紗倉まな
強制射精管理 跨り騎乗位女王様
配信サイト:DUGA デュガ
出演:紗倉まな
収録時間:118分22秒
動画発売日:2017年3月18日
アダルトレーベル:SODクリエイト
深海SMカテゴリ:M男
プレイワード:顔面騎乗、ちんぐりがえし、蝋燭責め、金蹴り、前蹴り、フェラチオ、キス、騎乗位、正常位。
生きる気力も、未来への希望もない……。
刺激がほしい、刺激が
僕を……
”骨抜きにしてくれる刺激が……
というテロップが画面に流れて動画はスタートします。
来る者拒まず。女王様と化した紗倉まな嬢。
都内のとある場所にひっそりと佇む古民家そこは巷で有名なM男が集う禁断の巣窟「まな館」でした。
この少しばかり変わった民家。ここは数多くの悩み多き男性たちが集う秘密の場所でもあったのです。ここを目指してやってくるのは二十代の若い男性から、四、五十代くらいのオヤジまで様々。共通していることと言えば彼らに悩み事があるということはもちろんのこと、それ以外は共通して皆「M男気質」をもっていることです。ここを訪れる男性たちは「まな嬢」に自分の悩みを打ちかけるとともに、他にも密かになにかを期待しているようでもあります。
ー自分の奥底に潜む”M願望” そう、男たちはこの美しくも可愛らしい『紗倉まな』という女性に屈辱的な言葉を浴びせられ、徹底的に痛めつけられ、精神的に追いつめられたいという願望をもっているようです。彼らはそんな自分の変質的欲求を満たすためにもこの「まな館」を訪れているのでした。
この作品には合計五人の悩める男性が順繰りに登場してきます。どの男性も笑ってしまうほど気弱な男性ばかりです。若いオタクっぽい少年、自称シンガーを名乗る派手でチャラい中世的な少年、いかにもその辺にいそうな冴えない中年オヤジ、などなど。それぞれ大きく異なるキャラを相手にセクシーなボンデージファッションに身を包んだ「紗倉まな」が時折”カメラ目線”を交えながらM男プレイを演じていきます。DUGAのユーザーレビューにもあるようにハードなプレイはそれほどありませんが、個性的なM男たちが情けない声を上げながらいたすら「まな嬢」にいたぶられ続ける光景は”ひと時のM男動画”を楽しむという観点で言えば、一見する価値はあります。
もう説明不要の超人気AV女優「紗倉まな」彼女はAV女優という仕事を続けながらなんと”小説家”としての経歴も持つ異色のアダルトビデオ女優でもあります。私はAV女優など、ほとんどバカが多いと思っていましたが、こんな文才のあるAV女優もいるわけですね。なるほど。
『気がつくと僕は、電車に揺られていた。悩める男たちが集う「まなの館」
噂の確認のつもりだった。
―いや違う
僕は期待して探しに来たんだ。
映像は古民家の玄関前が映し出されます。表札には「まなの館」の文字が記されていた。
『本当にあった……』
気弱な青年は、紗倉まな嬢の手コキで昇天したかと思うと、連続手コキ地獄をされるハメに。
ガチャ、青年はその扉を開ける。
するとセクシーなボンデージファッションの身を包んだ「まな」が出迎えます。
まなは青年の姿を見るなり、「あら、おそかったわね……やっと来たの……」と言いながら近づいてくる。
「ん? なに? 刺激がほしいの……? じゃあ、まなの館、見ていく?……」
まなは手に掴んでいるバラ鞭をくねらせながら、ねっとりした口調で少年に語り掛けます。
Sub#01 手コキ男潮スプラッシュ:一人目のM男。
「おチンポどうしたの? お願いしなさいっ」
最初に登場するのは白いワイシャツにスラックス姿といういで立ちの少年です。一方「まな嬢」は赤いボンデージスーツ、赤い網タイツ姿です。
まなは青年の顔を覗き込みます。
「あら……可愛い顔して、今日はなにしに来たの?」
「ぼ……ぼくは勉強もできなし、卒業も控えてるし、なにも考えて決まってなくて、AVばかり見て……エッチなことばかり考えているし……」
「あらそうなの、ダメな子ね……。それでぇ、わたしにどう叱られたいの?……」
「や……やさしく、叱られたいです……」
「「はぁ~ん、優しく叱られたいの。随分と我がままなこと言うのね……」
まなは早速、青年の口の中へ唾液を垂らします。ダラリ。
「ほら、ちゃんと飲みこんでぇ」まな嬢は青年の悩ましい眼つきで少年を見つめます。
まな嬢は少年の背後に回り、ワイシャツを脱がそうとしますが、途中で手を止め、
「ほら、自分で脱ぎなさいッ」
「あ……は、はい」と少年。
「ここに来たってことは、ちゃんとわかってるんでしょう……」とまな嬢。
青年は慌てながらワイシャツを脱ぎます。まな嬢は青年の乳首をゆっくりと優しく撫でまわします。
「うっ……うっぅぅううう」青年は微かに声を出す。「ひゃっ……あぁああ」
「なにその顔? いやなの? いやじゃないでしょ? どっちなの?」まなは青年の眼を見つめながら呟く。
「い……嫌じゃないです」と青年。
「凄い、凄く固くなってるね」まな嬢はもっこりとテントを張っている青年のズボンの上から股間をパンパンと軽く叩きます。「ほら、脱ぎなさい」
「……は、はい」
「まな嬢」にじわりじわりと責められた青年はすっかりと興奮してしまい、チンポをギンギンに勃起させてしまいます。
「まな」はチンポを丸出しにした青年の体を優しく撫でまわし、チンポにそっと手を添えます。そして優しくチンポを口をパクッと口に含みます。
「なんかエッチな匂いするよ」まなは青年をねっとりと時間をかけて青年を誘惑していきます。
「はぁっ……あぅ……ぁああああ」青年はすっかりと「まな嬢」のなまめかしい誘惑に困惑しているようです。
そして「まな嬢」は手コキを開始。
「まな嬢」は右手を激しく上下に振りまくります。映像には「まな嬢」の手の動きと同時に豊満なおっぱいがプルプルと揺れるおっぱいが映し出される。
紗倉まなという女優はややむっちり体系で、エロい体系ですが、私は彼女の場合、胸よりも”尻”のほうが魅力的だと勝手に思っています。あなたはどうでもしょうか?
「プッ! ペッ!」まな嬢は青年のチンポめがけ唾を二回吐く。
「は……は……っ、あぅ……!」青年は、まな嬢に豪快に手コキされて昇天してしまいます。
「あ~駄目じゃない……」なま嬢は撮影カメラに向かい両手を広げる。彼女の両手にはネットりと青年がチンポから放った精液がべっとりと付着しています。
「いっちゃだめって言ってるでしょ、悪い子ね、なんでいっちゃったの? だめじゃない」まなはそう言いながら、既に発射済みのチンポを再度しごく。
「あぁああああッ! ぁああああ、はぁあああ!」精液を放出したばかりのチンポを再度しごこかれ苦痛と快感が混同し、異様な感覚に苦痛の叫び声をあげています。
この「まな嬢」の手と青年の我慢汁が擦れあい、スピーカーからはくちょくちょと音が鳴り響いてきます。
「ピュッピュッ行ってるよ」まな嬢。
「はぁあッ、はぁあああッ」と青年。
そして精液放出。
「あああ……いっぱい出たね……」まな嬢は言いながら、青年の首元にそっと顔を近づけチンポの先を指でなぞる。「ちゃんとあやまって……勝手にイッチャってごめんなさいって……」
「はぁ……はい、……ごめんなさいっ」
―この間、少し端折ります。若干の時間経過。
そして撮影カメラは「紗倉まな」の顔にズームインして、まな嬢のカメラ目線に切り替わり、
『この子、すっごく気持ちよくなったちゃったみたい、あなたも興奮したの? まだおあずけよ……』
ここで一人目のシーンが終わります。
この作品は五人それぞれのM男とのプレイシーンがはじまる前に「紗倉まな」のイメージムービーが流れ、それぞれのシーンの途中と終わりに必ず、”紗倉まなのカメラ目線での呟きのような台詞”が挟まれます。
あたかも動画を視聴しているユーザーへ語り掛けているように演出されるこの手法は、アダルトビデオのみならずグラビア動画などにも多数使われている手法ですが、見ているこちら側としては、まるで「紗倉まな」が自分に向かって話しかけているような感覚を味わうことができます。このカメラ目線が好きな方も多いことでしょう。
仰向けになり、紗倉まなにヒールで踏みつけられる中年おっさん。
19分24秒。二人目のシーン開始。
「鼻息荒くなってるよ、もうギンギンだね」
撮影カメラのアングルで襖がゆっくりと開かれます。(つまり同時にあなたの目線です)
そこは和室。敷布団が一枚敷かれており、その布団の上には「まな嬢」とやせ型の中年おっさん。二人は互いに正座の恰好で向かいあっています。
「あっ。そんなといたんだ、今から面白いことするからこっち来なよ」まな嬢はあなたに向かって手招きをします。
「このおじさんね‥‥…すごい会社のエリートで、部下を100人も従えているエリートなのに、こんなとこ来るんだって……なんか色々やっていくから適当に見てってね」
ここから二人のプレイは始まります。
「まな」はおっさんの手首をネクタイで縛る。
「女王様に会いたくて……」とおっさん。
「ふ~ん、こういうの好きなんだ」
「まな様のヒールでわたしのアソコを踏んでください」
「あそこ? なに、アソコって……?」
「わたしは……まなさんにチンコ踏んでもらいたいです……」
「とんだ変態だな」
「はい」
まな嬢はいきなり中年男を仰向けに寝かせ、口にヒールを突っ込みます。
「おいしい?」
「グッ……グッ……お、おいしいです」
更にまな嬢はおっさんの胸元や下腹部をヒールで踏みつけます。
「きもちいい?」まな嬢。
「きもちいいです……」
そしてまな嬢はおっさんをパンツを履いたまま両足を上に上げさせ、パンツの上から男の肛門をヒールの踵でぐりぐりと突き始めます。
「気持ちいいですっていいなさいよッ」
「き……きもち、いいです」
おっさんは四つん這いになる。
「会社であんな偉ぶってて、ヒィーヒィー言って恥ずかしくないの」
まな嬢は四つん這いになった男の股間を後ろから腕をくぐり通すようにして掴み、しごきます。
そして男のパンツを膝上くらいまで脱がし「ほら、早く脱いでよッ」
おっさんは覚束ない動きで両足をくねらせパンツを脱ごうとしますが、両手がネクタイで縛られているせいで上手く脱げません。
「ぬ……ぬげない……ぬがしてください」
「はぁ! なに甘えたこと言ってんのよッ、自分で脱ぎなさいよッ」まな嬢はおっさんを一喝します。
敷布団の上で四つん這いになり、紗倉まなから後ろから手コキされるおっさん。
「わー、すっごい丸見え、お尻の穴丸見えだよ」まな嬢は四つん這いになったおっさんの肛門をまじまじと見ながら言います。
そして四つん這いになっているおっさんに覆いかぶさるようにして股間に左手を回してチンポを握りしごきだす。
次にオッサンを仰向けにして顔面騎乗の体勢に、そしておまんこを指で開いて「どう、丸見えでしょう……?」
「は、はい、綺麗です」
―ここで「まな嬢」のカメラ目線になり、
『ねえ? このおじさん、ほんとヤバいでしょ。これからもっと面白くなるから、ちゃんと見てってね』
「まなさんのおまんこ、舐めてもいいですか……?」おっさんは言います。
まな嬢はおっさんにおまんこを舐めさせます。
「あぁああ、すっごいガッツいてる……おいしいの?」
「はい、おいしゅうございます」とおっさん。「あぁああ……」
まなは悶えているおっさんの顔面を股間で塞ぎます。
「ねえ、今度はどうしてほしい?」まな嬢はおっさんに言います。
「まな様に、おチンチンをペロペロ舐めてもらいたいです……」
「舐めてほしいの?」
「は……はい」とおっさん。
「この変態ッ」と言いながら「まな」はおっさんのチンポをバシッと内具で叩きます。
なんだかんだ言いながら、まな嬢はおっさんのリクエストどおり、チンポをフェラチオします。このフェラチオシーンもある程度の時間が収録されており、紗倉まなのねっとりとしたゲラチオシーンを鑑賞することができます。
「ねえ、こんなもんでいい?」まな嬢は、一度おっさんのチンポから口を離す。
「……もう少し、おねがいします」
『ねえ、このおじさん、ほんと凄いんだけど。こんな勃起して……もしかして……あなたも勃起してないよね』と、まなはカメラ目線。
「あ……ありがとうございます。幸せです……まな様ッ……まな様、きもちいいですぅ……」
「気持ちいい?」
「はい」
少しばかり端折ります。時間経過。
紗倉まなは、おっさんとセックス開始。
この後、セックスシーンがあります。まずは騎乗位で挿入開始。
まな嬢はおっさんの上に乗っかり腰をグラインドさせながらカメラ目線で、
『ほんとこのおじさん、ド変態だよ』と、あなたにカメラ目線で語り掛けます。
「ほら……こんなギンギン」まな嬢はゆっくりと上下に腰を動かす。
カメラは結合部をアップで捉える。
「……ねぇ……なんでこんなに私が動かなきゃいけないの……?」まな嬢は腰をゆっくりと動かしながら不満げな顔をしておっさんに言います。
「ねぇ……」反応しないおっさんの乳首をヒールの踵で擦りながら、
「入れてって言ったのにさ、なんで私が動かなくちゃいけないの?」
おっさんはそう言われても、口籠るだけで呻き声を出しています。
「すいません……あぁぁ」
「もっと突いてッ、もっとこうやって突いてッ!」ほとんどマグロ状態のおっさんにしびれを切らしたのか、まな嬢は自分で激しく腰をグラインドさせ動かします。
「あぁああ、うぅううう」と、おっさん。
「もっともっと動いてッ、ホラッ!」まな嬢は捲し立てるようにおっさんに言います。
ゆっさ、ゆっさ。
まな嬢はおっさんの首を絞めながら尚も激しく腰を動かす。
「もっと動かしてよ、こんなんじゃいけないんだけどッ」
このシーン。一見一方的に「紗倉まな」は責めているようですが、彼女自身も感じてるようです。
紗倉まなは、網タイツを履いたままおっさんに足指の匂いを嗅がせ、舐めさせる。
「じゃ頑張ったご褒美ね……美味しいでしょ……?」まなは言いながらおっさんの口の中で足指先を突っ込む。網タイツは履いたままお 網タイツは履いたままの足です。
「おっ……お、おいしいですぅ」とおっさん。
次にまな嬢はおっさんの顔の上に後ろ向けの体勢で跨ります。そして股間をおっさんの顔に押し付ける。
「もっと匂い嗅いで」とまな。
まなはその体勢のままで手コキをします。
―少しばかり端折ります。
次に背面騎乗位の体勢で挿入。
撮影カメラはそのアングルを明確に捉えます。ゆさゆさと激しく上下に揺れる「まな」の大きなお尻。パンパンパンッ!
「ちゃんと見て、奥まで入っているところ、とく見てぇ」
まなは自分の両膝が下にくるような恰好で背面騎乗位の体勢で腰を振っています。
「まな様の中で発射したいです……」とおっさん。
「頑張るんだよ、私のこといっぱい気持ちよくさせてね」と、まな。
「はい」
まなは大きく股を開き、おっさんを受け入れていきます。正常位の体勢です。
―激しいセックスが展開された後、一旦チンポをおまんこから引き抜きます。
そして「ちんぐりがえし」の体勢になります。まな嬢は両足を高々と上げたおっさんの股間に向かい、チンポを右手でしごき始めます。
このときもクチョクチョという音が鳴り響いてきます。
数十回チンポをしごいた辺りで、まな嬢はおっさんが発射したことに気づき、
「あー、いっちゃったの……?」と言いながらおっさんのチンポの先と、自分の指先に付着した精液をじっとみつめます。
「勝手にいっちゃって……ちゃんと謝んなさいよッ」
「まな様ー、黙ってイッテしまってごめんなさーいッ!」おっさんは土下座します。
蘭丸より。
紗倉まなというAV女優。先述したとおり、彼女は今もっとも油がのっている人気AV事女優のひとりであり、またそれと同時に永い期間を得て人気を維持してきている女優とも言えます。競争が激しいアダルトビデオ業界の中でデビューしてからの七年間という歳月を得た今でも彼女の人気は途絶えることがありません。七年という期間を聞いても、あなたはピンとこないかもしれませんが、コバエや蚊のように短寿命なのがもはや業界の常識の中で、この七年という歳月の間人気を保持することは至難の業です。なにがそんなに彼女の魅力を支えているのでしょうか。
いうまでもなくただルックスが良いというだけではユーザーのハートを掴み切ることはできません。おそらく彼女はAV女優という職業に対してもひたすら前向きで、そして影で並々ならぬ努力をしているのかもしれません。それは決して、鼻の下を伸ばしてセンズリをこきながらエロ動画を楽しんでいる我々には見えないことであり、知ることのできない部分なのかもしれません。
いずれにせよ、小説家という異例の肩書をもつスーパーAV女優「紗倉まな」の動画をまだ一度も見たことのない方は、ここで一度彼女出演のアダルト動画を鑑賞してみるのもいいかもしれません。
因みに、紗倉まなという女性はヘアスタイルがコロコロと変わります(他のAV女優にしても同じかもしれませんが)この近頃の紗倉まなはややトーンを落とした落ち着いた髪色がほとんどですが、この作品が発売された頃(2017年3月)当時は、かなり明るめの茶髪です。イメージ的にはギャルに近いです。肌の色も若干焼いているのか、こんがりとした小麦色のようです。この作品は”M男”をテーマにした作品ですが、どちらかというと徹底的にM男を虐めぬくというよりは、紗倉まながちょっと怖いお姉さんとなって、M男をねっとりと虐めていくという内容です。
紗倉まなのカメラ目線とM男を虐める光景が同時に楽しめるこの作品。今回ご紹介したのは「前半部分の二人のM男」のみですが、この後にもう三人のM男が登場します。中でも三番目に出てくるチャラいM男のシーンは思わず笑っちゃいます。現在DUGAでレンタルであればたったの300円。煙草一箱より安い価格で鑑賞できます。
紗倉まな 強制射精管理 跨り騎乗位女王様
サンプル動画をご覧ください。