官能的調教 榎本美咲
配信サイト:DUGA デュガ
出演:榎本美咲(えのもと みさき)
収録時間:約137分07秒
発売日:2018年5月24日
監督:薄刃紫翠
アダルトメーカー:ソフト・オン・デマンド
プレイワード:アナル舐め、臍舐め、バイブ・ローター責め、目隠しプレイ
中学一年の頃からAVを見ていた……だから、私はAV女優になった……
既婚者ポルノ女優『榎本美咲』は、上司に調教され、官能的情事を繰り返す。
薄暗いバーの店内。カウンターには背広を着た30代後半くらいのサラリーマン風の男性と髪の長いやけに色っぽい感じの女性が座っています。傍から見る限り、そのふたりはカップルには見えません。女性の外見は派手といえば派手目ですが、決してお水風というわけではありません。 なんか訳ありで、――親密な関係になりつつある男と女。
そんな印象です。
「私は、この夜上司である、大島部長とあるバーにいました。私は……酔いも手伝ってか 大胆になっていた……」
OLの美咲は、冒頭のシーンでこのように語っています。この動画での彼女の役柄はOLです。私はこの動画を冒頭ナレーションでの彼女の声を聴いたとき、彼女はてっきり20代前半、あるいは、もっといっていてもせいぜい”20代半ばくらい”のAV女優だと思っいました。
音声で聞く限り彼女の声・話口調は実年齢よりもかなり若い感じで、その喋り方は19歳か20歳くらいのAV女優となんら変わりません。
私はこの動画を見るまで彼女の年齢はおろか、彼女の名前さえ知りませんでした。「榎本美咲 えのもとみさき」というAV女優は顔も美人ですし、スタイルも抜群です。フェロモンも体全身から漲っており、オナニーのオカズにするにはほんと”もってこい”の女です。
私はすべて動画を見終わってから彼女の情報を調べてみましたが、彼女がこの動画に出演している時点での実年齢は「30歳」でした。
また、私は30歳前後のAV女優が出演しているアダルトビデオを今まで何本も見てきましたが、実年齢を調べるまで30歳と気づかなかったケースは極めて稀です。
胸の位置よりも遥かに長い髪。その髪はほどよくウェーブが波打っていて、髪の色は暗いバーの中で見栄えのいい<カッパー色>に染められています。(※カッパー色とは、ヘアカラーの色味のひとつで茶色にワインレッドのような赤みが混ざった色のことです)
ふたりはまだ体の関係をもっていないように見えます。女が男を見る目はどこか虚ろで、その目はあきらかに男を誘っている眼です。でも、その小猫が甘えるような目。それは既に男と関係をもっているのであれば、こんな男に甘えるような目はしないはずです。
だからといって男はガツガツしている様子もなく、とても落ち着いている雰囲気で、男も若い頃とは違い30代後半ともなれば女に対しても余裕のある態度がとれる
AV女優も30歳ともなれば、熟女の部類の入り、見た目も結構ババ臭くなってくるものですが、この榎本美咲に関してはそのような定義は当てはまらないようです。
この作品『官能的調教 榎本美咲』は、自分が務めている会社の上司の自宅に訪問したとき偶然彼(上司)の趣味・性癖(SMビデオや首輪)を発見してしまいます。この上司に密かに恋心を抱いていた美咲は、彼に愛してももらえるならばと、自ら彼の性癖を受け入れようと心に決めます。彼女は自分の体をボンデージ姿に変え、彼が帰宅するのをジッと玄関先で待っていました。このSM作品は、再生時間約137分間をとおして、タイトルにもあるように、男の部下である「榎本美咲」とその上司である男との “官能的調教”の情景が映しだされている作品です。
薄暗いバー店内、照明が照らす榎本美咲の胸元と太ももはあまりにもセクシーでした。
「今日さ、会社でみるよりずっと綺麗だ――」
美咲の上司(大島)は、美咲の左手の上に手を置きながらそう言った。美咲も大島の目を、円らな瞳でじっと見ている。
そして美咲は、あまりにも色気がありすぎる”自慢の太もも”をくねらせた。それは如何にもわざとらしく、男を誘うような仕草で――
私はこのときの映像を見ていて、彼女の太ももが最高に色っぽい太腿であることがすぐにわかりました。私は根っからの脚フェチであり、当然女の太ももは大好物ですが、彼女の太ももは、脚フェチの方であれば、だれもがすぐに鼻血を出してしまいそうな太ももであることは間違いありません。
間接照明が青白くほんのりと店内を照らしバーはムード満点。天井にあるスポットライトがふたりをピンポイントで照らしている。
撮影カメラが美咲がくねらせる太ももをアップで映した時、そのムードたっぷりと背景が彼女の太ももの魅力を後押ししているせいなのか分かりませんが。私には彼女の肌色ストッキングを履いたその両脚は、この後の動画の展開を大いに期待させてくれるものでした。
このとき動画内の”ナレーション”では、
<その夜は、会社の飲み会だった。私は、酔いも手伝ってか大胆になっていた……>
そう音声が流れています。前述したように30歳の女の声とは思えない、可愛らしい話し方で。飲んでいたカクテルの中の大きなサクランボを口にして、大島を見つめる美咲。
フリースパンツを履いて動画を鑑賞していた私は、彼女の太腿で一度興奮し、更に彼女の『声・喋り方』を聞いて、更に興奮し、気がつくと履いていたフリースパンツの股間が膨らんでいることに気づきました。私はそのほぼフルに勃起しつつある股間を左手で押さえつけながら動画鑑賞を続けていきました。
「今日はとっても綺麗でセクシーだね……」大島が美咲にそう言うと、美咲は見つめていた瞳を更にウルウルとさせはじめる。
「嬉しい、でもそんなこと言われると恥ずかしくなっちゃう……」美咲はわざとらしく大島にそう言うが、そんなわざとらしい女の台詞にも心が揺らいでしまうというのが男心というものだ。
「恥ずかしくなってきた? 恥ずかしがる姿もセクシーだね、でももっとセクシーになった姿見てみたいな……」
「私も……部長にもっとセクシーな姿、見てもらいたいかも……」
大島をじっと見つめる美咲の目、彼女の”ぽってりとした唇”には光沢感あるグロスが塗られていて、店内を照らす照明はその彼女の唇を一層セクシーに映しだしています。顔からゆっくりとアングルを下げ、そこに映る『美咲の谷間』豊満な胸はブラで締め付けられ、色気たっぷりの膨らみ感を出しています。
「それは嬉しいな――」大島がそう言うと。
「どうやったらもっとセクシーになれますか?」
美咲は大島を見つめたまま、体を近づけ、少し身を乗り出しそう言います。
「そうだな、じゃここで下着を脱ぐとか」
「え? ここで――ですか……?」今までウルウルさせていた瞳を、ぱちぱちさせながら少し戸惑いながら美咲はそう言います。
「そうだよ、凄くセクシーになれるよ……」
大島にそう言われると、彼女は無言のままゆっくりと椅子から立ち上がり、パンティーを脱ぎはじめます。
彼女が履いているのは白のミニスカート。でもそれはミニスカートとはそんじょそこらの一般女性が履くようなミニスカートではありません。キャバ嬢が履くような”超短いミニスカート”です。履いているがほとんど履いていないも同然の短いスカート。
美咲はパンティーを脱いだ後、もう一度椅子に腰を下ろし、大島の手の上にそっと両手を置きます。大島はそんな彼女の顔を見つめながら、彼女の太腿を左手で触り、そして静かに擦っていきます。美咲の右肩にそっと左手でかえる大島。
その左手はやがて美咲の右胸を触りはじめ、右手は彼女の股間に近づいていきます。あまりに短いスカートは、中に手を少し入れた瞬間、微妙に捲れ上がり、美咲の陰毛を映しだしていく。
美咲の股間にゆっくりと指を這わせる大島。大島がゆっくりと指で美咲の股間を弄るたびに、同時に微かに揺れ動く美咲の陰毛。それは映像にしっかりと収録されています。
薄暗いのバーの中で、恋心抱いた上司を目の前にして、完全に気分が高鳴り、顔が紅潮してきた美咲は大島にこう言います。
「私――ふたりっきりになりたい……」
玄関先での二人が交わす、濃厚な情事。榎本美咲の柔らかそうな尻と、ズームインする肛門の穴。
シーン切り替わり、そこは大島の自宅マンション
玄関の扉を開けて勢いよく入ってくる二人。欲情を抑えきれないでいた大島は、獣のように美咲に抱き寄せ、彼女の唇を貪りはじめる。互いに舌を絡め合う濃厚なディープキス。狂ったように美咲の舌に自分の舌を絡ませていく大島。映像は玄関先で激しく抱き合う二人の姿を「引き目」で捉え、そこには黒い派でなブラウスを着た美咲の後ろ姿が映っています。
大島が彼女の短い白いスカートを両手でたくしあげると、美咲のやたらと色っぽい”尻”はすぐに画面に現れアップになります。大島は美咲の尻を抱き着いたまま両手で弄りまくり、そしてその両手は美咲のアナル(肛門)を広げはじめます。
美咲の広げられたアナル(肛門)を撮影カメラは期待していたとおり”ズームイン”してくれて、そこにはこの世で”一番しゃぶりたくなるような美人女の肛門”がくっきりと映っています。黒い長袖、総レースカーディガンを着ている美咲。その下は白のボディコンミニドレス。
大島は美咲を立ったまま後ろ向きにすると、背後から胸を揉みはじめ、彼女のカーディガンを脱がせ、ミニドレス背中のチャックを下ろす。そして後ろから美咲の首に手をまわし、その唇にむしゃぶりつく。
「ハーっ……ハーっ……」と鼻息を荒げて美咲の抱きついている大島は、彼女の上着をすべて脱がした後、ブラを外すが、ブラは美咲の体から完全には外れずに、左肩だけまだ肩にかかったまま。
大島は彼女の胸をブラの上から内側からと激しく揉み捲る。やがて短い白のスカートは完全に彼女の足元まで落ちて、既にパンティーを脱いでいる彼女の下半身はすべて露出します。大島は自分は一切服を脱がず、背後から美咲の股間に手を伸ばし、股座に指を入れていきます。
「あぁ~……っ、あぁ~んっ……」
恋心抱いている上司に自分の肉体を獣のように弄られている美咲は、まるで小猫のような小さな声で喘ぎ狂います。背後から抱きついている大島は美咲の右肩に口をつけ、腕を舐める。
「あぁぁぁ……もう立っていられない……」
下半身がほてりはじめた美咲は、大島の目をやや後ろ向きで見つめながらそう言います。「ハァッー……、ハァッー……あぁ――こっちおいで……」頭の中が興奮しきり、目の色まで変わりきっている大島は、そう言うと美咲の右手をとって寝室へと連れていく。薄グレーのシーツが敷いてあるベッド、その上に仰向けに倒れこむ美咲。まだブラは外されていない。大島は焦りながら自分のネクタイを外し、美咲の両腕に巻きつける。
「……えっ?……」いきなり両腕をネクタイで縛りはじめた大島をみながら彼女は一瞬戸惑いを見せたが、これも愛する上司がすること。それよりも大島にめちゃくちゃにされたいという欲情が絶頂にきていた美咲は、そのまま大島をうけいれていく。
丁寧にしっかりと美咲の両腕をネクタイで縛り終えた後、大島は美咲のブラを捲りあげ、そこに現れた彼女の豊満な乳房をむしゃぶりはじめます。乳首をしゃぶり、ディープキスをし、左乳首の後は右の乳首。
仰向けになっても充分な膨らみを保っている彼女の豊満な乳房は、大島にもみくちゃにされると、柔らかさと弾力感抜群であることがわかります。
美咲の両乳房を両手で揉みながら、左乳首に舌先を這わせる。”左右・上下”と小刻みに動かしながら、巧みに美咲乳首を舐めまくる大島。
「はーっっっ……はーっっっ……どうだ感じるか?」大島が胸を揉みながらそう言うと「き……きもちいぃぃ……」とまたまた小猫のようにそう答える美咲。
右、左、右、左と左右の乳首を満足いくまで舐めまくった大島は、その舌を美咲の下腹部付近へと移動させる、美咲の臍まで辿り着いたその舌先は、臍の周りをぐるりと一周し、臍の穴に舌先を突っこみはじめる。
彼女の「臍」が美しいことに気づいたのか、大島はここで臍舐めに集中しはじめます。たぶん臍など普段あまり舐められることはないであろう美咲は、更に悶絶し悶えまくっていく。
美咲の臍を一旦凝視して数秒間ジッと見つめた後、大島はその彼女の臍を両手で大きく開き、その穴の中に強引に舌先を突っこんでいきます。アナルを両手で開いて舐めまくるシーンはアダルトビデオによくある光景ですが「臍舐め」というものはあまりありません。
この時点で動画は約12分経過しています。普通に考えれば、ここまでの展開はアダルトビデオによくある展開かもしれません。 Html code here! Replace this with any non empty text and that's it.
でも、それだけで内容を過小評価するのはある意味ナンセンスというものかもしれません。私はこの動画を昨日すべて鑑賞しましたが、再度見返しても、ここまでのシーンは官能的なものでした。私はこの『榎本美咲 えのもとみさき』というAV女優をそのとき初めて知りましたが、私はこの動画を見終わったとき「彼女の他の作品も是非見てみよう」そう思わずにはいられませんでした。[/vc_column_text]
官能的調教 榎本美咲
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