Cherry Torn – The Girl Who Plays With Fire
配信サイト:KINK.COMネットワークチャンネル(DeviceBondage/デイバイスボンデージ)
出演:Cherry Torn
収録時間:52分38秒
配信日:2012年5月11日
おまんこに火をつけられそうになって、でもマン毛が生えてなかったのが、不幸中の幸い。
しかし、考えてみると、毛がないぶん、そのほうが熱いかも..
この動画でチェリーのお相手をするのは、男性ではなく女性のClaire(クレア)です。
見た感じ実直そうな、彼女(クレア)ですが、この女性は表情をひとつ変えずに案外大胆なプレイを平然とやってのける女です。
この動画は、一部分ですが、かなり過激なシーンがあります。 彼女(チェリー)の「股間/おまんこ」めがけて火が放射されます。エンターテイメント性の強いKink.comの動画のなかでも、このような「ハードSMプレイ」の真髄を見ることもできます。
両腕と両足を折り曲げられた上体で拘束され、頭からゴム製の「ラバー全頭マスク」を被せられ天井からの吊り下げ、クレアは容赦なく、チェリーのお尻を鞭で叩きまくります…
このとき、クレアが使用していたのは、バラ鞭でもなくケインのようなものでもありません、なんか柔らかいゴム製
のぐにゃぐにゃと撓る、ゴム棒です。重さが意外とあるのか、チェリーのお尻を叩く度に、「ズシ、ズシ」と鈍い重みのある音が聞こえてきます。
このチェリーが、被せられている、ラバー全頭マスクは、口の部分に筒が突き出ており、呼吸するにはこの筒から空気吸いこむしかありません・・・
かなり呼吸が苦しいはずです。そして耳と目は完全に塞がれています、視覚と聴覚が奪われ、いっそう恐怖感が増すアイテムです。
何回も鞭で打たれた、Cherryのお尻は痛々しいほどに真っ赤に脹れ上がってゆきます..
この腫れ方は半端じゃないです、四つん這いで、上向きに突き上げられた、肉付きのいいCherryのお尻..
それはまるで..もぎたての新鮮な桃が、見る々腐っていくかのように見えます・・・
チェリーの乳首には「吸引ポンプ」が、両乳首に装着されています。
ビシビシと鈍い音が部屋に響き渡り、局部にはディルド挿入・・・ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて….
「両腕・両足・視覚・聴覚」そして口から、僅かに吸い込める酸素・・・
この辺から「おまんこ火炙りの刑」です。
全頭マスクからは、開放されたものの、木と金属の組み合わせで、造られた拘束具で、完全に首と両腕を固定をされたチェリー嬢。
クレアはチャッカーで火をつけ、そのチャッカーの先端(火)へ、水スプレーのようなものを吹きかけます。
おそらく中には、ガソリンが入っているのではないかと思います。
勢いよく炎が、チェリーの局部に放たれます、それも何度も何度も・・・
熱さに耐え切れないチェリーは、声を荒げます。
しかし無表情でクールなクレアは容赦しません、まったく容赦しません。このまるで「火炎放射機」を、何度もチェリーの局部へと放射していきます。
幸い局部の陰毛、が綺麗に剃毛されている「パイパンのチェリー」は、陰毛が焼かれる心配はなさそうでが。。
もし、陰毛が生えていたら、ジリジリに燃え尽きていることでしょう…
眼鏡をかけたインテリ風のクレアは終始 至ってクールです、いや冷酷と言ったほうが正しいと思います。
そして局部だけに留まらず、チェリーの乳房へも、この火炎放射は続きます..
「乳首吸引ポンプ」を両乳首に装着したチェリーの体へ、今度は無数のクリップが挟まれていきます。
その体へ鞭打ち…鞭で打たれるたびに、その体に挟まれた無数のクリップがその痛みを増強させます。
追い討ちをかけるかのように局部にはディルド、更に電摩責め….
そして更にまたもや火炙り放射、極めつけに一本鞭で鞭打ち・・・・・・・・
バラ鞭とは違いこの一本鞭は破壊力が桁違いです。
金属メタル拘束具で吊り下げSMプレイ
しかししかしこれで終わりではありません。チェーンで、天井から吊り下げ地獄。
今までも、拷問で悲鳴を上げているはずの、チェリーの体に、容赦ない拷問プレイはまだまだこれからです。
チェリーの腹へ膝蹴り、尻を拳で殴打、尻を棒で投打。
もうチェリーの尻は真っ赤です。ただでさえデカい尻なのに、腫れのせいで余計デカくなってきているような気がします。
この動画に男優は出てきません、女が女を責めるSM
大きな声を荒げて責めるわけでもなく、冷静冷酷に残忍極まりないハード責めプレイをこなすクレア。
そして一歩間違えば大火傷をするほどの危険なプレイに体当たりで挑んだチェリー。
決して生半可ではない、ハードSMプレイを是非ご覧ください。
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