彩葉みおり出演:完全M男化隣人生活 ~お向かいさんに調教されて…~
配信サイト:DUGA デュガ
出演:彩葉みおり(旧芸名:豊田愛菜、川村里穂、大橋愛菜、渋谷まなか)
アダルトレーベル:アキノリ
収録時間:150分23秒
動画発売日:2019年7月11日
深海SMカテゴリ:M男
プレイワード:お尻顔面圧迫、口移し、足コキ、足舐め、パンスト、網タイツ、放尿、ビンタ
金蹴り調教。あなたならどうしますか隣人の美女に調教されてしまったら……。
黒髪でやや癖毛、グレーのTシャツに薄カーキ色のワークパンツを履いたひとりの男。
みたところ四十代前半とみえる男です。この男はこの作品で彩葉みおりの相手役(M男)を務める男優です。どこかやつれたような、仕事で疲れきった様子で自宅マンションに帰宅した彼は、マンション内の通路を歩き部屋に向かっているとき、ふと人の声が聞こえてくることに気づく。立ち止まり、耳を澄ましてみるとその声は自宅部屋のちょうど真向かいに位置している部屋から聞こえていました。その部屋から聞こえてくる声は男の声で、悶えているような苦しんでいるような明らかに不審な声でした。向かいの室内でなにが起こっているのか――部屋の中でどんなことをやっているのか。男は少し疑問を抱き、思案にふけりますが、そこは所詮他人事である。変に深い入りする必要もない。男は自分の部屋にキーを差し込み部屋の中へと入っていきます。
翌朝、映像ではみおりの部屋内の光景が映し出されます。みおりは薄グレーのブラウスに黒いミニスカート、そして黒っぽいストッキング姿です。ベッドの上に座り膝を組み、床に膝まずいているパンツ一丁の弛んだ体の男に、眼を細めながら呟きます。
「昨日、すっごく楽しかったね」と、みおりは言いながら男の首に巻き付いている赤い紐を何気にクイッと手繰り寄せる。
「ねえ……昨日、何回射精したんだっけ?」
「え……? さ……三回、です」
「三回? うふふ……ねえー……一晩中……いじめちゃったね」みおりは微笑を浮かべて男の顔をじっとみつめる。「楽しかったでしょ?」
「は……はい」男はきごちない返事をします。
「――ねぇ、わたし……今日仕事休みなんだけど」みおりは若干真顔になり、男にそう呟きます。「わたし、暇なんだよね」
みおりに言われた男は、たどたどしい声で、
「あ……でも僕、もう朝になっちゃったんで、仕事行かなくちゃいけないんですよ……」
男の話しを頷きながら聞いていたみおりは、急に眉間に皺を寄せ、
「え? わたし、まだ遊びたんだけど」と言いながら、男の首から伸びた赤い紐を数回グイッグイッと引き寄せます。困り果てる男。
「え……? 僕、仕事なんです、すいません……」
するとみおりは不満を露骨に露にして、紐を力強く引っ張り、
「ねえ、まだまだ遊べるわよね」
「……じゃ、帰ってきてからでもいいですか」
男は弱弱しい声を出す。
「え!? ペットなんでしょ、私の」
みおりは一向にひこうとはしません。何度も紐を強く引っ張るたびに、男の首は前へと動き、跪いた男の腰は微妙に上下に揺れ動きます。
「わたしと仕事、どっちが大事なわけ?……」
男は完全にみおりの支配下に置かれているようです。男は両手に手錠を嵌められています。
「両方大事です……」男は目尻を歪ませながらそう答えます。この言葉にみおりは怒りを露にします。
「え? なんだって!……」両方大事という曖昧な返答にみおりは納得がいかないようです。
「両方?」みおりは男の顔を往復ビンタします。ビシッ、ビッシっと。
「どういうことよ! オラ!」
顔を力強く平手打ちされた男は怯えながら、
「すみません……すみません……」
「どっちが大事なの!? ほら、答えなさいよ! ホラ!」みおりは更に男の頬に平手打ちを食らわします。苦痛で顔を歪める男。
「……みおりさんのほうが大事ですッ」苦し紛れに男は答える。
「……そう、わたしだよね」みおりは平手打ちを繰り返しながら「最初から言いなさいよね」
「は、はい……」
「わたしが大事なんでしょ?」
「素直に言いなさい、もう一回」
「みおり様が大事です」
「大事なんでしょ?」
「はい……」
みおりは男を立ち上がらせ、金蹴り攻撃を開始します。首輪をひっぱり、思い切りつま先で強烈な蹴りを男に加えてきます。女子キックボクサーのように、男の首から伸びた紐を右手に巻き付けたまま、下半身に渾身の力を籠めて、男の金玉あたりを何度も何度も蹴り上げます。 パンッ、パンツと鈍い音が室内に響き渡り、ついで男の叫び声が耳を打ってきます。
撮影カメラはこの光景をあらゆる角度から捉えています。不気味な笑みを浮かべるみおり、股間を両手で押させながら激痛に耐える男。
蘭丸より。
この作品は「M男」のジャンルです。でも、しかしながら数多く存在するM男 というジャンルの中では際立って特徴な印象はうけない作品でもあります。でも、そうかとっていも特につまらないわけでもない。事実、2019年8月25日現在ではDUGAのカテゴリ別ランキングで「M男カテゴリ」では”人気2位”になっています。しかも総合ランキングにおいても57位に位置しています。11万8千もの膨大なタイトルの中での57位はすごいです。とは言いながらもこの作品がDUGAで配信開始されたのが2019年8月13日からなので新しさという意味でこの上位にランクインしている可能性も無きにしも非ずです。でも、そもそも内容が優れていないことには新しかろうとなんだろうとヒットするはずはないでの、それなりに面白いのだろうという期待を込めて本日鑑賞したわけです。
結果は確かに単純明快な内容であり、M男動画としての際立つ独創性なるものはほとんど感じません。しいて言えば動画冒頭の部分のみでしょうか。都会で孤独に独り暮らしをしている男性のマンション。その同じフロアで突如聞こえてきた謎の男の喘ぎ声――。そしてそこに存在する変態的なサディステック気性をもつ女。そこまではいいでしょう。動画のつかみとしてはまずまずのスタートです。でも、その後です。そこからどのように展開を膨らましていくか、どのような見応えのあるM男プレイを繰り広げていくか。そこで優秀な動画と駄作な動画の分かれ道があるはずです。とかいっても、結局は単なるエロ動画にすぎないでの、そんな理屈っぽいことを考えていては致し方ないといえばそうなのですが……。
結論から先に言ってしまえば、この作品はM男動画としての魅力を探るというよりは、どちらかと言うと「脚・足フェチ」ユーザー好みの作品なのかもしれません。もちろんM男願望が強い男性でもそこそこ楽しめる内容ですが、私はそれよりも「彩葉みおり」の脚・足のほうに気を取られてしまいました。「足コキ・足指舐めさせ」など。みおりはその一連の「脚と足を使ったプレイ」をストッキングあ網タイツを履いたまま、ときには素足の状態でM男役男優に向けて行っています。
この作品内には冒頭でのおまけのようなM男役男優の他に、もうひとりM男役の男優が登場しています。自宅部屋の真向かいに住む彩葉みおりに強引に誘惑され、部屋内に招かれた男は彩葉みおりが作ってくれた手料理をご馳走になりますが、このときもダイニングテーブルを挟み、男の口に中に強引に素足の足指を突っ込みます。男は苦しがりながら「みおり」の足指を口に含みしゃぶりまくる。一日中ヒールを履きっぱなしだった蒸れ々の足をストッキングを履いたまま男の鼻先へと押し付け、そして臭いを嗅がせる。網タイツを履いたセクシーな脚を男に舐めさせる。
この作品を一部始終視聴した私は、みおりが男を虐めているシーンよりも、そんな彩葉みおりの脚に焦点を当てたシーンに興奮してしまいました。
私はM男プレイよりも、彩葉みおりの太ももに魅了されてしまいましたが、だめですか?
一人目の男。男はみおりの股間に顔をうずめて臭いを嗅いでいます。
「さっきは逆らってごめんなさい」
「本当に思ってんの」みおりはまたもや男の顔を数回ビンタする。そして足の裏を男の顔面に押し付ける。M男は苦しそうな素振りを見せますが、足フェチの人間にしたら、このような行為はもはや制裁ではなく嬉しい行為ではないでしょうか。ウェルカムです。
そして男はみおりの足裏に顔を押し付けながらオナニーをする。ふんふんと鼻で足裏の臭いを吸い込みながら激しく左手を動かし、チンポをしごいています。
「さっさと出しなさいよ」みおりは男に言います。「ほら、さっさと出しなちゃいよ、たまってるもの」
男はみおりの左脚を掴みながら右手でセンズリをコキまくります。次第に男の左手の動きは速くなり、遂に男は絨毯の上に「ドピュ」と精液を飛び散らかします。男の汚い精液で絨毯が汚れてしまい、みおりは男に吐き捨てるようして、
「わたしの床、アンタ汚しちゃったから綺麗にして」
男は床に平伏し、自分が放った精液を舌でペロペロと舐め始める。
やがてみおりは室内でのプレイに飽きてしまったのか、部屋を出てマンション通路内で猥褻行為をはじめます。
–みおりはドアを半開きにして廊下の様子を伺う。通路には誰もいないことを確認するとみおりは首輪をつけたままの男をマンション廊下へと引きずり出し、廊下に座らせます。
「ここで……わたしのマンコ綺麗にして」みおりは廊下の壁に凭れ掛かり地面にしゃがみこんでいる男に向かってそう言います。
男は戸惑いながらオロオロするばかりです。
「ほら大丈夫だから、こうやって手を上げて」みおりは男の両手を掴みドアの「傘掛け? 新聞受け?」のような部分に手錠を引っ掛けます。男がその場から動けないようにした後、みおりはミニスカートを捲り上げ、男の顔面へと尻を向ける。
「ほら……いい匂いするでしょう」みおりは男の顔の前で尻をぐるぐると回し、男を挑発していきます。男は他人にこの姿を見られることを心配しています。
「大丈夫よ、心配しすぎなのよ」みおりはまったく周囲のことを気にしてはいません。 「大丈夫だからッ」と声を荒らげると同時に尻を男の顔面へと勢いよく押し付け、男の口を塞ぎます。
「うッ……ううがぁッ……」男は鼻の穴を尻で完全に覆われてしまったせいで呼吸が苦しくなってしまったようです。
因みにこのシーンでも「彩葉みのり」は下半身スッポンポンですし、生足(特に太腿とケツ)はアップで映し出されますので、彼女の太ももの質感とか肌質が良く見えます。彼女のファンであれば嬉しい限りではないでしょうか。
「ホラ、たっぷり、しっかり、舐めなさい」みのりはまるで競走馬の手綱でも引っ張るかのようにして紐をグイグイと引っ張りながら自慢のお尻をフリフリしています。
そのとき、もうひとりのM男優役の男はちょうど身支度を済ませ、外出するところでした。
ガチャとドアを開ける。男が目の当たりにしたのは下半身を露出させ、男にケツを押し付けているみおりの姿でした。困惑した男は思わずドアを閉めてしまいます。
そしてこっそりとドアを再度少し開け、外の様子を伺う。マンション廊下で良からぬ猥褻行為をしているふたりのプレイを見て、男はたまらず股間をもっこりとさせてしまいます。
「うわぁー、すげえのみちゃったぁぁ……」と男は心の中で呟く。
–翌朝、隣人の誘惑
「あの、昨日見ていたんですよね……」
「え……? なんの……ことでしょうか?……」
男はしらばっくれます。
「うちのペットが言ってたよ」目を逸らし下を俯く男にみおりは円らな視線をなげかける。
「あの……一瞬だけ……」男は正直に言います。
「一瞬? じーっと見てたって、うちのペットが……だからそれで興奮しちゃったんだって、うちのペットが」
「え?」男は驚く。「あ……あぁ、すいません」
「うふふ、ねえ、興味あるの?」
「え? あ、いや、そういうわけじゃないんですけど」
ここからみおりの男に対する誘惑シーンが展開していきます。
このときみおりは白黒のボーダーのシャツ、ダメージデニムという姿。
「お向かいさん同士、なかよくしようよ」みおりは男のワイシャツのボタンをはずし、乳首を触る。
「ちょっとやめてください……あっッ、ぁあああ」
「ほんとうはしてほしいんじゃないの? うふふ……」
「やめてくださいよ」男は何気に抵抗します。
「だってこんなに乳首起ってるよ」みおりは男の乳首に吸い付き、股間をまさぐる。
「なにこのふくらみ?」
男は抵抗しながらも、しっかりとテントを張っています。モッコリと。
「びっくりしちゃっただけですよ」男は虚しい言い訳をする。
みおりはシャツをたくしあげ、胸をあらわにし男のチンポをしごきはじめます。
「や……ッ。やめてくださいッ!」男は激しく抵抗する。
みおりは構わず自分の唾を男のチンポに塗りたくり、しごきまくります。
「うっ……! あぁあ!」男は気持ちいいのか苦しいのか判別つかないような喘ぎ声をあげます。みおりは男の口を左手で塞ぐ。
「うっ、うぅぅう!」男は辛抱たまらず発射します。チンポの先から垂れ流した精液はみおりの手に付着して、それを見たみおりは、
「たくさん出たわね、うふふ。すっごい楽しかった。完全に、目覚めちゃったんじゃないの……?」
「そ……そんなこと、ありませんよッ……」
「ねえ、また遊んであげるよ……今度はお礼に――美味しいごはん用意してあげるから、いっぱい遊びましょ」みおりは男に悩ましい視線を投げかけます。そして、
「今晩約束だからね、また」みおりは男の肩をポンと叩き、部屋に戻る。
男は床になだれ落ちるようにへたりこみ、ひたすら呆然とするだけだった。
寸止めセンズリに、強制足指舐め、ぷ~んと匂う臭い足の匂いを嗅がされて息をつまらせる男。
その日の晩- 夕食に誘われて。
仕事を終えた男はマンションの階段を上がってきて、相変わらずトボトボとした足取りで通路を歩いてきます。そして女の部屋の前を通る。今朝の異様な出来事に困惑を隠せない男は、戸惑いのような顔をしながら女の部屋のドアに眼を向けます。でも、男はそのまま自分の部屋のドアを開けます。そのとき、ガチャッという音と共に女がドアを開け、顔を覗かせます。
「おかえりなさい」
男は無言で女に向かい一礼をします。そして、
「……ああ、どうも」ボソっと一言。
「ねえ、はやくはやく」みおりは男の腕を掴み、強引に自宅部屋へと引き入れようとします。
「え!?……」男は驚き、戸惑う。
「料理わざわざありがとうございます……でも、これじゃ食べれられないんですけど」
ダイニングテーブルの上には二人分のナポリタンと小皿がひとつづつ置かれています。男は両手を椅子に拘束されています。
「うん、ふふ、わかってる」みおりは微笑を浮かべています。「わたしが、たべさせてあげるの……」
「え? 僕……自分で食べれますよッ……」男は必死にみおりに言います。
「ふふ……なにから食べたいの? ウィンナーから食べたいの?」みおりはそう言いながらフォークでウィンナーを一刺しし、自分の口の中に放り込む。そしてぐちゃぐちゃと口の中で噛み砕き、
「ほら」
画面にはみおりの口の中がアップになり、口の中でぐちゃぐちゃになったウィンナーが映ります。ちょっと汚いですね。
このようにここからここから「彩葉みおり」のM男誘惑プレイが次々と展開していきます。
「何見てんの、この足、一日中ヒール履いてたからくっさいかも」
「やめてください、くっさい」
「ねえ、ためしになめてみるデザートだから」
「いやですよ」
みおりは足指を男の口の中に突っ込む。
「うえッ!、グッ……」
「そんな嫌な顔しないでよね」みおりは言いながら、更に男の口の中で足指を動かす。
「美味しいでしょ、美味しいっていいなさいよ」
次に。
みおりはベッドの上に立ち、男はベッドの脇に背をつける恰好で座っている。みおりは男を後ろにのけ反らせ、後ろ向きでケツを突き出す。このときみおりは黒赤の紐パを履いています。
「臭いをかがしてください」と男。
「なんの臭い?」もったいぶるようにみおり。
「おねがいしますパンツの臭いかがしてください」と言いながら男はパンツの上からみおりの股間の匂いをクンクンと嗅ぎます。
そして。
足コキプレイ開始。
「これで完全にわたしのペットね」
ちくいち説明していたら、途方もなく長くなってしまうのでこの辺は端折ります。
シーン切り替わり–匂い責め
男はいつものように会社から帰宅してきます。またもやみおりがいきなり登場。網タイツにこげ茶のワンピース姿。ところで彼女「彩葉みおり」という女はこうやってみると案外胸がデカい女ですね。腰回りもしっかりとくびれているし、私は顔はあまり趣味ではないですが、まあいい女の部類に入るでしょうね。
ここでも足舐めプレイがあります。あ、いや正確に言うと「脚舐めプレイ」でしょうか。網タイツ履いたままでです。
「丁寧に舐めるのよ、足先まで丁寧に、指と指の間も」みおり嬢の足指はとても綺麗な気がします。私は。
パンツの上からクンニ、顔面騎乗と続きます。
「肛門の一本一本の皺も綺麗になめなさい」みおりは徹底して男に命令口調です。
「まずは、このお尻のまわりから」と言いながら、みおりは両手で肛門をグイッと開きます。
みおりの肛門に口を押し付け、ふがふがと舐めまわす男。
次にみおりは男を仰向けにし、男の股間へ大量の唾を垂らします。
「わたしがシコシコしてやってもいいけど勝手にいっちゃだめだよ」 みおりは言いながら、男のチンポを激しく速い動きで上下に動かします。
「あぁぁぁッ! でるッ、でるッ! うぅぅぅっ!」男はなんとも情けない声を出し、腰をヒクヒクとさせます。手コキの嵐。
「でも、勝手にいっちゃだめなの」みおりは男の顔をじっと見つめる。そしてチンポに「ふー」と息を吹きかける。「この変態ちんぽ」
「ほんとうにいっちゃいますッ……あぁぁあああ、でるッでるッ、でるうぅぅううう!」
「駄目。だめーッ、うふふ……」
この後の展開と細かい部分はあなたが想像でもしてください。そのほうが妄想が膨らんで良いかもしれません。
M男とセックス- 1時間46分あたり。
みおりはワイングラスを手にしている。
「今日はなにしてほしい」
「今日も……よろしくおねがいます」
「よくいえました。これ飲みたい? わたしの飲んでるヤツ」
「はい」
「じゃ飲ましてあげる」みおりは男の口に垂らす。「いっぱい飲んで」
この後も男はみおりに主導権を握られっぱなしです。細々とした展開の後、
「私をきもちよくさせたいんだなんて、アンタできるの?」
「は……はい」
「じゃこれ外して自由にさせてあげる」みおりは男の拘束をほどきます。
「じゃお手並みにキスからたのしませてもらうわよ」みおりはそう言いながら眼を静かに瞑り男の顔に近づける。
男はみおりの舌に舌をぎこちなく絡ませます。
「だめそんなじゃダメ」
「もっと目をあけて、わたしの目じっと見て」
そして濃厚なディープキスシーンが映ります。
多少の時間経過。
「いいでんすか……」みおりはベッドの上に仰向けになり、豊満なおっぱいを露にしています。さあ舐めてくれ、とでも言わんばかりです。
「いいわよ」みおりは優しく言います。
男はみおりのおっぱいにむしゃぶりつきます。「ぶちゅーッ」と乳を吸い上げる。
「優しく、もっと優しく」みおりは身をくねらせながら吐息を吐くようにして言います。
少し時間経過。
「わたしのくっさい脇なめなさい、ほら」みおりはベッドの上で仰向けのまま両腕を真上にあげます。男はみおりの脇をクンクン嗅ぎながら、舐めまわす。
「もっとはげしくがいいな……あぁぁああ」
そしてパンツの上からクンニ開始。
またまた時間経過します、申し訳ありません。この間は想像してください。
一度ふたりはベッドの上で膝をつく。みおりは四つん這いになりフェラチオをし始めます。 まあ、このフェラチオシーンは普通ですね。
みおりは今度男をベッドの上に仰向けにしてキスをします。ぶちゅっと。
そして左足の膝でちんぽを擦りながら、
「ねえ、このガチガチのチンポ、どうしてほしい?」
「あ、あぁぁあ。おまんこにいれほしいです」
「ちゃんと言いなさいよ」
「いれさせていただきたいです」
「もっと大きな声でるでしょ」
「みおり様の、おまんこに、おちんちんをいれさせてもらいいたいです!」
男は声を荒げて言い放ちます。「がんばります……」
「がんばりますじゃなくって、もっとちゃんと言葉聞きたいわ」
「精一杯がんばらせていただきますッ!」
「わたしの中にいれさせてあげる」
この後に本番シーンが展開していきます。
「ほらわかる? 」
みおりはゆっくりと挿入していく。騎乗位で。
「ほら、もっと固くしなさい!」男の体をバシッと叩く。
「もっとかちかちがすきなんだけど!」みおりは腰をはげしく前後にゆすり、腰をグラインドさせる。ゆさゆさ。
まんぐりがえしの体勢(男のほう)に変え、みおりは上から挿入する。
「今自分がすっごい恥ずかしい恰好してるのわかる?」
そう言われても男は快感のあまり声があまりでません。
「わたしは固いのが好きなんだけど、そうでなきゃ満足できない」みおりは背面騎乗位の体勢に変え、腰を振りまくります。
「ほら、ここにわたしのぐちょぐちょのおまんこに、はやく入れて」みおりは仰向けになり大きな股を開く。男は挿入します。でも男はセックスに手馴れていないのか動きがぎこちないです。
「う……うごけない」
そう言う男を、みおりは両足で強く挟みこみ、自分のほうへ引き寄せ、リードし、腰を動かします。それにつられて男はみおりの腰の動きに合わせて自分の腰を動かしていきます。
「あっ、あああぁ……すっ、すごい、やればできるじゃない」みおりは悶える。
男は調子に乗り、更に激しく腰をうごかします。
「もっと、もっと……すごい、すごいきもちいい!」みおりは男のまんざらでもセックスに充分エクスタシーを感じているようです。
最後にディープキス。
みおりはこのときもまだ男の腰に両足を絡めています。
そして最後に一言。
「まだまだ調教おわってないからね、もっともっと調教してあげるからね」
終わり。
たっぷり約2時間50分。彩葉みおりの下半身を時間をかけてお楽しみください。
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彩葉みおり出演:完全M男化隣人生活 ~お向かいさんに調教されて…~
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