Kink.comグループで、一番好きな女優さんは? と聞かれたら、筆者なら迷わずレミー・ラクロワと答えます。
愛くるしいベビーフェイスに低身長、胸は豊胸なし、天然の自然のおっぱい。これだけ揃えば気に入らないわけはない。あなたは知っていましたか?このレミー・ラクロワ嬢…
知らないのなら一度見たほうがよい、顔をではなく、顔もそうだが、是非SEXシーンとSMプレイシーンを両方。
彼女はポルノ女優でありながら、プラフープダンサーでもあります、そう 彼女はフラフープの達人なんです、実は。。。 腰をクネクネとくねらせてフラフープダンスをする姿も、とてもセクシーでそれだけで抜けそうなくらいです。(笑)
Remy Lacroix(レミー・ラクロワ)
米国のポルノ女優:1988年6月26日、アメリカカリフォルニア州サンフランシスコ生まれの(28歳):
身長157㎝:体重48k:髪の色(ブルネット) ほんとアメリカンポルノ女優にしては超ミニマムな体系だ、でもそこがいいんです。
フラフープのみだけでなく、他にもファイヤーダンス・空中シルクまでやってこなすほどの実力。彼女の才能はポルノ女優に限ったものではないのです。それぞれ共通してエンターテイメントの世界だが、遂にはポルノの世界まで足を運んでしまったというわけですね…
2011年にこの世界へ入ってきたラクロワは、2013年にはかの有名なポルノスターたちの華やかな祭典AVN賞 最優秀スターレット賞を受賞した。その同年にもXBIZ賞、XRCO賞を受賞し、翌年2014年にはAVN賞 最優秀女優賞を受賞している。これらのアダルトな祭典で彼女が手にしたトロフィーの数はかなり多い。
彼女は16歳のころ食料品店で働いていた、そう 彼女は少女のころは普通の地味な少女だったのである。
しか、いつしか、金(ギャラ)の為に、お金を儲けるために、金さえもらえばいくらでも男に抱かれるという女に変貌していったのである。それは金を稼ぐ為ではない、”” お金を儲けるためである。””
しかし、余談だが日本のAV嬢とは違い、アメリカのポルノ女優の出演料(ギャラ)は驚くほど安い。
やはり、セックスそのものに対する抵抗感が日本人女性に比べて低いせいなのだろうか?
ポルノ女優に限らず一般女性であっても、警戒心の強い日本の女性と比べて、そのセックスへの精神的ハードルは低い。これらが向こうのポルノ業界のギャラの相場に反映されているのだろう。。。
彼女(レミー・ラクロワ)が、アダルトポルノ業界にデビューしたのは2012年のこと。 彼女と言えば、やはり得意と思われるには「アナル」 実際彼女は2012年にデビューしてからの出演タイトルは「アナルセックス」に関するものが多い。あとは「黒人とのセックス」 彼女が黒人と絡んでいるアダルトビデオは結構多いです。その他と言えば「輪姦・乱交物」 結局は ” なんでもあり ” のような気もしてきたが、とにかく彼女はポルノ業界で活躍..?というよりも「大暴れしている」と言ったほうが適しているのかもしれない。 黒人の超巨大な黒い塊のような男根を、この小さな口をめいいっぱい開けて、喉元まで飲みこむ、バックスタイルでヒップを高々に突き上げ、黒い塊を受け入れる、「その光景は、まるで щ(゚Д゚щ)カモーン щ(゚Д゚щ)カモーンと言っているようだ。 もちろん「二穴同時責め」なんて朝飯前、ゴックンも顔射も、レズプレイも・・・ 要するになんでもこなせるマルチな女優だ。