俺の肉便器～四畳半監禁娘 愛須心亜
配信サイト： DUGA デュガ
出演： 愛須心亜（あいす ここあ）
監督： 赤井彗星
発売日： 2014年8月8日
収録時間： 121分32秒
アダルトメーカー： REAL WORKS（レアル・ワークス）
プレイワード： 拘束強姦、フェラチオ、本番セックス
現在は 歌舞伎町のバーで働いているという元AV女優「愛須心亜」..昔はかなり豊満ボディでした。
2013年にアダルトメーカーkawaii*からAV女優デビューをし、その僅か2年後にはAV業界を離れていった愛須心亜（あいす ここあ） .. 
寿命が極めて短いアダルトビデオ業界の中では、人気の出ない女の子はさっさと消え去っていくことは別に珍しもないです。
でも、アダルトビデオ鑑賞歴20年以上の筆者が彼女を見た感触はそれほど悪いものではありません。
ロリフェイスに肉づきのいいムッチリボディ.. それは典型的な人気の出るタイプですし、この作品の内容を見てみても彼女は人気AV女優になれる素質はある程度ですが持っているような気がします。
まぁ AV業界から足を洗ったからといって、それが必ずしもAV女優としても人気が原因とは限らないので、もしかしたら本人なりの別の理由があったのかもしれません。
但しそうは言ってもです・・ あえて言うのであれば、いくら可愛いとか言っても、彼女のようなロリフェイスでムッチリ体系のAV女優など、今や業界には腐るほどいます。そんな似たような「可愛い系ロリAV女優」の中で、ひと際脚光を浴びて目立つ存在になる必要があります。
彼女は確かに可愛いですし、如何にも抱きたくなる少女のように見えますが、彼女と同じようなタイプのAV女優を横にズラリと並べてみたとき.. 彼女には特段目立つ部分もなく、且つ際立った部分もなかったのかもしれません。
それは、簡単に言って見れば ” 個性 ” が無かったという結論に至ってしまうのかもしれません。
この作品『俺の肉便器～四畳半監禁娘 愛須心亜』は、ひとりの男のアパートの一室（四畳半）に拘束監禁され、男の性奴隷になるという内容です。動画テーマそのもの.. そしてストーリーは「監禁性奴隷物」の基本的な展開であり、別に目新しいものではないですが、ワザとらしくも胡散臭い演出がある他のアダルトビデオよりは良いのではないかと思います。
筆者は生々しい監禁空間を期待して、この動画を鑑賞してみました。
この作品は監禁性奴隷動画ですが、いつもの典型的パターンで、「少女を拉致して自宅部屋に無理やり連れこみ、そして拘束して脱出不可能な状態にした」という過程は描写されていません。筆者は日本のアダルトビデオ制作会社はとても優秀だと思っているのですが、どうもこの肝心な部分を端折っているような気がしてなりません。私個人的にはこの部分が一番重要なのです。
でも、これは永年アダルトビデオを見続けてきた筆者個人の感想であって、世の多くのアダルトユーザーの方には「そんな部分はいらない」.. のかもしれませんね.. あなたはどう思うでしょうか？..
こんな性奴隷監禁ビデオを好んで鑑賞する方の多くは、自分自身『可愛い少女を自宅へ連れこんで、逃げれないようにし、そして肉体を貪りつくしたい』という願望・欲望を持っているはずです（おそらく貴方もそうでしょう）でも、それは現実的には実現不可能なことです。当たり前ですね。
作り物のアダルトビデオでは、それがエンターテイメント動画として再現できる、だからこそ世の中に「性奴隷監禁動画」なるものが沢山出回っているわけです。
この作品もそうですが、後に ” 四畳半で繰り広げられる拘束強姦行為 ” .. 自分の欲望を満たすためにひたすら少女の体を貪りつくしてくという生々しい光景を ” より臨場感溢れる興奮映像 ”にするには、事前の ”自宅へ 連れこんで監禁した ” ときの 『手段（方法）、そしてプロセス』が相当ものを言うことは言うまでもありません。
だから、私はその辺の描写を期待しているわけです。 前述したようにこの作品も他の「監禁強姦作品」同様、その辺の描写はありませんが、まぁ この際その辺は置いておきましょう。
どこかの工場の作業服らしきものを着ている男は、コインランドリーで洗濯をしています。 洗濯を終えた男は古ぼけたボロボロの自宅アパートの階段を上がり、二階にある自分の部屋へと入っていきます。
既に「愛須心亜」嬢は、この部屋に監禁されています。彼女は口にボールギャグ、両手足は手錠と足枷で拘束されおり、赤いロープで繋がれています。男は部屋に入るなり、ズボンのチャックを下し、そしてズボンを脱ぎます。 下半身を露出した男はすぐさま彼女（愛須心亜）の股間に挿入し犯します。
無言で愛須心亜の体を味わいつくす男..
台詞が一切ないことはとてもいいことです。
この作品のいいところのひとつに余計な台詞がほとんどないということです。別に台詞自体がいらないという話をしているわけではありませんが、日本のAV男優が事前に用意された ” ワザとらしい台詞を吐いた瞬間 ” それは作品の臨場感をほぼ半減させてしまいます。
残念ながら、日本のアダルトビデオは大半がそうです。それが相当演技力があり、表現力がある男優であれば話は別ですが、日本のAV男優にそこまで優れた男優はあまりいません。
だから、この作品を制作したアダルトレーベル「REAL WORKS レアルワークス」があえて動画の中に台詞を取り入れなかったという点..、それはとても評価すべき点です。
私たちは、少女を監禁して性奴隷のように扱っている光景（シーン）が見たいのであり、その変態男が、完全に理性を失い暴挙と化しているシーンを見たいのです。だから.. そこには.. ある意味ですが、台詞は必ずしも必要ではないのです。
彼女の体はボリューム感たっぷりなので、ひっくり返すのはあまり容易ではありません。でも、彼女の体はエロいです。ひっくり返しがいのある女です。
レーベルは違いますが、この作品、当サイトでご紹介した作品「絶望エロス 狂飼-異常行動-緊縛女子校生」に非常によく似ています。男はこの作品の前半部分で、拘束した彼女を正常位で犯したり、背面騎乗位で犯したり、またバックで犯したりします、もちろん無理やりフェラチオをさせたりしています。おしっこがしたいと言う彼女の前に、新聞で包んだボールを差し出し、その中に放尿させたりしているシーンもあります。
男は時間をかけて彼女の膣の中の感触を下半身で味わっているようですが、ひとまず事を終えた後は、ビールを飲んだりして一息ついています。時間の経過とともに腹が減ってきた男はコンビニ弁当を広げ、箸で彼女の乳首を摘まんだりして弄んでいます。
散々男に弄ばれている彼女は常に悲痛の表情を浮かべていますが、どこか観念し、冷静な雰囲気も醸し出しています。
ところで「愛須心亜 あいす ここあ」という女優は、とても体つきが豊満な女の子です。
AV女優の中には、この手のポッチャリタイプの女優は多数いますが、年齢が若くてもどこか贅肉が緩んでいる感じの女優は案外いるものです。
でも彼女は違います。彼女は典型的な若さ溢れるがゆえの豊満体系であり、肉づきにハリがあり、そして瑞々しい肌質をしています。だからこそ、下半身も太めです。
筆者はあまり太い脚は好きではありませんが彼女の脚は許容範囲です。細身の女性と、ぽっちゃり体系の女性では言うまでも抱き心地も違いますし、全身を舐めまわしたときの自分の舌に伝わる感触も違ってくるはずです。どちらがいいとか悪いとかそんな話ではありませんが、この作品では「ぽっちゃり体系の女性とセックスしたときの独特の感覚」が映像からよく感じとることができます。
貴方もプライベートセックスで経験があると思いますが、騎乗位や背面騎乗位で上に乗ら腰を振られたとき、若干体重が重い女の腰はドスンドスンと腹に響いてくるかと思います。
この作品でも「騎乗位と、背面騎乗位」のシーンがありますが、お尻の大きい彼女のケツの振りまくり具合は結構見応えがあります。その大きなスケベな尻を.. 彼女はこの作品の中で大いに生かしています。
女性を四つん這いにさせ、白い大きめのお尻を両手で鷲掴みにし、そして腰を振りまくる。
太めの体形ながらも四つん這いになって背中をエビ反らせた女の尻は、自然と若干上向きになり、そしてアナル（肛門）がより見えやすくなります。
貴方もどこかの女性と後背位でセックするとき.. 自分の一物が膣の穴に出し入れされる結合部もさることながら、それと同時に相手の女性のアナル（肛門）もじっくりと観察しながら腰を振るのではないでしょうか… ？ 可笑しな質問かもしれませんが、この辺は図星だと思います。私もそうです。
この作品では、男が「愛須心亜」をバックから犯すとき、その結合部をアップでじっくりと映し出し、捉えています。また、このとき男は両指で「愛須心亜」のアナルを開き、更にアナルの穴の奥まで見せてくれています。彼女の肛門はとても綺麗で清潔感が漂っています。
そして、言い忘れましたが彼女はパイパンです。陰毛は綺麗に剃られています。また彼女の「おまんこ」の穴.. 膣の穴は映像を見る限りでは結構小さい穴のように見えます。 モザイク越しではありますが、たぶん彼女の膣の穴はかなり小さいでしょう。
四畳半の部屋、狭い廊下、生活臭さがプンプンする台所、風呂場、トイレと、そのプレイが行われるシーンは狭いアパートの空間でありながら、様々な場所で展開されていきます。
約2時間、密室空間で黙々と監禁して少女を弄ぶ。「バイブ責め、乳首洗濯バサミ、アナル指挿入、頭からパンティ被せ、他..」など男は色んな方法を使ってプレイしています。
愛須心亜出演： 俺の肉便器～四畳半監禁娘
サンプル動画をごらんください
蘭丸が貴方に教えます。
DUGAという有料アダルト動画サイトを。
