが、彼女は顔も可愛いですが、体もむっちり体系で見るからに美味しそうな体をしています。特に、彼女のおっぱいは最高の形をしています。
私がこの作品を楽しめたのは川上ゆうのファンだからということかもしれませんが、あたなもこの機会に彼女のお色気ムンムンの裸体と、たっぷり濃厚なSMシーンを是非楽しんでもらいたいと思います。
私が彼女「川上ゆう」の出演SM作品を見て、ヌケる理由..それは具体的なプレイ内容のみならず、川上ゆうの裸体を隅々まで鑑賞できるからです。
それはこの作品にも言えることです。この作品『マニアの生贄 川上ゆう』は、プレイ内容も多彩で充実しているのと同時に、内容が充実しているだけに彼女の肉体をアップで隅々まで鑑賞することができます。これは川上ゆうファンであるならばとても嬉しいことです。
まずは最初のプレイシーン、肌色のストッキングそして白いパンティを履いたままの川口ゆう。
縄で縛られ吊り上げられた彼女の体には蝋燭が垂らされていきます。
暗闇の中で眩しく光る蝋燭の灯り.. そして蝋が体に垂れるたびに苦しむ川上ゆうの姿。
撮影カメラは、彼女の「胸、脇腹、太もも、お尻」などをクローズアップしていきます。
そして次のシーンで全裸になった彼女には、下着変わりに手拭が用いられます。
手拭ふんどし、手拭ブラ、この恰好で「逆さ吊り」です。私は彼女が出演しているアダルトビデオはSM以外にも多数見ていますが、彼女はセクシーなランジェリー姿も似合えば、浴衣や尼さんなどのコスチュームも似合ってしまう女性です。 だから、映像を見る限りでは手拭ふんどし姿も様になっています。
真っ逆さまに吊り下げられた彼女に、真上から「お湯」がかけられていきます。
(映像を見る限りでは、お湯なのか水なのか分かりませんが、おそらく熱めのお湯でしょう)
体全身水浸しになった彼女。彼女の長い黒髪もびしょびしょです。
但し、このシーンは非常に短くとても「水責め」などというプレイには値しないシーンです、すぐに終わります。
因みにこのシーンで登場する男優さんは、もう御馴染みのスキンヘッドの男優です。(どうでもいいですが、この男優さん。どのAV見てもかなり高い確率で登場してきます)
–動画28分経過
檻の中に入れられた川上ゆう
シーン切り替わり、彼女は檻の中に入れられています。そこは狭い空間ではなく、頑丈そうな鉄格子で囲まれた広めの檻です。男が彼女に「餌」を差し出すと彼女は四つん這いになり、まるで飼い犬のように餌を食べはじめます。
四つん這いになって餌を食べている彼女の「背中からお尻」のラインを撮影カメラは真上から捉えますが、私は基本的に彼女の大ファンなので彼女のこの背中からお尻のラインだけを見てもちょっと興奮してきます(駄目でしょうか?笑)
次に、便器が彼女の前に差しだされます(便器とは言っても通常の便器ではなくSMプレイ用に作られた特別の便器です。そしてこの便器に彼女は放尿します。(ここで川口ゆうの放尿シーンを拝めます)
男に便器を舐めるように言われると彼女は四つん這いのまま便器を舐めます。
-首輪を嵌められた川口ゆう- 犬のように扱われる彼女
ここから「飼い犬プレイ」が始まります。完全に犬に成りきる川上ゆう.. SM系の動画などで「監禁調調教奴隷系物」の類の中ではこのようなシーンがよく出てくると思います。
そこには決まって家畜同然に扱われる美女や、美少女の姿が映し出されます。
SMプレイならまだしも、こんなプレイは ” よほどの変態カップル ” でない限り実現できるプレイではありません。 第一現実世界で犬のように首輪を嵌めて、四つん這いになって地面を這いまわり、それが自分にとって快感に繋がると感じる女性は世の中に何人いるでしょうか?..
縄で縛られることに密かに願望を抱く女性はいます。事実私の周りにいる女性の中にもそのようなことを口走る女性は何人かいます。
でも、このような調教プレイは別です。男性であればこんなプレイを実際にやってみたいと思う人は多いでしょう。
でも、私個人的に思うこと..それを正直に言ってしまえば、世の多くのアダルトビデオではこの「監禁して首輪を嵌めて、犬のような仕草をさせる」シーンの多くは、わざとらしさが前面に出てしまっていて現実味を感じません。
それが現実的にほとんど誰もが体験することのないシチュエーションだと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、仮にです。もし仮にあなたが(私でもいいですが..)どこかで見知らぬ女性を暴力で制圧し、予め用意しておいた「監禁部屋」に閉じめ監禁し、無理やり首に首輪を嵌めて、「犬のような仕草をしろ」と命じるなら.. 相手の女性はどのような行動を取るでしょうか..そしてそのときの女性の顔(表情)はどんな表情をするでしょうか..?
監禁部屋に完全に閉じこめられ、もはや脱出不可能だと観念した女性の姿をリアルに想像してみると、それは日本国内で出回っている「監禁調教系のアダルトビデオ」とはまったく別の光景のような気がします。私はいつもそう思っています。
でも確かに、そこまでアダルトビデオに対し「リアル感と、臨場感」を求めるのはナンセンスなことなのかもしれません。いや、たかがアダルトビデオに対しそこまで要求する私が馬鹿なのかもしれません。 増してや、この作品内のこのシーンに関しても、それは決して「監禁して、調教」というシチュエーションを強調しているわけではないので..違うのかもしれません。
首輪を嵌めて四つん這いになっている「川上ゆう」の姿と仕草には、前述したような『奴隷となり、観念した女の悲壮感』は微塵も感じません。
言ってみれば、これはただのパフォーマンスにしか過ぎません。犬の真似をした女のパフォーマンスです。
もちろん、パフォーマンスとしてみればいいのかもしれません。
但し、アダルトビデオを見続けて20年以上も経過している私にとっては、こんなシーンは退屈以外の何物でもないのです。
でも、あくまでもこのシーンだけの話ですよ。
彼女はここでも放尿します。
彼女は、男から「犬の芸:ちんちん」をさせられていますが、そのちんちん芸の恰好のままで小便をします。川上ゆうの股間から流れ出る小便。
床は彼女「川口ゆう」の股間から垂れ流された”小便”でべしょべしょになります。
首輪を嵌めた犬のモノマネが退屈だと私は言いました。だから、逆に私にとって楽しめるシーンというのはダイレクトにこんな放尿シーンなどです。
その理由は単純明快であり、放尿シーンにリアル感や臨場感は必要ないからです。シチュエーションや放尿するときの女優の着ている服や、体勢などの細かい部分は関わってきますがそれ以外は必要ないでしょう。
放尿は放尿です。好きな女優が小便をしているシーンを見れればそれで充分満足でしょう。
舐めることができるのであれば、一度は舐めてみたい「川上ゆう」の肛門
この作品では動画1時間4分過ぎに「川上ゆうの肛門のアップ映像」が含まれています。もちろんそれはアナルなのでモザイクなどはありません。
ーこのシーンで
川口ゆうはグレーのブラウス、花柄のスカート、下着はブラが紺色、パンティは透け気味の紺色のパンティを履いています。ゆっくりと肌色のストッキングを脱ぐ彼女。
ブラを脱ぎ、パンティ一丁になった彼女を縄師は後ろから縄で縛りはじめます。
そしてパンティを脱がすシーン..
ここは注目してください、縄師はこのシーンで「川口ゆうのアナル」を広げてみせてくれます。
「超アップ」で画面に映しだされる川上ゆうのアナル。彼女の ” アナルの皺 ” までよく見える興奮映像です。
ここから先は、好きな人にとっては ”最もみどころだと言えるシーン”『浣腸プレイ』がはじまります。
予め用意されたボールの中には大量の水が入っています。「どうぞ、私のアナルへ極太浣腸を突っこんでください」 実際の映像では彼女はそのような台詞は履いていませんが、体を縄で縛られ、四つん這いになって白いお尻を突き出している光景を見ていると、まるで彼女がそう言っているかのように見えてきます。
何も緊縛SMプレイ映像に限らず、女性が四つん這いになってお尻を突き出している姿は見ていて興奮するものです。これはあなたも同じでしょう。
数本の極太浣腸器が、川上ゆうのアナルへゆっくり・ゆっくりと突っこまれていくシーンを撮影カメラは克明に捉えています。
数本の浣腸をケツにぶちこまれ、必死に耐え抜く川上ゆう。肛門から今にも溢れ出てきそうなりながらも、彼女は緊縛されたまま仁王立ちになります。そしてバラ鞭打ちの刑。
そして数回鞭で打たれた後、そこには便器が用意され、やっと彼女は肛門から注入された液体を放出することが許されます。気が緩むと同時に肛門の筋肉は一気に緩み、彼女のケツの穴からは豪快に「下痢便」が放たれていきます。
便器の中には川口ゆうの肛門から出てきた「薄茶色」の下痢便でいっぱい
この「下痢便放出シーン」..彼女は同時に小便も垂らしますが、ここでも「アナルのアップ」が映ります。(ちょっと思ったのですが、彼女の肛門は少しイボ痔気味の肛門のようにも見えます)
私は綺麗なアナルが好きです。ちょっとばかりイボ痔気味なのは残念です。
でもシーン、肛門から薄茶色の濁った下痢便が放出されていくシーンもアップで映っており非常に見応えがあります。あなたがこれらのシーンが好きなのであれば、それは期待してよいです。間違いありません。そしてこの後「蝋燭責めシーン」へと続きます。
アナルパール責め+蝋燭責め
シーン切り替わり、薄紫色のアナルパールが登場してきます。当然のようにアナルの中にアナルパールが挿入されていですが、このシーン自体は短いです。
この後蝋燭責めです。このとき使用される蝋は白い蝋です。緊縛され四つん這いになっている彼女の大きなお尻に垂らされていきます。
SM動画ファンの方の中には、動画内で使用される蝋の色に拘りを持っている方も多いかと思いますが、この作品内で使用されている蝋はすべて「白い蝋」です。因みに私自身は蝋の色には大して拘りはもっていませんが..
両手両足拘束吊り下げ:股間蝋燭責め
シーン切り替わり1時間37分
140分もの長い収録時間で構成されているこの作品は、動画が進行していくにつれて緊縛プレイに関しても、徐々に盛りあがり感を出しています。序盤のシーンでも蝋燭責めシーンはありましたがこの後半の蝋燭責めシーンのほうが断然見応えがあります。
天井からぶら下がる鉄製の棒。その棒には「川上ゆう」の両手首と両足が鎖と共に繋がっています。
彼女は仰向けの状態で宙づり状態です。
黙々と二本の蝋燭を片手にもち、川口ゆうの股間へと蝋を垂らしていく男。
このシーンにはバラ鞭も含まれます。
鞭で打たれる度に、ぶるぶると小刻みに震える尻と太ももの肉、鞭の痛みで頭を激しく動かす川上ゆう。そして、股間のアップが映しだれたときモザイクからはみ出る「川上ゆうの起った陰毛」川上ゆうは映像の中で終始乳首を起たせていると書きましたが、陰毛まで起っているようです。
緊縛された「川上ゆう」が魅せる拘束ファック
–動画1時間43分
終盤に差し掛かったこのシーンでは『川上ゆうの緊縛ファックシーン』がはじまります。
正常位→バックと本番シーンが展開されていき、最後に男優は川口ゆうのお尻の上に精液を放ちます。
私は緊縛プレイも好きですが、この緊縛・拘束ファックシーンは特に好きです。
身動きできない女性が犯られているシーンは、ファックマニアにとって最高のご馳走ですから..
それは好きなAV女優であれば尚最高でしょう。
この緊縛された彼女にチンポを突っこむのは、やはり定番男優のスキンヘッド男優です。
私であればヌクシーンはやはりココです。もちろんどのシーンでヌクのかはあなたの自由です。
そして最後に撮影をすべて終えた彼女へのインタビューシーンが軽く収録されています。
―この作品も含め、今まで数多くのSM作品に出演してきてあらためて想うことなど..
彼女はそんな質問をされると、今の心の内を語りはじめました。
この辺はあえて詳しくは書きませんが、彼女自身、SM動画への出演はいつも「これが最後だ」というくらいの気合いで臨んでいると言っています。それは本当に最後だという意味ではなく、それだけ強い気合いを入れているということ。
「川上ゆうの嫌がっている姿を見たくない..」というファンもいるが、決して嫌がっているわけではなく..快楽のどん底と究極の世界を知りたくてSM動画に出演していると語る川上ゆう。
そんな彼女の願いも叶ってか、この作品は『2017年に開催されたAV OPEN(ハード部門)』で見事”第2位”の座を獲得しています。
このAV OPENなるもので上位に入賞することがどこまで価値あることなのかは少々微妙かもしれませんが、ただひとつ言えること..
それは川上ゆうが演じるSMプレイシーンのいいところが、ギッシリと濃縮されて詰めこまれた作品であるということは間違いないです。
「マニアの生贄 川上ゆう」
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