KINK.COM Device Bondage
キンクドッコム デバイスボンデージチャンネル
金属製の拷問具が女を拘束し、いたぶる。その光景は、まさにアメリカのアイアンクリムゾン
KINK.COMネットワークチャンネルの中でも、鉄拘束に特化したDevice Bondage（デバイスボンデージ）
日本国内で販売されている鉄拘束系動画の中でも、「アイアンクリムゾンシリーズ」は非常に人気があるようです。無論、アメリカでもアイアンクリムゾンシリーズと非常に似たような動画があります。
この「デバイスボンデージ」がまさにそれ。シーンだけを見ると、日本人女優が外国人に変わっているで、非常に良く似ています。
アイアンクリムゾンといえば、壁に備え付けられた金属製の拘束具に女性を固定した上で犯しまくる、というシーンば定番になっていますが、このデバイスボンデージではそのような本番行為はほぼ行っていません。
純粋に金属製の拷問具用いてのSMプレイ動画が中心。あなたはそう聞いて残念がるかもしれませんが、その必要はない、と私は思います。本番行為がなくとも、このデバイスボンデージでは高画質で動画を観ることができますし、それになにしろ無修正で美人ポルノ女優の柔肌や局部をたっぷりと拝むことができるからです。
これはデバイスボンデージに限ったことではないですが、それらの動画コンテンツはネット上にて無料で観ることはできません。5分かそこいらの短いサンプル動画のようなものは出回っていますが、フルレングス動画はずありません。あったとしても著作権の侵害ですぐに消えてなくなるのがオチです。
このデバイスボンデージには、Coolでエキサイティングな動画が991作品もあります。
2007年のサイト立ち上げ当初に頻繁に出演していたSarah Jane Ceylon（サラ・ジェーン・セイロン）からはじまり、Cherry Torn（チェリー・トーン）、さらにはYhivi（イヒヴィ）、Charlotte Vale（シャーロット・ベール）と、ポルノ業界ではやり手の女優がずらり。
無論、それだけには留まりません。なにせこの作品数ですから、出演女優にしてもそれ相応の人数です。知名度がそこまで高くはない女優から人気女優まで、それは様々。
そんな女優たちの相手をするのは、KINK.COMの専属調教師「THE ROPE」です。
デイバイスボンデージ自体は歴史がとても古い。彼、THE ROPEという男性はデバイスボンデージというウェブサイト（元々KINK.COMというサイトはネットワークサイトではなく、それぞれのチャンネルが独立していた）が立ちがあった当時は、まだ顔を見せてはいなかったです。 このデバイスボンデージというポルノサイトは、シド・ブラックという男性（今現在もKINK.COM内にいる）が中心となって作られたサイト。よって、サイト立ち上げ当時はその彼、「シド・ブラック」という男性が調教師として動画に出演していました。それは2007年のことです。相当昔。
2007年2月20日に公開された、デバイスボンデージの記念すべき第一作『Paper Dragon（ペイパードラゴン』
鉄拘束具の形状も色々。製作スタッフは物にもとことんこだわっています。
Device Bondage（デバイスボンデージ）チャンネルは、膨大な数の作品群で埋め尽くされていますが、それらすべてが「金属の拘束具や拷問具」を用いたプレイ内容で構成されていて、いわゆる「鉄拘束SM動画」です。
鉄拘束というアダルトジャンルは、もう日本でもだいぶ定着してるし、あなたもとうにご存じだと思う。
このチャンル自体は、相当昔からKINK.COMのコンテンツに組み込まれているし、私自身も相当昔から眼を通してきています。
動画の本数は、もうじき1,000に届こうとしている。これはすごいことです。
正直、「鉄拘束」というジャンルに拘り抜いているがゆえに、動画の内容（バリエーション）にさほど広がりがないという点がないわけではありません。実際、私はこのデバイスボンデージ・チャンネルの動画を数々観て、そのように感じたことがあります。
それでも、その辺はやはり超一流のポルノ会社「KINK.COM」。定期的に公開される新しい動画作品は、要所要所に創意工夫が施されて、こちらを飽きさせることはありません。
鉄製の拷問具で固定したあと、女優を責め立てる道具にしてもプレイ中に用いられるのは多彩で、鉄製の拷問具だけではない。
プレイシーンでは様々な器具や道具が使われていますが、それらにしても幾通りかの種類があります。
鉄製の拘束具はいうまでもないですが、他にも、鞭はもちろんのこと、電流装置、棒、電マ、ローター、バイブ、などなど。当然といえば当然かもしれませんが、SMプレイでよく使用される一般的な道具は一通り登場してきます。
他にも、女優を「拘束・固定」するときの用具なども多種多様で、それはオーソドックスな四角い台であったり、十字架、鉄具が取り付けられている柱、あるいは腰かけるタイプの拷問椅子、などです。
なにしろ動画数が991作品もありますのでプレイタイルにしても様々。
とはいえサイトコンセプトが「鉄拘束プレイ」なので、基本的には「鉄製のアイテム」を使用してのプレイが基本になっています。
カリフォルニア州ロサンゼルス生まれのポルノスター＠Yh（イヒヴイ）の、デバイスボンデージ撮影風景。
無論、これらの拘束・拷問器具に固定されてしまった各女優たちは、皆一様に顔を歪め、声にならない悲痛の叫び声をあげています。それはもうお決まり。
中にはなぜか微笑んでいるような女優も、幾人か見受けられますが、それはごく希です。
SMプレイとしてはよくある行為、乳首をクリップで挟んで引っ張ったり、外陰唇を挟んで引いてみたり、といったプレイ動画もあります。（その辺は、日本人AV女優が出演している日本国内向けアダルト動画とかわりはありません）※もっとも異なる部分といえば、もうおわかりのように「モザイクなしの無修正である」ということです。
実際、European Import（ヨーロッパ輸入）と題されたこの作品では、主演している＠Stella Cox（ステラ・コックス）が、そのような眼に遭っています。
個人的に好きな女優は以下。
シャープな顔立ちの美人＠Kristen Scott（クリステン・スコット）や、スペイン生まれで今はポルノ女優を引退した＠Amarna Miller（アマルナ・ミラー）、またベテランポルノ女優の＠Casey Calvert（ケーシー・カルバート）など。
KINK.COMネットワークは
「デイバイスボンデージ」の991作品を含めて「16,923作品」もの
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