“火炙り処刑人ブレント・スコットの暴走は止まらない、驚異のハード拷問SM動画。”
Sweaty Pig
配信サイト:RealtimeBondage(リアルタイムボンデージ)
出演:London River(ロンドン・リバー)
収録時間:パート1からパート3まで合計(139分75秒)
私は世界で一番過激でハードなSM動画を作るのは、日本だと思っています。それは今も変わりません。日本という国は、どんなジャンルであっても世界ナンバーワンな場合が多いです。電化製品にしても釣り竿にしても、或いは包丁などの刃物だとしても、「モノ作り日本」と言われるように、アダルト動画(SM動画)にしても、やはり一番過激なのは、あくまでも基本的な話ですが、ダントツで日本だと思っています。
でも、いつも毎日のようにSM動画を見ていて、この自分の概念がいまいち当てはまらないサイトがあります。それがこのIntersec率いる「リアルタイムボンデージ」です。この「リアルタイムボンデージ」に限らず、Intersecグループのサイト全てに言えることですが・・・
まず今回ご紹介する動画にしても、やっていることは過激どうのこうのというよりも、やることが ” ありえない ” です。 繰り返しますが、日本のハードSMでよくある、首切りだの首絞めだの腹パンチだの、そのような意味でのハード過激というのとは、またちょっと話が違ってきます。やることがハード(過激)とかいうのではなく ” えげつない ” です。この動画出演する「ロンドン・リバー」は人間なのに、” 豚の丸焼き ” みたいなことをされています。
それはまるで「人間バーベキュー」のようなものです。 ここまでくるとほんと変態人間の極致を超えてしまっています。もう正常な方が見たら、正気のざたどころではありません。[/vc_column_text]
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ある意味、さすがです。もうやることの世界が違います。
具体的な動画の内容:
これから、にも及ぶ長い長い拷問SMプレイに、少し緊張しているように見れるロンドン。
この動画の撮影前に、一連のプレイ進行の内容が知らされていたのか、映像を見る限りでは、このとき既に彼女の顔(額)には汗はべっしょりです。 まず最初に一本鞭で打たれ、その後濡れた白いマスクを被され、鼻の穴に綿棒を数本突っこまれます。 更に彼女は冷や汗をどっぷり・だらだらと掻き始めます。
“下劣な拷問SMプレイはこれからエスカレートします”
この軽い前ふりのようなプレイの後、彼女は外へ連れていかれます。そして、自分が埋まる穴を、自分で掘らされます。最初は素手で掘り、後はスコップを使って掘ります。ある程度穴を掘ったら、今度はそこに入るように命じられます。 胸元まですっぽりと埋まってしまった彼女。 さすがに「生き埋め」にするわけではありません。
ここで、ブレント氏は凄いことをします。胸元まで土の中に埋まって完全に動けない彼女の目の前ギリギリのところに、” 火がつき燃えている焚き木 “ を置きます。 確かに、燃えているとはいってもメラメラと燃えているわけではありませんが、ここまで接近していると結構熱いと思います。
“彼女は薪がメラメラと燃える上で、くるくる廻される。ブレント氏はこの後、彼女を食う気だろうか..”
そして、土に埋まった彼女にはホースで水を浴びせ、頭の上から小便がかけられます。土に埋もれたまま散々いたぶられまくった彼女は、土の中から出て、今度はいつも出てくる桶の中に閉じこめられ、勢いよくホースで放水されます。 その後は、彼女は自分でシャワー室で体を洗うが… ここからいよいよプレイはエスカレートしていきます。木に張りつけにされ、彼女の足の指、すべての指の爪の先に針が刺されていきます。
私はこの張りつけの状態で、下から炎を燃やすのかと思ったが、どうやらそうではないらしい。
ここで彼女を丸焼きにするたの、薪が焼かれています。 確かに「豚の丸焼き」とはいっても、メラメラと炎を燃やすわけではありません。彼女は、すっぽりと人間の体のサイズが収まるようなよくできた鉄の拘束具に嵌めこまれ、この薪が燃えさかる上で、ぐるぐると廻されます。
このように、海外のSM動画界でも異端児的存在のIntersecグループ。邪悪なSM動画路線を只管一直線に突っ走るこの企業は、まだまだこれからもこんな動画を作っていくだろう・・・
Sweaty Pig
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