マニアＳＭ 電流どじょう責め、渓流沿いから舞台は室内へ。志摩紫光伝説シリーズ
配信サイト： TOKYO HOT
出演：不明
監督：志摩紫光
収録時間：約58分34秒
動画配信日：2018年11月2日
プレイワード：局部どじょう責め、蝋燭責め、ディルド、アナルパール、浣腸責め、本番ファック
志摩氏は首輪を嵌めた女を鞭でひっぱたきながら、川の中へと連れ込む。
そこは屋外です。わりと太陽が燦々と照らすなか、志摩氏はいつものように一人の中年女性を引き連れています。
女の年の功はみたところ、おそらく四十代前半、あるいは半ばくらいでしょうか。
女は赤いアイマスクを着用し、胸の部分だけを覆うコンパクトなボンデージスーツ（というかベストのようなもの）を着用しています。
例によって、撮影場所はどこかの渓流沿いのような場所です。
画面の前面に映る二人の特異な形容とは違い、背後に見える景色がどこかのどかで美しいのもこの志摩氏の「SM動画」の特徴でもあります。
渓流を流れる川の心地よいせせらぎ、そして生い茂る樹木。のんびりと景色を眺めながらのどかな一時を過ごすのには最適のような場所でも見るSMプレイは、逆に妙なリアル感を生むのかもしれません。
映像を見る限り、おそらくそこそこ暖かい春か秋ごろに撮影されたのではないでしょうか。私にはそのように見えます。
背景の景色に見とれていると、女は股を開かされ、放尿を強要されていました。中年女性の股間からは小便がジャーと流れ落ちる。
言い忘れましたが、女は胸のあたりをボンデージスーツで覆っている意外は肌が露出しています。もちろん下半身は下着すらつけていません。
出演する女性は、これもまた例によって、この業界ではほぼ”無名”のような見たこともない女性です。どこからどうみても、その辺にいるような女性です。そしていつものように美人ではありません。典型的な、いわゆる、”どこにもでいる普通の中年主婦 ”と言った印象です。
でも、この手の動画にはそんな普通の女だからこそ見応えがあるのともいえます。
「さあ、そのまましゃがみこめ、下へッ」と志摩氏は女に言います。
女は目隠しをしたまま、言われたとおり地面にしゃがみこむ。
「さあ、咥えろ」志摩氏はファスナーをおもむろに下げ、自分の一物を抜き出す。ぽろりと一物が顔を出します。
女は目隠し状態のまま志摩氏の一物をパクッと咥える。
「ちゃんと咥えろ、ちゃんと」志摩氏が語気を強める。
頭を前後に揺らす女。
「そう上手だ、上手だ」志摩氏はそう言いながら、女を川の流れが激しい渓流へと連れて行く。
大きな岩がいくつかあり、その岩の間を勢いよく川が流れています。
大きな岩の上に四つん這いになる女。その脇に赤いバケツを置き、手に浣腸器をもった志摩氏。
「さあ、ケツだせ、ケツを」
女は無言で尻を志摩氏のほうに突き出す。
「そう」志摩氏は女のケツの穴に、浣腸器で液体を注入していきます。
因みにこのときの浣腸。普通に浣腸器の先端を肛門に突っ込むのではなく、浣腸器の先には
細い管のようなものが繋がっていて、その管の先端を肛門に突っ込んでいます。
「さあ、もっともっと入っていくからな」志摩氏はじわりじわりと女の肛門へと管を突っ込む。
女は声にならないような悲痛の声をしきりにあげています。
志摩氏は、何度も何度もバケツから液体を浣腸器で吸い取り女のケツの穴へと注入していきます。
「あぁぁ……」と中年女は少女のような声を出す。
「まだ入っていくからな……」志摩氏は手を休めようとはしません。
川の流れの音と、同時に女の下痢便の音。
「だれが出していいって言ったよ！ まだダメだ！」志摩氏は女の尻をひっぱたく。
ビシッ！
女はガマンできずに肛門から垂れ流しているようです。少しだけですが。
次の瞬間、大量の液体が女の肛門から噴射されます。
「もっと！ もっとだッ、もっと出せ、ホラ」
志摩氏がそう言うと、女の肛門から一発、ブリッという鈍い音とともに大量の液体が噴射されます。
大量の下痢便が発射された女の汚い尻に、志摩氏はバケツを両手をにして、川の水をすくい上げ、バシャッ、バシャッと、数回女の尻めがけて水をぶちまけます。
動画14分すぎ、映像が室内に移ります。
直立不動の女の乳首にはクリップが挟まれ、ここで鞭打ちプレイがあります。
ここでの鞭打ちシーンはすぐに終わります。
再び画面切り替わり、女は目隠し状態のまま柱に縄で縛り付けられています。
木製の一人がけ椅子に座り。大きく股を開いた女。
このとき女は黒いストッキングを穿いていますが、そのストッキングは内腿のあたりまでしかありません。
いわゆる長さがガーターストッキングの長さです。
そして当然のように女はパンティなど履いていません。
なので、女の「局部」は露出しています。
志摩氏は小ぶりのローターでしばし責めたあと、今度は真っ黒なディルドで責める。
「わたしの前の穴も、うしろの穴も犯してくださいっていってみろ」と志摩氏は女に言います。
「はい……」
さあ、今度は志摩氏得意の ”どじょう責め ”がはじまります。
画面には透明の大きなボールに数十匹のどじょうが。
どじょうはボールの中で元気よく動き回っています。
志摩氏は、ボールに金具を挟み、電流のスイッチをいれます。
すると、電気ショックでもうけたようにボールのなかのどじょうは狂ったように動き出す。
このとき、女は椅子の上に両足にあげた状態で縛られています。股を開いて。
志摩氏は、そのどじょうを女の股ぐらへと落とし込みます。
その瞬間、女は涙目になり、苦しげな声をだします。
女の股間に落とし込まれた「どじょう」は十匹以上はいたのですべてではないですが、
数匹は女の「陰部」のなかに入り込んだようです。
志摩氏はその光景を見ながら不気味に笑う。
尻の穴と局部に食い込むディルド、そして浣腸責め。
動画29分過ぎ、ここでまたシーン切り替わります。
女は相変わらず目隠しされたままで犬用に四つん這いになっています。
首には首輪が嵌められ、銀色のチェーンが下にぶらさがっています。
志摩氏は女の首輪から繋がるチェーンを手で握りながら、女を引きずるようにして部屋の
なかへと引き込む。
そして女を黒い椅子の前に。その椅子にはあらかじめディルドが縄で縛り付けられています。
女はそのディルドをべろべろと舐めます。
その間、志摩氏は女の尻の穴にアナルパールを突っ込ます。
根元まで突っ込んで、中でくるくると回し、そしてゆっくりと引き抜く。
紫色のアナルパールには糞が微かに付着しているようです。映像ではなかなか見づらいですが、志摩氏は
動画のなかでそう呟いています。
「さあ、これを口のなかに突っ込んでやる」
志摩氏は、不敵にそう言うとアナルパールを女の口に無理矢理突っ込む。
そしてシーン切り替わります。
女はまたもや四つん這い、目隠し・首輪はそのままです。
志摩氏は背後から、女のケツの穴にチューブを射し込み液体をどんどんと注入していく。
「さあ、どんどん入っていくからな……」と志摩氏。
女は悲痛の声をあげています。
透明のボールに注がれた液体はあっという間に女の直腸へと。
そして、女はしゃがんだ体勢になり透明のボールの中へ勢いよく直腸にたまった白い液体を
垂れ流します。（白く濁っていますがどうやら牛乳ではないようです）
ここまでくると女はもはや泣きじゃくっています。
まだまだ女のケツからは濁った液体が垂れ落ちてきます。
動画終盤になるとようやく女の目隠しは外されます。この中年女は結構厚化粧ですね。
志摩氏は女の口の中に太いディルドを二本無理矢理押し込み、股間をディルドで刺激していきます。
このとき女は真っ赤なパンティを穿いていますが、志摩氏はそのパンティを少し横にずらし、女のおまんこへとディルドを突っ込み、激しくそのディルドを握った手を上下に揺さぶります。
女は顔を顰めてうなり声を出す。
ところでこの動画は「TOKYO HOT」の配信なのでモザイクなど一切ありません。女のマンコは丸見えです。
女の股間がアップで映し出されたかと思うと、志摩氏は女のアナルへとディルドを強引に突っ込む。
そのディルドはかなり柔らかい素材でできているようで、志摩氏はディルドをぐにゃりとUの字型に曲げ、女の「おまんことアナル」へと同時にディルドの先端を突っ込んでいきます。
女の喘ぎ声がより一層大きくなります。
志摩氏はディルドをアナルに挿入しながら右手で女のクリトリスを責める。
そして動画も終盤に。
ここで蝋燭プレイがあります。（赤い蝋）
志摩氏は、太い蝋燭を左手に持ち、右手にディルドを握りしめながら、女に蝋をだらりと垂らしていく。
女は胸と腹部に感じる熱さと、股間を責められる感触で大きな叫び声をあげています。
志摩氏は最後全裸になり、拘束状態の女に蝋を垂らしながら生ファックします。
体中を蝋で真っ赤に汚しながら悶え苦しむ中年女。
映像ではそのファックをアップで真横で捉えています。
腰を前後に揺り動かす志摩氏の毛深い太ももがよくみえます。
あなたはこの程度では物足りないでしょうか。でも大丈夫。この「志摩紫光シリーズ」の動画には、針貫通やガスバーナー責めなどの過激な動画もあります。TOKYO HOTで無修正で配信されています。
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