完全人格否定 世紀末人格破壊4時間.
配信サイト:DUGA(デュガ)
監督:鷹・タナカ
レーベル:アリーナ・エンターテイメント
収録時間:239分47秒
出演女優は低レベルな娘達だが、ごく普通の素人っぽい娘がこれだけの過激拷問SMプレイに挑んだらいいんじゃないでしょうか?
このSM動画は長い、長い、只管長い。なんと約4時間もあります。 内容云々は置いといて、全部見るのに結構しんどかったです。映画でもこんな長編滅多にないですから・・・
ところでこの作品。 収録時間が長いだけあって出てくる奴隷嬢(女の子)はもちろん一人ではありません。もう何人出てきたか分からなくなるくらいですが、約5人です。 そしてこの作品、約4時間とかなりの超大作ですが、だからといって4時間濃厚なSM拷問プレイが見れるのか? というとそうではありません。 長い割には…とうより、やはりこれだけの長さなので、流石にすべてを濃い内容にするのは難しかったのかも…
またもうひとつ、この作品に登場する女の子は5人と言いましたが、一回撮影にこの5人の娘が登場するわけではなく、それぞれおそらく別の撮影です。それらを編集して繋ぎわせた作品かと思います。 これだけ長い動画ですので、一言で内容が良かったか、どうか、それを表現するのは非常に難しいです。 敢えていうならば、正直前半の3分の2くらいはちょっとだるいです。 あくまもざっくりとですが、見どころは最後の娘(5人目)が登場してからでしょうか・・・。 まあ でも、配信日が古いですので、今現在デュガではレンタルであれば僅か300円、通常版にしてもたったの980円で、これだけのボリュームのSM動画が見れるので、そう考えるとかなりお得かと私は思います。
“完全人格否定の総集編、超絶拷問SMプレイ動画撮影に体を張って挑んだ5人の娘。”
レビュー
動画の具体的な内容:
まず一人目の女の子、この娘はSM動画でよく見る顔です。確かゲテモノ食いで有名な娘ですね。 とても細い華奢な女の子です。
ピエール氏は、この女の子に首輪をつけ、プレイルーム内を、一本鞭で叩きながら引き吊り廻す。 「痛い痛い!!」と悲鳴を挙げる娘。 次に「両手吊り上げで、一本鞭強打(口にはボールギャグ 口枷) 「痛い!痛い!」と悲鳴を挙げる娘に対して、ピエール氏は、「なんだ 乳首ちょん切るぞ!まだまだ序の口だよ。こんなのでメソメソしてたら全然だめだ!」と暴言を吐きます。
そして、この娘を宙づりにする。 体をくねらせとても嫌がる女。それでも叩く。叩きまくる!
次に、口に額ガムテープをして、尻穴に浣腸。娘はケツの穴から大量に噴射。 ピエール氏は激怒し、彼女の顔に小便をかける。 というか「小便シャワー」だ。 筆者はもうこの「顔面小便ぶっかけ」に見慣れてきたのか、それが小便ではなく、普通のシャワーを浴びているようにしか見えてこなくなった。 浣腸しても浣腸してもダラダラと垂れ流す娘に、更に激怒したピエール氏は、どんどん浣腸を追加し、また彼女の顔にも余った浣腸を噴射し、ぶっかける。ケツの穴に何度も浣腸を突っこまれた彼女は、ケツの穴から”大量噴射”
ここでシーン切り替わり(二人目の女の子)動画約43分経過。
なんかやる気のなさそうな、眠たそうな顔した女の子だ。 ピエール氏はこの娘に対して最初は「10回尻叩き」を決行します。 この最初の時点でこの娘はひどい嫌がりようだし、ひどい痛がりようだ….
ピエール氏が… 「お前のために昨日女と一発セックスして、その後洗ってねえからよ・・」 そう言いながらジーパンのジッパーを下し、おもむろにチンポを出し、娘にフェラさせる。フェラの後、いつものようにこの娘に小便を飲まそうとするが、これも彼女は「大嫌がり・・」 なんとか小便を少しは飲んだ娘を、今度は部屋を変え、一本鞭プレイ、ここでも彼女は激しく嫌がる、ピエール氏が、彼女の口に「フェイススクラッチマスク」を装着させようとしただけで、彼女はこれも”いい嫌がりだ” ハハハ これでは何も出来ないじゃないか・・と思った私。
シーン切り替わり:
両手。両足吊り上げ、ガスバーナー蝋燭プレイのスタート。
ガスバーナーで蝋燭に火をつけ、吊り下げ状態の彼女の背中めがけて蝋を垂らす…当然彼女は熱さで絶叫します。 蝋燭に火をつける、それがマッチやライターではなくガスバーナーで火をつけた場合、それがどのように高温に変化するのか、あるいは理論的に蝋の熱さはまったく変わらないのか、そんなことまではさすがには分からないが、この青く・勢いよく炎が放たれる「ガスバーナー」の迫力は見ているだけで凄い。 背中に垂れる蝋もさることながら、そのガスバーナーの炎そのものが、彼女の体の近くに、接近しているため、これはこれで熱いでのはないかと思う・・・。
次に、逆さ吊り下げ、一本鞭。 ガスバーナー蝋燭責めの次は「一本鞭投打」と、超過激なプレイが連続する。あなたもご存知だと思うが、同じ鞭でもこの「一本鞭」というものは、その「破壊力」そのものが違います。 彼女は痛さと逆さにされている苦しさのあまり、「大量の鼻水と唾液を大量に垂らします」 だから、床は彼女が垂らした鼻水と唾でベトベトです。
次に、四つん這いでアナルをマッサージして肛門を緩くします、そして「アナルプラグ」を挿入、そして「アナル開口具」で肛門を広げて”緑色の液体”を注入します(すみません、この時のピエール氏の言葉の音声を何度も聞いてみたのですが、この緑色の液体の正体が分かりません) 彼女は耐えきれず肛門からこの液体を床に噴射、彼女は床にこぼれたこの液体を、下を這わせてペロペロ舐め、啜ります。
二人目の娘:
まずは挨拶から・・・ ピエール氏 「最初なんて言うか、分かる?」
娘 「今日は、よろしくおねがいします…」
土下座して彼女はそう言います。
マン毛を剃ってくるはずの約束を守れなかった彼女。。。 このツルツルにマン毛を剃ってくるという約束を守らなかった彼女に、ピエール氏は少々怒り気味だ。
約束を守らなった彼女に対して、お仕置き開始。 首輪・四つん這い (すでに泣きそうな彼女)
—–まずは尻叩き10回—– 娘は「この尻叩きの数」を数えさせられる。 「やだー!!やだー!!!ぁあぁあああ‼‼‼」 顔は不細工だが、このときの「やだー!!!」の声が、とても可愛く聞こえるのは私だけでしょうか? そしてフェラ。
娘 「ありがとうございました…」
そして更にもう10回、尻叩き。 当然彼女は「やだやだー!!!」の連発です。
娘 土下座して…「ありがとうございます…」
そして彼女の口を開けさせて「人間便器 小便かけ」 彼女は相当このピエール氏の小便が嫌なようだ…
凄い嫌がりようだ。 こんなこと言うとナンセンスかもしれないが、ここまで嫌がるなら、なぜこのAV出演に承諾した? と疑いたくなるような光景だ。 彼女の顔は小便だらけ。
次に彼女の口に「フェイススクラッチマスク」を装着。鼻には「鼻フック」装着。そして「木馬」にうつ伏せでまたがり、鞭打ち→両手吊り下げで鞭打ちと続く(このときの鞭は一本鞭ではなくバラ鞭です)
乳首には「洗濯バサミ」SM用の乳首クリップではなく一般的な「洗濯バサミ」です。 そして鼻フックをしたまま「正常位本番セックス」→「バック本番セックス」と続きます。 ピエール氏は彼女の顔面に発射。
“更にまだまだ続くハード拷問SM動画、貴方はまだ目を離してはいけない。”
ここから三人目:
娘は檻の中。因みに本作で登場する五人の娘の中では、この三人目の娘が一番可愛い(?) というかまだマシです・・・ 首輪口枷をつけて、引き吊り廻す・・・打ち具(ケイン)で投打、乳首には目玉クリップ(文具)
この目玉クリップはご存知のとおり、洗濯バサミよりも強力なので痛いだろう・・・事実、映像では彼女の貧乳の乳首に嵌められたこのクリップを外すシーンがあるが、彼女の乳首の周りにはこのクリップの痕がはっきりとついています。 次に木製の拷問台での、「尻 一本鞭投打連発」 このシーンもかなり力強く鞭で尻を投打しています。
次に、逆さ吊り、彼女の肛門には「アナルプラグ」が突っこまれています。 一本鞭投打。
ここでシーン切り替わります(この時点で、動画約1時間半経過、まだ2時間半も残っています)
拷問具で拘束されて、二本の蝋燭で「蝋燭責め」 彼女の腹は真っ赤な蝋でいっぱいです。 次に逆さ吊りでフェラ・両手吊り下げで鞭打ち →正常位セックス→騎乗位(三穴同時責め/おまんこ・アナル・口)と続きます。
本作は長編ですが、この辺の展開は、結構目まぐるしくシーンが切り替わっていきます。
次に「フェイススクラッチマスク」を口に装着、小便ぶっかけ→ エアガン攻撃、と続きます。 いつ見てもこの「エアガン」攻撃はいいですね(私は好きです) 彼女の痛がりようも半端ではありません。(このとき彼女の尻がアップになりますが、エアガンの弾の痕で無数にあります(真っ赤))
次に4人目登場:この時点で動画がちょうど半分経過(残り2時間)
この娘も決して可愛いとは言えません。。。
まずはじめに、ピエール氏は彼女のマン毛の有無を確認。 そして彼女にパンツをここで脱ぐように言います。
彼女は、なぜかこの日、生理でもないのに、ナプキンをしています。 毛は剃っていません、生えています。
そしてこの後、「剃毛シーン」がありますが、この「剃毛シーン」は案外長いです。
次に洗面に放尿→ X字枷の張りつけ(バラ鞭)と続きます。
次に拘束台で拘束され、「牛乳浣腸」 SM用の簡易和式便器にまたがり下痢便放出。(このときは鞭で叩かれながらの下痢便放出です)
娘 「うんちしちゃいました・・・」
次に男性用小便便器に顔をよせながら、ピエール氏の小便を口で受ける彼女。。。
次に逆さ吊り鞭打ち→ 正常位セックスと続きます。
ここで5人目の娘登場:
ここらが本作の本当の見どころではないでしょうか?
ちょっとデブった若い娘登場。この娘も、お世辞でも可愛いとは言い難いです。しかし「メス豚」と呼ぶには、ぴったりのタイプではないでしょうか。
まずはじめに、野外で彼女は全裸。 最初に彼女の尻を「一本鞭10回投打」 そして口に小便(ピエール氏は鞭打ちの後は、大概この口へ小便ぶっかけがあります)
次に「エアガン攻撃」 ここは辺りにまったく人気のない「山道」のような場所です。 彼女の尻はエアガンの弾の痕でいっぱいです(真っ赤)
ここでシーン切り替わります:
室内に移り、改めて彼女の尻のアップが映ります(彼女の尻のエアガンの痕は、本当に凄いです)
次に圧巻の「尻 一本鞭打ち連打地獄がスタートします。
ただでさえエアガンの痕が痛々しくて酷いのに、ここから地獄のような鞭打ちの刑がはじまります。
100回を超えた辺りで一度彼女の「尻アップ」がありますが、この尻は相当凄いです。 ” 蚯蚓腫れ ” が酷いです。 合計なんと200回、これによく耐えた….
しかし、これで終わりではありませんでした。。。
強烈な鞭の音が室内に響き渡ります、「ビシ!!!ビシ‼‼‼‼」 鞭で打たれるたびに、彼女の尻と体が痛さでプルプル震えています。 300回もの壮絶な鞭打ちが終わった後、ピエール氏もさすがに額に汗をかいています。 鞭打ちが終わった後に例を言わない彼女に更に10回の鞭打ち(ここまでやるか)
もう10回の鞭打ち。もう彼女の尻は壊れそうです。
次にフェラ、そして「陰茎にクリップを挟み紐で鉄アレイをぶら下げる、乳首は目玉クリップ」という姿に…
これは鉄アレイがぶら下げられた陰茎も痛そうだが、乳首も両方痛そうだ。
メス豚顔の彼女も痛さで苦痛の表情を浮かべます。 次に緊縛して柱に縛りつけフェラ。
そして吊り下げで蝋燭垂らし・蝋燭責め
エアガン・ハード鞭打ちで、既にズタズタになった彼女の体に対して、追い打ちをかけるかのように「蝋燭責め」 もうここまでくると、この動画に出演すると決めた、彼女の決意と心情に疑問をもってしまう。
この後「1リットル牛乳浣腸」 そしてプラグでアナルに栓をする。 「フェイススクラッチマスク」を口嵌められた彼女は、浴室で仰向けに・・・・ そして今にも出そうな「うんこ」を我慢しながらピエール氏の小便を口でうける。
次に、洋式便所に反対向きでまたがり、うんこを出す(画面にうんこは映りません)
まだ終わりません。
彼女はパンツを頭から被り、その上から口枷(ボールギャグ)というアホっぽい顔に・・・アホ顔になってしまった彼女。
柱に両手を縛りつけられ、尻を今度は木の打ち具で「投打連発」 彼女の尻は赤いのを通りこして青くなってきています。 ひとりの娘ここまで追い込む動画は案外少ないものです。 動画を見れば分かりますが、このときにの「痛がりよう悲鳴」は、もう半端ではない悲鳴です(ある意味当たり前かもしれませんが..)
因みにこのとき打たれた回数は、なんと「100回」
次にシーン切り替わり:(この時点で動画約3時間半経過)
顔を縄でぐるぐる巻きにされた彼女は、柱に縛りつけられ強制フェラ。 次にファッキングマシーン責めと移りますが、このときは「ファッキングマシーン」引き吊りながらのプレイです。 だらだらと涎を垂らしながら、重量の重いファッキングマシーン本体を引きずりながらのプレイです、しかも鞭で打たれながら・・・
総評;
このようにこの動画は、何本かの「完全人格否定シリーズ」をひとつに編集・まとめた作品です。 長ければいいというものではないですが、このSM動画シリーズでは有名で人気のこの「完全人格否定シリーズ」 動画一本の購入で一気にまとめて楽しみたいという方には是非お勧めの一品であり、またそういった意味では、間違いなく秀作だと思います。 その場面ごとに登場する女の子が違うということ、またプレイ内容や場面にもバラつきがありますが、DUGA(デュガ)で安価で購入(視聴)できることを考えればかなりお得なのではないでしょうか?
これは是非買いだ
完全人格否定 世紀末人格破壊4時間
サンプル動画をご覧ください