アダルトDUGAは拷問動画の宝庫
FANZAが最新作AVを先取りしているのであれば、DUGAは隠れた傑作SM動画の集合体といえます。
有料アダルトサイトDUGAとは？
DUGAは日本国内でもかなり有名なアダルトメディアです。2023年の今現在は会員登録者数も140万人を突破。歴史も古く誰もが認める巨大なアダルトサイトであり、多くのユーザーが利用しているサイトでもあります。
もし、あなたがネット上に数多く存在している有料アダルトサイトのことについてあまり知らないのであればです。
ここに書かれている内容をじっくりとお読みになって頂きたい。その上で、これから入会するサイトはどこがいいのか、またどのサイトから購入したらいいのか。それをじっくりと考えてみてください。
さしあたって、ここで紹介するDUGA（デュガ）はどのような視点から有料アダルトサイトを探したとしても必然的に選択肢にあがるはずです。それはほとんど例外なく。
コンテンツボリュームも申し分なし、システム構成も抜群、セキュリティは万全、まさしくデュガは他のアダルトの追随を許さないほどに圧倒的な存在となりました。もちろん、有料アダルト業界の中でです。インターネットを利用して、これからたっぷりとSM動画を味わいたいと思っておられるのなら、是非ともこのDUGAも交えて比較検討していただけたらと思います。
日本国内でメジャーなアダルトサイトといえばFANZA。ただし、希少価値の高い”暴力系地下ビデオが豊富”という点においてはDUGAに軍配が上がります
DUGAの売り、それはサイバー空間にて圧倒的存在のFANZAさえも打ち砕く、独創的且つエキサイティングなバイオレンス映像
日本国内で圧倒的な存在を誇っているのはまぎれもなくFANZA（ファンザ・旧DMM.R18）です。FANZAとデュガを比較した場合、知名度という点ではFANZAに軍配が上がるでしょう。しかし、それはあくまでもネット上におけるアダルトという分野において広く知られている、という話にすぎません。
たとえば、ハンバーガーといえばマクドナルドというように、ネットアダルト動画といえばFANZAなのです。つまり、我が国日本ではこのFANZAの人気が非常に高い。それは事実です。
道を歩いている人に、「ハンバーガーといえばなにを思い浮かべますか？」という質問をした場合、ほとんどの人はマクドナルドと答えるかと思います。
でもです、ここでちょっと問いを変えて「日本一美味しいハンバーガーといえば？」としてみましょう。どうでしょうか、この質問を向けられた人々はすんなりとマクドナルドと答えれるでしょうか。きっと違うと思います。大半の方がこの問いを向けられたとき、「う～ん」と一瞬考え込んでしまうのではないでしょうか。私はそう思います。推測にはなってしまいますが、多くの人はマクドナルドのハンバーガーを日本で一番美味しいと思って食べているわけではないと私は思っています。では、なぜマクドナルドは日本一のハンバーガーチェーンになれたのでしょうか？ 答えは簡単、マーケティング力が圧倒的に強いからです。だから、どこの地域のマクドナルドも店内はお客でごった返ししているのです。
とはいえです。若者がこぞって集まってくるマクドナルドなどには目もくれずに、駅から少し離れた場所の、しかも人通りの少ない路地裏にある個人経営のハンバーガーショップを好む方もいるはずです。もしかしたら、その路地裏にあるハンバーガーショップでは天下のマクドナルドでも真似をできないような個性的で珍味のハンバーガーを食べさせてくれるかもしれません。
これをアダルト業界に置き換えてみると、いわゆる「マニアック指向」となります。そうなんです、アダルト動画サイト「デュガ」は”マニア変態向けサイト”なのです。
ただのコーヒー好きはだまってスターバックスに行けばいい、でも、裏路地にひっそりと佇む老舗の喫茶店で、そこのマスターが淹れてくれるコーヒーのほうが格別だと思えばそこに行けばいんです。
マニアが好む有料アダルトサイト、それがデュガなのです。
「もしも、人妻のゲロが喰えたら」（ラハイナ東海）
実際、インターネット上でSM動画に関する色々なキーワードで検索を試みても、かなり高い確率でDUGAのサンプル動画を目にするはず。おそらくあなたはそのような経験があるだろうし、そのたびにDUGAというアダルトメディアに興味をひかれていたのかもしれません。
多くのアダルト系ブロガーがDUGAのことを記事に取り上げていますし、その記事数といえばもはや天文学的な数に上るはず。かくいう当ウェブサイト深海SMにしてもそれは同じで、これまでDUGAの動画に関するレビュー記事を多数掲載してきました。
緊縛（ボンデージ）、監禁性奴隷、調教、輪姦、女王様などなど。それらの動画の多くは国内最強のFANZAでも販売されている作品が大半であることも間違いはないです。しかしながら、それはあくまでも「基本的な話」であってすべてがそうではありません。一部にはFANZAでさえも配信されていないマニアック動画が結構あります。中には「超スーパード級の変態動画」も。
もちろん、ごくありきたりなノーマルAVにしても多数取り扱ってもいます。なにしろ、DUGAでは今現在「トータルで15万2,000作品のアダルト動画」が販売されているのですから。
DUGAで配信されているSM作品は9,617タイトル
サイト開設からおよそ16年が経過したDUGAでは、SM作品の数がもうじき１万タイトルに届こうとしています。サイト全体で考えると、動画の分母数は15万2,000タイトルですから、割合的に少ないと思われるかもしれません。でも、これはあくまでも運営側であるDUGAが「各カテゴリに分類」しただけの話。配信されている動画の中で「SMに関する動画が必ずしもこれだけ」とは一概にはいえないです。というのも、アダルト動画という分野においての「正確なカテゴリ分け」というものは非常に難しく、同じ作品であってもそれぞれのアダルトメディアによって分類されている「カテゴリ名」が異なっているということはよくあることです。
また、それに付け加えてです。「なにをもってSM作品と定義するのか」というアダルト特有の曖昧さもあります。ごく一般的に考えれば、鞭や蝋燭、あるいは各種拷問器具を用いてプレイすることがSMなのかもしれません。ただし、SMという世界をそのように単純にとられてしまうとアダルトの世界では途端に各動画作品を種別することが困難になってきます。単になんらかの器具を用いて相手（パートナー）を責め抜くのがSMだと考えるのなら、それこそアダルト動画の中には「SM動画が異常にあふれかえっている」ことになってしまいます。強姦物でも縄が出てくることがありますし、輪姦物でも蝋燭責めのシーンがあったりもします。
結局のところ、アダルトという世界は「人間誰しもがもっている性欲と、特殊性癖が混在した性描写」であるということです。実際問題として、もはやアダルトの世界で「ジャンルごとにわけて整理する」ということ自体に無理があるのです。
現にDUGAには「女王様」というカテゴリがありますが、「SM」というカテゴリとは完全に区別されています。女王様とSM。これのなにが違うのでしょうか。違うといえば違うのかもしれません。でも、他のアダルトメディアでは女王様動画も「SM」というカテゴリに分類されているケースは多々あります。人によって認識と捉え方に違いがある、というのもアダルト業界ならではの”あやふや”な点の一つといえます。
※因みに、FANZAでは一つの作品に対して「複数のカテゴリ」がまたがっていますが、DUGAに関しては「完全に分類わけ」されています。つまり、SMに近いジャンルの「女王様、M男、辱め、凌辱」などの作品であっても「SM」というカテゴリを選択した場合にはページ内に表示されることはありません。（この点がDUGAにて動画作品を探しやすい理由でもあります）
以上のことを踏まえたうえで考えるのなら、DUGAで配信されているSM動画が「9,617タイトル」というのはあくまでも表面上のことで、事実上はもっと多く存在しているといっても過言ではありません。
SMという世界は実に奥が深い、ということをあなたは重々承知だと思いますし、プレイ内容やシチュエーションなどを考えても、それはかなり幅が広いということもわかっていると思います。
つまり、上述したような曖昧な点からDUGAのコンテンツの中には「潜在的にはもっと多くのSM作品が眠っている」ということです。
視点を変えて「SMという要素を含んだ動画作品」という観点からDUGAのコンテンツを深堀してみるとその数は実に膨大である、ということがわかります。
「女王様、M男、辱め、凌辱」これらの作品を含めると、2023年7月の今現在DUGAでは「約2万5,000タイトル」ものSM＆フェティッシュ系動画が配信されているのです。
DUGAで配信されている作品のなかには、FANZAでさえも取り扱っていないタイトルもある
FANZAは「独占販売」という販売方式を「ウリの一つ」としていますが、それはDUGAにもいえることです。実際、DUGAが抱えている膨大なアダルト動画のなかにはFANZAでさえ手に入らない作品が結構あります。たとえば「囚縄（夢流想倶楽部）シリーズ。全五作品と数は少ないですがDUGAでしか手に入れることはできません。
次に鼻責めというプレイをいち早くSM業界に浸透させたアダルトレーベルの「万縄」。万縄はDUGAで17本のSM動画を配信しているが、いずれもFANZAでは取り扱ってはいない。
さらにはエピキュリアンというレーベル。エピキュリアンは、本来SMグッズの通販ショップとして成り立っていますがSM動画も制作しています。このエピキュリアンが配信している作品に関しても、FANZAではどこをみても売られてはいません。
ざっと3レーベルほどを例としてあげましたが、実際には他にも共通して同じことがいえるレーベルがいくつか存在しています。それらのレーベルは決して少なくはないし、あえてFANZAを度外視してDUGAを選ぶという理由がここにあります。
FANZAとDUGA、一見すると同じようなアダルトメディアにも見えるようでも、深堀して細部まで探ってみると案外このような違いがあるのです。これはDUGAを利用するにあたっての大きな利点です。
DUGAを選ぶべき理由の一つ。それは関西マニア倶楽部のSM動画が観られるということ。
関西マニア倶楽部とは、欧米やヨーロッパ諸国の女性たちが出演している「BDSM動画番組」のことです。内容といえばそれは正真正銘「過激」で乳房に釘を刺されたり、膣（小陰唇）に金具を刺しこんだりといった冷酷なプレイ映像がてんこ盛り。ほとんどは知名度の低い外国人女性ですが、なかには某人気ポルノ女優も幾人か含まれていたりもします。非道な暴力この上ない作品の数々は洋物だけではなく、日本人AV女優が出演している作品も何本かあります。インターネット上ではかなり昔から暴力的なSM番組として名の知られている「関西マニア倶楽部」は、一部のマニアからは絶大な支持を得ているし今でもひそかな人気があります。
DUGAで配信されている膨大な数のアダルト動画のなかには、超マニアックな動画がたくさん
FANZAの対抗馬的存在のDUGAは、いうまでもなく多数のSM動画配信しています。出演している女優もプレイにしてもそれは多種多少で、ありとあらゆる内容の作品が多数存在してもいます。無論、独創的でエキゾチックなそれらのSM動画は多彩なシチュエーションで構成されているし、責め方、プレイに用いる道具、衣装、空間、ストーリー展開。そのすべてが創意工夫されてもいます。
日本のアダルトビデオ、すなわち「ジャパニーズポルノは世界一」ともいわれている理由がそれらのことに関係しているはずで、海外のSMポルノ制作企業にはその点の甘さが少しばかり目立つという事実もある。（一部のポルノメディアは除いて）
なかでも、特に目を引くのが「スーパー・マニアック要素」の強い作品です。
「唾吐き、ゲロ、口内フェチ、髪フェチ、耳フェチ、咀嚼フェチ」などはまだまだ序の口で、さらに上をいく「変態的動画」も多数あります。
女性を途中の奥深くまで埋めて、その上にコンクリートを流し込んだり、あるいは女の子の体を真空パックにして窒息寸前にまで追い込んだり、そうかと思えば自らの体を石膏で固めている動画までもがあったりします。
それ以外にも「腹切り動画」や「首吊り動画」なんかもある。
かなり好みによって左右される作品だとは思いますが、世の男性のなかにはこのような内容の動画を好んで観ている男性は一定数存在しているようです。あなたがもし、そのなかに該当するのであればDUGAは間違いなく絶対におすすめのメディアです。
不二企画「腹切り作品集」
要するに普通の男性、いわゆる常人と呼ばれる男性では到底理解できないような動画が、DUGAにはたくさん眠っているということです。早い話が「なんでもアリの世界」それがDUGAなのです。
（※現に、上記に例としてあげた動画作品を配信しているアダルトレーベルはFANZAとはいっさい取引をしていません）
FANZAとDUGAの違い。それが大方わかってきたかと思います。
各動画作品に根付けられた金額は、同じ作品であればFANZAもDUGAもまず同額です。ただし、それぞれのキャンペーン時期などには微妙に相違が生じることもあります。とはいっても、これに関しても「同じ作品がFANZAでも売られていた場合」の話です。そうでもなければ、選択肢は自ずとDUGA一択になるでしょう。
DUGA デュガは「無料会員登録」することで、すべての動画のサンプルが無制限で見ることができます。