Giggles Part Two | Nyssa Nevers
配信サイト: HARDTIED
出演:Nyssa Nevers(ニッサ・ネイバーズ)
収録時間:約37分
動画配信日:2011年11月2日
プレイワード:乳首クリップ挟み、舌挟み、股間責め、ケイン投打、全頭マスク呼吸困難
泣いたり、笑ったり、忙しい女。でも責められているとき涙が流れる場所は、彼女のおまんこの穴です。
皆様、あけましておめでとうございます。平成も終わり2019年に入りました。新年のレビュー第一発目です。この動画はアジア系ポルノ女優「ニッサ・ネイバーズ」のSM動画です。アメリカのSMサイトだからといっても、出演しているのはアメリカのポルノ女優だけではないですよ。
金髪や青い目にアレルギー反応を起こしている方でも、こんな彼女なら多少親近感がもてるのではないでしょうか?…… 日本のSM動画もいいですが、たまには海外へも目を向けてみましょう。
この動画でアメリカンSMポルノの世界観を少しだけ味わってみてください。この作品自体はそれほど派手さはないですが、こんなもの、数百動画あるうちの〝たった1作品〟にしか過ぎません。インセックスグループのSM作品はもっともっと奥が深いのです。
さぁ、眺めてください、彼女の毛がほとんどないおまんこを
いつものプレイルーム。いつもと言ってもわからない方もいるでしょうが、つまりそこは「掘っ立て小屋」の中のような感じです。もっと正確にいうと掘っ立て小屋をもう少し立派にしたような建物です。 当然内部も全部木製で、中には動物の頭蓋骨のようなものが飾られていたります。
ニッサは拷問台の上に俯せになり、なにやら呻いています。
息がつまるような、気持ちよくスムーズに呼吸ができないような。両手を後ろ手に縄で縛られ、両足は、膝が折り曲げられ、その両膝は縄で木の棒に縛りつけられています。棒の長さは、見る限り、長さ約1メートルちょい。
PD氏は彼女が乗っかっている拷問台の横にくると、既に彼女の体へと繋がっている縄に更に縄を加えていきます。真上から彼女に繋がっている縄の根元付近に縄を縛り、その縄を、彼女の両足が挟んでいる棒へと縛っていきます。頑丈の縄をしばり終わると、PD氏は満足げに言います。
「Oh, Very Good….」
PD氏は彼女の股間(おまんこの辺り)を軽く右手で擦る。彼女の縄で雁字搦めにし、PD氏が次にやることは、軽く「御団子状態」で束ねられている彼女の髪を解き、彼女の長い黒髪を縄でひとつに束ね、その縄を体を緊縛している縄へと繋ぐことだった。
「御団子」の束ね髪が解かれたとき、長い黒髪は〝バサリ〟と下に落ち、彼女の顔をほぼ完全に覆いつくします。
自分の髪で視界が遮られてしまった彼女は、頭を左右に振り、なんとか視界を取り戻そうと必死になる。でも、そんな動きはする必要はありませんでした。PD氏はすぐに彼女のロングヘアを両手で掴み、ひとつに束ねる、上へ引っ張る。彼女の目尻は引っ張られた髪のせいで少しつりあがる。顔が少しキリリとシャープになって一層美人顔に見えたようにも思いますが、それは私の気のせいかもしれません。
彼女は髪の毛を引っ張られ、少し悲鳴を挙げています。次に彼女への〝股間責め〟シーンが映る。PD氏はやや短めの棒と小型バイブを巧みに操り彼女の膣を責めはじめます。数秒間責めた後、PD氏は一旦その場を離れる。
拷問台にひとり残された彼女にはまだ股間に短い棒が突き刺さったままだ。その短い棒の先端は、だまっていても外れて落ちてこないように、上手く緊縛縄が支えています。額から……いや、額のみならず顔中に玉のような汗を掻いているニッサ譲――。カメラは彼女の表情を一度捉えた後、すぐに股間アップへと戻ります。そこには膣の穴からうっすらと汁が迸る彼女の《卑猥なおまんこ》がありました。
体の動きを完全に止められた彼女、PD氏は手の平で転がすようにニッサを責めまくる。
シーン切り替わり、今度、彼女は立った姿勢です。ここでも彼女は既に拘束状態です。インセックスのプレイルームは板の間で、壁にはあまり見たことない鉄製の拘束具などが設置されており、木製の拷問具が無造作に壁際に置かれています。
部屋の壁も木製で、広さ的には、私が見る限り畳三十畳から四十畳くらいでしょうか……。床や壁に使用されている木は、どちらも所々がすり減っていて、永年の経年劣化の後がみえます。このシーンでは彼女を拘束するために2つのアイテムが用意されていました。
ひとつは彼女を跨がせるための木製の柱、もうひとつは梯子(はしご)です。この梯子はあえてSM用に造られたものではなく、おそらく本物の梯子でしょう。PD氏はゆっくりと彼女に近づき、頬を彼女の顔に近づけ、二度、三度軽く彼女の頬をビンタ。
手の平で二回ほど、手の甲で一回。ニッサはビンタされるとPD氏のほうを横目でチラリと見て、一瞬、白い歯をみせ、『ニヤリ』とします。このニヤリが何を訴えているのかは分かりませんが、PD氏はそれを見て更に軽くビンタを食らわす。そして彼女の乳房を右手で揉む。
彼女は柱に跨り立ったまま、両手は後ろ手に梯子に縛られています。爪先は〝ツン〟と突っ張ったまま「つま先立ち」です。PD氏は彼女の後方にまわり、彼女の髪を梯子へと縛りつけます。そして一旦その場を離れる。(余談ですがインセックスの動画は、このようにある一定の感覚を置いて、場を離れることが多いです。緊縛・拘束された女の様子(リアクション)をみせる目的だと思うのですが……)
ひとりになった彼女は、右足・左足と片方ずつ、脚をあげるような動きをしきりにしはじめる。きっと足先に力を入れて爪先立ちなので、そうやって下半身の筋肉をほぐしているのでしょう。
動画はこの後、「舌挟み・乳首クリップ・股間責め」の三点同時責めと続きます。次にシーン切り替わりますが、この辺りで動画の約半分近くまできています。撮影カメラはいきなり彼女の「全頭マスク顔」を映しだす。その全頭マスクは色が濃いめのグレーで、呼吸をするための穴らしきものは一箇所くらいしか確認できません。その穴は向かって右側に確認できますが、それはどうみても非常に小さく、人差し指を突っこもうとしても入らないくらいに小さな穴です。
彼女がいかに息苦しいかが分かります。
鉄製のベッドの上に彼女はいます。もちろん上半身には縄が巻きついていて、両足首にも縄が巻きついています。それらの彼女を拘束している縄は、鉄製のベッドへと繋がれています。
ベッドとはいってもこれはみるからにSMプレイ用のベッドです。
PD氏はここで彼女に「ケイン攻撃」をはじめます。的は顔・胸・足裏です。但しここでのプレイは案外すぐに終わります。PD氏は全頭マスクの影響で呼吸が困難になっている彼女を気遣ってか、速い段階で全頭マスクを外す。マスクが外されると黒いロングヘアがバサリと現れ、彼女はその瞬間、頭を左右にふり、それまでの顔面圧迫感を振り洗うような仕草をします。
左目尻にホクロ。「アジア系ポルノ女優「ニッサ・ネイバーズ」は、長い黒髪がよく似合う女だ――」そんな風に見える一瞬です。PD氏は彼女の両足首に巻きついている縄を解きながら彼女ほうを見る、ニッサもそれに答えるようにPD氏のほうに目を向けます。目が合ったふたりは「フフフ……」と互い軽く笑いあう――。こんなシーンがあるのも日本とアメリカのSM動画の違いでもあります。解き始めた……とは言っても、もちろんプレイはまだ続きます。
今度PD氏は、彼女に胡坐をかかせ、両足に再度縄を巻きつけ、その縄を首へと繋ぎ、体を前に折り曲げた状態で固定します。体に自由が利かなくなった彼女は、体全身をモゾモゾと動かしはじめ、やがて後方へとやや仰向け気味で倒れるような姿勢になる。
このとき、緊縛されてガチガチになった彼女の「股間(おまんこ)」が丸見えにあり、思う存分彼女のパイパンおまんこを眺めることができます。PD氏はシルバーの湾曲した形のディルドのようなアイテムと、いつもの小型バイブを取り出してきて、彼女の全開おまんこを責めはじめます。撮影カメラはこのシーンを「超アップ」で捉えていますが、ココはみどころです。
湾曲したディルドは彼女のおまんこにグサリと刺さり、おまんこからは〝白いトロトロの汁〟がジワ~っと溢れ出てくるのが「よく」分かります。
この動画は海外欧米SMサイト
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