星川麻美(あさみ)出演ハード拷問SM’ 最終人格破壊 銃弾・地獄門 2元カメラ・生中継’ 銃弾に晒された彼女の肉体

    最終人格破壊 銃弾・地獄門 2元カメラ・生中継 星川あさみ
    配信サイトDUGA
    出演:星川あさみ
    収録時間:119分31秒
    動画発売日:2012年5月18日
    アダルトレーベル:映天
    監督:ピエール西川口
    深海SMカテゴリ:超ハード拷問
    プレイワード:マシンガン・拳銃・ショットガン乱射責め、一本鞭打ち、水責め、バラ鞭、極太ディルド二穴挿入、フェラチオ、本番ファック

    著者:蘭丸

    AV女優「星川あさみ」あなたはこの動画で拷問プレイのフルコースを味わった。

    つくづく思う。なぜこのようなビデオに出演する女たちはここまで己の身体を痛めつけようとするのか。日本のSM作品のなかでも大人気シリーズの「最終人格破壊」
    このシリーズのなかでも二つの作品に出演しているAV女優@星川麻美嬢
    この作品『最終人格破壊 銃弾・地獄門』では、いつものように陣頭指揮を取るAV監督「ピエール西川口氏」と他に男性二人、そして彼女@星川あさみ嬢という合計四人によるプレイで構成されています。

    木製の内具によるスパンキング・一本鞭打ち・超極太ディルド二本による二穴同時挿入・水責め・バラ鞭打ち……さらにはパケ写に記載されたキャッチコピーにあるように ” 二丁拳銃・ライフル・マシンガン ” などでの豪快乱射打ちまくりプレイなどもあります。

    私が観た限りでは、この作品のみどころはほとんど ” すべて ” と言ってもいいくらいですが、個人的には動画終盤の「銃乱射プレイ」でないかという感じがします。身体を無残にもボコボコに撃たれまくり、ズタズタに崩壊した@星川あさみ嬢は、まさに「ヒ・サ・ン」そのものであります。
    派手なTシャツにちょっと変わった形のこれまた派手なパンティを身に纏った@あさみ嬢。撮影カメラは彼女の足元からゆっくりと顔まで映し、そこに監督であるピエール西川口氏が登場。
    「さあ~、今日は……?」
    西川口氏は彼女に向かい、意味深に問いかける。
    「ガンストライク……」@あさみ嬢は、少々不安気な様子ながらも明瞭に答える。
    真っ黒なTシャツを着た西川口氏。彼が着るTシャツには赤と白の色で「暴走」とプリントがしてあります。
    「いっちゃいますか?」と西川口氏。
    「ええ、いっちゃいます……」と@あさみ嬢。

    「痛ぇよ」西川口氏は、ガンストライクという未知なるものをまだ理解できていない彼女に、その壮絶さと凄まじさを匂わすように、さり気なく@あさみ嬢に言葉を投げる。

    @あさみ嬢は屈託のない笑みを浮かべながら、
    「まだ、やったことないんで、どのくらいイタイかわからないです……けど」
    彼女は物怖じもせずにサラリと言います。

    「あ、そう……、ところで面白い下着だね……」
    西川口氏はこれから始まろうとしている壮絶プレイはさておき、彼女がこの日穿いていた派手な柄のパンティへと会話の矛先をずらしはじめます。彼が言うとおり、彼女はなぜかやたらと派手な下着を身に着けています。グリーンとブラックを基調とした変な形のパンティとブラ。

    西川口氏は言います。「ちょっと上、脱いでみようか」
    そう言われると@あさみ嬢はなんの躊躇いもなくTシャツを脱ぎ始める。
    パンティは派手ならブラも派手。

    「じゃ早速……」
    西川口氏は@あさみ嬢のブラを後ろから外す。

    やや大きめの@あさみ嬢のおっぱいがポロリとお目見え。
    この星川あさみ嬢。顔は十人並み、スタイルも十人並み。性格はというと明るくて無邪気__といった印象をうけます。

    この「最終人格破壊」というシリーズは女優が緊張気味でぎこちなくスタートするものも多いですが、この作品に限りそのような雰囲気はまったくありません。西川口氏、あさみ嬢ともにどこかリラックスしているようなムードのなか冒頭シーンは展開していきます。

    「さあ、恒例の陰毛チェック」彼はそう呟くと、@あさみ嬢のパンティの端を掴み、クイッと持ち上げる。そこにはマン毛がぼうぼうのお股が。
    「アラ? ボッサボッサ……」と西川口氏。
    彼女はこの日の撮影前に陰毛の処理などは一切していなかったようです。
    「じゃあ、毛があるということは……百叩き」
    彼にそう明言されても、彼女は慣れているのか予め覚悟していたのか__怯む様子など一切見せません。軽く数回うなづきながら、「ハイ。百叩き……」
    拷問具に両肘・両膝をつき四つん這いになり尻を突き出す彼女。
    内具を右手に脇で構える西川口氏。

    ここから「恐怖の百叩き、ケツ滅多打ち地獄」がはじまります。
    他の「最終人格破壊」でもそうですが、一から百までほとんどの数をじっくりと数えながら映像は流れていきます。もちろん、@あさみ嬢自身もその数を痛みに耐えながら必死に数えていきます。
    「毛剃ってないから、恒例の百叩きね……」
    「コレは自分で数えるんですか……」
    「自分で数えるんです」
    「ハイ」彼女はそう潔い口調で答えると、尻を突き出す。

    そんな会話のあと、尻百叩きはスタート。
    彼女は全然怯えている様子はないですね。この時点までは。おそらく慣れているのでしょう。
    パンッ! パンッ! と軽快な音が室内に鳴り渡る。
    打ち具が尻を捉える瞬間、ビクリと体を動かす@あさみ嬢。
    二、三回打たれたあたりから既に呼吸が荒くなる@あさみ嬢。

    二十回近くまでにくると、さらに彼女の息は荒くなります。
    ちょうど半分、五十回くらいまで到達すると、もはや彼女は気力だけで耐えているような状態に陥ります。


    七十回を過ぎたあたりで、精神が錯乱したような状態になり、彼女は朦朧としたなか、残された僅かな体力のみで息絶え絶えに痛みを耐え続けます。
    八十五回を過ぎたあたりで、彼女の気力はほぼ限界地に迫り、95回目あたりからは彼女の悲鳴が若干声色を変えはじめる。
    「グワッ! ギャーぁああ!」
    なんとか彼女は耐え忍び、百回目の最後の一発__が尻に豪快に放たれる。
    「グぉ……! うううううぅううう」彼女はカエルのような呻き声を口から漏らす。

    西川口氏は@あさみ嬢の真っ赤に腫れあがった尻を覗き込み、
    「はぁ~ん。ずいぶん腫れ上がったな……カチカチになっちゃったよ。こんなになってまで、オケツ突き出すところがドMだな」とボソリ。
    @あさみ嬢は体全身を震わせながら、ぎこちない動きで拷問具から身を離す。


    ここから「剃毛プレイ」です。

    「さ、毛剃ろうか?」と西川口氏。
    床に突っ立った@あさみ嬢の股間に顔を近づけ、そっと指でおまんこを開くが……。
    「なんで叩かれてんのにこんなに濡れてんだよ。ぐしょぐしょじゃねえか……、汁出てるゾ……」
    @あさみ嬢はどうやら根っからの ” M女 ” のようです。彼のその問いにはハッキリとは答えませんが、こんな酷い仕打ちをされても濡れてしまう性分のようです。

    西川口氏はとりあえず電気バリカンのスイッチをONにする。
    ギュイーンという鈍い音が室内に鳴り響き、バリカンの刃は彼女のお股の毛をガリガリと剃り始める。細かく剃っていく前の最初の「粗剃り」のようなものです。
    ボウボウに生えていた彼女のマン毛をザっと刈り取ったあと。今度は安全カミソリ。彼女のおまんこの周りをジョリジョリと安全カミソリで丁寧に剃っていきます。カリカリカリ……と小気味のいい音を立てながら刃が擦れていく。

    ある程度剃り込んだあと、西川口氏は一度カミソリを@あさみ嬢の股から外し、
    「ちょっとケツ毛が剃れねえな……立とうか」と一言。
    彼女は床に立ち、両足を大きく広げ、西川口氏に後ろ向きになりお尻を突き出す。そしてアナルを全開にします。
    ここでアナルの毛も丁寧に剃っていきます。一本の毛も残さないように慎重に、丁寧に。
    このときも西川口氏は彼女の濡れているおまんこを指摘。
    「だからなんで濡れてんだよ」
    そう言われてちょっとはにかんだような様子を見せる@あさみ嬢。

    「ちょっと洗ってきなさい」と西川口氏。
    ここで彼女は言われたとおり、おまんこを洗うために別室へと。
    ふたたびプレイルームへと戻ってきた彼女の股間を眺めながら西川口氏は指で股座を弄り始めますが、でもやっぱり弄られるだけで彼女のおまんこはまたたくまに汁が滲み出てくるようです。彼は呆れたようにぼやく。
    「ちゃんと洗ってきたのかよ? なんで留めなくこんなヌルヌルになるんだ……!?」
    次々と濡れる彼女のおまんこ。

    ヌレヌレの状態のまま、動画は次に「アナル」へと焦点を絞り込んでいきます。
    ビニール手袋で手を覆った西川口氏は@あさみ嬢のアナルにズブリと指を挿入。
    その瞬間、@あさみ嬢はビクンッと体をと捩らせる。「痛い、痛い」


    彼女は結構痛がっています。前半部分を見る限り、彼女は怖いもの知らずのような態度を保持し続けていますが、やはりそれは性格上のもので強がり半分でもあるようです。
    しっかりとアナルマッサージを施し、肛門がほどよく広がってきたとき西川口氏は声のトーンを上げる。
    「お尻に飛んでない物を入れてあげよう」

    西川口氏は意味ありげにそう言うと、あり得ないほどの太さのディルドを取り出してきてアナルにその先端を突っ込もうと試みます。
    「イタい! イタい!」と@あさみ嬢はまたもや体を反らせる。
    彼女が眉を顰め、苦痛の声を上げても彼は容赦しません。
    強引に、超極太ディルドをアナルに突っ込む。
    「アッ……! うぅうッ! うぅぅぅ」と@あさみ嬢は唸り声を上げ、苦悶の字表情を浮かべる。
    因みにこの「超極太ディルド」は、ビール瓶の太さにも近いです。

    さらに局部にも超極太ディルドを挿入する。
    「イタイイタイ! イタ―い!!!」彼女は絶叫する。
    「穴が狭いな」と西川口氏。
    彼はなんとか入れようと必死になりますが、これがなかなか入って行かないようです。
    しばしの間、四苦八苦していると、彼はディルドから手を離しホッとしたように、
    「ほら、入った、こんなデカいの二つ」とボソリ。

    たしかに、画面で見る限り二つの超極太いディルドはあり得ないほどの太さでありながら突っ込まれています、あくまでも先端部分ですが。
    「ちょっと立ってみろ、一周歩いてみろ」
    と彼が言った瞬間、@あさみ嬢の股間からディルドがポロリ。あ~あ。

    とまあ、こんな調子で前半分は進んでいきます。他の「最終人格破壊」とはちょいと違った雰囲気の展開ですね。でも、そんななか、このあと始まるであろう壮絶プレイをジワジワと示唆させるような興味深い冒頭シーンでもあります。

    空を切り裂く一本鞭。空間で悩ましく身をよじらせ、美しく苦しむ星川あさみ。

    画面切り替わります。
    ここでお決まりのパターンで、西川口氏はエレクトした一物を@あさみ嬢に向けます。
    なんの躊躇いもなく彼女は真っ赤な尻のまま、彼の一物をパクッとくわえフェラチオをする。ズボズボ、チュパ。
    ある程度、丹念にフェラチオをしたあと、彼は@あさみ嬢のカラダをクルリと向きを変える。
    「また辛い目に遭わせてやるから、その前に一刺ししてやろう」
    彼は彼女の後ろからチンポを突っ込む。ズボッ。
    立ちバックのスタイルで幾度となく腰を振る。@あさみ嬢、「あっぁあああ。あぁあああ……」
    もちろん、いつものようにこの段階では発射までに至りません。

    次に彼女を床に立たせたまま、両手を高々と上げさせ天井から提げられたチェーンに拘束する。これで彼女はほぼ抵抗できません。準備完了。

    一本鞭の刑開始。
    このシーンはみどころでしょう。「一本鞭」なるプレイは他のSM動画にも多数ありますが、このときの彼女の反応(体のくねらせ方、声の上げ方、反応)などを見る限り、他のSM動画とはまたひと味違うものを感じます。言葉で表現するのは大変難しいですが、デュガ・ユーザーの評価も高いようにこの作品は内容もさることながら、彼女(@星川あさみ嬢)の苦しみっぷりがとてもいい感じで見ていて興奮を誘ってくれるのです。
    まあ、あなたも実際にご覧になってみればわかります。


    「野郎ども、乗っけてやっくれ木馬に」と、彼は部下に命令します。
    「へいッ」
    部下の男二人はいそいそと@あさみ嬢のカラダを両側から持ちあげる。
    その一言で野郎二人は彼女を抱え上げ木馬の上に。

    彼女は拘束された状態で「三角木馬」に乗せられる。ああ……。
    怖いもの知らずの彼女は、ここで平然を装っているようにも見えなくもないですが、所詮このあと絶叫を上げることになります。
    西川口氏は彼女が動けないように両足首を木馬の底辺に結びつけ、ガッチリと固定する。
    ほどなくして、三角木馬の鋭角な”角”が彼女の股間に突き刺さる。グイグイっと……。
    「うっ、う……うっ、うぅぅぅぅぅうぅ」と彼女は悲痛の呻き声を上げ、顔を歪ませる。
    カメラは痛々しい ” その部分 ” を瞬時にクローズアップ。

    三角木馬の上で、腰を捩らせながら苦しむ彼女の姿をある程度映像に映し出したあと、今度彼女は一旦、三角木馬から解放されることとなります。
    ここでも彼女のおまんこは濡れ濡れのようです。どこまでM女気質なのか__この星川あさみという女。
    「マンカスつけてこの野郎」と西川口氏は皮肉めいた笑みを浮かべながら吐き捨てる。
    彼女は既に打ち具による強打で尻はズタズタですし、三角木馬の痛みで股間はヨロヨロです。でもまだまだ拷問は終わりではありません。
    「よし。次に行くか」と、西川口氏。


    ここで画面切り替わります。

    逆さ吊りのシーンが画面に映し出されます。


    頭部を下にしてブラリと宙を漂う@あさみ嬢。
    西川口氏を含む三人の男たちは天井から垂れるロープを
    引き下げる。徐々に空を舞い上がっていく@あさみ嬢のカラダ。

    そして今度は水責めの刑。

    逆さに吊り下げられた彼女の頭部の真下には、水が満タンに入った透明の水槽が置かれています。
    彼女は身動きできない雁字搦めの状態のまま、頭部から逆さに水槽のなかに何度も沈められる ” 恐怖と苦しむが混同する ” 地獄拷問を味合わされます。

    ぽしゃりと頭部がすっぽり水中に沈むたびに、眉を険しく顰め、数秒経過したあとギリギリのタイミングでふたたび上に引き上げられると、彼女は苦しそうに空気を吸い込みます。

    「はい、もっとさげて、はい、もっと上げて」を西川口氏は繰り返し、この水責め拷問を繰り返す。
    彼はひたすら彼女を水槽の中に沈めこます。ああ……。
    @あさみは水槽から頭部を引き上げられるたびに「はぁ……はぁ……」と激しく荒々しい呼吸を繰り返し、苦しがる。逆さまになっているので胃の中に沈殿している苦しさが、喉元に逆流してきているような__そんな風にも見えます。大丈夫か、あさみ。

    「むりむり、痛い痛い!」と、辛抱貯まらず@あさみ嬢は叫ぶ。
    「じゃもう一回。もう一回だけな」と、西川口氏は気休めのように説得力のない言葉を口走る。
    水槽のなかに首から上がすっぽりと沈む彼女の首から上。
    水槽の中で彼女が息を吐くだびに、ブクブクと泡が立つ。

    そして水責め拷問を散々繰り返すと、こんどはそのまま逆さ吊りの状態で「バラ鞭打ちの刑」がまっています。 
    ビシッ! ビシッ! ビシッ!!!!!
    彼はいつものように手馴れた鞭さばきで四方にバラ鞭を放つ。
    彼の手の動きはときに水平に、あるときには斜めに、そうかと思うとXの字を描くように複雑な動きで。
    ピシャリッ! ピシャリッ、と@あさみの身体を投打していきます。
    もはや@あさみ嬢に叫び声も掠れてくる。

    動画中盤付近に差し掛かると「竹打ち」がはじまります。この竹、竹とはいっても剣道で使用するような竹刀ではないですよ。ただの竹の棒です。
    両腕と頭部を挟みこむような形で固定してしまう拘束具。それはSM動画ではよく見る形状の拘束具です。鉄製の物もありますが、ここで使用されているのは木製の物です。
    冒頭のスパンキングで既に崩壊寸前なのに、ここでもまた彼女の尻は ” 痛い目に遭うハメ ” となります。
    尻に爆撃が突き抜け、絶叫する@あさみ嬢。
    「うっ……ウギャー!!!」
    竹が@あさみの身体にぶち当たるたびに独特な打音が室内に鳴り響いていきます。
    この西川口氏、いまさらですが極悪処刑人です。ほんと。

    バシッ! バシッ!「よーし最後、連打して終わるか」
    と彼が勇ましい声を出す。
    竹内の強烈な連打。
    @あさみは、我を忘れて獣のような叫び声を上げる。

    プレイルームを切り裂く轟音。銃弾を全身に浴びた星川あさみは無残に崩れ落ちる。

    画面切り替わる。
    @あさみは透明のゴーグルをつけています。でもその表情はどこか涼し気でもあります。
    「さあ、名物、ガンストライクいってみようか」と西川口氏。
    ガンストライク? 正直私はこのガンストライクなるものをよくわかっていませんでした。どうやら簡単にいうとサバイバルゲームなどで使用される銃器を使って弾を打ち込む拷問プレイのようですね。
    十字架の形をした拷問具に背を向ける恰好で両手を縛り付けられている@あさみ嬢。
    彼女の体はこれまでの仕打ちで無残にも真っ赤っかです。かなり痛々しい。
    二十メートルくらい離れた距離で、西川口氏が脇にある銃器を構え、狙いを定めた瞬間。
    ボンッ! ボンッ! と破裂するような音が鳴る。
    はいそうです。その散弾は@あさみ嬢の体中に放たれました。爆音よろしく、それはもはや銃弾の音というより砲撃の音に似ているようですが……。とにかく迫力あります。
    ここで何発も砲撃は@あさみ嬢に生々しく放たれます。
    当然のことながら最善の注意を図らってのプレイなのでしょうが、その攻撃はあまりにも常識を超えているようにも見えなくもないです。

    そんな残酷非道な砲撃プレイもここで終わりか__と思ったとき。
    「さあ、これからが本番だ」と、西川口は予想に反した言葉を口走る。ああ……。
    チェーンが巻き付いた十字架のような拷問具に、半殺し状態でへばりついている@あさみ嬢。
    彼女はこんなことをされて快感なのでしょうか……?
    だから変態M女の考えていることはわかりません。私は男性ですので余計理解に苦しみます。死にてえのか? とそう言いたくもなります。
    彼は数えきれないほど銃を乱射したあと、おもむろに銃器を取り換え弾を詰める。
    そして両手でマシンガンのような銃器を構え、眼を細め狙いを定める。
    ズドドドォーン!!!!!
    「ギャーッ!!!!!!」
    女性特有の金切り声がプレイルームを切り裂く。壁さえも突き破るように__。

    だが、まだ終わりではない、彼はさらに銃器を持ち替える。
    両手に拳銃を握りしめ、腕を前に伸ばし、そして力強く突き出す。
    眼光鋭く眼を光らせ、神経を集中し、” 標的・@星川あさみ ” の背中に的を絞る。
    二刀流でさらに弾丸を@あさみの背中・尻を乱射攻撃。
    ズドン! ズドドドォォーン!!!!
    二つの銃口から放たれ、左右に散りばめられた銃弾がまたたくまに@星川あさみのカラダを ” ハチの巣状態 ” に__。あぁあ……。悲惨だ。なんとも。
    @あさみは激しく息を荒げ、今にも死にそうな呻き声を上げる。絶体絶命の瞬間。
    彼は今度。機関銃のようなエアガンを手に持ち、ふたたび銃口を@あさみ嬢へと向ける。まだヤル気なのか__。
    激しく連射。
    バンッ! バンッ! バババァァーン!!!!!
    「ウギャー!!!」
    もはやハチの巣状態になった@あさみ嬢。
    「た……、た、た、タイム……。ち……ち、ち、ちょっと…・…いいですか……」
    流石に@あさみ嬢は限界のようです。
    「ダメです」彼が、そんなこと許すはずがありません。
    「まって……ま、ま、まってまって……。ち、ち……ちょっと……待ってください……」
    @あさみ嬢は死にそうな掠れた声で懇願するように訴え続けます。
    でも、極悪冷血非道な西川口氏はそんな@あさみ嬢の戯言には聞く耳をもちません。
    「ちょっとまって、ほんと止めてもらっていいですか……」
    彼は聞き入れないようです。
    「まってまって、ほんと……、もう無理……」
    問答無用に狙いを定める西川口氏。
    「あとちょっとだよ」
    「ほんとカットしてもらっていいですか」と彼女はしきりに中断を要求するが……。
    彼は有無を言わさず「機関銃」から弾をぶっ放し、@あさみ嬢の肉体を破壊する。

    とにかく出演女優@星川あさみ嬢の絶叫が凄いです。
    途中で彼女は必死に中断を要求していますが、言葉がわりと冷静な口調だけにそのギャップがなんともいえない悲壮感を逆に漂わせます。
    彼女の背中から尻の辺りは受けた銃弾の痕でメッタメッタになっていて、よくぞここまで体を張って撮影に挑んだなと、それが私の感想。これは惨い。
    「おまえ、ほんとうに小便漏らしてんだな。小便もらし」
    プレイを終えたあと、彼女は痛みと恐怖のあまり失禁してしまったようです。
    弾の痕は、赤紫に丸く腫れあがり ” ボツボツ ” と痛々しく腫れあがっている。

    この作品はとにかく ” 一見の価値大いにあり ” どうぞご覧になってください。
    あなたが「ハード拷問」好きであるなら。

    《この動画を配信しているDUGAに関しての説明はこちら》蘭丸が説明します。

    最終人格破壊 銃弾・地獄門 2元カメラ・生中継
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