妃月るい。特技は「蛇を素手で掴めること」と「バック駐車」
と語る彼女。蛇を素手で掴めるのは凄いの一言だが、バック駐車はつまり《バック注射》ではなかろうか……。そんな彼女はセクシーな肉体もさることながら、アナル・肛門も徹底的に見せつけてくれました。この作品で。
あなたに向けて、四つんばいになって、尻をつきあげて肛門をみせてくる
-飼われて嬉しい変態アナルペット-
出演:妃月るな
配信サイト:DUGA デュガ
収録時間:135分19秒
レーベル:グローリークレスト
監督:china.
動画発売日:2018年9月20日
プレイワード:フェラチオ、本番セックス、アナル浣腸、アナルポンプ空気注入、オナラ、アナルポンプ吸い上げ
蘭丸の評価:100点満点中 / 60点
私は元々女のアナル・肛門は好きですが、ときに急に「アナル動画」を見たくなる衝動に駆られることがあります。
アダルトビデオが女の「おまんこ」に執着して構成されているのは当然ですが、日本国内で流通しているアダルトビデオの大半はモザイク入り・修正済みになっています。そんなことはとうに知っていると思いますが。でも、アナルに関してはそんな定義はまったく当てはまりません。性器の露出は法律上問題ありますが、「アナル・肛門」に関しては露出することになんの問題もありませんね。
だから、「アナル好き・アナルマニア・アナル狂い」のユーザーであればもはやモザイクの云々などまったく関係がないわけです。AV女優のおまんこが見たいという一般的なユーザーの方々が皆「ぼかし入りのおまんこ」のせいで、日々ジレンマを抱えながら日本のAVを楽しんでいるのはないでしょうか。前述したようにそんな事情から、日本のAVでも『アナル・肛門丸見え動画』は数多く存在しています。
風俗に行ったら必ず風俗嬢のケツの穴を舐めるという人、恋人やセックスフレンドと一戦を交えるとき必ずパートナーの肛門を舐めまくるという人、そんな人達はきっと「女の尻の穴・アナル」が大好きだということはもう分かっています。いつも「AV女優のアナルアップ全開」の動画を楽しんでいるのではないでしょうか。私が本日鑑賞した動画で、アナル動画として結構面白かったものがあったのでご紹介します。妃月るい出演の『飼われて嬉しい変態アナルペット』です。この動画は健全たるアナル動画で、SM要素にアナルプレイ(責め)が加わったような内容ではありません。でも、アナルマニアは結構うってつけな内容でもあります。
とりあえず動画冒頭のシーンでは「妃月るい」の可愛らしさが充分に味わえます。
ゆったりとしたBGMと共に、宙にはシャボン玉が舞っています。
妃月るいは、子供が遊ぶときによく使う「紙風船」を手に、ぽんぽんとまるでお手玉でもするかのように楽しそうに、彼女は遊んでいます。可愛い口をとんがらせ、空中を舞うシャボン玉に息を吹きかける。部屋は板の間でごくふつうの一軒屋の部屋のようです。
動画の設定では彼女は明らかに幼児です。彼女の年齢は25歳(2019年3月現在)当然幼児になんて見えないですが、こんな無理な設定が許されるのもAV特有であります。
るいは皿の上にあるビスケットをほおばり、ポリポリと食べはじめる。それと同時にるいの口からはビスケットの「かす」が床にポロポロと落ちてしまいます。
「ただいま」
そこにひとりの男性が。どうやら家のご主人(おじさん)が帰ってきたようです。
「おかえりなさい!……」
るいは元気な声でおじさんにそう言います。
「ちゃんと、いい子にしてたかい?」
と、おじさんは優しく「るい」に言います。
「うん! いい子にお留守番してたよ」
るいは自身ありげにそう答える。とても元気よく。
「ほんとかな……?」
「……うん」
と、るいは答える。
そんな「るい」を見たあと、おじさんは部屋を見渡します。おじさんは顔を顰める。
お父さんの目にはとてもそうは見えないようです。
色々なおもちゃがある中、ビスケットの「細かいカス」が床に散乱しています。
それを見たお父さんは怪訝そうな声で、
「それじゃ、なんで、そんなにお菓子が落ちているんだ……」
お父さんは声を低くしてそう言います。
るいは急に不安げな顔になって、
「それは……」
床に女座りをしていた「るい」は、とても不安気な表情でお父さんを見上げる。まるで飼い主に叱れている子猫のように。
「フゥーーッ」
おじさんは深いため息をつく。どうやら「るい」のだらしなさに悉く困っているようです。
るいは眉をへの字にして、下唇を噛んで、悲しそうな顔になっています。
「それは…」
お父さんは「るい」を諭すようにしてこう言います。
「勝手にお菓子を食べちゃ駄目だって言っただろう――」
「だって、お腹空いちゃったから……」
涙目で「るい」はそう言います。
「だからって、ちゃんと約束したんだから、駄目だろ」
「ごめんなさい……」
そう言って「るい」は下を俯く。
おじさんは、いつも「るい」が悪さをしたときにお仕置きをしていたようです。
「るいちゃん、今日もお仕置きしないと駄目だな――」
「ごめんなさい、もう勝手にお菓子食べないから許してください……」
るいは、舌足らずな幼児言葉でそう言います。
(わざとなのか、普段からこうなのか分かりませんが、動画全体とおして彼女(妃月るい)はずっと舌足らずな話し方です)
おじさんは「妃月るい」の桃尻をスリッパでスパンキング。
「そんなことを言っても駄目だよ、ちゃんとお仕置きしないと」
おじさんは「るい」の体を掴み、
「こっちへ来なさい、ほら、立って」
おじさんは「るい」のワンピースを捲りあげる。むき出しになる「るい」の下半身。紐パン。おじさんはスリッパを手に取り、
「ほんとうに駄目だな」
「ごめんなさい」
「悪い子はお仕置きだ」
おじさんは手に持っていたスリッパを振りかざす。
「言うこときかないと、こうやって」
お父さんはそう言いながらスリッパで「るい」のお尻を”パンパン”叩き始めます。
撮影カメラは「るい」のお尻をアップで捉えます。
るいちゃんはこのとき白い紐パンです。当たり前かもしれませんが、彼女の肌はとても透明感がありすべすべで美しい肌をしています。太ももから足首にかけてのラインが最高です。下半身に拘る方は彼女はおすすめです。まったく無駄気のなさそうな下半身です。
散々「るい」の尻をスリッパで引っぱたいた後、おじさんは言います。
「ちゃんと約束守んないから、お仕置きされんだぞ」
「はい……」
るいは蚊の鳴くような声でそう言います。
「分かればいいんだ、おじさんだってね、こんなことしたくないんだ、おじさんだってね、るいちゃんのこと、大好きなんだから」
おじさんはそんな嘘くさい台詞を吐きます。
「私もおじさん、大好き……」
るいはおじさんの膝の上に身を預けながらそう言います。
シーン切り替わります。
妃月るいは巻き笛をケツの穴に突っ込んで、肛門に力を入れる。
「るい」はウサギの耳をつけて。口にはアヒルの形のしたボールギャグを嵌めています。彼女は普段からコスプレ好きなようですね。自分のことを『AV女優の腐ったオタク』と表現する彼女。
「そっか、まだしっぽつけてなかったね」
おじさんは「るい」の悩ましい肛門の穴が開いたままのことに気づいてそう言います。
「猫ちゃんはちゃんとしっぽつけなきゃいけないからね」
そう言って「るい」ちゃんのアナルを広げる。このとき撮影カメラはすこしづづ「るい」の肛門に近づきます。
※るいちゃんのお尻の右上辺りにホクロあります。
「今日は白猫さんだから、白しっぽだ」
「ほら~入るかな~」
おじさんはそう言って、白しっぽを「るいちゃん」のアナルに差込みます。
動画17分過ぎおじさんは「るい」に飴玉を手渡します。あのチュッパチャップスのような棒のついたヤツです。嬉しそうに口に入れる「るい」
この後、ロータープレイなどがあります。おじさんと「るい」の不可解なプレイが続く。おじさんは巻き笛を取り出してきて、「ふぅー!」と自分で吹いてみせます。巻き笛の先端が勢いよく前に飛び出る(ピューッ、という感じで)その様子を「るい」は不思議そうに見ています。
「るいちゃんはアメなめてるからふけないだろ」
おじさんは「るい」にも巻き笛を吹かそうとしますが、「るい」は口に飴玉を含んでいるので吹けません。
「るい」のアナルに巻き笛を突っ込もうとします――。
おじさんは「るい」のアナルに指を入れる、ズブリ。
るいは飴玉をなめたままです。そして、肛門に力を入れて。「ピューッ」と巻き笛をケツの穴で吹きます。おじさんはエスカレートして、今度は葉っぱの形をした(なにかをアナルに突っ込みます、すみません、これをなんと呼ぶのか私にはわかりません)
「このまんま、いいことしいようね。おじさんと遊ぶのにこれはいらないだろ」
おじさんはそう言いながら、「るい」のブラを外して胸を揉みまくる。そして乳を舐めまくります。
「あぁあッ……おぎはん……うぇえぁあひイ~」
と「るい」は言葉にならない意味不明な悶え方をします。
このシーンでは仰向けでおっぱいを舐めるシーンもあります。そしてクンニ、フェラなども。更にこの後、本番プレイに移ります。正上位、騎乗位、バック、正上位などなど体位も多数です。
「おじさん、もう我慢できないよ」
おじさんは腰を振りながらそう言います。
「お顔にかけちゃっていいのかい……」
と鼻息荒くしながら、最後は顔射でフィニッシュ。
「るいちゃん、おじさんはね、るいちゃんにお願いがあるんだよ……」
おじさんがそう言うと、「るい」は目を丸くしてキョトンとした顔になる。
「明日、おじさんとお出かけしよう。るいちゃんい会いたいっていうおじさんの友達がいるんだよ……」
最後のみどころは妃月るいの浣腸プレイと、肛門から漏れるオナラ。
シーン切り替わります。
「遅かったね」
ふたりの怪しげな男が。
「こっちこっち」と、おじさんは男達を手招きする。
「本当にいるのかよ」
男ふたりはまだ疑っているようです。
「いるよ」
と、おじさんは言います。
「また嘘ついたんじゃないのか」
半信半疑な男ふたりはおじさんの後をついていきます。
檻の前にくると、おじさんは男達のほうを見て、
「ほらね」
そこには檻に閉じ込められた「妃月るい」の姿が。
「かわいいじゃん、どこで見つけたんだ」
と、男が言う。
「それは内緒だよ……」
と、おじさんは言います。それは秘密なようです。そして「るい」のほうを見て。
「この人達ね、おじさんのお友達なんだ……」
るいは酷く怯えた様子です。
「怖いよ」
るいは檻の中でそう言います。
「怖くないよ」
おじさんは慰めるかのようにして「るい」に言います。るいは檻の中で体を丸める。
「仲良くできる……?」
「うん」
「よし、いい子だ」
「じゃ仲良くなれるようにおじさんもいっしょに手伝ってあげるからね」
「るい」は小さく頷く。
シーン切り替わると、そこには一人がけソファの上で緑色の縄で拘束されている「妃月るい」の姿が。
青いウサギ耳、口にはアヒルのボールギャグ。
黒い小型の電マを巧みに使い、「るい」のおまんこを刺激していく。その後、あまり見たことがないアイテムが登場します。アイテムの全体が映像に映っていないのでなんともいえませんが、なんか掃除機のような物です。その先端が透明な筒状になっています。スイッチを入れると「ゴォーッ」と音を立てて作動し始めます。おじさんはその掃除機のようなものを手に掴んで、「るい」の乳首を吸い上げていきます。「るい」の乳首が吸い上げれていく光景がよく見えます。
「るいちゃんどこが敏感なんだっけ」
おじさんはそう言って、今度は股間に掃除機の先端を当てます。
最初はおまんこ、次はアナルです。
筒は透明なので、このとき、肛門はよくみえますよ。
ブルーに光る細い棒はどうやら蛍光職色のようです。暗闇の中で眩しい光を放っています。
それを何本も肛門に差し込んでいく――。
電マプレイなどを挟み。次は、
蝋燭責めです。色は蝋燭プレイによくある白や赤などではなく「赤・緑」です。
これまた蛍光で光っています。
腹部と乳首の周りにたっぷりとたらす。
「るい」はピンク色のアヒルのボールギャグを銜えながら悶え苦しむ。
ここでももちろん本番セックスシーンはあります。バック・正上位・騎乗位、、またバックなどなど。特にバックのときの、やや斜め上からのアングルがいいですね。
そしてバックの体勢で尻の上に発射。 たっぷりの精液が「妃月るい」のお尻の上に放たれます。
動画終盤になると「浣腸シーン」が待っています。
マットの上で四つんばいになる「るい」
肛門のアップもあります。
極太浣腸の中には黒い液体が……入っています。
これを数本注入します。「るい」は一応我慢しますが、どうもこの手のプレイは慣れていないようです。浣腸されるとすぐに我慢の限界がきているようにも見えます。
そのままフェラチオ。
そのとき、「るい」が言います。
「我慢できないよ~でちゃう」
るいはそう言いながらもフェラを続けま。
結局、「るい」のアナルから黒く濁った液体が「ビャーッ」と、噴射されていきます。
このとき、おなら二発同時に鳴りますからよく聞いてください。
そしておならと共に噴射シーンを撮影カメラはアップで捉えます。
「じゃお家に帰ろう、またいっぱい遊んであげるから」
と、おじさん。
AV女優のアナルでも充分抜ける、というマニアな方にはおすすめできる作品です。
妃月るいという女優は好みもあると思いますが、とても可愛いですし、体つきも程よくむっちりとしていてオカズにするにはちょうどいい女優ではないでしょうか。男優さんはおなじみのあの「スキンヘッドの人相の悪い男優さん」です。アナル以外の見所といえば、個人的にはやはり「妃月るい」のオナラです。
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