最終人格破壊 恐怖
出演:坂本あおい
監督:ピエール西川口
レーベル:映天
最終人格破壊シリーズ
収録時間:120分02秒
この作品に出演するのは、既婚者の「坂本あおい」嬢。 29歳の女性です。決して派手な感じでもなく、派手な顔でも雰囲気でもない。ごく普通の主婦といった感じ、それはあなたの家の近所のスーパーに行ったら、必ずしや店内でカゴを持って買い物していそうな女性である。つまり、どこにでもいそうな女。
決してブスではなく、しかし美人でもない、これもごく普通である。ただ、肌がもち肌で、映像で見る限りでは肌理細やかなキレイな肌をしています。スタイルも悪くないし、おっぱいの「大きさ・形」もすごくいいです。(ただちょっと歯並びが悪いが・・) 所謂10~20代前半の若い女よりも、30代くらいのババァに一歩足を踏み込んだくらいの女性が好きな、典型的なタイプの女性かもしれません。(つまり、あなたが抱いてみたくなる女)
この動画は、内容がかなりフルコースに近い。「打ち具で投打・口の中に放尿・尻をお仕置き100連発・剃毛・膝の上にブロック乗せ・三角木馬・一本鞭打ち・ガスバーナー蝋燭垂らし・エアソフトガン攻撃・生本番(あらゆる体位、中出し・顔射)などなど..
あなたが一度で二度美味しいSM拷問動画を見たいと思うなら、この動画も候補の一作に加えてみても、それは間違いなく損はしない。
坂本あおい嬢、彼女は19歳のときに結婚をし、現在29歳、人妻結婚して10年、人妻。大恋愛で結婚したという彼女。子供はできなかったらしい。
ピエール氏 「なんでこんなSM動画に出ようと思ったの?」
あおい嬢 「実はもう3年以上セックスレスなんですよ... んで..SMプレイにも興味があったし・・そういうプレイもしたこがなかったし・・本当の事を言うとセックスしたくてこういうことをしようかなって・・」
「目的はセックスしたいんだ・・でもSMにも興味があって、たまたま来たのがウチだったんだ..」
興味だけで..大丈夫かな・・ でも、SM痛いよ・・ 」
あおい嬢 「そう聞きますけど...でもそれが快感になる人もいるって聞いたこともあるし・・・ 絶対、旦那とのセックスレスが解消したとしても、SMプレイの経験なんて出来ないと思うし、一回こういう事経験してみようかなって・・・」
ピエール氏 「あ~そうか・・でも毛剃っちゃうけど、大丈夫?」
あおい嬢 「はい」
ピエール氏 「傷は残るよ」
あおい嬢 「・・・でも10日くらいで治りますよね・・」
ピエール氏 「ん~10日じゃ治んないじゃないかな」
あおい嬢 「え! そうなんですか? じゃ..その間は、隠して生きていきます・・」
ピエール氏 「最後に聞くけど、本当にいい?大丈夫なの? 今なら後戻りできるよ」
あおい嬢 「え、本当ですか?... どうしよう・・でもはい大丈夫です、やります」
ピエール氏 「じゃ・・何人か呼んできてるから・・・先に痛い思いしてもらって、それが耐えられたらセックスしようか?・・ご褒美セックスということで・・」
「はい(笑」
ピエール氏 「じゃ ワンピース脱いじゃおうか・・
ここから壮絶な拷問SMプレイが始まります。
ワンピースを脱いだ彼女の「おまんこの毛」は、手入れが行き届いてなくもじゃもじゃのマン毛である。セックスレスという彼女は、つまり「欲求不満女」 このワンピースを脱いだ時点で、彼女のおまんこは濡れはじめ、マン汁が出始めている(というか映像でのピエール氏の発言を聞いているとそうらしい)
彼女はかなり欲求不満が溜まりに溜まった女なんだ。。。。とこのとき筆者思いながらも冷静に考えてみた。確かに、女は男とは違って、性欲が我慢できなくなったら風俗へ・・という選択肢がない、今更ながらだが、あまり深くは考えもしなかったが... だからといってAV出演を、しかもハードSM動画というのもいささか極端な気もするが、とにかく本題へいきます。
動画の具体的な内容:
ピエール氏は、とりあえず彼女に「首輪」をし、四つん這いにさせ、ルーム内をぐるぐると這わせます、彼女の尻をケインで何度も投打しながら、彼女ははじめての経験ということもあってか「痛い痛い!!」と声を荒げながら、這いまわる。彼女の尻はまたたくまに真っ赤になっていきます。 ケツ叩きが終わった後、彼女の口下に小便を溜めるようのボールを宛がい、ピエール氏は、彼女の口を開かせ、その口めがけて小便をします。
" ジャージャーと出てくる小便 " でも、彼女に口へどんどんと注ぎこまれていく小便は、一応口の中には入ってはいくが、ほとんどボールの中へ溜まっていく。 口には入れるが、飲むことができないでいる彼女。ピエール氏の小便を飲むことができなかった彼女は罰として「お仕置き100連発」をされることになる。"
尻を木板で何度も投打100連発!あおい嬢のケツを滅多打ち!終わってみると彼女の尻は悲惨な状態に。"
「お仕置き100連発」が終わったあと、今度は「剃毛プレイ」 最初は電気バリカンで荒くマン毛を剃り、次にローションを塗り、剃刀で剃毛していく。このときも彼女は「マン汁」で、おまんこは、「ぐちょぐちょ」だ。 彼女の欲求不満度は半端ではないらしい。 剃毛が終わり今度は緊縛。彼女の形のいい「おっぱい」に縄がいい感じで食いこんでいきます。 更に、凸凹に先の形状が鋭角にとがった木製の台座に座らせられ、口には口枷、更に彼女の膝の上には計4段のブロックが詰まれる、ピエール氏はその上かた足で踏みつける、彼女は激しい激痛で苦痛の声をあげる。 それは叫ぶというより、呻くとでもいったほうがいいかもしれない。相当弱弱しい声だ。その痛くて泣きそうな彼女の口に、ピエール氏はチンポを突っこみフェラさせる。
次は極めつけ「三角木馬 一本鞭投打」あおい嬢の痛み限界状況までくる。
このとき、彼女の足がアップになるが、彼女の脛のあたりには、「先ほどの拷問台座の痕が、" ざっくり " とはっきりと残っています」それは奥深くまで、見るからに痛々しい。
次に、口枷(ボールギャグを嵌めて、両手は吊り状態) この体勢で、「一本鞭打ちプレイ」がはじまります。
ここまでくると、一本鞭打ちプレイが、不思議と、どうってことないプレイに見えてきます
ここまでのプレイのほうが痛々しいからです。
このシーンでの「一本鞭打ち投打」は、何回打たれたか分からなくなるどの回数を打たれます。打たれるたび、声をあげる彼女、彼女の息は相当あがっています、息を荒くし耐える、あおい嬢。
"恐怖の `` ガスバーナー蝋燭垂らし `` あおい嬢の尻は赤い蝋と、赤く腫れた尻の色で激真っ赤。" f
ピエール氏は二本の赤い蝋燭を手に持ち、ガスバーナーで火をつける、そして、彼女をうつ伏せに寝かせ、背中・腰・尻に、蝋を垂らしていく。蝋を垂らさなくとも、ここまでの拷問プレイで充分赤くなっている彼女の尻は、真っ赤な蝋を垂らされたことで更に一面真っ赤になる。はじめてのSM体験でここまでやりきる彼女は凄い女だ。
このとき、ピエール氏は最後に、彼女の背中に蝋燭を押しつけて火を消す。
"リボルバーグレネード弾数発が、あおい嬢の体を直撃!スタンガン"
ここまでで約1時間08分経過。
「よし、じゃ特上の痛み食らわしてやろう」ピエール氏はそう言い放ち、背中を向け大の字になり、的になった彼女に、様々なエアソフトガンを打ちまくります。 普通の拳銃くらいの大きさのハンドガン数種類から「グレネード弾」、更には「リボルバーグレネード弾」 彼女の体に何発も、何発も打ち込んでいく。弾がなくなってはまた詰め込み、なくなってはまた詰め込み、これを何度も繰り返し、彼女にBB弾を食らわしていく。そしてこのシーンの最後では「スタンガン」が出てくる。スタンガンをビリビリと彼女の腰や背中にあて、電流をビりビり流す。
ここまでで一応拷問SMプレイは終了し、これから冒頭でも言った「ご褒美セックス」がはじまります。
"3年もご無沙汰の欲求不満女は、進んで男のチンポを咥えこむ、3人の男達を受け入れる。"
この最後の輪姦シーンがスタートするのが、約1時間23分辺り。
ピエール氏 「やっと、できるねセックス」
あおい嬢 「はい、(笑)
このときの彼女の表情はほんと嬉しそうな表情をしています。
「皆の者、かかれー」 ピエール氏がそのように声をあげると、奥からのこのこと3名の男達が登場します。
この輪姦セックスシーンを見ると、いかにこの彼女(あおい嬢)がセックスに飢えていたかよく分かります。
3人の男達のチンポを自分から、しゃぶりつくし、挿入されているときは激しく悶えまくります。手マンされているときの、「おまんこ」はくちゃくちゃと音を立て・・・バックでは、おまんこの中に空気が入り、それが抜けるやらしい音、3人の男達が入れ替わり立ち代わり、交互に彼女の「おまんこの穴」に生挿入していきます。
正常位・騎乗位・背面騎乗位・バック、そして中出し。 男達よりも彼女のほうがエキサイトしているこのシーンは、「輪姦」とうよりも4Pといったほうがいいだろう。
最後は、ピエール氏がマットに横たわる、彼女の顔に放尿して動画は終わり。
総評:
このぬかりのないハードプレイの数々も魅力的だが、SMプレイがはじめてという彼女の反応を見れるのもいい。
体中にはっきり刻まれていくその傷跡と、彼女は切なく痛みを感じ叫ぶ声は、SMマニアの心を擽るに違いない。
完全人格破壊 恐怖
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